2012年05月21日

東海ステークス[回顧]

3着は、前走重賞1着馬で、複勝1,160円の人気薄になるとは・・・

1着 △ソリタリーキング(4人気)
2着 ▲ニホンピロアワーズ(3人気)
3着 ☆サイレントメロディ(11人気)

勝ちタイムは、1:56.4。上がり36.5。

京都ダートは、良にしては速めの馬場。
1:56.4は、良ダートの重賞として標準的か。

7.0-10.9-11.4-12.7-12.7-12.9-12.3-12.0-11.9-12.6
中盤やや緩いが、ほぼ平均的なペース。

1着は、△ソリタリーキング。
5番手くらいの好位追走から差し切る。
サカラート・ヴァーミリアン・キングスエンブレムの半弟という
良血馬がついに本格化してきた。

2着は、▲ニホンピロアワーズ。
3.4番手追走から、直線半ばでは完勝かと思えたが、最後差し切られた。
ソラを使うせいなのか、バテたのか。
これで、京都ダは [3.3.2.0]と好相性。

3着は、☆サイレントメロディ。
中位やや後ろの追走。
直線内を突こうとするが詰まり、進路を切り替えるロスがあった。
ダート4勝の内3勝が重不良だったので、良ダートがどうかと
思ったが、充実して力をつけているようだ。
それにしても、前走重賞1着(外をまわって上がり1位)なのに、
ここまで人気薄になるとは・・・

上がり1位は、4着デスペラード。
1角を離れた最後方でまわり、4角でもほぼ最後方。
直線だけで伸びてきた。
京都3勝(内1900mで2勝)で、京都での追込みが合うようだ。

2番人気△ミラクルレジェンドは、5着。
4角外のロスあるも、地方の牝馬限定重賞での実績馬で、
牡馬相手の壁か。

1番人気○ワンダーアキュートは、10着。
仕上がり途上、帝王賞への叩き台という心配がありましたが、
それにしても、ここまで大敗するとは・・

◎としたトウショウフリークは、14着。
出遅れ、横の馬に前に入られ後退。
スタート時点でほぼ的中をあきらめました。

posted by 穴馬ユウサク at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オークス[回顧]

桜花賞馬ジェンティルドンナが、5馬身差で圧勝。
父ディープインパクトもダービーで5馬身差圧勝だった。

個人的には、ウオッカのダービー3馬身差圧勝以来の3歳牝馬の衝撃。

1着 ▲ジェンティルドンナ(3人気)
2着 ○ヴィルシーナ(2人気)
3着  アイスフォーリス(9人気)

勝ちタイムは、2:23.6(オークスレコード)。上がり35.7。

今週の東京芝は、10Rがレコードという高速馬場。
オークス 2:23.6は、今までのオークスレコード2:25.3(ローブデコルテ)
より1.7秒速い。
ダービーレコード2:23.3(キングカメハメハとディープインパクト)に近い。
いくら高速馬場でも、オークスとしては優秀。

12.6-10.9-11.6-12.0-12.0-11.9-12.4-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8
前半6F71.0 後半6F72.6
オークスというのは普通、4F目から9F目までが緩く(12.5くらい)、
上がり3F勝負となりやすい。
しかし今年は、中盤が平均的に流れた。
しかも、これが大逃げ馬のラップでなく、後続馬群も離れていなかった。
馬群全体が平均速めのペース。
(高速前残りを皆が警戒した影響か?)
オークス特有の上がり3F瞬発力勝負でなく、底力勝負となった。

1着は、▲ジェンティルドンナ。
後方追走から、直線大外。
ラスト1Fで先頭に追いつくと、そこから独走状態。
自身上がり34.2は、上がり2位35.2より1.0秒速い。
1頭だけ別次元だった。
距離不安で3番人気になったようだが、この速い流れで圧勝だから、
まったく問題なかった。

2着は、○ヴィルシーナ。
好位から中位の追走。
手ごたえ悪く、じりじりとした伸びで2着を確保。
オークス向きと言われていたが、距離延長で特に良さは出なかった。
といっても、この馬が例年なら1着馬のレベルか。

3着は、アイスフォーリス。
好位〜中位で、ヴィルシーナの前。
直線はインから伸びた。
2000mを4走していたことが、この速い流れで生きたか。

4着△アイムユアーズは、3着とハナ差。
このペースで前の方を追走し、桜花賞と同じくヴィルシーナと0.1差
だから、距離延長はほとんど問題なかった。

5着サンキューアスクは、外枠からスタート後すぐに最内まで寄せていく。
展開は向いたが、善戦。

上がり2位は、7着△ハナズゴール。
このタフな流れでがんばった方か。

1番人気となった△ミッドサマーフェアは、13着。
中位追走から、直線は伸びず。
個人的に気になっていたのは、
・今年すでに5戦で、前走がピークだった可能性。
・直前の追い切りが牝馬として強すぎた(さらに前日追い)。
同馬主の昨年ダービーのデボネアのような、思わぬ大敗。

◎としたオメガハートランドは、12着。
初ブリンカーで、中位より前に行ければ、と思っていましたが、
この流れでなんと3番手追走。
前に行く作戦と初ブリンカーが裏目に出てしまった。
それに、馬体重も戻っていなかった。

posted by 穴馬ユウサク at 01:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

オークス【予想】

オークスの穴馬は普通に考えると当てにくい。
過去10年、6番人気以下3着内の穴馬に多い意外な?データは、
「1400m以下で3着以内がある」 (11頭中9頭)
「初勝利が前年11月以前」 (11頭中9頭)

オメガハートランド
桜花賞は、輸送で馬体減、内不利馬場の内枠で前が詰まる所もあり、
4着とは0.2差。
デビュー2戦は、自身上がり33秒台での上がり1位で、
良馬場でもフラワーCの末脚を使えると思いたい。
特に、くるみ賞は高速馬場で、当時の牡馬1400重賞級トウケイヘイロー・
レオアクティブ相手に直線不利を受けながら互角の末脚を使っていた。
伯父にハーツクライ(つまり母母父はトニービン)。
初ブリンカーがいい方に出れば、中位より前の追走が可能かも。

ヴィルシーナ
オークス向きと言われ、死角が少なそうだが・・・
母は5勝中4勝が1400以下、案外最後伸びを欠くかも?

ジェンティルドンナ
前走の強さを、2400mでも長距離輸送後でも、発揮できるかどうか。

エピセアローム
前走は内不利馬場で直線はごちゃつく。
折り合いついての先行策なら見限れない。
父も母父もマイル向きの配合でも、ローブデコルテ・エフティマイア
などの例があるのが、オークス。

ミッドサマーフェア
前2走は本格化の内容。
今年すでに5戦で、前走がピークの可能性も。

アイムユアーズ
ファルブラヴ産牝馬は1400ベストの印象だが、
オークスでは血統面の距離適性はあまり関係ない。

ハナズゴール
チューリップ賞は優秀。
前走G1から中1週の無理なローテが心配だし、
いくらなんでも、とてもオークス向きとは思えない父と母父(短ダ向き)。


<他馬について>

キャトルフィーユ
レディアルバローザの半妹。3走前アルメリア賞は牡馬強敵相手の2着。
2走前フラワーCは出遅れ。前走は楽勝。高速馬場でどうか。

メイショウスザンナ
自在性は強み。だが決め手に欠ける。高速馬場でどうか。

トーセンベニザクラ
前走は栗東滞在なのに馬体減。赤松賞の内容から東京向きそう。

サンシャイン
ワンカラットの半妹。桜花賞4着と0.2差。(潜在)能力がよくわからない馬。

ダイワデッセー
新馬はジョワドヴィーヴルに次ぐ2番人気。じわじわと粘り込むか。

ダイワズーム
7戦目で初勝利の後3連勝。堅実な末脚だが爆発力に欠けるか。

アイスフォーリス
7戦中6戦が1800m以上、決め手に欠ける。

posted by 穴馬ユウサク at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

東海ステークス【予想】

中京ダ2300の特殊コースが波乱の要因でしたが、
新中京が完成しても前2年に続き、京都ダ1900。
前2年の穴馬は、
「近走準OP1着」
「前走上がり1位」

トウショウフリーク
6走前みやこS2着は、エスポワールシチーには完敗したが、
ニホンピロアワーズ・ワンダーアキュート・ヒラボクキングに
先着している。
近3走は、芝に出走して好内容。
今なら逃げなくても好走可能では?と期待してみる。

ワンダーアキュート
ニホンピロアワーズ
サイレントメロディ  良でどうかだが、前走重賞1着
ミラクルレジェンド
ソリタリーキング
ヒラボクキング

posted by 穴馬ユウサク at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

京王杯スプリングC[回顧]

東京1400最適の前走準OP1着馬が、2着3着の穴馬に。

1着 △サダムパテック(4人気)
2着  レオプライム(11人気)
3着  インプレスウィナー(13人気)

勝ちタイムは、1:20.1。上がり34.2。

東京芝は、今週からBコース。
時計は速めで、土曜は外差しが決まっていた。
1:20.1は、標準的。

12.2-10.6-11.4-11.7-11.3-11.3-11.6
前半3F34.2 後半3F34.2
平均的な流れ。
前3年は、後半3Fの方が速い流れだった。
さほど速い流れでもないのに、先行好位勢は全滅した。
それで外差し有利馬場だと決めつけてしまいましたが、
先行好位勢は、弱いか、調子が悪かった、だけかもしれない。

1着は、△サダムパテック。
中位追走から差し切る。
初めての1400mでも問題なかった。
3週連続で坂路51.2(3週連続同数字)という絶好の仕上がり。
休養させたのが良かったようだ。

2着は、レオプライム。
スタートは良いが後方追走で、上がり1位32.8。
この馬が32秒台の末脚を発揮するとは・・
1400mで3勝、左回り中京で3勝、と「左回り1400」は最適条件。
そして、このレースに強いサクラバクシンオー産駒だった。

3着は、インプレスウィナー。
サダムパテックと同じような位置から、並んで差してきた。
東京1400で3勝。
その人気は、8・6・11だった。
穴党向きの馬でしたが・・・

4着○ストロングリターンは、骨折休養明けで完調ではなかったか。

1番人気△サンカルロは、10着。
前2年が差し届かずで人気を裏切っていたせいか、先行好位策。
いつもと違う競馬では力を発揮できないのか?
それとも高松宮記念の疲れか?

2番人気▲ジョーカプチーノは、11着。
前走に続く大敗でスランプ入りか。精神面なのか?

◎としたサクラゴスペルは、15着最下位。
勝ちにいく競馬をしたせいかもしれないが、直線さっぱり伸びず。
東京1400最適という意味では2着3着馬と大差ないはずですが・・・
同じく前走高松宮記念善戦馬のアグネスウイッシュも大敗。
「前走高松宮記念」の馬を狙ってはダメなのかも。
(サンカルロ・ジョーカプチーノも大敗)
前走高松宮記念の馬は人気を裏切りやすいし、
過去10年、前走高松宮記念の穴馬は1頭もいない。
G1出走の疲れは大きいのかもしれない。
(特に今年は新中京のタフな芝だった)

posted by 穴馬ユウサク at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴィクトリアマイル[回顧]

G1で2着が2回、3着が2回だったホエールキャプチャがついに戴冠。

私の◎は、先週のNHKマイルに続き、またも前詰まり・・・

1着 △ホエールキャプチャ(4人気)
2着  ドナウブルー(7人気)
3着 ▲マルセリーナ(3人気)

勝ちタイムは、1:32.4。上がり34.2。

今週の東京芝は、高速で上がりが速い。
スローでも、差し馬が32秒台で突っ込んでくる馬場。
ヴィクトリアマイルは、46.4-46.0の平均に近いスローで、
1:32.4は、このレースとして標準的。

12.2-10.9-11.3-12.0-11.8-11.5-11.2-11.5
前半3F34.4 4F46.4 後半4F46.0
中盤2つがやや緩む平均に近いスロー。
ヴィクトリアマイルの標準的なラップ。

1着は、△ホエールキャプチャ。
12番枠だったが3番手のインという絶好位。
本格的に追い出したのはラスト1Fを過ぎてから。完勝だった。
堅実な馬というイメージだったが、
G1馬になって不思議ない馬ではあった。

2着は、ドナウブルー。
前走大幅減だった馬体重は、+12キロと回復。
この時点で不気味な雰囲気。
ウィリアムズ騎手、積極的に出していき、なんと2番手追走。
直線は外へ外へよれていった。
それがなければ際どい勝負だったかも。
前走の追い切り 坂路重56.2 (で−16キロ)
今回の追い切り 坂路良51.8 (で+12キロ)
前走は、輸送前から馬体が減っていたようだ。
輸送が本当の理由でなく、輸送前から状態に不安があったようだ。
今回は、「追いきるたびに馬体が増えていた」(石坂師)らしく、
状態が前走とは一変していたようだ。
ジェンティルドンナの全姉だから、G1馬になれる素質。

3着は、▲マルセリーナ。
つまずき気味のスタート、これが痛かった。
後方寄りの追走となってしまう。
上がり1位33.5。
ブエナビスタ級の末脚があれば、もっと迫れたでしょうが、
この馬なら、こんなものか。

4着キョウワジャンヌは、11人気での好走。
今回はスタート良く6番手くらいの好位追走。
直線は、行き脚がついた所で前のドナウブルーが壁になる。
さらにもう一度壁、最後はマルセリーナに競り負ける。
さすが秋華賞2着馬。

1番人気△アパパネは、5着。
中位追走から、直線はじりじりとした伸び。
復調途上か、それとも衰えか。

◎としたマイネイサベルは、6着。
スタートは良かったが、中位のイン追走。
直線は最内を突きかけるが入れず、下がってしまう。
その後、6頭分くらい外に持ち出し、いい脚で伸びるがゴール。
インの利を生かせなかった。
netkeibaのこの馬の掲示板では松岡騎手への批判であふれていますが、
私は、仕方ないと思っています。
私の◎の東京1600G1での直線前詰まりは慣れっこです。
安田記念09年◎スマイルジャック(岩田)
安田記念11年◎クレバートウショウ(武豊)
NHKマイル12年◎モンストール(柴田善)
など、東京1600G1で私の◎の前詰まりの多いこと。
私の◎は買わない方がいいと思います。

2番人気○オールザットジャズは、16着。
マイルは合わないとしても負け過ぎ。

5番人気△フミノイマージンは、15着。
乗り替わりが悪い方に出たのか?
それにしても負け過ぎ。
直線は詰まりまくり、ぐちゃぐちゃになっていましたが・・


他のレースでは、自身上がり32秒台で伸びている馬がいるのに、
ヴィクトリアマイルでは、上がり1位で33.5。
極端なスローではなかったということ。
個人的には、素直に1着2着馬の強さを認めたい。

posted by 穴馬ユウサク at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

ヴィクトリアマイル【予想】

土曜は外差しが決まっていますが、日曜もでしょうか?
過去の穴馬に多いのは、
「中位より前(逃げ〜好位)」
「内枠」
「前走1着(または2走前1着)」(近走充実)
「G1で3着内実績」

マイネイサベル
前2走は先行好位の競馬だったが、本来は差し馬。
今回は、中位からの競馬をすると信じて◎にします。
良馬場で直線の長いコースなら、ローズS2着のような末脚(33.3)
を発揮できるはず。
内枠だが、直線でやや外に持ち出して欲しい(土曜の馬場なら)。

オールザットジャズ
近走充実。
問題はマイルでどうか。

マルセリーナ
前走内容は近走では一番。
ただ前走馬体重減の影響ないか。

アニメイトバイオ
府中牝馬S2着は、上がり1位33.5。
東京での末脚は、かなりのもの。
問題は、状態が戻っているかどうか。

フミノイマージン
乗り替わりがどうでるか。

ホエールキャプチャ
堅実。

アパパネ
昨秋同様の叩き一変があるのかどうか。



<他馬について>

ドナウブルー
4勝すべてが京都。輸送後の馬体重が問題。

レディアルバローザ
昨年3着。上がりかかる流れなら(上がり1位が一度もない)。

アプリコットフィズ
G1だと決め手不足か。スローだと折り合い問題。

クィーンズバーン
マイペースの逃げなら。土曜の馬場傾向だと逃げの利なさそう。

キョウワジャンヌ
昨秋の状態にあるかどうか。

アスカトップレディ
マイル最適も能力が少し足りないか。

グランプリエンゼル
昨年4着。NHKマイル3着。

スプリングサンダー
1400ベスト。

posted by 穴馬ユウサク at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

京王杯スプリングC【予想】

人気を裏切りやすいのは「前走高松宮記念」「追込馬」。
過去の穴馬に多いのは、
「中位より前」
「東京1400実績」(1600万特別や1000万特別)
「近走準OP1着」

サクラゴスペル
2走前3走前に東京1400を連勝。
中位より前に行けそうなのもいい。
大外枠は一見不利に感じるが、過去の穴馬には外枠が結構多い。
内で詰まるよりはいい、と都合よく考えることにします。

ストロングリターン
ジョーカプチーノ
スペシャルハート
昨年5月のぞみ賞(東京1400)1着のような逃げ粘り期待。
サンカルロ
サダムパテック
グランプリボス

posted by 穴馬ユウサク at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

京都新聞杯&新潟大賞典[回顧]

京都新聞杯

トーセンジョーダンの半弟が圧勝。

1着 △トーセンホマレボシ(5人気)
2着 ▲ベールドインパクト(2人気)
3着 ○エキストラエンド(1人気)

勝ちタイムは、2:10.0(レコード)。上がり34.8。

京都は、今週も高速馬場。
それにしても 2:10.0は速い。
過去10年最速04年2:11.9(ハーツクライ)より約2秒も速い。
高速馬場を差し引いても優秀と評価したい。

12.2-10.6-11.4-11.7-12.1-12.8-12.5-11.9-11.3-11.5-12.0
前半5F58.0 後半5F59.2
前半は高速馬場でも速いペース。
中盤12.8-12.5とやや緩むも、京都外回りらしくラスト4Fスパート。
逃げていた馬が3番人気だからか、この速いペースを後続は差なく
追走していた。
この流れだと、正味2200mのスピード持続力が必要だったか。

1着は、△トーセンホマレボシ。
前半の速い流れを2番手で追走し押し切り、2馬身半差の完勝。
半兄トーセンジョーダンと同様、スピード持続力にすぐれているようだ。
今までのレース内容からは想定外の好内容。
兄の本格化は遅かったが、この馬はここで本格化か。
ただ、このレースの反動は心配。

2着は、▲ベールドインパクト。
後方外追走から徐々に進出、4角うまくまわり直線向いた時は射程圏内。
しかし、直線のあいだ1着馬との差がまったく詰まらなかった。
完敗だが、1着馬が強すぎたと思う。
例年の京都新聞杯なら1着馬レベルか。

3着は、○エキストラエンド。
後方追走、2着馬が終始外をまわったのに対し、こちらは終始イン。
今回は、2着馬に完敗。

4着☆ククイナッツレイは、上がり1位。
これで京都3戦すべて上がり1位。

5着△メイショウカドマツは、自分のペースで逃げたが、
速いペースを後続に差なく追走されては仕方ない。
後続がスロー追走ならチャンスが生じるが、3番人気ではそれは無理。

◎としたショウナンカンムリは、6着。
距離に不安がある馬にとって、このペースはきつかったか。
折り合いもやや欠き気味だったか。




新潟大賞典

1着 △ヒットザターゲット(5人気)
2着  ダンツホウテイ(11人気)
3着 ☆メイショウカンパク(9人気)

勝ちタイムは、1:59.0(稍重)。上がり35.9。

新潟は、2Rから9Rまでずっと雨となっているのに、
雨量が少なかったのか、水はけがいい競馬場だからか、
芝は稍重。
タイムの1:59.0も稍重標準。

12.6-11.2-11.5-11.5-12.2-12.2-11.9-11.7-11.5-12.7
前半5F59.0 後半5F60.0
この馬場では、平均より速めのペース。
4番人気が逃げているからか、後続は一団で差なく追走で、
映像の見た目はスローに見える。
ラスト1Fが12.7とかかるのは、新潟大賞典では珍しい。
上がり1位馬が35.3というのも、新潟大賞典では珍しい。
新潟らしくなく、各馬の上がりが速くない。
例年以上に持続力が求められたか。

1着は、△ヒットザターゲット。
中位のイン追走、直線も最内から伸び、2馬身差の完勝。
小倉・福島などローカルの上がりがかかる流れで実績がある馬。
今回の自身上がりは35.4で、この馬向きの流れとなった。
これで近5戦で4勝、本格化してきた。

2着は、ダンツホウテイ。
意外にも2番手追走、粘り込んだ。
元々先行でも結果を出していた馬、いい作戦だったか。
2走前重賞2着が単勝14倍で今回32倍は人気なさ過ぎ。
私は、道悪ダメを信じて狙いませんでした。
(同じような人が多かったのか?)
稍重程度ならいいのか?稍重なら先行すれば克服できるのか?

3着は、☆メイショウカンパク。
昨年新潟での福島記念2着と同じように、上がり1位で追い込む。
直線の長いコースが本当に向く。
ここ目標のローテ・仕上げだったか。

1番人気○ダノンバラードは、4着。
強敵メンバー相手でも、ローカルメンバー相手でも、
同様に詰めの甘さを感じる。

2番人気▲スマートギアは、9着。
後方になり直線大外という、以前のスマートギアのレースぶり。
前2走のような中位からの競馬ができなかった。
それにしても前2走ほど伸びていない印象。
道悪の影響なのか?

3番人気△トーセンラーは、11着。
道悪がダメなのか?左回りがよくないのか?

4番人気アグネスワルツは、過剰人気。
前走は、逃げ2頭放置の特殊な展開に恵まれたもの。
警戒されると、再現はまずない(後続が差なく追走する)。

◎としたメイショウウズシオは、12着。
決め手不足は覚悟していましたが、思いがけない大敗。
2000m重賞ではスピード不足なのか?
雨予報で重に悪化すると思っていたのですが・・・

posted by 穴馬ユウサク at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHKマイルC[回顧]

3着は穴馬でしたが、3頭ともマイル重賞1着馬。

1着 ○カレンブラックヒル(1人気)
2着 △アルフレード(3人気)
3着  クラレント(15人気)

勝ちタイムは、1:34.5(良)。上がり34.6。

この日の東京芝は、全般的になぜか?重めの馬場。
レース前の一時的な雨でさらに時計がかかったのか?
1:34.5は、重馬場のタイム。
12R準OPは 1:34.9、上がり36.4で余力なしの目一杯のタイム。
ということは、上がり34.6余力ありのマイルC1:34.5は平凡ではない。
1着馬のレベルは水準以上と評価したい。
(それにしても良馬場とはいえないよくわからない馬場)

12.1-11.0-12.0-12.2-12.6-11.6-11.3-11.7
前半4F47.3 後半4F47.2
前後半比較なら平均となるが、
実際は、スローからの上がり3F勝負。

昨年も上がり34.6だったが、上がり1位コティリオンは33.4。
今年の上がり1位は、セイクレットレーヴ・ジャスタウェイの34.2。
差しがききにくい重めの馬場だったようだ。

1着は、○カレンブラックヒル。
逃げ馬不在で逃げたが、最後は差して突き放したという印象。
3馬身半差、強い、4連勝。

2着は、△アルフレード。
好位の外追走から、直線はじりじりとした伸び。
朝日杯より相手強力だったか、それとも復調途上か。

3着は、クラレント。
出遅れ癖がある馬、今回は出遅れず中位やや後方の追走。
それがまず第一の好走要因。
東スポ杯2歳Sの大敗は、レース前の放馬と不良馬場。
前2走の中山大敗は、小回り・直線急坂の中山が合わなかったのか?
今回は、デイリー杯2歳S1着の能力を発揮した。
凡走続きで、てっきりデイリー杯のレベルが低いと決めつけていました。
新馬・重賞を連勝したことに価値があった、と反省。
距離延長のダービーで買いたくなるような父と母父。
(たぶん、それは罠?)

4着は、3着とハナ差オリービン。
直線は、この馬らしくじりじりとした伸び。
この馬にとっては、重めの馬場になったのは良かったか。

5着セイクレットレーヴは、上がり1位で展開不向き。

6着△ジャスタウェイも、上がり1位で展開不向き。

7着ハナズゴールはがんばったが、最後やや止まったのは、
牡馬相手だからか、それともアクシデント明けだからか。

2番人気▲マウントシャスタは、失格。
被害馬が落馬してしまうほどで、大事故にならなくてよかった。

◎としたモンストールは、16着。
マウントシャスタの件の横で前詰まる大不利で、その後追わずに入線。

posted by 穴馬ユウサク at 01:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

新潟大賞典【予想】

新潟は例年より1週遅れの開幕で、今年の新潟大賞典は開幕週。
過去の穴馬に多いのは、
「2000m超実績」(近年)
「新潟実績」
「近走1着」
「前走上がり1位2位」

メイショウウズシオ
近走充実。
重馬場ならオペラハウス。
(雨は降るのか?)

ダノンバラード
スマートギア
メイショウカンパク  新潟重の福島記念2着
トーセンラー
ヒットザターゲット
ダノンスパシーバ

posted by 穴馬ユウサク at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

NHKマイルC【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「重賞連対実績」または「1600m1着実績(500万クラス以上)」
「前走(または2走前)が1600m」
「前走、ニュージーランドT・桜花賞」
「先行粘込または後方追込」(馬場・展開による)

モンストール
過去10年、前走皐月賞の馬が穴馬となったことがない。
(前走皐月賞の馬は上位人気馬しか馬券対象となっていない)
しかし、過去のデータに逆らってでも、狙ってみたい。
とにかく、新潟2歳Sが強かった。
その時負かしたジャスタウェイとの人気差があり過ぎる。
ノドの手術明け3走目。
父アドマイヤマックス、母父デヒアの血統からは、
1400〜1600m向きと思えるので、皐月賞9着は悪くないと思う。

カレンブラックヒル
前走圧巻の反動、スローでの折り合い、上がりが速くなるとどうか。  

マウントシャスタ
1600m、上がりが速い展開は未知数。

マイネルロブスト
良馬場で、かつ折り合えれば、朝日杯2着再現。

ジャスタウェイ
前走末脚強力も、後方だと届かないおそれ。

ブライトライン
すべては折り合い次第。

アルフレード
前走負け過ぎ。



<その他の気になる馬>

ハナズゴール
前走優秀、桜花賞回避後の状態次第。

オリービン
前走外枠不利、上がりが速くなるとどうか。

セイクレットレーヴ
叔母にエルノヴァ(エリ女3着)、2走前から東京向きか。

posted by 穴馬ユウサク at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

京都新聞杯【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「前走3角4番手以下」(好位以降の差し馬)
「馬番10番以内」

ショウナンカンムリ
距離が不安で人気が上がらないだろうが、あえて狙ってみたい。
2000mで2度2人気を裏切っているが、内回りで上がり1位だった。
外回りで2勝していて、2200m外回りでの末脚に期待してみる。

エキストラエンド
ベールドインパクト
ククイナッツレイ  休養明け2戦目、京都2戦上がり1位
メイショウカドマツ
アドマイヤバラード
トーセンホマレボシ

posted by 穴馬ユウサク at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

青葉賞[回顧]

先週のフローラSと同様、蛯名騎手の1番人気馬の1強でした。

1着 ○フェノーメノ(1人気)
2着  エタンダール(10人気)
3着  ステラウインド(13人気)

勝ちタイムは、2:25.7(良)。上がり34.9。

この日は、重スタートで、5Rから稍重、青葉賞は良となった。
タイムの方も、ほぼ馬場発表通りの標準的なタイムで推移したか。
2:25.7は、良回復直後としては、好タイムの方。
1着馬は、青葉賞としては水準以上か。

12.3-10.8-12.0-12.9-12.9-12.8-12.5-12.5-12.1-11.6-11.2-12.1
4Fごとは、48.0-50.7-47.0。
昨年は超スローだったが、今年はそれほど緩まず普通に流れた。
昨年(ウインバリアシオン)は、スローで疲労が残らないという利点
があったが、今年はどうでしょうか。

1着は、○フェノーメノ。
中位追走から、直線は外から差し切り、2馬身半差の完勝。
このメンバーでは1頭抜けた強さ。
皐月賞の上位メンバー相手に互角に戦えるのかどうか。
東京向きであることは確か。

2着は、エタンダール。
好位追走から、直線はフェノーメノと並んでの叩き合いは見せ場十分。
ゴール直前でバテたのか、一気に2馬身半離された。
フェノーメノとは末脚の持続力が違ったか。
負けはしたが好内容で、力をつけているようだ。
<追記>(予想の反省点)
前走は超スローでたまたま逃げただけで、
福寿草特別5着は4着ヒストリカルと並ぶ上がり1位の末脚だった。
2走前1人気3着は状態面だったか。

3着は、ステラウインド。
後方寄りの追走から、直線前半では1着2着馬の横にせまったが、
そこから瞬発力の差で一気に離された。
しかし最後までじりじり伸び続ける末脚で3着を確保。
現在は、3着ではダービーに出れない。
長い直線のコース向きのようだ。
<追記>(予想の反省点)
東京2400の未勝利で2着があり、2走前未勝利1着は4馬身差の圧勝。
前走は超スロー強風直線追い風でラスト1F10.5では4着仕方なし。

4着に◎ヤマニンファラオ。
直線は内にいきかけて前が詰まり外に持ち出すロスが痛かったが、
最後は3着馬に伸び負け。
この馬より人気薄の馬が2頭も食い込むとは・・・

2番人気△カポーティスターは、9着。
連闘で、能力を発揮できなかったか。

3番人気▲サトノギャラントは、13着。
最後方すぎた。距離も長いか。

posted by 穴馬ユウサク at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

天皇賞(春)[回顧]

すっかり忘れていましたが、ビートブラックは昨年の◎でした・・・
(菊3着時も◎)

1着  ビートブラック(14人気)
2着 ▲トーセンジョーダン(3人気)
3着 △ウインバリアシオン(2人気)

勝ちタイムは、3:13.8(良)。上がり36.5。

4Rも6Rも8Rも、推定タイムより約2秒も速い超高速馬場。
この時期としては異常な暑さで乾いた影響か?
3:13.8は、ディープインパクトのレコード3:13.4に次ぎ2番目に速い。
タイムは堂々とした勝ちタイム。
ただし、超高速馬場の影響により価値は高くない。

13.0-11.6-11.3-11.7-12.4-11.9-11.9-12.7
-12.7-12.7-12.1-11.9-11.4-11.7-12.3-12.5
前半8F96.5 後半8F97.3
4Fごとは、47.6-48.9-49.4-47.9
この馬場では、平均ペース。
ただし、これは逃げ馬のペース。
後続は、かなり離れた追走で、「逃げ平均、後続スロー」の穴パターン。
好位のトーセンジョーダンの自身上がりが34.0で、
後方のウインバリアシオンの自身上がりが33.5。
後続馬群は、実質スロー。

残り3F地点で、ビートブラックと好位トーセンジョーダンの差は、
3.2秒もあったことになる。
これでは届かない。
「逃げ平均、離れた後続スロー」の穴パターンは、
最近ではネコパンチの日経賞。G1ではエリ女。
当分ないかと思っていたら、ここでありましたか・・・

1着は、ビートブラック。
逃げゴールデンハインドの2番手を差なく追走。
3角から先頭を奪いロングスパート、最後までバテなかった。
菊花賞3着、京都大賞典2着の京都実績。
3着ならあっても不思議ないですが、まさか1着とは。
ステイヤーとしての素質があったということか。
道悪は全く苦手のようだが、京都良馬場ならかなりの能力。

血統予想家「王様」(田端到氏)のコース別血統本には、
「春天馬の父が、やがて母父として春天馬を出す」と書かれている。
ビートブラックの母父ブライアンズタイムは、
ナリタブライアン・マヤノトップガンの父である。
05年14人気2着ビッグゴールドの父でもある。
母母父のレインボウクエストは、サクラローレルの父である。
ということもあって、昨年◎にしたのを思い出しました・・・

2着は、▲トーセンジョーダン。
好位追走だが、逃げ馬からは離され過ぎの位置。
この馬あたりがもっと積極的な競馬をした方がよかったかもしれない
が、結果論。後ろにライバルたちがいては難しかったか。

3着は、△ウインバリアシオン。
最後方でなく後方寄りという位置。
自身上がり33.5。
これは、ディープインパクトと同数値で、3200mでは限界の末脚。
展開不向きだった。

4着に◎ジャガーメイル。
自身上がり33.6は、ウインバリアシオンに次ぐ末脚。
衰えていなかったようだ。
理想としては、もう2頭分くらい前の追走なら3着だったかも?
(そしたらワイド的中だったのに・・)

5着△ギュスターヴクライは、3角で不利はあったが、
高速上がりでは苦しかったか。

1番人気○オルフェーヴルは、11着。
後方で折り合いをつけたが、伸びなかった。
「精神面」か?「前走の反動」か?
前走はすごい競馬をしたので、反動で状態低下があったかも。

11着△ヒルノダムールにとっては、上がりが速すぎたか。



香港は、ルーラーシップが大楽勝。

posted by 穴馬ユウサク at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

天皇賞(春)【予想】

土曜京都は高速馬場。
全体タイムが速い展開になるのか、それとも上がりが速い展開か。
過去の穴馬に多いのは、
「前走日経賞」
「前走大阪ハンブルクC」
「京都実績」

ジャガーメイル
2年前の1着馬。
唯一の重賞1着が、このレース。
2年前は、ウィリアムズ騎手が中位追走で自身上がり33.7で差し切る
完璧の競馬。
四位騎手にも中位追走を願う。
8歳だが、まだ26戦。
そう衰えていないと思いたい。

オルフェーヴル
前走のように掛かってしまうのか?
掛かっても、前走にように逸走しない限りは勝てる?

トーセンジョーダン
上がり速くなるとどうなのか?長距離向きなのか?
本当に完調に戻ったのか?
父が◎と同じという理由で、上位人気2番手の評価とします。 

フェイトフルウォー
セントライト記念は、トーセンラー(次走菊3着)に完勝。
負ける時は大敗するが、弱い馬とは思えない。
気分次第だと思う。
ステイゴールド×メジロマックイーンの黄金配合。

ギュスターヴクライ
充実一途。
長距離重賞連続好走の反動が不安なのと、上がりが速いとどうか。

ウインバリアシオン
後方追走では、届かないおそれ。
早めに仕掛けると、末が鈍るおそれ。

ヒルノダムール
昨年1着は、人気馬が自滅し、上がりが適度にかかったのが向いた。
上がりが速くなるとどうか。



<その他の馬について>

クレスコグランド
関西記者で高評価の人が結構いる。
個人的には、これまでの内容では決め手不足だと思うのですが・・

ローズキングダム
昨年は、折り合わず大敗。
昨年末の不調は脱しているようだから、折り合い次第。

ケイアイドウソジン
スロー逃げなら、2走前再現。

ユニバーサルバンク
母系スタミナ十分。追い切りの動き抜群。

ビートブラック
菊花賞3着。京都大賞典2着。

ゴールデンハインド
前走出遅れ。平均ペース逃げを放置されればおもしろいかも。

posted by 穴馬ユウサク at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

青葉賞【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「重賞3着4着実績」
「OP特別2着実績」
「(重賞実績ない馬は)前走先行好位」

ヤマニンファラオ
前走のタイムが平凡のせいか、あまり人気がなさそう。
前走は13秒台14秒台が7つもある超スローだったから、
タイム平凡なのは仕方ない。
そのわりに上がり平凡なのは、重い良馬場だったから(ダート重)。
2馬身差の完勝の方を評価したい。
母父サドラーがスタミナを補っていそう。
問題は、内有利そうな馬場(乾き始め)での外枠ですが・・・

フェノーメノ
サトノギャラント
ビービージャパン  内有利馬場だとしたら逃げ粘り警戒
アドマイヤブルー
カポーティスター
タムロトップステイ

posted by 穴馬ユウサク at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

フローラS&福島牝馬S[回顧]

フローラS

1着 ○ミッドサマーフェア(1人気)
2着 ▲アイスフォーリス(2人気)
3着  ダイワデッセー(18人気)

勝ちタイムは、2:02.0(良)。上がり34.1。

東京芝は、開幕週だが高速でなく標準的なタイムの馬場。
スローが多く、時計が遅いレースが多い。
2:02.0は遅いが、上がり34.1は過去10年で最速。
ミッドサマーフェアの自身上がり33.4は、
05年ディアデラノビア33.8より速い1着馬の過去10年最速。
スローのせいで全体タイムは遅いが、レベルは低くないでしょう。

12.9-11.8-12.0-12.5-12.9-13.1-12.7-11.4-11.2-11.5
前半5F62.1 後半5F59.9
東京で典型的なスローからの上がり3F勝負。

1着は、○ミッドサマーフェア。
中位より前の好位追走から、2馬身半差の完勝。
前走の重馬場でも今回の良馬場でも、すごい末脚。
オークスでも首位争いできそう。

2着は、▲アイスフォーリス。
2番手追走、勝った馬が強すぎたが、
この馬自身は重賞を勝つほどの決め手に欠けるか。

3着は、ダイワデッセー。
3番手追走から粘り込む。
じりじりと伸び続けていて、距離延長はおもしろいかも。
未勝利を勝った後、牡馬相手の特別を2走させた期待の高さから、
最低人気というほど変な穴馬でもない。
新馬は、ジョワドヴィーヴルに次ぐ2番人気だった。
個人的には、3ヶ月ぶりが不安で軽視していました。

4着ターフデライトは、3着とは位置取りの差と直線外に出した分、
届かなかった。

5着△セコンドピアットは、大外枠でスタート悪く最後方。
自身上がり33.4は、上がり1位タイ。
不利展開・不利枠順で権利を逃す惜しい内容。

◎としたアンアヴェンジドは、14人気9着。
スタート悪く後方追走では無理。
前走のような好スタートなら、3着ダイワデッセーのような競馬を
期待したのですが・・・




福島牝馬S

1着 ○オールザットジャズ(1人気)
2着 △コスモネモシン(4人気)
3着  アカンサス(2人気)

勝ちタイムは、1:46.1(良)。上がり35.5。

福島芝は、今週からBコース使用。
この日のタイムは、標準やや速めの馬場か。
1:46.1は、福島でのこのレースの最速。
馬場の良さと淀みなく流れたので、好タイムとなった。

12.4-10.6-11.0-12.1-12.1-12.4-12.3-11.5-11.7
前半4F46.1 後半4F47.9
ハイペースに見えるが、前2頭が引き離していた。
7F目までが逃げ馬のラップで、ラスト2Fは11.5-11.7。
実質は、平均ペース。

1着は、○オールザットジャズ。
前走は最後方になってしまったが、今回は中位より前の好位追走。
横綱相撲で完勝、このメンバーでは一枚上。
重でも良でもOK、完全に本格化した。

2着は、△コスモネモシン。
後方寄りの追走、直線大外からよく追い込んできた。
「1800mの良馬場」がベストのようだ。
(1800m良で6回目の2着、重賞は4回目)

3着は、アカンサス。
コスモネモシンの直後の後方追走、4角大外から先に上がっていく。
前走はごちゃつく影響で能力を発揮できなかったが、
今回は能力を発揮した。
それにしても、この馬が2番人気になるとは・・

4着△アスカトップレディは、3着とハナ差。
2着3着馬と道中同じような位置から、直線も同じように外差し。
重賞3着レベルの競馬が近走続いている。

5着▲マイネイサベルは、このペースでは前に行き過ぎたか。
この馬の3F前後半は35.4-35.3で、平均ペースで逃げているような
位置だった。
個人的には、脚をためて差す方がいいと思うのですが・・・

上がり1位は、6着ラブフール。
2着3着4着馬の後ろから追いかけてきた。
叔母にリトルアマポーラ、力をつけてきている。

◎としたエスカナールは、12着。
3〜4角で位置がやや下がってしまい、直線はあまり追われずに入線。
前2走大敗の馬を狙うのは無理でしたか。

posted by 穴馬ユウサク at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイラーズC[回顧]

有力馬多数で、信頼できる人気馬は不在というレースでしたが、
阪神でも京都でも2年連続シルポートの逃げ切り。

1着  シルポート(3人気)
2着 △ダノンシャーク(6人気)
3着  コスモセンサー(7人気)

勝ちタイムは、1:33.2(稍重)。上がり35.7。

天気予報は一日雨でしたが、雨はそれほど降らなかった。
4R小雨から7Rまで雨だが、まともに降ったのは正午前後くらいか。
土曜の高速に近い馬場から、雨で稍重標準くらいの馬場になったか。
1:33.2は、良標準に近く、他のレースとの比較では好タイム。

12.1-10.8-11.4-11.9-11.3-11.2-11.8-12.7
前半4F46.2 後半4F47.0
ラスト1F12.7とかかっているが馬場の影響でなく、展開によるもの。
(最終12Rラスト1F11.4と重くない馬場)
5F目6F目「11.3-11.2」で、ラスト4Fロングスパートとなった。
これが、シルポートにとっては、よかった。
同じシルポートの逃げでの5F目6F目、
昨年マイルCS「11.9-11.8」今年京都金杯「11.9-12.0」
で結果が悪かったのだから、今回のような逃げがベストか。

1着は、シルポート。
今年の内容の方が強い。
昨年は、後続スローなのに残り3F地点で2番手との差が0.7秒あり、
展開に恵まれた面があった。
今年は、早めにスパートしてラスト1F12.7と一杯になりながら
粘り込んだ。
G1でも今回のような早めスパートの逃げを見てみたい。
ただ、このレース(阪神時)と安田記念は、ほとんど結びつかない。

2着は、△ダノンシャーク。
中位のイン追走でロスなし。
いつもいい末脚を発揮するが、差し切るまでには届かない。

3着は、コスモセンサー。
シルポートと同厩舎ということもあって、4番手くらいに控える。
近走の充実通り、力を発揮した。

4着に17番人気ヤマカツハクリュウ。
スタートはいいが後方に控える。
直線は内から差してきた。
奥多摩Sの好内容から1400mベストと思っていましたが、
1600mでもやれそう。
ただ、上がりがかかる展開がよかったかも(自身上がり35.0)。

上がり1位は、5着レッドデイヴィス。
やや復調気配か。

7着○フィフスペトル、8着△トーセンレーヴは、
物足りない内容。

14着▲エイシンアポロンは、休養明けで仕上がり途上だったか。

1番人気となった△リアルインパクトは、18着最下位。
関西圏は、これで4戦すべて完敗。
今回は、さらにひどく、どうしたのか?

◎としたダノンヨーヨーは、11着。
いつものように出遅れ、後方追走から直線は大外で伸びきれず。

posted by 穴馬ユウサク at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

フローラS【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「前走、1800m2000m」
「前2走ともに1600m以上」
「前走(500万下・OP・重賞で)4着以下」
「前走未勝利1着」

アンアヴェンジド
堅くはおさまらないだろうが、狙いたい穴馬もこれといっていない
困ったレースと感じます。
過去10年1戦1勝の馬は、このレースで通用したことがないが、
あえて狙ってみる。
もしかしたら大物かもしれない?

ミッドサマーフェア
アイスフォーリス
サンキューアスク  ムラだが重賞3着の実績上位
セコンドピアット
ラスヴェンチュラス
チェリーメドゥーサ

posted by 穴馬ユウサク at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする