2007年02月26日

中山記念/阪急杯/アーリントンC[回顧]

中山記念

昨年と同様、過去のこのレースの勝馬が制しました。
それでいて、昨年同様、単勝・馬単は好配となりました。

1着 ◎ローエングリン(6人気)
2着 △エアシェイディ(3人気)
3着 △ダンスインザモア(5人気)

勝ちタイムは 1:47.2
12.9-11.7-12.0-11.6-11.3-11.7-11.7-11.4-12.9
前半4F48.2 後半4F47.7
平均ペースで流れ、最後の1Fが12.9とかかっている。

1着◎ローエングリンは、抜群の好スタートからそのまま逃げ切り。
近走の内容から、逃げるとは思ってませんでした。
上がりがある程度かかる展開が理想なので、やはり自分でレースを作る方がいい。

今回は、「中山」「1800m」「G2」と条件が揃いました。
G1だと足りない。G3だと重い斤量で斤量差が大きくなり不利。
斤量差が少ないG2がベスト。
これでG2は4勝目。

2着△エアシェイディは、またも重賞2着(5回目)。

3着△ダンスインザモアは、出遅れ直線に賭け、上がり最速。

○シャドウゲイトは4着で、良馬場でこの相手だとこんなものなのでしょうか。


阪急杯

掲示板は5人気以内で占められ、上位3頭は大接戦。

1着 ○プリサイスマシーン(3人気)
1着  エイシンドーバー(4人気)
3着 △スズカフェニックス(2人気)

勝ちタイムは 1:20.5
時期が違うので単純比較はできませんが、阪神カップが1:20.6だった。
阪神カップよりは、ペースが落ち着きました。

同着1着○プリサイスマシーンは、内でじっと我慢で、最後かわしたかと思いましたが同着。
また安藤勝騎手がV。

同着1着エイシンドーバーは、引退調教師の執念でしょうか。
昨年は使うほど下降しましたが、今年はそんなことはないようです。

3着△スズカフェニックスは、予測された事態で、上がり最速も差し届かず。

4着▲キンシャサノキセキは、気性の難しい馬ですが、人気先行の面も。

◎ニシノデューは、相手になりませんでした。


アーリントンC

1着 ▲トーセンキャプテン(2人気)
2着 ○ローレルゲレイロ(1人気)
3着 △マイネルレーニア(3人気)

勝ちタイムは、1:33.9
過去10年では、02年タニノギムレットと並び最速。
(ちなみに、ウオッカの阪神JFは、1:33.1と破格)

最後は2頭の一騎打ちの叩き合い(ぶつかりあい)。

1着▲トーセンキャプテンは、強い!
キャリア2戦で、朝日杯2着馬を負かしたことに価値がある。
1600mを3連勝ですが、いずれも好位から差す安定した内容。
母サンデーピクニックは、フランスG3(2100m)を勝っているし、マイラーではないでしょう。
同じジャングルポケット産駒のフサイチホウオーとの対戦が楽しみとなって来ました。
騎手・厩舎はウオッカと同じ。角居厩舎は、高素質馬の宝庫ですね。

2着○ローレルゲレイロは、4度目の重賞2着。
1キロ斤量が重かったとはいえ、キャリアの差を考えれば完敗。
キングヘイロー産駒は、カワカミプリンセスほどのスケールがなければ、瞬発力不足ということでしょうか。

3着△マイネルレーニアは、4馬身離されました。
この結果は、NHKマイルでも苦戦かも。今後の良化があるかどうか。

◎アロマンシェスは、3着とは0.1秒差で、この相手ではこんなものなのでしょうか。
posted by 穴馬調査士 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(3) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

中山記念【予想】

レベルの高いG2で毎年平穏傾向。
でも今年は波乱の匂いがしますが・・・

ローエングリン
中山芝 3.1.1.2  G2 3.2.3.5
4年前の勝馬。その時も後藤騎手。
前走は、1着2着馬と4キロの斤量差があり好内容。
今回は他馬より1キロ重いだけ。
8歳ということでそれほど人気にならないのでは?

シャドウゲイト
インティライミ
ブライトトゥモロー  1800芝で3勝
エアシェイディ
ダンスインザモア
マルカシェンク
posted by 穴馬調査士 at 00:42| Comment(2) | TrackBack(1) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

阪急杯【予想】

内回りなので、旧阪神と同じ。
ペースが速くなければ先行有利?

ニシノデュー
1000万下特別だが、阪神1400mでは0.4秒差の楽逃げ切りがある。
1600万下を勝った時も逃げ切りだった。
今回、競りかけそうな馬はゼロ。マイペースの逃げが打てそう。
休み明け3走目で体調もよさそう。
母は桜花賞馬。父は新阪神に強いロベルト系。
2年連続引退騎手の奇跡のVに期待!

プリサイスマシーン
キンシャサノキセキ
スーパーホーネット  朝日杯2着馬の復活に期待
シンボリグラン
スズカフェニックス
イースター
posted by 穴馬調査士 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

アーリントンC【予想】

今週からは、コース変わりで、中山と新阪神。
逃げ先行天国となるのでしょうか?

アロマンシェス
前走は、ラスト2F11.1-11.8を差し切り、上がり34.1。
以前より前に行けるようになってきたのがいい。
父ザカリヤはNHKマイル2着馬。
2走前は距離が長かった。
マイルなら有力馬の1頭でも、地味なので人気にならない?

ローレルゲレイロ
トーセンキャプテン
エーシンビーエル  阪神疑問も先行粘込こわい
トーホウラムセス
マイネルレーニア
コンティネント
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2007年02月19日

フェブラリーS[回顧]〜サンライズバッカス快勝〜

サンライズバッカスが見事な末脚でG1を初制覇しました。

1着 △サンライズバッカス(3人気)
2着 ○ブルーコンコルド(2人気)
3着 ◎ビッググラス(9人気)

雨で時計が速くなり、勝ちタイムは 1:34.8
2年前メイショウボーラー1:34.7に次ぐ時計。

そして、レース上がり35.9は、過去10年で最速(スローの3年前より速い)。
1着2着馬の自身上がり35.0は、過去10年の連対馬でダントツの速さ。

1着2着馬は、強い競馬でした。
他の上位人気馬は、力を発揮できませんでした。

1着△サンライズバッカスは、いつものように出はよくありませんでしたが、うまく順位を押し上げ見事な差し切り。
カネヒキリに初めて土をつけた馬。その後、今ひとつの競馬が続いていましたが、今日は最高に強い競馬。
うまく仕上がったことと、速い時計に向くこと、そしてやはりアンカツでしょう。
今年のアンカツはすごい!

2着○ブルーコンコルドは最終的に1人気になりませんでした。
不良馬場のスピード競馬に疑問をもたれたからでしょうか。
しかし、この馬、05年プロキオンSで1:21.9のタイレコードの速い時計を記録しており、決して地方向きの馬ではないのです。
昨春までは距離に課題があった馬が、昨秋から本格化。
今日のところは、位置取り、反応、そして騎手の腕?の差。

3着に◎ビッググラスが入り、個人的にはうれしい結果に。
ついこの間までは条件馬で、時計の裏づけもない馬でこの3着なら最高の結果。
同じ上がり馬メイショウトウコンが単勝8.0倍なのに対し、この馬は20.0倍。
有力9頭の中で最も人気がなかったのは、個人的にはよかったです。

シーキングザダイヤを○にせずに△にしたのは、前走が2着クーリンガーに負けての3着だったから。
衰えはじめたのでは?と懸念したのですが・・・・
G1の2着を9回することは、それだけ消耗が大きいでしょう。

△シーキングザベストの方は、G1の1600では距離が長いのか、G1級ではないのか。

▲メイショウトウコンは、わかりませんね。G1には不向きなのかも(脚質・馬格・気性etc)。



馬券の方は、◎からの馬連と、3着に備え◎○軸2頭3連複を少々。少し儲かりました。
posted by 穴馬調査士 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都記念&クイーンC[回顧]

両重賞ともに堅すぎる決着。穴党は用なしでした。

京都記念

1着 ▲アドマイヤムーン(2人気)
2着 ○ポップロック(1人気)
3着 △トウショウナイト(3人気)

前半5F通過は63.7の超スロー。
後半4Fは、12.0-11.6-11.4-12.6。
最後の1Fが12.6とかかったのは道悪のせい?

1着▲アドマイヤムーンは、59キロもなんのその。
さすが前走香港で凱旋門賞2着馬プライドと短頭差だった実力を発揮しました。
ドバイでも期待できそうです。

2着○ポップロックは、この展開で位置取りの差といえなくはないですが、1着馬より1キロ軽かったので完敗ですね。

3着△トウショウナイトは、2強より前の位置で抵抗を試みましたが、相手が強すぎました。

◎シルクネクサスは、相手になりませんでした。


クイーンC

1着 △イクスキューズ(3人気)
2着 ▲カタマチボタン(1人気)
3着 ○ハロースピード(2人気)

勝ちタイム 1:34.5は、過去10年でダイワエルシエーロ 1.34.3に次いで2番目に速い。
前半47.1 後半47.4の平均ペース。

1着△イクスキューズは、見事な勝利。
何かに差されるイメージがあったのですが、これで桜花賞でも馬券圏内候補の1頭でしょうか。
父ボストンハーバーということより、母系が世界の名牝系ということを重視すべきなのかも。

2着▲カタマチボタン
前走は、牡馬相手に好時計勝ち、今回も重賞2着。
この馬も能力がありそうですが、今日のところは完敗。

3着○ハロースピードは、スタートが悪いのが致命傷ですね。
G3で差し届かないのだからG1では・・・

もう少しで穴の4着ジョウノガーベラは、父アフリートで軽視しましたが、
母ジョウノカオルコは、サンスポ4歳牝特3着馬、
母の全姉ジョウノバタフライは、クイーンS2着馬。
3歳春の重賞や特別では、前走ダート1着馬が穴になるので要注意。

◎ジョウノパンジーは、直線どうなったのか?シンガリ大敗。
posted by 穴馬調査士 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

フェブラリーS【予想】

最近7年間の連対馬は、すべて5人気以内、という堅いレース。
今年は混戦なのでしょうか?

ビッググラス
前走は今までにないレース内容。
今まで前に行って粘りこむ競馬だったのが、前走は中団から差し切る競馬。
本格化したのでは?

この馬を◎にしたい最大の理由は、エルコン産駒だから。
ソングオブウインド、アロンダイト、ヴァーミリアンと昨秋から3頭のG1馬が誕生。
いずれも使われるほど上昇し、本格化した。
この馬もそうだ、と都合よく解釈したい。

父エルコンドルパサー、母父イブンベイなら、距離延長はむしろいいはず。
半兄ビッグドンも白山大賞典(ダ2100)で2着している。

ブルーコンコルド
交流G1を4勝。実績は文句なし。
東京ダが 1.0.0.6。これが心配なだけ。

メイショウトウコン
Bコース(ダート)とCウッドとで調教の動きが全く違う珍しい馬。
全ダ 4.1.0.0 4勝すべてが上がり1位の末脚脅威。

メイショウバトラー
父メイショウホムラは、G1ではなかったこのレースの勝馬。
昨年プロキオンSを速い時計で楽勝したスピードが、雨馬場なら生きる。

シーキングザダイヤ
2着9回のすべてがG1(交流含む)という決め手不足だが強い馬。
やや衰えはじめたかも。

シーキングザベスト
ダート17戦中、連をはずしたのは1度だけ。
マイルはギリギリ?

サンライズバッカス
3歳時にカネヒキリを負かした時は、斤量3キロ差があった。
それ以降重賞未勝利なのが、気がかり。


[無印とした馬]

アジュディミツオー
地方での実績は申し分ない。しかし、東京での3戦はサッパリ。
スタート直後の芝の部分が課題?

フィールドルージュ
昨秋JCダート3着。
その末脚が魅力も、追い込み一辺倒では苦しい。

オレハマッテルゼ
10年前ならともかく、ダート路線が確立された近年、芝でしか実績が
ない馬が出てきても無理でしょう。1600m重賞1着もない。

リミットレスビッド
斤量が前走の58キロから57キロになるので、同距離なら前走の連対馬
に先着できる可能性は十分にある。しかし、1600mは長い。

カフェオリンポス 3歳時G1勝利も、以降OP特別でしか連対ない
サカラート 半弟ヴァーミリアンがG1馬に、この馬は衰え?
ダイワバンディット 3歳時ユニコーンS2着がある、3着の大穴かも
タガノサイクロン 時計のかかるダート向き?(中山向き) 
トーセンシャナオー なぜか、4走連続のG1出走
posted by 穴馬調査士 at 01:29| Comment(2) | TrackBack(6) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

クイーンC【予想】

阪神JF善戦組が強さを発揮するのか、それとも新興勢力でしょうか。

ジョウノパンジー
前走は未勝利でしたが、牡馬混合の1600mで後方からの差し切り。
近親にウメノファイバー(オークス、クイーンC)
半兄にウインラディウス(東京新聞杯、富士S)
東京マイルがピッタリの血統も魅力。

ハロースピード
カタマチボタン
ディーズメンフィス  ムラだが、2走前カタマチに勝つ
クラウンプリンセス
イクスキューズ
シュガーヴァイン
posted by 穴馬調査士 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(3) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都記念【予想】

次走ドバイ遠征の2頭を始め、結構いいメンバーが揃いました。

シルクネクサス
この相手で◎は無謀かもしれませんが、この馬自身はレース内容がよくなっています。
以前の先行して甘い競馬から、中位から差す競馬ができるようになり、前走も2着とは 0.1秒差。
斤量は前走と同じで、斤量3キロ増のトウカイワイルドと人気に差があるなら、狙いだと感じます。

ポップロック
アドマイヤムーン
トリリオンカット  昨秋充実 逃げ粘る?
スウィフトカレント
トウショウナイト
トウカイワイルド
posted by 穴馬調査士 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

フェブラリーS[過去の穴馬の傾向]

今週は、JRA今年最初のG1「フェブラリーS」。
今年もG1週は、
過去の穴馬たちをふり返り、”穴馬に共通する傾向”を探ることにします。

このレースは、G1に昇格したのが10年前。
特に最近7年間の連対馬は、すべて5人気以内、という堅いレース。


過去10年、「6人気以下で連対」したのは、次の4頭。

シンコウウインディ(97年6人気1着)岡部幸雄 好位差す
父デュラブ 母父ダストコマンダー  牡4歳 498キロ
[前走]平安S1着(3人気) [2走前]盛岡ダービーGP3着(1人気)
[他の重賞実績]ユニコーンS1着

グルメフロンティア(98年6人気1着)岡部幸雄 好位差す
父トウショウペガサス 母父ファバージ  牡6歳 534キロ
[前走]中山金杯1着(1人気) [2走前]愛知杯2着(2人気)
[他の重賞実績]カブトヤマ記念3着

メイショウモトナリ(98年8人気2着)安田康彦 先行粘込
父アレミロード 母プラグドニクル  牡4歳 508キロ
[前走]平安S4着(3人気) [2走前]シリウスS8着(2人気)
[他の重賞実績]大井スーパーダートダービー1着

エムアイブラン(99年7人気2着)武豊 中位差す
父ブライアンズタイム 母父Caro  牡7歳 476キロ
[前走]平安S2着(3人気) [2走前]東京大賞典4着(4人気)
[他の重賞実績]アンタレスS・平安S・武蔵野S1着


この4頭だけではさみしいので、
「8人気以下で3着」も加えます。

シャドウクリーク(98年10人気3着)加藤和宏 後方追込
父ジェイドロバリー 母父Irish River  セ5歳 470キロ
[前走]シリウスS2着(8人気) [2走前]根岸S9着(2人気)
[他の重賞実績]なし

スターリングローズ(04年9人気3着)福永祐一 先行粘込
父アフリート 母父Danzig  牡7歳 522キロ
[前走]根岸S11着(2人気) [2走前]兵庫ゴールドT1着(1人気)
[他の重賞実績]プロキオンS1着2回 盛岡JBCスプリント1着

ユートピア(06年11人気3着)安藤勝己 先行粘込
父フォーティナイナー 母父ノーザンテースト  牡6歳 482キロ
[前走]東京大賞典5着(6人気) [2走前]JCダート8着(8人気)
[他の重賞実績]ユニコーンS1着 盛岡マイルチャンピオン1着2回


中央・地方を通じて、ダート路線のG1中のG1なので、
能力の足りない人気薄の馬が食い込みことは難しい。

以上の穴馬7頭中、シャドウクリークを除く6頭には、
次の実績がありました。

「1年以内」の、「JRA重賞」または「地方交流G1G2」を、
 「斤量56キロ以上」で「1着」したことがある。


そして、
・1年以内に1600m以上の1着あり
・ダートで2勝以上
を加えると、
今年の登録馬の中で、これらの条件をみたす馬は、

アジュディミツオー
シーキングザダイヤ
シーキングザベスト
ビッググラス
ブルーコンコルド
メイショウトウコン
メイショウバトラー

の7頭です。この中で人気薄は?
posted by 穴馬調査士 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(5) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

きさらぎ賞/ダイヤモンドS[回顧]

きさらぎ賞

1着  アサクサキングス(3人気)
2着  ナムラマース(2人気)
3着 ◎サムライタイガース(4人気)

前半49.3 後半47.1のスロー。

1着アサクサキングスにとっては理想的な逃げ。
百日草特別の強い内容を再現しました。
瞬発力はない?ので、今日の競馬がベスト。

2着ナムラマースは、1着馬の上がりを 1.1秒上回る上がり33.9
の末脚で迫りましたが、今日の所は展開不利。
とはいえ、反応が遅いのが欠点。

1着馬のような逃げ粘りを3着◎サムライタイガースに期待したの
ですが、2着ナムラマースとの叩きあいでアタマ差は大善戦。
この馬の潜在能力もかなりのものがありますね。

さて、単勝1.3倍の人気を集めた○オーシャンエイプスは、
3頭の2着争いから脱落して、4着に。
普通キャリア1戦で、きさらぎ賞4着なら将来楽しみとなるのですが・・・
期待が大きすぎただけに、この結果は残念。
終わってみれば、前走未勝利を勝ったばかりで3着のサムライタイガース
の方が素質は上?
まだこの1戦だけでは即断できませんが。
初戦も調教も追っていないのに好時計、しかし追っても伸びない?


ダイヤモンドS

1着 △トウカイトリック(1人気)
2着 △エリモエクスパイア(6人気)
3着  アドバンテージ(10人気)

△トウカイトリックが待望の重賞初制覇。
この馬は本当にスタミナがありますね。

△エリモエクスパイアが3番手から惜しい2着。
神戸新聞杯でドリパス・サムソンから0.2秒差の6着だったし、
これからの活躍が楽しみ。
出世レース古都Sの3着馬。昨年の古都S出走馬から日経新春杯1着2着、今日はダメだったがバイロイトが万葉S1着。
昨年の古都Sはたいしたことはないメンバーと当時は思ってたのですが。

3着には、2番手から粘ったアドバンテージ。
函館2600、東京2400を勝っている。長距離向きの逃げ先行馬なのでしょう。

○バイロイトは、今回はトウカイトリックとの差が大きくつき4着。
ハンデがこたえたのか?距離が長すぎるのか?

▲アドマイヤフジは13着大敗でどうなってしまったのか、立て直し急務。

◎ドリームパートナーは力不足か、距離が長すぎるのか?

2着3着は、前走1600万下で負けていた馬。
前走1000万下を1着した馬が穴人気したのに比較すると、
馬券的にはおいしい存在でした。
来年も「前走1600万下で負けていた馬」を狙いましょう。
posted by 穴馬調査士 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

ダイヤモンドS【予想】

過去10年で1人気が1度しか連対していないレース。
格は関係なく、ポイントは「距離」「状態」。
穴馬は、前走1600万下で負けている馬?

ドリームパートナー
4勝すべてが左回り。
父エリシオは凱旋門賞馬で、ポップロックを出す。
母ダンスパートナーは、オークス馬で兄にダンスインザダーク。
血統だけなら長距離は心配ないはず。
4走前のオールカマーで0.3秒差の善戦だったから、強敵相手の重賞
で力を発揮すると期待します。

バイロイト
アドマイヤフジ
セレスステーラー  和田騎乗時 3.1.1.1
トウカイトリック
エリモエクスパイア
チェストウイング
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2007年02月10日

きさらぎ賞【予想】

穴党は回避すべきレースでしょう。
でもあえて予想するならば、

サムライタイガース
オーシャンエイプス

1点予想とします。

ナムラマースとアサクサキングスは、前走不利がありましたが、
それは反応が鈍いというか、キレに欠けるからでもあり・・・
前で粘る馬を、とらえられない可能性があるかも。
その前で粘りそうなのが、◎サムライタイガース。
○オーシャンエイプスには楽にかわされそうですが。

化け物なのか、○オーシャンエイプス。
父マヤノトップガンはG1級を出しておらず、
近親にゴールデンキャストという母系で、安い馬。
この血統で、デビュー戦の内容は、まるでSS産駒の大物のよう。

一方、◎サムライタイガースは、120万ドルで購入された高い馬。
関西人にとっては、魅力ある馬名。

さて、化け物が勝ってしまうのでしょうか、それとも・・・
posted by 穴馬調査士 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

共同通信杯/シルクロードS/小倉大賞典[回顧]

共同通信杯

1着 ○フサイチホウオー(1人気)
2着  ダイレクトキャッチ(5人気)
3着 △フライングアップル(3人気)

中盤2Fが緩む平均ペース。

○フサイチホウオーが無傷の4連勝。
とりあえず共同通信杯で親子制覇を達成、
次はダービーでの親子制覇に向けて順調。
この後は、皐月賞・NHKマイルC・ダービーでしょうか?
いつも書きますが、NHKマイルはやめて欲しいです。

2着ダイレクトキャッチも素晴らしい末脚で伸びてきました。
東京の新馬で、上がり33.4を記録した末脚を今回は発揮。
東京向きなんでしょう。

3着△フライングアップルは、岩田騎手にスイッチ。
しかし、皮肉にも北村騎手が2着。
この馬は2着3着タイプで、決め手がなさそう。

さて、馬連1.9倍の人気を集めた△ニュービギニングは4着。
過剰な期待でした。
マスコミの「対決」をあおる記事の影響もあったのでしょう。
重賞経験がなく、前走はハイペースに恵まれ上がりは平凡。
現時点では、こんなもの。

武豊騎手の期待もそれほどではなく、
最大の期待馬は、きさらぎ賞出走?オーシャンエイプスでしょう。


シルクロードS

1着 △エムオーウイナー(7人気)
2着 △タマモホットプレイ(3人気)
3着  ビーナスライン(4人気)

勝ちタイムは、1:07.8
2月に移行してからの7年間で最も速い。

△エムオーウイナーが1馬身1/2差で完勝。
今年よくある「前走条件クラス1着馬」の重賞勝利。
おばにフラワーパーク(スプリンターズS、高松宮杯、シルクロードS)
(父ニホンピロウイナーは同じ)
ハンデには恵まれましたが、完勝なのでG1でも好戦しそう。

2着3着はフジキセキ産駒。
2着△タマモホットプレイはここにきて絶好調のよう。

3着ビーナスラインは、北海道での強さを京都でも発揮。
4人気まで人気するとは思いませんでしたが。

▲アンバージャックは仕上がり一息?

○スピニングノアールは展開不向きも負けすぎ。

◎タガノバスティーユは出遅れてこの速い時計では用なし。


小倉大賞典

1着 △アサカディフィート(10人気)
2着 ○エイシンドーバー(2人気)
3着 △マヤノライジン(3人気)

前半47.4 後半47.9の平均ペース。

勝ったのは、9歳馬△アサカディフィート。
5人気くらいと思っていたのに・・・
前走の10人気にも驚きましたが、今回も10人気とは!
なぜ?
9歳馬というイメージでしょうか。
「せん馬は高齢になっても活躍する」ことは確か。
それにしても9歳馬の平地重賞制覇は、
02年シルクロードSのゲイリーフラッシュ以来2頭目の快挙だとか。

2着○エイシンドーバーは、精一杯力は出しているのでしょう。

3着△マヤノライジンも、今回は力を発揮しました。

好走は、4着ナスノストローク、最後方から勝馬に次ぐ上がり。

◎フォルテベリーニは、5人気と穴人気で、こんなものなのか5着。


<エルフィンS>
ウオッカ強い!
勝ちタイム 1:33.7 上がり34.0 素晴らしい
posted by 穴馬調査士 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

共同通信杯【予想】

穴の妙味は、なさそうなレース。
昨年ならパスしましたが、
今年はよほどのことがない限り、パスしないで行こうかと。
どんな堅そうなレースでも、このブログの穴予想を楽しみに
している人がいる限り。

インパーフェクト
2走前はスローペースで、上がり最速も4着。
前走はハイペースに巻き込まれ、12着大敗。
これで人気がなくなるなら、逆に狙いかと。
函館2歳Sで、2人気した期待馬。
父ナリタトップロードで、早熟でもないはず。

フサイチホウオー
フリオーソ
フライングアップル
ニュービギニング
posted by 穴馬調査士 at 00:38| Comment(2) | TrackBack(2) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

シルクロードS【予想】

昨年から主役のいない短距離路線。
そして、ハンデ戦。
差のない戦いになるのでしょうか。

タガノバスティーユ
逃げ先行馬が揃ってそうなので、この馬にもチャンスがあるかも。
G1で3着したのだから、能力は互角のはず。
あとは、展開とうまくハマるかどうか。

スピニングノアール
アンバージャック
カフェボストニアン  4年前2着馬
タマモホットプレイ
エムオーウイナー
コスモシンドラー
posted by 穴馬調査士 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(3) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

小倉大賞典【予想】

金曜は雪だった小倉競馬場。
土曜はどんな馬場状態になるのでしょうか?
先行有利なレースですが・・・

フォルテベリーニ
小倉芝 1.0.0.0 1800芝 3.0.0.1
全4勝のうちローカル3勝で、重賞2着もローカル。
小回りのローカルが向く。1800もピッタリ。
昨年9月小倉1800芝の不知火特別(1000万下)では、
2着に0.4秒差の楽勝。
時計のかかる良馬場なら楽しみ。

エイシンドーバー
マルカシェンク
マヤノグレイシー  小倉芝 3.2.0.0 1800芝 4.3.0.0
マヤノライジン
アサカディフィート
ワンモアチャッター
posted by 穴馬調査士 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする