穴党待望のG1「阪神JF」がやってきました。
過去10年の連対馬20頭の内、穴馬(6人気以下)は12頭!
「阪神ジュベナイルフィリーズ」と名を変えてからの過去5年に限ると、
10頭中8頭が穴馬!
「日本一荒れるG1」
穴党はワクワクしますね。
過去の穴馬たちをふり返り、”穴馬に共通する傾向”を探ることにします。
アインブライド(97年7人気1着) 古川吉洋
父コマンダーインチーフ 母父パーソロン
小倉新馬(1200)1着 野路菊S1着 ファンタジーS7着(4人気)
キュンティア(97年6人気2着) 高橋亮
父Darshaan 母父L'Emigrant
京都新馬(1600)1着(3角5番手上がり1位)(キャリア1戦)
エイシンレマーズ(98年11人気2着) 幸英明
父Phone Trick 母父Sham
京都(小倉代替)新馬(1200)1着 もみじS(1200)1着 ファンタジーS5着(1人気)
ダイワルージュ(00年6人気2着) 北村宏司
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト
福島(新潟代替)新馬(1200)1着 新潟3歳S(中山1200)1着
タムロチェリー(01年7人気1着) ペリエ
父セクレト 母父サクラユタカオー
小倉未勝利(1800)1着 小倉2歳S1着 ファンタジーS10着(7人気)
アローキャリー(01年9人気2着) ファロン
父ラストタイクーン 母父サンキリコ
地方在籍時札幌500万下(1000)1着 すずらん賞(1200)3着
ヤマカツリリー(02年11人気2着) 安藤勝己
父ティンバーカントリー 母父ミルジョージ
小倉新馬(1200)1着 500万下(1400)3着
ヤマニンシュクル(03年6人気1着) 四位洋文
父トウカイテイオー 母父Nijinsky
函館新馬(1800)1着 コスモス賞1着 札幌2歳S3着
ヤマニンアルシオン(03年10人気2着) 岩田康誠
父サンデーサイレンス 母父Danzig
京都新馬(1200)1着(着差0.9秒) (キャリア1戦)
ショウナンパントル(04年8人気1着) 吉田豊
父サンデーサイレンス 母父In the Wings
新潟新馬(1600)1着 新潟2歳S2着 デイリー杯2歳S5着
テイエムプリキュア(05年8人気1着) 熊沢重文
父パラダイスクリーク 母父ステートリードン
小倉新馬(1200)1着 かえで賞(1400)1着
シークレットコード(05年9人気2着) 藤田伸二
父Fusaichi Pegasus 母父Lost Code
東京新馬(1600)1着(着差0.4秒) (キャリア1戦)
よく眺めてみれば、そんなに大穴という馬は少ないですね。
それなりの実績がありながら、人気の盲点となった馬が多い。
<穴馬の最低必要条件>(全12頭)
● 2勝馬または重賞連対馬 [8頭]
● 前走新馬完勝のキャリア1戦馬 [3頭](3頭とも中3週)
(上記2つにあてはまらない馬では能力不足)
● 重賞以外で4着以下がない [11頭]
(重賞以外で4着以下に負ける能力・気性では難しい)
● 牡馬混合での1着・重賞連対がある [11頭]
(牝馬限定での実績しかないとG1の厳しいレースに対応できない)
(スイープトウショウ・ラインクラフトはこれがなかった)
<穴馬になる理由>
・地味な印象(レース内容・血統)
・ファンタジーSで完敗(京都1400より阪神1600向き)
・1200.1400での実績しかなく距離が長いと思われる
・前走牡馬相手の重賞で3着以下で目立たない
・キャリア1戦でよくわからない
・外人、地方騎手への乗り代わり
<その他の傾向>
・キレや瞬発力よりも、全体的スピードやタフな末脚がある馬
(新装阪神で、よりこの傾向が強まる?)
・素質、将来性はあまり関係ない(その後活躍しない馬多い)
今年は、新装阪神で新設された外回りでの競馬。
今までの傾向が変わる可能性があります。
しかし、
「キャリアの浅い2歳牝馬が初めて経験する多頭数の厳しい競馬」
という本質に変わりはありません。
波乱の可能性に変わりはないはず?
ところで、このレース、
3着以下に負けた馬の中から翌年以降G1で活躍する馬が多い。
02年 シーイズトウショウ 4着
02年 オースミハルカ 7着
03年 スイープトウショウ 5着
03年 アズマサンダース 6着
03年 ヤマニンアラバスタ 7着
04年 ラインクラフト 3着
04年 デアリングハート 5着
05年 フサイチパンドラ 3着
05年 アサヒライジング 5着
05年 コイウタ 6着
7着以内に入れば十分、将来が楽しみ。
大敗馬でも翌年以降スプリント重賞で活躍する馬もいる。
04年 テイエムチュラサン 14着 (05年アイビスSD7人気1着)
05年 サチノスイーティー 13着 (06年アイビスSD7人気1着)
(大敗もこの相手で2番手先行できるスピードがある)
このレースは、波乱の結果が多くても、出走馬のレベルは高いレースです。
2006年11月29日
2006年11月27日
ジャパンカップ[回顧]〜いつものディープで完勝〜
ディープインパクトが今までの国内レースと同じように完勝しました。
勝ち時計は 2:25.1
13.1-11.5-12.4-12.1-12.0-12.7-12.7-12.4-11.9-11.5-11.3-11.5
スローペースとなり、レース上がり34.3の瞬発力勝負となりました。
1着 ○ディープインパクト(1人気)
自身上がり33.5 いつものようにレース上がりを約1秒上回る末脚で楽勝。
馬体重436キロは過去最低(凱旋門賞時は不明ですが)。
2着 ドリームパスポート(5人気)
これでG1は3回目の2着。
母はステイゴールド(G1の2着4回)の半妹。
母系の成長力と底力の影響が大なのでしょう。
この2着は価値ある2着。
春とは別馬のようなたくましさが出てきたようです。
3着 △ウィジャボード(3人気)
東京2400はこの馬にとってはきついのでしょうか。
次走予定の香港ヴァーズの方が合っているのでしょう。
ソングオブウインド・アドマイヤメインとの対決が楽しみ。
4着はコスモバルク。
北海道調整の不利+10キロでよくがんばりました。
5着にフサイチパンドラ。
これは大善戦。それとともにカワカミプリンセスの強さがあらためて明らかに。
◎メイショウサムソンは6着。
スローなら自分でレースを作るくらいの積極的な競馬を希望したのですが、折り合いに専念したとか。
自身上がり34.5は、今までのG1及び今年のレースで自身最速の上がり。
この展開・位置取りでは、ほぼ能力を出し切っているのかも?
さて、▲ハーツクライ(10着2秒6差)。
今となっては、ノド鳴り公表は負けた時の言い訳のためかと思いたくなりますが、
これだけの大敗をする理由がさっぱりわかりません。
過去にも2頭の対決といわれながら、両雄並び立たずで1頭が大敗するケースはよくありましたが・・・
正直今ひとつすっきりしない結末(ハーツの大敗)でしたが、ディープがいつもの強さを発揮したのは何より。
東京2400は外国馬でも苦戦するタフなコースで、瞬発力とスタミナの両方で一流の実力が必要。
実力世界一を決定するのに不足のない舞台で、来年はもっと外国馬が出走して欲しいです。
勝ち時計は 2:25.1
13.1-11.5-12.4-12.1-12.0-12.7-12.7-12.4-11.9-11.5-11.3-11.5
スローペースとなり、レース上がり34.3の瞬発力勝負となりました。
1着 ○ディープインパクト(1人気)
自身上がり33.5 いつものようにレース上がりを約1秒上回る末脚で楽勝。
馬体重436キロは過去最低(凱旋門賞時は不明ですが)。
2着 ドリームパスポート(5人気)
これでG1は3回目の2着。
母はステイゴールド(G1の2着4回)の半妹。
母系の成長力と底力の影響が大なのでしょう。
この2着は価値ある2着。
春とは別馬のようなたくましさが出てきたようです。
3着 △ウィジャボード(3人気)
東京2400はこの馬にとってはきついのでしょうか。
次走予定の香港ヴァーズの方が合っているのでしょう。
ソングオブウインド・アドマイヤメインとの対決が楽しみ。
4着はコスモバルク。
北海道調整の不利+10キロでよくがんばりました。
5着にフサイチパンドラ。
これは大善戦。それとともにカワカミプリンセスの強さがあらためて明らかに。
◎メイショウサムソンは6着。
スローなら自分でレースを作るくらいの積極的な競馬を希望したのですが、折り合いに専念したとか。
自身上がり34.5は、今までのG1及び今年のレースで自身最速の上がり。
この展開・位置取りでは、ほぼ能力を出し切っているのかも?
さて、▲ハーツクライ(10着2秒6差)。
今となっては、ノド鳴り公表は負けた時の言い訳のためかと思いたくなりますが、
これだけの大敗をする理由がさっぱりわかりません。
過去にも2頭の対決といわれながら、両雄並び立たずで1頭が大敗するケースはよくありましたが・・・
正直今ひとつすっきりしない結末(ハーツの大敗)でしたが、ディープがいつもの強さを発揮したのは何より。
東京2400は外国馬でも苦戦するタフなコースで、瞬発力とスタミナの両方で一流の実力が必要。
実力世界一を決定するのに不足のない舞台で、来年はもっと外国馬が出走して欲しいです。
JCダート[回顧]〜アロンダイト5連勝でダート王〜
3歳馬アロンダイトが未勝利からの5連勝でダートの頂点に立ちました。
1着 アロンダイト(7人気)
4走前は未勝利を走っていた馬。
それが重賞初挑戦で、シーキングザダイヤとの叩きあいで完勝。
恐ろしい馬が現れました。
後藤騎手、菊花賞でインテレット(6着)になぜ乗りに来ないのか、と不思議に感じていたのですが、
菊花賞当日に出走するこの馬を前走で手放したくなかったのですね。
今回もサンライズバッカスよりもこちらを選択。
レースで馬に乗っている騎手が、馬の能力を一番よくわかるということでしょう。
東京ダート、東京ダ2100の勝利数トップの後藤騎手会心の勝利。
勝たれてみれば、国際G1の勝ち馬にふさわしい血統。
祖母は、愛オークス1着・英オークス2着・凱旋門賞4着。
祖母の半兄にエスプリデュノール(ジャパンC3着)。
そして、父は凱旋門賞2着馬エルコンドルパサー。
来年は海外ドバイへ?
関西馬ですが、追い切りが動かない(最後の1F14.0)ので関西記者の印は薄かった。
むしろ関東の方で穴人気していたのでしょうか?
2着 ○シーキングザダイヤ(1人気)
G1はこれで9度目の2着。
中央G1は、フェブラリーS2年連続、JCダートも2年連続。
3着 フィールドルージュ(8人気)
前走ダートで上がり35秒台半ばを記録していたのが、1着馬とこの馬。
不利な展開で差してきた馬は次走でも好走する、ということでしょうか。
枠順がこのレースで不利な大外枠でがんばりました。
まだ重賞キャリア浅くこれからの活躍が期待できそう。
◎ヴァーミリアンは4着。
直線ごちゃついていましたが、じりじりと伸びる感じ。
これが上位馬との力の差なのか、休養明けのせいなのか。
1着馬と同じエルコン産駒なのですが・・・
▲サンライズバッカス5着は、このレースで最後方からでは苦しい。
結果的に△ブルーコンコルドなど2〜6人気の馬は過剰な期待だったということに。
今回のJCダートは、昇る勢いと東京ダ2100に対応できるスタミナが必要だったという結果に終わりました。
1着 アロンダイト(7人気)
4走前は未勝利を走っていた馬。
それが重賞初挑戦で、シーキングザダイヤとの叩きあいで完勝。
恐ろしい馬が現れました。
後藤騎手、菊花賞でインテレット(6着)になぜ乗りに来ないのか、と不思議に感じていたのですが、
菊花賞当日に出走するこの馬を前走で手放したくなかったのですね。
今回もサンライズバッカスよりもこちらを選択。
レースで馬に乗っている騎手が、馬の能力を一番よくわかるということでしょう。
東京ダート、東京ダ2100の勝利数トップの後藤騎手会心の勝利。
勝たれてみれば、国際G1の勝ち馬にふさわしい血統。
祖母は、愛オークス1着・英オークス2着・凱旋門賞4着。
祖母の半兄にエスプリデュノール(ジャパンC3着)。
そして、父は凱旋門賞2着馬エルコンドルパサー。
来年は海外ドバイへ?
関西馬ですが、追い切りが動かない(最後の1F14.0)ので関西記者の印は薄かった。
むしろ関東の方で穴人気していたのでしょうか?
2着 ○シーキングザダイヤ(1人気)
G1はこれで9度目の2着。
中央G1は、フェブラリーS2年連続、JCダートも2年連続。
3着 フィールドルージュ(8人気)
前走ダートで上がり35秒台半ばを記録していたのが、1着馬とこの馬。
不利な展開で差してきた馬は次走でも好走する、ということでしょうか。
枠順がこのレースで不利な大外枠でがんばりました。
まだ重賞キャリア浅くこれからの活躍が期待できそう。
◎ヴァーミリアンは4着。
直線ごちゃついていましたが、じりじりと伸びる感じ。
これが上位馬との力の差なのか、休養明けのせいなのか。
1着馬と同じエルコン産駒なのですが・・・
▲サンライズバッカス5着は、このレースで最後方からでは苦しい。
結果的に△ブルーコンコルドなど2〜6人気の馬は過剰な期待だったということに。
今回のJCダートは、昇る勢いと東京ダ2100に対応できるスタミナが必要だったという結果に終わりました。
2006年11月26日
京阪杯[回顧]〜アンバージャック4連勝重賞初V〜
3歳馬アンバージャックが4連勝で重賞を初制覇しました。
1着 △アンバージャック(4人気)
3走前は500万下を走っていた上がり馬。
2歳から3歳初めにかけて1勝馬なのに重賞に3回出走した期待馬。
距離短縮でその素質を発揮し始めたようです。
2着 ○コパノフウジン(3人気)
重賞2着は3回目(いずれも1200)。
3着 ▲タマモホットプレイ(2人気)
良馬場では確実に差してくる。
が、時計面の限界? 1400がベスト?
今年から1200となったこのレースですが、
アンドロメダSが名を変えただけのようです。
(過去の傾向が続きました)
予想でも書いたように、このレースの連対馬(3着も)の条件は、
・前走は1200.1400に出走
・3歳4歳5歳馬
この2つをみたす馬が来年も3着以内を占めるはず!?
1着 △アンバージャック(4人気)
3走前は500万下を走っていた上がり馬。
2歳から3歳初めにかけて1勝馬なのに重賞に3回出走した期待馬。
距離短縮でその素質を発揮し始めたようです。
2着 ○コパノフウジン(3人気)
重賞2着は3回目(いずれも1200)。
3着 ▲タマモホットプレイ(2人気)
良馬場では確実に差してくる。
が、時計面の限界? 1400がベスト?
今年から1200となったこのレースですが、
アンドロメダSが名を変えただけのようです。
(過去の傾向が続きました)
予想でも書いたように、このレースの連対馬(3着も)の条件は、
・前走は1200.1400に出走
・3歳4歳5歳馬
この2つをみたす馬が来年も3着以内を占めるはず!?
2006年11月25日
ジャパンカップ【予想】
キングジョージ3着馬と凱旋門賞3位入線馬の日本馬対決。
そして一昨年凱旋門賞3着馬の外国牝馬の参戦。
この3頭の対決は、ジャパンカップ史上最高レベルの競馬になりそう。
◎メイショウサムソン
穴党としてはこの馬に◎が精一杯。
前走の敗因がはっきりしませんが、ダービーでの強い内容から東京2400では期待できるはず。
この馬に完敗していたアドマイヤムーンが秋天で差のない3着していることから、3歳馬のレベルは低くないということになります。
ダイワメジャーのような強気な競馬で、ゴール前の争いに参加して欲しい。
○ディープインパクト
この馬についてはもう何も言うことはありません。
▲ハーツクライ
ノド鳴りがあることをあえて公表しました。
休養明けになることと共に少し心配ではあります。
△ウィジャボード
・牡馬一流相手の2400mでは勝っていない(2000mベスト)。
(香港ヴァーズ1着あるも2着はシックスセンス)
・BCからの間隔が今年は中2週ときつい(昨年まで中3週)。
・来日2回目の外国馬は過去ほとんど着順が下がる(昨年5着)。
これらのマイナス材料をすべてひっくり返してしまうのか、
過去JCハナ差で3勝の「神の手」デットーリ。
以上の4頭がゴール前横一線に並ぶ激闘を期待します。
[無印馬について]
ドリームパスポート
距離短縮は歓迎、しかし東京はマイナス(長く切れを使えない)。
スウィフトカレント
力をつけていますが、母父マキアヴェリアンから距離延長マイナス?
コスモバルク
悪い意味で落ち着きが出て、かつての荒々しさが無いようで・・・
フサイチパンドラ
前走は降着馬に完敗で、この相手では・・・
フリードニア
一昔前のジャパンカップなら、こういう戦績の馬でも連対できた。
これから実績を作りそうな未知の魅力あるも状態がよくなさそうで・・・
トーセンシャナオー ユキノサンロイヤル
ジャパンカップに出走するような馬では・・・
このメンバーに加えて、逃げのアドマイヤメイン・菊花賞馬ソングオブウインドが加わればおもしろいのですが、両馬は香港ヴァーズに出走とのこと。
日本の菊花賞馬でさえJCを避け香港に行くのだから、外国馬が2頭しか来ないのも当然なのかもしれません。
それだけ今年の日本馬2頭は強いと評価されている、喜ぶべきことなのでしょう。
さて、どんなすごい競馬になるのでしょうか、楽しみです。
そして一昨年凱旋門賞3着馬の外国牝馬の参戦。
この3頭の対決は、ジャパンカップ史上最高レベルの競馬になりそう。
◎メイショウサムソン
穴党としてはこの馬に◎が精一杯。
前走の敗因がはっきりしませんが、ダービーでの強い内容から東京2400では期待できるはず。
この馬に完敗していたアドマイヤムーンが秋天で差のない3着していることから、3歳馬のレベルは低くないということになります。
ダイワメジャーのような強気な競馬で、ゴール前の争いに参加して欲しい。
○ディープインパクト
この馬についてはもう何も言うことはありません。
▲ハーツクライ
ノド鳴りがあることをあえて公表しました。
休養明けになることと共に少し心配ではあります。
△ウィジャボード
・牡馬一流相手の2400mでは勝っていない(2000mベスト)。
(香港ヴァーズ1着あるも2着はシックスセンス)
・BCからの間隔が今年は中2週ときつい(昨年まで中3週)。
・来日2回目の外国馬は過去ほとんど着順が下がる(昨年5着)。
これらのマイナス材料をすべてひっくり返してしまうのか、
過去JCハナ差で3勝の「神の手」デットーリ。
以上の4頭がゴール前横一線に並ぶ激闘を期待します。
[無印馬について]
ドリームパスポート
距離短縮は歓迎、しかし東京はマイナス(長く切れを使えない)。
スウィフトカレント
力をつけていますが、母父マキアヴェリアンから距離延長マイナス?
コスモバルク
悪い意味で落ち着きが出て、かつての荒々しさが無いようで・・・
フサイチパンドラ
前走は降着馬に完敗で、この相手では・・・
フリードニア
一昔前のジャパンカップなら、こういう戦績の馬でも連対できた。
これから実績を作りそうな未知の魅力あるも状態がよくなさそうで・・・
トーセンシャナオー ユキノサンロイヤル
ジャパンカップに出走するような馬では・・・
このメンバーに加えて、逃げのアドマイヤメイン・菊花賞馬ソングオブウインドが加わればおもしろいのですが、両馬は香港ヴァーズに出走とのこと。
日本の菊花賞馬でさえJCを避け香港に行くのだから、外国馬が2頭しか来ないのも当然なのかもしれません。
それだけ今年の日本馬2頭は強いと評価されている、喜ぶべきことなのでしょう。
さて、どんなすごい競馬になるのでしょうか、楽しみです。
京阪杯【予想】
今年から1200となりましたが
・前走は1200.1400に出走(着順不問)
・3歳4歳5歳馬
これが連対馬の条件となるはず!?
◎モンローブロンド
前走は落鉄のうえ不利もあった。
京都はファンタジーSでラインクラフトの2着したことがある。
逃げ馬が見当たらず展開的に先行馬に有利では?
○コパノフウジン
▲タマモホットプレイ
☆エムエスワールド 前走タマモと0.1秒差 ハマれば
△フサイチホクトセイ
△アンバージャック
△タガノバスティーユ
・前走は1200.1400に出走(着順不問)
・3歳4歳5歳馬
これが連対馬の条件となるはず!?
◎モンローブロンド
前走は落鉄のうえ不利もあった。
京都はファンタジーSでラインクラフトの2着したことがある。
逃げ馬が見当たらず展開的に先行馬に有利では?
○コパノフウジン
▲タマモホットプレイ
☆エムエスワールド 前走タマモと0.1秒差 ハマれば
△フサイチホクトセイ
△アンバージャック
△タガノバスティーユ
2006年11月24日
JCダート【予想】
外国馬の参戦はゼロ。
低レベル?の混戦が予想されますが、どれを狙えばいいのか・・・
◎ヴァーミリアン
順調な馬は、どれもこれもあえて買う魅力に欠ける。
それなら休養明けで人気にならない?この馬で。
前走は大幅馬体減、そして心房細動が敗因。
フェブラリーS5着は、今回の相手では上位。
(シーキング、コンコルドに次ぐ順位)
父エルコン、母父SS、祖母父NテーストのG1向き配合。
母系はスカーレット一族で、近親にダイワメジャー。
芝でも対応できるような馬が東京ダートでは強いので、休養明けでもあえて狙ってみます。
○シーキングザダイヤ
▲サンライズバッカス
☆ピットファイター
一昨年武蔵野S1着 昨年フェブラリーS6着 デットーリ 不気味
△ブルーコンコルド
△ハードクリスタル
△フサイチリシャール
無印とした馬も差はないでしょう。
低レベル?の混戦が予想されますが、どれを狙えばいいのか・・・
◎ヴァーミリアン
順調な馬は、どれもこれもあえて買う魅力に欠ける。
それなら休養明けで人気にならない?この馬で。
前走は大幅馬体減、そして心房細動が敗因。
フェブラリーS5着は、今回の相手では上位。
(シーキング、コンコルドに次ぐ順位)
父エルコン、母父SS、祖母父NテーストのG1向き配合。
母系はスカーレット一族で、近親にダイワメジャー。
芝でも対応できるような馬が東京ダートでは強いので、休養明けでもあえて狙ってみます。
○シーキングザダイヤ
▲サンライズバッカス
☆ピットファイター
一昨年武蔵野S1着 昨年フェブラリーS6着 デットーリ 不気味
△ブルーコンコルド
△ハードクリスタル
△フサイチリシャール
無印とした馬も差はないでしょう。
2006年11月22日
ジャパンカップ<過去の穴馬>
ジャパンカップ、それは私にとって最も思い入れの大きいレース(だった)。
ジャパンカップに世界の強豪が集まり、日本最大のレースとして盛り上がる・・・
それをずっと夢見てきたのに、現実は世界の超一流が集まることはない。
そして、今年はついに外国馬の参戦はわずか2頭。
ジャパンカップダートの方は外国馬の参戦ゼロ。
欧米の国際G1の直後という日程、香港国際G1の台頭、
そして、今年は日本馬に強力馬2頭がいる、といった理由があるにせよ、今年のようなジャパンカップではあまりにもさみしい。
東京2400という世界一を決定するのに不足ない舞台での世界の強豪同士の激戦を見たい。
もう少しなんとかならないものでしょうか。
というワケで、今年は外国馬の穴馬探しが楽しめません。
(これが一番残念なのです)
それでも一応来年以降のためにも過去の穴馬の傾向を分析します。
ジャパンカップ過去10年間の穴馬は以下の4頭と少なめ。
ファビラスラフイン(96年7人気2着) 3歳牝馬 日本
休み明けの秋華賞1着
インディジェナス(99年12人気2着) 6歳セン馬 香港
香港国際ヴァーズ1着 キングジョージ6着
休養明け初戦の前走1000mを10着
ファルブラヴ(02年9人気1着) 4歳牡馬 伊国
ミラノ大賞典1着 休養 フォワ賞3着 凱旋門賞9着
サラファン(02年11人気2着) 5歳セン馬 米国
アーリントンミリオン2着 その後2着、4着(1300m)
波乱となった02年は、中山2200で行われたもの。
サラファンに関しては、中山2200の恩恵を受けたかも。
ジャパンカップ創設当初は波乱が多かったレースですが、最近は日本馬と外国馬の強力馬同士の争いで、平穏傾向。
日本馬が穴になることは、まず無い。
(ただ日本馬の1人気が連をはずれると好配になる)
外国馬の穴馬3頭の内2頭以上にあてはまることは、
● 2400mG1G2を2分27秒台以下の速い時計で1着
● キングジョージ、凱旋門賞、BCターフどれかに出走し完敗
● 休養明け2走目または3走目
● 前走が叩き台で、短距離に出走
● セン馬
以上むなしい分析でした。。。
ジャパンカップに世界の強豪が集まり、日本最大のレースとして盛り上がる・・・
それをずっと夢見てきたのに、現実は世界の超一流が集まることはない。
そして、今年はついに外国馬の参戦はわずか2頭。
ジャパンカップダートの方は外国馬の参戦ゼロ。
欧米の国際G1の直後という日程、香港国際G1の台頭、
そして、今年は日本馬に強力馬2頭がいる、といった理由があるにせよ、今年のようなジャパンカップではあまりにもさみしい。
東京2400という世界一を決定するのに不足ない舞台での世界の強豪同士の激戦を見たい。
もう少しなんとかならないものでしょうか。
というワケで、今年は外国馬の穴馬探しが楽しめません。
(これが一番残念なのです)
それでも一応来年以降のためにも過去の穴馬の傾向を分析します。
ジャパンカップ過去10年間の穴馬は以下の4頭と少なめ。
ファビラスラフイン(96年7人気2着) 3歳牝馬 日本
休み明けの秋華賞1着
インディジェナス(99年12人気2着) 6歳セン馬 香港
香港国際ヴァーズ1着 キングジョージ6着
休養明け初戦の前走1000mを10着
ファルブラヴ(02年9人気1着) 4歳牡馬 伊国
ミラノ大賞典1着 休養 フォワ賞3着 凱旋門賞9着
サラファン(02年11人気2着) 5歳セン馬 米国
アーリントンミリオン2着 その後2着、4着(1300m)
波乱となった02年は、中山2200で行われたもの。
サラファンに関しては、中山2200の恩恵を受けたかも。
ジャパンカップ創設当初は波乱が多かったレースですが、最近は日本馬と外国馬の強力馬同士の争いで、平穏傾向。
日本馬が穴になることは、まず無い。
(ただ日本馬の1人気が連をはずれると好配になる)
外国馬の穴馬3頭の内2頭以上にあてはまることは、
● 2400mG1G2を2分27秒台以下の速い時計で1着
● キングジョージ、凱旋門賞、BCターフどれかに出走し完敗
● 休養明け2走目または3走目
● 前走が叩き台で、短距離に出走
● セン馬
以上むなしい分析でした。。。
2006年11月20日
マイルCS[回顧]〜ダイワメジャーG1を3勝〜
小雨が降り続いていましたが、馬場の悪化はそれほどなく、好タイムでの決着となりました。
ダイワメジャーが今季3連勝。G1を3勝目。
3年連続のサンデーサイレンス産駒のワンツーフィニッシュ。
意外なのは、関東馬で掲示板を独占。
勝ちタイムは 1:32.7(過去3番目に速い)
12.3-10.6-11.1-12.0-11.5-11.6-11.2-12.4
昨年とほぼ同様のややハイペースの流れ。
1着 ○ダイワメジャー(1人気)
完全本格化、強い!(としか言いようがない)
皐月賞・天皇賞秋・マイルCS、とG1を3勝。
これで歴史に残る名馬の仲間入りでしょう。
ノド鳴りという病気がなければ、もっとすごい競争成績になっていたはず。
ノドの手術が、見事なまでにこの馬を復活させました。
2着 △ダンスインザムード(3人気)
武豊騎手をもってしてもダイワメジャーには勝てない。
マイラーズC・毎日王冠に続き、またもメジャーの2着。
3着 ☆シンボリグラン(8人気)
過去の3着の穴馬の傾向にぴったり一致していました。
(1200重賞実績馬・スワンS人気薄好走馬)
その傾向通りに本当に3着にくるとは・・・
過去の傾向だけでなく、マイルG1で通用していい血統。
父グランドロッジは、英短距離G1を2勝。産駒として、シンダー(英、愛ダービー、凱旋門賞)などG1馬を多数出す。
母の父リナミックスは、仏1600G1の勝ち馬。
高松宮記念では1人気になり 出遅れて上がり最速も6着。
気性面の成長でいよいよ本格化してきたようです。
4着には、マイネルスケルツィ。
きさらぎ賞では、皐月賞1着2着馬相手の3着。
ニュージーランドTでは、NHKマイル1着2着馬相手の1着。
実績では3歳トップクラス(でもなぜか東京コースではサッパリ)。
この馬を大穴で狙った人は、素晴らしい(馬券対象にはなりませんでしたが)。
実力があるのに人気がなかった馬、「真の穴馬」(にもう少しだった)。
5着には、キンシャサノキセキ。
南半球生まれなので、他の3歳馬に比べて半年遅い生まれ。
この馬にとっては、NHKマイルや安田記念の時期。
それでいてこの内容ですから、来年は間違いなくG1で勝ち負けしそう。
△コートマスターピースは、7着。
デットーリ騎手だからと、最後の△をつけましたが、欧州馬はやはり期待を裏切りますね。
日本の馬場(重い芝)・展開(スロー)とは異質だからでしょう。
香港馬や豪州馬は、比較的日本の競馬に近いので逆に買うべきです。
▲ハットトリックは、8着。昨年で燃えつきたのでしょうか?
△マルカシェンク12着は、ローテの狂いでズタズタになってしまったようです。
◎アグネスラズベリは、実力不足か15着の完敗。
スワンS連対馬が3着・6着しているのでもう少しがんばって欲しかったですが・・・
今回は、過去のマイルCSの傾向通りの結果となりました。
(過去の傾向通りにうまくはいかないものなのですが)
そこで、来年のために書き残しておきます。
<マイルCS不滅の?傾向>
・6歳以上は、連対できない(例外はセン馬)
・1枠2枠は、連対できない
・連対馬は、まず荒れない(1800重賞実績はあった方がいい)
・3着の穴馬は、「1200重賞実績馬」「スワンS人気薄好走馬」
(マイルG1の速い流れに対応できるスプリント能力、京都好相性、しかしスタミナ底力不足で3着に終わる馬)
ダイワメジャーが今季3連勝。G1を3勝目。
3年連続のサンデーサイレンス産駒のワンツーフィニッシュ。
意外なのは、関東馬で掲示板を独占。
勝ちタイムは 1:32.7(過去3番目に速い)
12.3-10.6-11.1-12.0-11.5-11.6-11.2-12.4
昨年とほぼ同様のややハイペースの流れ。
1着 ○ダイワメジャー(1人気)
完全本格化、強い!(としか言いようがない)
皐月賞・天皇賞秋・マイルCS、とG1を3勝。
これで歴史に残る名馬の仲間入りでしょう。
ノド鳴りという病気がなければ、もっとすごい競争成績になっていたはず。
ノドの手術が、見事なまでにこの馬を復活させました。
2着 △ダンスインザムード(3人気)
武豊騎手をもってしてもダイワメジャーには勝てない。
マイラーズC・毎日王冠に続き、またもメジャーの2着。
3着 ☆シンボリグラン(8人気)
過去の3着の穴馬の傾向にぴったり一致していました。
(1200重賞実績馬・スワンS人気薄好走馬)
その傾向通りに本当に3着にくるとは・・・
過去の傾向だけでなく、マイルG1で通用していい血統。
父グランドロッジは、英短距離G1を2勝。産駒として、シンダー(英、愛ダービー、凱旋門賞)などG1馬を多数出す。
母の父リナミックスは、仏1600G1の勝ち馬。
高松宮記念では1人気になり 出遅れて上がり最速も6着。
気性面の成長でいよいよ本格化してきたようです。
4着には、マイネルスケルツィ。
きさらぎ賞では、皐月賞1着2着馬相手の3着。
ニュージーランドTでは、NHKマイル1着2着馬相手の1着。
実績では3歳トップクラス(でもなぜか東京コースではサッパリ)。
この馬を大穴で狙った人は、素晴らしい(馬券対象にはなりませんでしたが)。
実力があるのに人気がなかった馬、「真の穴馬」(にもう少しだった)。
5着には、キンシャサノキセキ。
南半球生まれなので、他の3歳馬に比べて半年遅い生まれ。
この馬にとっては、NHKマイルや安田記念の時期。
それでいてこの内容ですから、来年は間違いなくG1で勝ち負けしそう。
△コートマスターピースは、7着。
デットーリ騎手だからと、最後の△をつけましたが、欧州馬はやはり期待を裏切りますね。
日本の馬場(重い芝)・展開(スロー)とは異質だからでしょう。
香港馬や豪州馬は、比較的日本の競馬に近いので逆に買うべきです。
▲ハットトリックは、8着。昨年で燃えつきたのでしょうか?
△マルカシェンク12着は、ローテの狂いでズタズタになってしまったようです。
◎アグネスラズベリは、実力不足か15着の完敗。
スワンS連対馬が3着・6着しているのでもう少しがんばって欲しかったですが・・・
今回は、過去のマイルCSの傾向通りの結果となりました。
(過去の傾向通りにうまくはいかないものなのですが)
そこで、来年のために書き残しておきます。
<マイルCS不滅の?傾向>
・6歳以上は、連対できない(例外はセン馬)
・1枠2枠は、連対できない
・連対馬は、まず荒れない(1800重賞実績はあった方がいい)
・3着の穴馬は、「1200重賞実績馬」「スワンS人気薄好走馬」
(マイルG1の速い流れに対応できるスプリント能力、京都好相性、しかしスタミナ底力不足で3着に終わる馬)
東スポ杯2歳S[回顧]〜Fホウオー新馬重賞連勝〜
フサイチホウオーが、新馬・重賞を連勝しました。
フサイチ・松田国コンビの2年連続勝利。
勝ちタイムは、1:48.7
13.3-11.3-12.0-12.6-12.6-12.6-11.7-11.3-11.3
前半36.6 後半34.3のスローペースとなりました。
1着 ○フサイチホウオー(1人気)
スローなので2着との着差は1/2馬身差ですが、完勝。
さすが1億円馬、強い!
父は新種牡馬ジャングルポケット、母父はSS。
現時点でのダービー候補ナンバー1でしょう。
無事にダービーをむかえて欲しいものです。
(NHKマイルを使うローテは止めて欲しい!)
2着 △フライングアップル(4人気)
前2戦と異なり中位からの競馬。
なかなか好内容で思ったより能力ありそう。
3着 ▲ドリームジャーニー(2人気)
ステイゴールド産駒の小型馬。
出遅れて、かかって、とスムーズさ欠く。
現状マイルの方がいいのかも。
△ヴェルトマイスターは、デットーリ人気で 6.2倍の過剰人気。
ニシノコンドコソは、脚質が不器用すぎる。
◎エルヴィスは好スタートも道中徐々に下がる一方で4角最後方。
全く見どころなし。
フサイチ・松田国コンビの2年連続勝利。
勝ちタイムは、1:48.7
13.3-11.3-12.0-12.6-12.6-12.6-11.7-11.3-11.3
前半36.6 後半34.3のスローペースとなりました。
1着 ○フサイチホウオー(1人気)
スローなので2着との着差は1/2馬身差ですが、完勝。
さすが1億円馬、強い!
父は新種牡馬ジャングルポケット、母父はSS。
現時点でのダービー候補ナンバー1でしょう。
無事にダービーをむかえて欲しいものです。
(NHKマイルを使うローテは止めて欲しい!)
2着 △フライングアップル(4人気)
前2戦と異なり中位からの競馬。
なかなか好内容で思ったより能力ありそう。
3着 ▲ドリームジャーニー(2人気)
ステイゴールド産駒の小型馬。
出遅れて、かかって、とスムーズさ欠く。
現状マイルの方がいいのかも。
△ヴェルトマイスターは、デットーリ人気で 6.2倍の過剰人気。
ニシノコンドコソは、脚質が不器用すぎる。
◎エルヴィスは好スタートも道中徐々に下がる一方で4角最後方。
全く見どころなし。
2006年11月18日
マイルCS【予想】
過去10年の連対馬20頭の内19頭が3歳〜5歳馬(6歳1頭はせん馬)。
過去10年で1枠2枠の連対はゼロ(今年も内が少し荒れている)。
◎アグネスラズベリ
重賞1着なし、1600m1着なし。(で人気にならない?)
でも馬券的には魅力を感じます。
ヴィクトリアマイルでは、1600万下を勝ち上がったばかりなのに、3着ディアデラノビアからは0.1秒差の5着。
潜在能力の高さを感じました。
今回は、休養明け2走目(前走+14キロ)、ここを狙いすましたローテーション。
父エアジハードは、このレースの覇者。
母父トニービンは、母父としてハーツクライ・アドマイヤグルーヴ・ドリームパスポートなど出し、広いコースに向く。
トニービンの血で、なんとか1600をこなして欲しいところですが・・・
角田騎手は、ヒシミラクルなどG1に強い騎手。
西浦厩舎がカワカミプリンセス降着の無念を晴らす!に期待。
○ダイワメジャー
昨年2着。今年は秋2戦完勝。
問題は秋2戦の反動で、状態の下降はあっても上昇はない。
なのに人気は上昇?
▲ハットトリック
昨年の覇者。
昨年の秋天は上がり最速を記録しての7着。
今年の秋天は見どころのない8着でしたが・・・
☆シンボリグラン
1200重賞実績馬(CBC賞)、スワンS人気薄好走馬。
これは、過去の3着の穴馬にぴったりあてはまる。
気性面の成長で大駆け、連対圏突入も。
△ダンスインザムード
一昨年2着、昨年4着。
牡馬相手のG1では苦しそう。
△マルカシェンク
母も母父も欧州マイルG1馬。
前走菊花賞からのローテは無茶苦茶ですが・・・
△コートマスターピース
欧州馬は期待を裏切るケースが多い(馬場が違う)。
ただ、デットーリ騎乗では無印にできない。
[無印馬について]
デアリングハート
いかにも穴馬のように見えますが・・・
前2走が牝馬限定で、今回牡馬相手の厳しい流れでは?
キンシャサノキセキ
南半球生まれのフジキセキ産駒で9月生まれ。
3歳で安田記念に出走するようなもので、ここ勝てばまさに奇跡。
カンファーベスト
1600重賞1着がある。1800以上の重賞連対もある。
でも7歳では、と思ってしまう。
スーパーホーネット
2歳とはいえG1連対馬。
でも前走は相手弱く、斤量も軽かった。
ステキシンスケクン
マイル重賞2勝。スピード一流血統。
でもマイルCSでの逃げ切りは至難。
ロジック
NHKマイル1着、ダービー5着だけ走ればここでも
差はないが、太いのか秋2走さっぱりで・・・
プリサイスマシーン
中日新聞杯2勝。一昨年マイルCS5着。
中距離でも短距離でも芝でもダートでもそこそこに。
キネティクス
前走7歳で初重賞V。
この相手では苦しい。
マイネルスケルツィ
きさらぎ賞3着。ニュージーランドT1着。
能力あるが、ムラで前走負けすぎ。
テレグノシス 近走衰え?
ニューベリー 8歳では
過去10年で1枠2枠の連対はゼロ(今年も内が少し荒れている)。
◎アグネスラズベリ
重賞1着なし、1600m1着なし。(で人気にならない?)
でも馬券的には魅力を感じます。
ヴィクトリアマイルでは、1600万下を勝ち上がったばかりなのに、3着ディアデラノビアからは0.1秒差の5着。
潜在能力の高さを感じました。
今回は、休養明け2走目(前走+14キロ)、ここを狙いすましたローテーション。
父エアジハードは、このレースの覇者。
母父トニービンは、母父としてハーツクライ・アドマイヤグルーヴ・ドリームパスポートなど出し、広いコースに向く。
トニービンの血で、なんとか1600をこなして欲しいところですが・・・
角田騎手は、ヒシミラクルなどG1に強い騎手。
西浦厩舎がカワカミプリンセス降着の無念を晴らす!に期待。
○ダイワメジャー
昨年2着。今年は秋2戦完勝。
問題は秋2戦の反動で、状態の下降はあっても上昇はない。
なのに人気は上昇?
▲ハットトリック
昨年の覇者。
昨年の秋天は上がり最速を記録しての7着。
今年の秋天は見どころのない8着でしたが・・・
☆シンボリグラン
1200重賞実績馬(CBC賞)、スワンS人気薄好走馬。
これは、過去の3着の穴馬にぴったりあてはまる。
気性面の成長で大駆け、連対圏突入も。
△ダンスインザムード
一昨年2着、昨年4着。
牡馬相手のG1では苦しそう。
△マルカシェンク
母も母父も欧州マイルG1馬。
前走菊花賞からのローテは無茶苦茶ですが・・・
△コートマスターピース
欧州馬は期待を裏切るケースが多い(馬場が違う)。
ただ、デットーリ騎乗では無印にできない。
[無印馬について]
デアリングハート
いかにも穴馬のように見えますが・・・
前2走が牝馬限定で、今回牡馬相手の厳しい流れでは?
キンシャサノキセキ
南半球生まれのフジキセキ産駒で9月生まれ。
3歳で安田記念に出走するようなもので、ここ勝てばまさに奇跡。
カンファーベスト
1600重賞1着がある。1800以上の重賞連対もある。
でも7歳では、と思ってしまう。
スーパーホーネット
2歳とはいえG1連対馬。
でも前走は相手弱く、斤量も軽かった。
ステキシンスケクン
マイル重賞2勝。スピード一流血統。
でもマイルCSでの逃げ切りは至難。
ロジック
NHKマイル1着、ダービー5着だけ走ればここでも
差はないが、太いのか秋2走さっぱりで・・・
プリサイスマシーン
中日新聞杯2勝。一昨年マイルCS5着。
中距離でも短距離でも芝でもダートでもそこそこに。
キネティクス
前走7歳で初重賞V。
この相手では苦しい。
マイネルスケルツィ
きさらぎ賞3着。ニュージーランドT1着。
能力あるが、ムラで前走負けすぎ。
テレグノシス 近走衰え?
ニューベリー 8歳では
2006年11月17日
東京スポーツ杯2歳S【予想】
このレースの過去の勝馬は、マイラーが多い。
ゆったりと流れるからでしょうか。
◎エルヴィス
祖母はアグネスレディー(オークス馬)の全妹。
アグネス一族の牝系に、母父トウショウボーイ
父スペシャルウィークと、血統面の魅力大。
他の有力馬は中距離馬が多そうなので、
母父トウショウボーイのスピード面で優位に
立てないでしょうか。
○フサイチホウオー
▲ドリームジャーニー
△ヴェルトマイスター
△トーセンクラウン
△フライングアップル
ゆったりと流れるからでしょうか。
◎エルヴィス
祖母はアグネスレディー(オークス馬)の全妹。
アグネス一族の牝系に、母父トウショウボーイ
父スペシャルウィークと、血統面の魅力大。
他の有力馬は中距離馬が多そうなので、
母父トウショウボーイのスピード面で優位に
立てないでしょうか。
○フサイチホウオー
▲ドリームジャーニー
△ヴェルトマイスター
△トーセンクラウン
△フライングアップル
2006年11月15日
マイルCS<過去の穴馬>
<過去の穴馬>は、過去の穴馬たちをふり返り、
”穴馬だけに共通する傾向”を探ろうとするものです。
「穴馬」とは、「6番人気以下での連対馬」とします。
マイルチャンピオンシップの過去10年間の穴馬は、以下の4頭と
少なめ。
荒れる春の安田記念に比べると、平穏傾向です。
ショウリノメガミ(96年8人気2着) 5歳牝馬
父Mr. Prospector 母父Secretariat
京都牝特1着。デビューからほとんど武豊が騎乗し、ここまで18戦
中12戦が1人気。前走アイルランドTを的場騎手で6勝目。そして
河内騎手で最後方から出走馬中断トツの上がりで2着に突っ込む。
ビッグサンデー(98年6人気2着) 4歳牡馬
父サンデーサイレンス 母父トウショウボーイ
スプリングS、東京新聞杯、マイラーズCを各1着。
前走アイルランドTを蛯名騎手で2着。そして、高橋亮騎手に乗り
代わり、タイキシャトルから5馬身離された2着に先行粘りこむ。
アグネスデジタル(00年13人気1着) 3歳牡馬
父Crafty Prospector 母父Chief's Crown
ユニコーンS(1800)1着・武蔵野S2着と、前2走はダート。
芝は連対ゼロ(ニュージランドT3着が最高)。ところが、的場騎手
騎乗で、後方からダート馬ではない目の覚めるような末脚を発揮。
トウカイポイント(02年11人気1着) 6歳せん馬
父トウカイテイオー 母父リアルシャダイ
異色馬。地方から2歳時に中央入り。4歳時に2500mの準OP1着。
5歳時に1800mの準OPを勝ちカブトヤマ記念2着。
6歳になり中山記念1着(8人気)札幌記念1着(10人気)。
前走富士Sは直線大不利5着で人気下降も、蛯名騎手で中位差し切る。
以上、アグネスデジタルとトウカイポイントは例外的な特殊な存在で、
このレースはまず荒れません。
穴党は、控えめな勝負がよろしいでしょう。
この4頭すべてに共通するのは
● 「1600または1800の重賞1着」が1年以内にある
● 「1800以上の重賞連対」が1年以内にある
この2つをともにみたす馬で人気のない馬、
それがマイルCSの穴馬となる、はず。
以上は「連対馬の穴馬」の傾向。
ちなみに「3着の穴馬」の傾向は”全く異なり”
・1200重賞実績馬
・前走スワンS好走馬
が3着の穴馬に多いのです。
まとめると、
[連対馬の穴馬]は、1800以上の重賞実績のある馬
[3着の穴馬]は、1200重賞実績馬・スワンS好走馬
”穴馬だけに共通する傾向”を探ろうとするものです。
「穴馬」とは、「6番人気以下での連対馬」とします。
マイルチャンピオンシップの過去10年間の穴馬は、以下の4頭と
少なめ。
荒れる春の安田記念に比べると、平穏傾向です。
ショウリノメガミ(96年8人気2着) 5歳牝馬
父Mr. Prospector 母父Secretariat
京都牝特1着。デビューからほとんど武豊が騎乗し、ここまで18戦
中12戦が1人気。前走アイルランドTを的場騎手で6勝目。そして
河内騎手で最後方から出走馬中断トツの上がりで2着に突っ込む。
ビッグサンデー(98年6人気2着) 4歳牡馬
父サンデーサイレンス 母父トウショウボーイ
スプリングS、東京新聞杯、マイラーズCを各1着。
前走アイルランドTを蛯名騎手で2着。そして、高橋亮騎手に乗り
代わり、タイキシャトルから5馬身離された2着に先行粘りこむ。
アグネスデジタル(00年13人気1着) 3歳牡馬
父Crafty Prospector 母父Chief's Crown
ユニコーンS(1800)1着・武蔵野S2着と、前2走はダート。
芝は連対ゼロ(ニュージランドT3着が最高)。ところが、的場騎手
騎乗で、後方からダート馬ではない目の覚めるような末脚を発揮。
トウカイポイント(02年11人気1着) 6歳せん馬
父トウカイテイオー 母父リアルシャダイ
異色馬。地方から2歳時に中央入り。4歳時に2500mの準OP1着。
5歳時に1800mの準OPを勝ちカブトヤマ記念2着。
6歳になり中山記念1着(8人気)札幌記念1着(10人気)。
前走富士Sは直線大不利5着で人気下降も、蛯名騎手で中位差し切る。
以上、アグネスデジタルとトウカイポイントは例外的な特殊な存在で、
このレースはまず荒れません。
穴党は、控えめな勝負がよろしいでしょう。
この4頭すべてに共通するのは
● 「1600または1800の重賞1着」が1年以内にある
● 「1800以上の重賞連対」が1年以内にある
この2つをともにみたす馬で人気のない馬、
それがマイルCSの穴馬となる、はず。
以上は「連対馬の穴馬」の傾向。
ちなみに「3着の穴馬」の傾向は”全く異なり”
・1200重賞実績馬
・前走スワンS好走馬
が3着の穴馬に多いのです。
まとめると、
[連対馬の穴馬]は、1800以上の重賞実績のある馬
[3着の穴馬]は、1200重賞実績馬・スワンS好走馬
2006年11月13日
エリザベス女王杯[回顧]〜カワカミ強い!が降着〜
カワカミプリンセスが6連勝、となるところ、進路妨害で降着。
なんとも後味の悪い結末。
予想の方は○◎▲の順で入線、降着で◎▲△で的中、も後味悪い。
勝ちタイム 2:11.6(降着タイム2:11.4)
これは、01年トゥザヴィクトリーの 2:11.2に次ぐ速い時計。
12.5-10.6-11.7-11.3-11.3-12.2-12.5-12.8-13.0-11.5-12.0
1000m通過57.4! 今年の桜花賞(58.8)以上のハイぺース。
が、実質はアサヒライジングがペースを作る。
最後の2Fを見ると、前2頭以外は平均ペース。
底力勝負の展開となりました。
1着 ◎フサイチパンドラ(7人気)
予想で書いた「トゥザヴィクトリー(父SS母父ヌレイエフ)のような競馬で勝利できないか」がほぼ現実のものに。
トゥザヴィクトリーは先行馬と思われていたのを武豊騎手が中位差しを決めたもの。
トゥザヴィクトリーとは父・母父が同配合で、オークス2着も同じ。
母系は活躍馬多数の世界の名牝系。ついに本格化しつつあります。
サンデーサイレンス最終世代にとって初のG1勝利。
カワカミプリンセスには完敗でしたが、スイープトウショウをおさえたのは見事です。
次回はきっちりと勝って欲しいものです。
7人気単勝26倍、なぜこんなに人気がなかったのでしょうか。
(アドマイヤキッスが8倍とは・・・)
3歳馬の上位4頭の入線順位は、オークスと全く同じです。
2着 ▲スイープトウショウ(2人気)
馬体重は昨年と同じに戻りました。でも馬体重を戻すことが優先されたような感じで、G1に向けての仕上げができなかったのでは?
元々、中1週でG1を連続して使うことに無理があります。
アドマイヤグルーヴ・昨年のスイープトウショウは結果を出せましたが・・・
それとも衰え?
3着 △ディアデラノビア(4人気)
5走連続3着。オークス3着。
さて、○カワカミプリンセス
91年天皇賞・秋でのメジロマックイーン(武豊騎手)以来2度目のG1での降着処分となってしまいました。
非常に残念です。
6戦無敗のスター誕生だったのに・・・
やはり、この馬は強いですね。
最も遅い6月生まれで成長が遅れている、現在歯代わり中でのG1の3連勝(だった)。
今後の牡馬相手の競馬を期待しましょう。
カワカミプリンセス オークス1着
フサイチパンドラ オークス2着
スイープトウショウ オークス2着
ディアデラノビア オークス3着
アサヒライジング オークス3着
アドマイヤキッス オークス4着
見事なまでのオークスの着順と入線順位の一致!
京都外2200は、スピードとスタミナの両方に優れた真に強い馬が勝つコース設定なのでしょう。
(だからエリ女は荒れません)
次週の「古都S」(1600万下)(京都外2200)も注目です。
2年連続古都Sの2着馬が、翌年の秋天の穴馬となっています。
(ヘヴンリーロマンス・スウィフトカレント)
なんとも後味の悪い結末。
予想の方は○◎▲の順で入線、降着で◎▲△で的中、も後味悪い。
勝ちタイム 2:11.6(降着タイム2:11.4)
これは、01年トゥザヴィクトリーの 2:11.2に次ぐ速い時計。
12.5-10.6-11.7-11.3-11.3-12.2-12.5-12.8-13.0-11.5-12.0
1000m通過57.4! 今年の桜花賞(58.8)以上のハイぺース。
が、実質はアサヒライジングがペースを作る。
最後の2Fを見ると、前2頭以外は平均ペース。
底力勝負の展開となりました。
1着 ◎フサイチパンドラ(7人気)
予想で書いた「トゥザヴィクトリー(父SS母父ヌレイエフ)のような競馬で勝利できないか」がほぼ現実のものに。
トゥザヴィクトリーは先行馬と思われていたのを武豊騎手が中位差しを決めたもの。
トゥザヴィクトリーとは父・母父が同配合で、オークス2着も同じ。
母系は活躍馬多数の世界の名牝系。ついに本格化しつつあります。
サンデーサイレンス最終世代にとって初のG1勝利。
カワカミプリンセスには完敗でしたが、スイープトウショウをおさえたのは見事です。
次回はきっちりと勝って欲しいものです。
7人気単勝26倍、なぜこんなに人気がなかったのでしょうか。
(アドマイヤキッスが8倍とは・・・)
3歳馬の上位4頭の入線順位は、オークスと全く同じです。
2着 ▲スイープトウショウ(2人気)
馬体重は昨年と同じに戻りました。でも馬体重を戻すことが優先されたような感じで、G1に向けての仕上げができなかったのでは?
元々、中1週でG1を連続して使うことに無理があります。
アドマイヤグルーヴ・昨年のスイープトウショウは結果を出せましたが・・・
それとも衰え?
3着 △ディアデラノビア(4人気)
5走連続3着。オークス3着。
さて、○カワカミプリンセス
91年天皇賞・秋でのメジロマックイーン(武豊騎手)以来2度目のG1での降着処分となってしまいました。
非常に残念です。
6戦無敗のスター誕生だったのに・・・
やはり、この馬は強いですね。
最も遅い6月生まれで成長が遅れている、現在歯代わり中でのG1の3連勝(だった)。
今後の牡馬相手の競馬を期待しましょう。
カワカミプリンセス オークス1着
フサイチパンドラ オークス2着
スイープトウショウ オークス2着
ディアデラノビア オークス3着
アサヒライジング オークス3着
アドマイヤキッス オークス4着
見事なまでのオークスの着順と入線順位の一致!
京都外2200は、スピードとスタミナの両方に優れた真に強い馬が勝つコース設定なのでしょう。
(だからエリ女は荒れません)
次週の「古都S」(1600万下)(京都外2200)も注目です。
2年連続古都Sの2着馬が、翌年の秋天の穴馬となっています。
(ヘヴンリーロマンス・スウィフトカレント)
福島記念[回顧]〜姉弟制覇〜
半姉オーバーザウォール(98年)に続き、サンバレンティンが福島記念を制覇。
このレースにしては波乱になりませんでした。
勝ちタイム 2:03.9の重馬場。
1着 ▲サンバレンティン(4人気)
インティライミの全兄でもある。
富士Sで◎にした馬で、今後の中央場所での重賞での活躍を期待しています。
今日は道悪でしたが、良馬場での末脚の切れが一級品で、来年のマイルG1で期待。
2着 △フォルテベリーニ(3人気)
準OPで連続5着なのに3人気。
結果、人気は正しいということに。
ローカル向きの馬なのでしょう。
3着 ○ワンモアチャッター(1人気)
朝日CC勝馬。この相手では1人気に。
でも昨年と同じ3着に。
4着△ロフティーエイムはさすが福島巧者。
◎ダンツジャッジは5着。
最後方追走でほぼあきらめていたら、4角で誰も通らない最内をすくって一気に先頭に並びかける競馬。
最後は力尽きましたが、見せ場は十分ではありました。
[京王杯2歳S]の方が波乱に。
最近、波乱にならないと見送る方が波乱になり後で悔やむことに。
前走で後方から差した馬や1800だった馬は、あてにはならないという結果に。
それにしてもゴールドアグリ・アドマイヤヘッドは、来週の東京スポーツ杯2歳Sに出た方がよかったかも。
(そんなことでは朝日杯なんて無理な感じ)
このレースにしては波乱になりませんでした。
勝ちタイム 2:03.9の重馬場。
1着 ▲サンバレンティン(4人気)
インティライミの全兄でもある。
富士Sで◎にした馬で、今後の中央場所での重賞での活躍を期待しています。
今日は道悪でしたが、良馬場での末脚の切れが一級品で、来年のマイルG1で期待。
2着 △フォルテベリーニ(3人気)
準OPで連続5着なのに3人気。
結果、人気は正しいということに。
ローカル向きの馬なのでしょう。
3着 ○ワンモアチャッター(1人気)
朝日CC勝馬。この相手では1人気に。
でも昨年と同じ3着に。
4着△ロフティーエイムはさすが福島巧者。
◎ダンツジャッジは5着。
最後方追走でほぼあきらめていたら、4角で誰も通らない最内をすくって一気に先頭に並びかける競馬。
最後は力尽きましたが、見せ場は十分ではありました。
[京王杯2歳S]の方が波乱に。
最近、波乱にならないと見送る方が波乱になり後で悔やむことに。
前走で後方から差した馬や1800だった馬は、あてにはならないという結果に。
それにしてもゴールドアグリ・アドマイヤヘッドは、来週の東京スポーツ杯2歳Sに出た方がよかったかも。
(そんなことでは朝日杯なんて無理な感じ)
2006年11月11日
エリザベス女王杯【予想】
過去10年間の連対馬20頭中19頭が5人気以内、という上位人気決着。
人気薄では通用しそうにないので、「2000以上のG1連対馬」でわりと人気のなさそうな馬、を重視することに。
◎フサイチパンドラ
前走は、デビュー以来初めて上がり34秒台を記録。
瞬発力や器用さがないので、京都内2000より今回の京都外2200の方がいいはず。
スタミナはオークス2着で実証ずみ。
父SS、スケールの大きい母系、血統だけならG1馬にふさわしい。
5年前のトゥザヴィクトリー(父SS母父ヌレイエフ)のような競馬で勝利できないものでしょうか。
まだ潜在能力を出し切っていないと、期待してみます。
○カワカミプリンセス
冷静に眺めれば、オークスも秋華賞も2着とは0.1秒差しかない。
とはいえ無敗。不安は、上がりの速い展開になった時の瞬発力?
でもそんなことは超越している強さを感じますが。
▲スイープトウショウ
前走は馬体が減りすぎていたようです(前年比−6)。
それがレース結果に影響したかどうかはわかりませんが、
今回の仕上げには影響しそうで、昨年ほどの状態ではないかも?
☆ヤマニンシュクル
秋華賞でスイ−プトウショウと1/2馬身差の2着(3着に5馬身差)。
昨年のエリ女では1年ぶりの出走で4着と、京都実績があります。
東京は合わないのかさっぱりなので、前走度外視で期待したいです。
△アサヒライジング
米オークス2着、秋華賞2着と、力をつけています。
何が逃げるかにかかわらず、2.3番手?のこの馬の動向が
展開を決めるのではないでしょうか。
△ディアデラノビア
オークス3着。折り合いに難がある馬ですが、2走前に2200で好走し、距離も大丈夫のよう。
父SS、母系はアルゼンチンの名馬。
△サンレイジャスパー
新潟記念では牡馬相手に51キロとはいえ2着。
前走府中牝馬Sでは55キロに増量も2着。
力をつけているようなので、おさえておきます。
[無印馬について]
アドマイヤキッス
前走は、上がり最速も4着。
距離長く、底力不足とみて無印に。
キストゥヘヴン
血統は中距離馬でも、気性がマイラー。
マイル路線に行った方がいいと思うのですが・・・
シェルズレイ
逃げる?穴の魅力はありますが・・・
かかる気性は簡単によくならないでしょう。
レクレドール
札幌記念2着馬だから、穴馬の資格十分。
しかし、札幌以外はさっぱりなので・・・
ソリッドプラチナム
マーメイドSを勝った時には、これは秋が楽しみと思ったのに。
追込み一辺倒で、G1では苦しい。
ウイングレット
秋華賞3着。中山牝馬S1着。休み明けを1度たたき上昇。
距離が長そうですが、3着に粘るかも。
ヤマニンメルベイユ 重賞連対なく
ヤマトマリオン 相手強い
ライラプス G1では 0.0.0.5
人気薄では通用しそうにないので、「2000以上のG1連対馬」でわりと人気のなさそうな馬、を重視することに。
◎フサイチパンドラ
前走は、デビュー以来初めて上がり34秒台を記録。
瞬発力や器用さがないので、京都内2000より今回の京都外2200の方がいいはず。
スタミナはオークス2着で実証ずみ。
父SS、スケールの大きい母系、血統だけならG1馬にふさわしい。
5年前のトゥザヴィクトリー(父SS母父ヌレイエフ)のような競馬で勝利できないものでしょうか。
まだ潜在能力を出し切っていないと、期待してみます。
○カワカミプリンセス
冷静に眺めれば、オークスも秋華賞も2着とは0.1秒差しかない。
とはいえ無敗。不安は、上がりの速い展開になった時の瞬発力?
でもそんなことは超越している強さを感じますが。
▲スイープトウショウ
前走は馬体が減りすぎていたようです(前年比−6)。
それがレース結果に影響したかどうかはわかりませんが、
今回の仕上げには影響しそうで、昨年ほどの状態ではないかも?
☆ヤマニンシュクル
秋華賞でスイ−プトウショウと1/2馬身差の2着(3着に5馬身差)。
昨年のエリ女では1年ぶりの出走で4着と、京都実績があります。
東京は合わないのかさっぱりなので、前走度外視で期待したいです。
△アサヒライジング
米オークス2着、秋華賞2着と、力をつけています。
何が逃げるかにかかわらず、2.3番手?のこの馬の動向が
展開を決めるのではないでしょうか。
△ディアデラノビア
オークス3着。折り合いに難がある馬ですが、2走前に2200で好走し、距離も大丈夫のよう。
父SS、母系はアルゼンチンの名馬。
△サンレイジャスパー
新潟記念では牡馬相手に51キロとはいえ2着。
前走府中牝馬Sでは55キロに増量も2着。
力をつけているようなので、おさえておきます。
[無印馬について]
アドマイヤキッス
前走は、上がり最速も4着。
距離長く、底力不足とみて無印に。
キストゥヘヴン
血統は中距離馬でも、気性がマイラー。
マイル路線に行った方がいいと思うのですが・・・
シェルズレイ
逃げる?穴の魅力はありますが・・・
かかる気性は簡単によくならないでしょう。
レクレドール
札幌記念2着馬だから、穴馬の資格十分。
しかし、札幌以外はさっぱりなので・・・
ソリッドプラチナム
マーメイドSを勝った時には、これは秋が楽しみと思ったのに。
追込み一辺倒で、G1では苦しい。
ウイングレット
秋華賞3着。中山牝馬S1着。休み明けを1度たたき上昇。
距離が長そうですが、3着に粘るかも。
ヤマニンメルベイユ 重賞連対なく
ヤマトマリオン 相手強い
ライラプス G1では 0.0.0.5
2006年11月10日
福島記念【予想】
過去10年の連対馬20頭中10頭が6人気以下という波乱重賞。
エリ女よりこちらが穴党向き。
とはいえあまり買いたくない馬ばかりですが・・・
◎ダンツジャッジ
「前走京都出走馬」これがこのレースでよく穴馬となる。
7歳馬が、最近の重賞でよく穴馬となる。
重賞2勝馬が、休み明け3走目で変身する?
○ワンモアチャッター
▲サンバレンティン
☆セフティーエンペラ 一昨年勝馬
△フォルテベリーニ
△ロフティーエイム
△ヴィータローザ
エリ女よりこちらが穴党向き。
とはいえあまり買いたくない馬ばかりですが・・・
◎ダンツジャッジ
「前走京都出走馬」これがこのレースでよく穴馬となる。
7歳馬が、最近の重賞でよく穴馬となる。
重賞2勝馬が、休み明け3走目で変身する?
○ワンモアチャッター
▲サンバレンティン
☆セフティーエンペラ 一昨年勝馬
△フォルテベリーニ
△ロフティーエイム
△ヴィータローザ
2006年11月08日
エリザベス女王杯<過去の穴馬>
<過去の穴馬>は、過去の穴馬たちをふり返り、
”穴馬だけに共通する傾向”を探ろうとするものです。
「穴馬」とは、「6番人気以下での連対馬」とします。
エリザベス女王杯の過去10年間の穴馬は、以下の"1頭"。
10年前に「3歳古馬混合の2200m」に移行してからは、
最も堅いG1となっています。
(それまでは穴党が楽しみなレースだったのに・・・)
フサイチエアデール(99年7人気2着)
父サンデーサイレンス 母父Mr. Prospector
桜花賞2着 オークス5着 ローズS2着 秋華賞5着
秋華賞はブゼンキャンドルが勝った前つぶれの展開で早めに進出、
末をなくす。今回はじっくりと乗られメジロドーベルの2着。
さみしいですねー、穴馬の紹介が1頭だけ・・・
結論は、
●エリザベス女王杯で穴を狙うのは無謀!
この結論ではさみし過ぎるので、過去10年間の「3着」の穴馬の
4頭も無理やり加えて、その前2走を見てみると次の通り。
フサイチエアデール ローズS2着 秋華賞5着
シーズグレイス ローズS2着 秋華賞6着
エイシンサンサン 朝日CC2着 府中牝馬S3着
エイダイクイン クイーンS2着 府中牝馬S6着
タイガーテイル 英国G14着 加国G12着
5頭とも前2走のどちらかで重賞連対しています。
ということで、
●前2走のうち重賞連対がある馬(夏以降)
にあてはまり人気のない馬
それが、穴党にとってかすかな希望となる穴馬です!?
”穴馬だけに共通する傾向”を探ろうとするものです。
「穴馬」とは、「6番人気以下での連対馬」とします。
エリザベス女王杯の過去10年間の穴馬は、以下の"1頭"。
10年前に「3歳古馬混合の2200m」に移行してからは、
最も堅いG1となっています。
(それまでは穴党が楽しみなレースだったのに・・・)
フサイチエアデール(99年7人気2着)
父サンデーサイレンス 母父Mr. Prospector
桜花賞2着 オークス5着 ローズS2着 秋華賞5着
秋華賞はブゼンキャンドルが勝った前つぶれの展開で早めに進出、
末をなくす。今回はじっくりと乗られメジロドーベルの2着。
さみしいですねー、穴馬の紹介が1頭だけ・・・
結論は、
●エリザベス女王杯で穴を狙うのは無謀!
この結論ではさみし過ぎるので、過去10年間の「3着」の穴馬の
4頭も無理やり加えて、その前2走を見てみると次の通り。
フサイチエアデール ローズS2着 秋華賞5着
シーズグレイス ローズS2着 秋華賞6着
エイシンサンサン 朝日CC2着 府中牝馬S3着
エイダイクイン クイーンS2着 府中牝馬S6着
タイガーテイル 英国G14着 加国G12着
5頭とも前2走のどちらかで重賞連対しています。
ということで、
●前2走のうち重賞連対がある馬(夏以降)
にあてはまり人気のない馬
それが、穴党にとってかすかな希望となる穴馬です!?
2006年11月07日
メルボルンカップをデルタブルース・ポップロックがワンツー!
オーストラリア最大のレース、メルボルンカップで、デルタブルースが1着、アタマ差でポップロックが2着の日本馬のワンツーフィニッシュ!
それも3着以下に4馬身半の差をつけて!
ディープ問題でもやもやしていた今日この頃でしたが、なんとうれしい知らせ。
おもしろいのが、デルタブルースが7人気で、ポップロックがなぜか1人気だったこと。
(オリヴァー騎手人気?)
56キロと53キロという斤量(ハンデ)の差があるのですが、日本では考えられない人気。
(前走コーフィールドCはデルタが3着、ポップが7着で斤量は今回と同)
岩田騎手、中央入り後G1を勝てませんでしたが、豪州G1を勝利、それも地方在籍時にG1を勝ったデルタブルースで!
それも3着以下に4馬身半の差をつけて!
ディープ問題でもやもやしていた今日この頃でしたが、なんとうれしい知らせ。
おもしろいのが、デルタブルースが7人気で、ポップロックがなぜか1人気だったこと。
(オリヴァー騎手人気?)
56キロと53キロという斤量(ハンデ)の差があるのですが、日本では考えられない人気。
(前走コーフィールドCはデルタが3着、ポップが7着で斤量は今回と同)
岩田騎手、中央入り後G1を勝てませんでしたが、豪州G1を勝利、それも地方在籍時にG1を勝ったデルタブルースで!
2006年11月06日
アルゼンチン杯&ファンタジーS[回顧]〜重賞初V&レコードV〜
アルゼンチン共和国杯は、トウショウナイトが人馬ともに重賞初V。
ファンタジーSは、アストンマーチャンがレコードで圧勝。
<アルゼンチン共和国杯>
5着までを6人気以内の馬が占め、過去のこのレースのような波乱になりませんでした。
7.1-10.7-10.7-12.1-12.0-12.3-12.5-12.9-12.4-12.6-11.8-11.8-12.1
最初に10秒台が2つも続くこの距離としては異常な速さ。
中盤ペースが緩み、最後の3Fの末脚勝負。
前の2頭だけペースが速く、他馬は平均ペース?
1着 ○トウショウナイト(1人気)
重賞未勝利馬ばかりの出走馬の中で、ついに念願の重賞初V。
この馬のレースで最も印象に残っているのは、上がり最速タイの末脚で4着にきた昨年の春天。
地味な馬ですが、まだ5歳。これからも中長距離重賞で活躍期待できそう。
2着 △アイポッパー(2人気)
結果的に位置取りと斤量の差でしょうか。
重賞未勝利のままです。
3着 ドラゴンキャプテン(6人気)
3走前まではダートの1200を使っていた馬。前走の2000が最長距離。
でも、父アンバーシャダイ母父リアルシャダイの血統通りに、この距離も問題なかったようです。
短距離ダートを使っていたのは何か事情があったのでしょうか。
◎メジロトンキニーズは、直線大外から並びかけ一瞬やったかと思いましたが、最後はバテてしまい6着。
休み明け(+14)の分でしょうか。
<ファンタジーステークス>
今年はメンバーが粒揃いだと感じていました(関東の強力馬の参戦)。
その中で5馬身差をつけて勝つ馬がいるとは!
勝ちタイム 1:20.3は、京都1400外の2歳レコード。
これは、10R桂川ステークス(準OP)の4着馬に相当。
1着 ○アストンマーチャン(3人気)
前走も強い内容でしたが、今回はそれを上回る強さ(速さ)。
好位追走からゴール前で一瞬にして5馬身差!
父アドマイヤコジーンは、2歳の朝日杯・6歳で安田記念を勝った馬。
その産駒だから早熟とは思えず、マイルまでならG1級でしょう。
新種牡馬アドマイヤコジーンが、初年度から大物を出しました。
(現役時代のイメージは持続する先行スピード)
2着 △イクスキューズ(2人気)
距離短縮は問題なかったようです(父ボストンハーバーだからでしょうか)。
1800でも牡馬相手の重賞で3着、この馬の適距離はどこにあるのでしょうか。
3着 ▲ハロースピード(1人気)
距離延長マイルなら互角に戦えるかも。
マヤノトップガン産駒の一流馬としては今までにないタイプ?
◎ニシノマオは、5着と善戦止まり。
ファンタジーSは、アストンマーチャンがレコードで圧勝。
<アルゼンチン共和国杯>
5着までを6人気以内の馬が占め、過去のこのレースのような波乱になりませんでした。
7.1-10.7-10.7-12.1-12.0-12.3-12.5-12.9-12.4-12.6-11.8-11.8-12.1
最初に10秒台が2つも続くこの距離としては異常な速さ。
中盤ペースが緩み、最後の3Fの末脚勝負。
前の2頭だけペースが速く、他馬は平均ペース?
1着 ○トウショウナイト(1人気)
重賞未勝利馬ばかりの出走馬の中で、ついに念願の重賞初V。
この馬のレースで最も印象に残っているのは、上がり最速タイの末脚で4着にきた昨年の春天。
地味な馬ですが、まだ5歳。これからも中長距離重賞で活躍期待できそう。
2着 △アイポッパー(2人気)
結果的に位置取りと斤量の差でしょうか。
重賞未勝利のままです。
3着 ドラゴンキャプテン(6人気)
3走前まではダートの1200を使っていた馬。前走の2000が最長距離。
でも、父アンバーシャダイ母父リアルシャダイの血統通りに、この距離も問題なかったようです。
短距離ダートを使っていたのは何か事情があったのでしょうか。
◎メジロトンキニーズは、直線大外から並びかけ一瞬やったかと思いましたが、最後はバテてしまい6着。
休み明け(+14)の分でしょうか。
<ファンタジーステークス>
今年はメンバーが粒揃いだと感じていました(関東の強力馬の参戦)。
その中で5馬身差をつけて勝つ馬がいるとは!
勝ちタイム 1:20.3は、京都1400外の2歳レコード。
これは、10R桂川ステークス(準OP)の4着馬に相当。
1着 ○アストンマーチャン(3人気)
前走も強い内容でしたが、今回はそれを上回る強さ(速さ)。
好位追走からゴール前で一瞬にして5馬身差!
父アドマイヤコジーンは、2歳の朝日杯・6歳で安田記念を勝った馬。
その産駒だから早熟とは思えず、マイルまでならG1級でしょう。
新種牡馬アドマイヤコジーンが、初年度から大物を出しました。
(現役時代のイメージは持続する先行スピード)
2着 △イクスキューズ(2人気)
距離短縮は問題なかったようです(父ボストンハーバーだからでしょうか)。
1800でも牡馬相手の重賞で3着、この馬の適距離はどこにあるのでしょうか。
3着 ▲ハロースピード(1人気)
距離延長マイルなら互角に戦えるかも。
マヤノトップガン産駒の一流馬としては今までにないタイプ?
◎ニシノマオは、5着と善戦止まり。

