別定で荒れにくいレース。
穴党はあまり買いたくないのですが・・・。
◎ワンダースティーヴ
メンバーを見ると、上位人気馬は差し馬ばかり。
開幕週だし、逃げ馬が穴馬になる可能性がある。
この馬の距離適性はよくわからないが、2走前に2400mを逃げ切っているので、ある程度スタミナはありそう。
3600mといっても、中山・開幕週なら中距離馬であってもこなせる可能性はある。
3歳馬の未知の魅力に賭けることにします。
○トウカイトリック
▲ネヴァブション
☆チェストウイング 昨年3着馬
△リキアイサイレンス
△アドマイヤモナーク
△エーシンダードマン
2007年11月30日
2007年11月28日
阪神ジュベナイルF[過去の穴馬の傾向]
阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神JF)は、過去10年、連対馬20頭中12頭が6番人気以下の穴馬。
「日本一荒れるG1」です。
昨年からは、新阪神で新設された外回りで行われることになり、結果は平穏だった。
しかし、昨年は、ウオッカ・アストンマーチャンという超一流馬がいたから。
「キャリアの浅い2歳牝馬が初めて経験する多頭数の厳しい競馬」
という本質は、新阪神の外回りであろうと変わりはないはず。
今年も波乱の可能性は十分だ、と思いたい。
(昨年は、9着まで9番人気以内で占められ、ほぼ人気通りの着順だったのですが・・・)
ということで、いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。
<6番人気以下での連対馬>
アインブライド(97年7人気1着)古川吉洋 中位差す
父コマンダーインチーフ 母父パーソロン 436(-4)
[前走]ファンタジーS7着(4人気) [2走前]野路菊S1着(2人気)
キュンティア(97年6人気2着)高橋亮 中位差す
父Darshaan 母父L'Emigrant 450(+4)
[前走]新馬(1600芝)1着(5人気)
エイシンレマーズ(98年11人気2着)幸英明 後方差す
父Phone Trick 母父Sham 448(0)
[前走]ファンタジーS5着(1人気) [2走前]もみじS1着(1人気)
ダイワルージュ(00年6人気2着)北村宏司 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト 478(-12)
[前走]新潟3歳S(1200)1着(2人気) [2走前]新馬1着(1人気)
タムロチェリー(01年7人気1着)ペリエ 中位差す
父セクレト 母父サクラユタカオー 442(-6)
[前走]ファンタジーS10着(8人気) [2走前]小倉2歳S1着(15人気)
アローキャリー(01年9人気2着)ファロン 逃げ粘る
父ラストタイクーン 母父サンキリコ 450(-2)
[前走]すずらん賞3着(4人気) [2走前]旭川フローラルC13着(1人気)
ヤマカツリリー(02年11人気2着)安藤勝己 先行粘込
父ティンバーカントリー 母父ミルジョージ 460(-2)
[前走]500万下(1400芝)3着(3人気) [2走前]新馬1着(1人気)
ヤマニンシュクル(03年6人気1着)四位洋文 後方差す
父トウカイテイオー 母父Nijinsky 478(+8)
[前走]札幌2歳S3着(2人気) [2走前]コスモス賞1着(2人気)
ヤマニンアルシオン(03年10人気2着)岩田康誠 逃げ粘る
父サンデーサイレンス 母父Danzig 430(+8)
[前走]新馬(1200芝)1着(1人気)(5馬身差)
ショウナンパントル(04年8人気1着)吉田豊 後方差す
父サンデーサイレンス 母父In the Wings 446(+6)
[前走]デイリー杯2歳S5着(2人気) [2走前]新潟2歳S2着(3人気)
テイエムプリキュア(05年8人気1着)熊沢重文 中位差す
父パラダイスクリーク 母父ステートリードン 478(-2)
[前走]かえで賞1着(5人気) [2走前]新馬1着(5人気)
シークレットコード(05年9人気2着)藤田伸二 中位差す
父Fusaichi Pegasus 母父Lost Code 480(-18)
[前走]新馬(1600芝)1着(4人気)
以上の穴馬は、全12頭。
内1戦1勝馬が3頭。
さて、上記の穴馬に共通する穴馬の条件については、
「キャリア2戦以上の馬」と「1戦1勝馬」とに分けて考えることにします。
「キャリア2戦以上の馬」の穴馬は、牡馬相手の好走実績がある。
(牝馬限定戦の好走馬は、穴になりにくい)
「1戦1勝馬」の穴馬は、1600芝を勝った馬が2頭、残る1頭は1200芝を5馬身差楽勝。
ということで、<阪神JF穴馬の条件>は、次の通りとします。
<キャリア2戦以上の阪神JF穴馬の条件>
● 500万下以上のクラスの牡馬混合戦で、3着以内がある。
● 初勝利以後、重賞以外では4着以下がない。
今年の登録馬で、この2つをみたすのは、
アロマキャンドル
エフティマイア
トールポピー(抽選対象)→出走確定
トラストパープル
ヤマカツオーキッド
<1戦1勝馬の阪神JF穴馬の条件>
● 1600m芝1着、または、芝5馬身差以上1着。
今年の登録馬で、これをみたすのは、
ヴァリアントレディ(抽選対象)→出走確定
レーヴダムール(抽選対象)→出走確定
以上の馬の中で、人気薄の馬の中から、◎を選ぼうと思います。
【追記】出走して欲しい馬ばかり抽選を突破しました。レースが楽しみです。
このレースは、現時点での完成度が優先され、良血でない馬やこの後全然活躍しない馬が勝ったりする。
一方、早熟すぎる馬が人気を裏切ることも多い。
非常に難しいレースです。
3着〜8着くらいに負けた馬で、翌年のG1で活躍する馬も多い。
02年 シーイズトウショウ 4着
03年 スイープトウショウ 5着
03年 アズマサンダース 6着
03年 ヤマニンアラバスタ 7着
04年 ラインクラフト 3着
04年 デアリングハート 5着
05年 フサイチパンドラ 3着
05年 アサヒライジング 5着
05年 コイウタ 6着
06年 ローブデコルテ 4着
06年 ピンクカメオ 8着
来年のためには、適度に負ける方がいい。
「日本一荒れるG1」です。
昨年からは、新阪神で新設された外回りで行われることになり、結果は平穏だった。
しかし、昨年は、ウオッカ・アストンマーチャンという超一流馬がいたから。
「キャリアの浅い2歳牝馬が初めて経験する多頭数の厳しい競馬」
という本質は、新阪神の外回りであろうと変わりはないはず。
今年も波乱の可能性は十分だ、と思いたい。
(昨年は、9着まで9番人気以内で占められ、ほぼ人気通りの着順だったのですが・・・)
ということで、いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。
<6番人気以下での連対馬>
アインブライド(97年7人気1着)古川吉洋 中位差す
父コマンダーインチーフ 母父パーソロン 436(-4)
[前走]ファンタジーS7着(4人気) [2走前]野路菊S1着(2人気)
キュンティア(97年6人気2着)高橋亮 中位差す
父Darshaan 母父L'Emigrant 450(+4)
[前走]新馬(1600芝)1着(5人気)
エイシンレマーズ(98年11人気2着)幸英明 後方差す
父Phone Trick 母父Sham 448(0)
[前走]ファンタジーS5着(1人気) [2走前]もみじS1着(1人気)
ダイワルージュ(00年6人気2着)北村宏司 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト 478(-12)
[前走]新潟3歳S(1200)1着(2人気) [2走前]新馬1着(1人気)
タムロチェリー(01年7人気1着)ペリエ 中位差す
父セクレト 母父サクラユタカオー 442(-6)
[前走]ファンタジーS10着(8人気) [2走前]小倉2歳S1着(15人気)
アローキャリー(01年9人気2着)ファロン 逃げ粘る
父ラストタイクーン 母父サンキリコ 450(-2)
[前走]すずらん賞3着(4人気) [2走前]旭川フローラルC13着(1人気)
ヤマカツリリー(02年11人気2着)安藤勝己 先行粘込
父ティンバーカントリー 母父ミルジョージ 460(-2)
[前走]500万下(1400芝)3着(3人気) [2走前]新馬1着(1人気)
ヤマニンシュクル(03年6人気1着)四位洋文 後方差す
父トウカイテイオー 母父Nijinsky 478(+8)
[前走]札幌2歳S3着(2人気) [2走前]コスモス賞1着(2人気)
ヤマニンアルシオン(03年10人気2着)岩田康誠 逃げ粘る
父サンデーサイレンス 母父Danzig 430(+8)
[前走]新馬(1200芝)1着(1人気)(5馬身差)
ショウナンパントル(04年8人気1着)吉田豊 後方差す
父サンデーサイレンス 母父In the Wings 446(+6)
[前走]デイリー杯2歳S5着(2人気) [2走前]新潟2歳S2着(3人気)
テイエムプリキュア(05年8人気1着)熊沢重文 中位差す
父パラダイスクリーク 母父ステートリードン 478(-2)
[前走]かえで賞1着(5人気) [2走前]新馬1着(5人気)
シークレットコード(05年9人気2着)藤田伸二 中位差す
父Fusaichi Pegasus 母父Lost Code 480(-18)
[前走]新馬(1600芝)1着(4人気)
以上の穴馬は、全12頭。
内1戦1勝馬が3頭。
さて、上記の穴馬に共通する穴馬の条件については、
「キャリア2戦以上の馬」と「1戦1勝馬」とに分けて考えることにします。
「キャリア2戦以上の馬」の穴馬は、牡馬相手の好走実績がある。
(牝馬限定戦の好走馬は、穴になりにくい)
「1戦1勝馬」の穴馬は、1600芝を勝った馬が2頭、残る1頭は1200芝を5馬身差楽勝。
ということで、<阪神JF穴馬の条件>は、次の通りとします。
<キャリア2戦以上の阪神JF穴馬の条件>
● 500万下以上のクラスの牡馬混合戦で、3着以内がある。
● 初勝利以後、重賞以外では4着以下がない。
今年の登録馬で、この2つをみたすのは、
アロマキャンドル
エフティマイア
トールポピー(抽選対象)→出走確定
トラストパープル
ヤマカツオーキッド
<1戦1勝馬の阪神JF穴馬の条件>
● 1600m芝1着、または、芝5馬身差以上1着。
今年の登録馬で、これをみたすのは、
ヴァリアントレディ(抽選対象)→出走確定
レーヴダムール(抽選対象)→出走確定
以上の馬の中で、人気薄の馬の中から、◎を選ぼうと思います。
【追記】出走して欲しい馬ばかり抽選を突破しました。レースが楽しみです。
このレースは、現時点での完成度が優先され、良血でない馬やこの後全然活躍しない馬が勝ったりする。
一方、早熟すぎる馬が人気を裏切ることも多い。
非常に難しいレースです。
3着〜8着くらいに負けた馬で、翌年のG1で活躍する馬も多い。
02年 シーイズトウショウ 4着
03年 スイープトウショウ 5着
03年 アズマサンダース 6着
03年 ヤマニンアラバスタ 7着
04年 ラインクラフト 3着
04年 デアリングハート 5着
05年 フサイチパンドラ 3着
05年 アサヒライジング 5着
05年 コイウタ 6着
06年 ローブデコルテ 4着
06年 ピンクカメオ 8着
来年のためには、適度に負ける方がいい。
2007年11月26日
ジャパンカップ[回顧]〜アドマイヤムーンが見事に引退を飾る〜
これは、おもしろいレースでした。
スタートから意外な馬が逃げ、有力馬の位置取りも予想外。
その位置取りが、勝敗の結果に微妙に影響したし、
個人的には、残り400mの時点までは夢を見たし、
終わってみれば結局強い馬が勝つ。
予想通りに淡々と進むレース展開はつまらない。
今年のジャパンカップは、ダートも含め見ごたえがありました。
1着 △アドマイヤムーン(5人気)
2着 △ポップロック(4人気)
3着 ○メイショウサムソン(1人気)
勝ちタイムは、2:24.7。
3日連続開催が影響したのか、他のレースでもやや時計はかかりぎみで、ペースもゆるんだので、こんなものでしょう。
12.9-10.7-12.0-12.3-12.2-12.7-12.8-12.6-12.2-11.3-11.1-11.9
ペースは速くなく、中盤ゆるみ、上がり3Fの瞬発力勝負。
上がり3F34.3は、昨年と同じ。レースの型は昨年とほぼ同様。
まさか、チョウサンが逃げるとは、誰が予想できたでしょう。
また、先行好位にポップロック・アドマイヤムーン、中位にメイショウサムソンの位置取りも全く意外でした。
1着は、△アドマイヤムーン。
超ハイペース底力勝負の宝塚記念を勝ったのだから、2400mは心配ないと見ましたが、上がりが速くなると差し届かない心配があった。
ところが、道中5.6番手の好位。これが第一の勝因でしょう。
後方ばかりの武豊騎手に不満で、岩田騎手に乗り替わり。
宝塚記念では超ハイペースで後方でよかったのですが、今回は好位策が見事にはまりました。
2400mでも上がり勝負なら、距離に問題はないという結果。
前走は、直線大不利の影響と休養明け初戦が敗因だったんでしょう。
2着は、△ポップロック。
前走は、後方からになってしまったので、今回は前に行きたかったのでしょうが、まさか3.4番手とは。
この位置取りが、宝塚記念から一つ順位をあげることになりました。
3着は、○メイショウサムソン。
この馬が、アドマイヤムーン・ポップロックより後ろの位置から外を回り差し切ることは難しい。
並ばれたら抜かせないのが、この馬の真骨頂。
結果的にもっと前に行っておけば・・・。
でも単勝オッズが1着2着馬とひとケタ違うというのは、過剰に人気が集中しすぎだった。
4着に、▲ウオッカ。
順調ではない出走過程でしたが、力を発揮しました。さすが角居厩舎です。
3歳牝馬で、この相手に上がり1位の末脚で4着にきたのはすごいこと。
素晴らしい牝馬です。
展開不利でしたが、こういう展開だからこそ力を発揮したとも言えます。
昨年のディープの上がりが33.5。今年のウオッカは33.6。
人気を裏切ったのは、10着△インティライミ。
底力不足では、と予想で書きましたが、これほど負けるとはなぜ?。
◎としたフサイチパンドラは、昨年の5着から今年は9着に。
昨年とは、日本馬の層が違ったということでしょうか。
残り400mの時点では、もしかしてと思っったのですが。
今年の外国馬は、レベル的に無理でした。
日本馬は、過去10年、5人気までしか連対しない、今年もでした。
来年は、穴馬となる外国馬、来てくれ〜。
スタートから意外な馬が逃げ、有力馬の位置取りも予想外。
その位置取りが、勝敗の結果に微妙に影響したし、
個人的には、残り400mの時点までは夢を見たし、
終わってみれば結局強い馬が勝つ。
予想通りに淡々と進むレース展開はつまらない。
今年のジャパンカップは、ダートも含め見ごたえがありました。
1着 △アドマイヤムーン(5人気)
2着 △ポップロック(4人気)
3着 ○メイショウサムソン(1人気)
勝ちタイムは、2:24.7。
3日連続開催が影響したのか、他のレースでもやや時計はかかりぎみで、ペースもゆるんだので、こんなものでしょう。
12.9-10.7-12.0-12.3-12.2-12.7-12.8-12.6-12.2-11.3-11.1-11.9
ペースは速くなく、中盤ゆるみ、上がり3Fの瞬発力勝負。
上がり3F34.3は、昨年と同じ。レースの型は昨年とほぼ同様。
まさか、チョウサンが逃げるとは、誰が予想できたでしょう。
また、先行好位にポップロック・アドマイヤムーン、中位にメイショウサムソンの位置取りも全く意外でした。
1着は、△アドマイヤムーン。
超ハイペース底力勝負の宝塚記念を勝ったのだから、2400mは心配ないと見ましたが、上がりが速くなると差し届かない心配があった。
ところが、道中5.6番手の好位。これが第一の勝因でしょう。
後方ばかりの武豊騎手に不満で、岩田騎手に乗り替わり。
宝塚記念では超ハイペースで後方でよかったのですが、今回は好位策が見事にはまりました。
2400mでも上がり勝負なら、距離に問題はないという結果。
前走は、直線大不利の影響と休養明け初戦が敗因だったんでしょう。
2着は、△ポップロック。
前走は、後方からになってしまったので、今回は前に行きたかったのでしょうが、まさか3.4番手とは。
この位置取りが、宝塚記念から一つ順位をあげることになりました。
3着は、○メイショウサムソン。
この馬が、アドマイヤムーン・ポップロックより後ろの位置から外を回り差し切ることは難しい。
並ばれたら抜かせないのが、この馬の真骨頂。
結果的にもっと前に行っておけば・・・。
でも単勝オッズが1着2着馬とひとケタ違うというのは、過剰に人気が集中しすぎだった。
4着に、▲ウオッカ。
順調ではない出走過程でしたが、力を発揮しました。さすが角居厩舎です。
3歳牝馬で、この相手に上がり1位の末脚で4着にきたのはすごいこと。
素晴らしい牝馬です。
展開不利でしたが、こういう展開だからこそ力を発揮したとも言えます。
昨年のディープの上がりが33.5。今年のウオッカは33.6。
人気を裏切ったのは、10着△インティライミ。
底力不足では、と予想で書きましたが、これほど負けるとはなぜ?。
◎としたフサイチパンドラは、昨年の5着から今年は9着に。
昨年とは、日本馬の層が違ったということでしょうか。
残り400mの時点では、もしかしてと思っったのですが。
今年の外国馬は、レベル的に無理でした。
日本馬は、過去10年、5人気までしか連対しない、今年もでした。
来年は、穴馬となる外国馬、来てくれ〜。
ジャパンCダート[回顧]〜ヴァーミリアン強いレコードV〜
ヴァーミリアンが、レコードで圧勝。強い!
昨年に続き、エルコン産駒の勝利。
昨年に続き、石坂厩舎の馬。
1着馬の父エルコンドルパサーと、2着馬の父クロコルージュとは、かつてのライバル。
99年凱旋門賞で、2着エルコンドルパサー・3着クロコルージュだった。
ジャパンカップにふさわしい結末でした。
1着 ○ヴァーミリアン(1人気)
2着 フィールドルージュ(6人気)
3着 サンライズバッカス(7人気)
勝ちタイムは、2:06.7のレコード。
カネヒキリのレコードを、1.3秒上回る。
7.1-10.7-11.9-11.7-11.5-11.9-12.6-12.3-12.5-12.0-12.5
前半11秒台がずっとつづくハードな流れ。
底力勝負となりました。
1着は、○ヴァーミリアン。
ドバイワールドカップで、世界の強豪相手に、力の限界をふりしぼり4着。
レース後の消耗はひどかったらしいですが、その経験がこの馬を変えたのでしょう。
強い勝ち方でした。位置取りもこのペースでは完璧、さすが武豊騎手。
エルコンドルパサー産駒が2年連続勝利。
ダイワメジャー・スカーレットのスカーレット一族の母系からまたも一流馬。
2着は、フィールドルージュ。
重賞連対がないということで無印にしましたが、昨年の3着馬。
当時は追い込み馬のイメージでしたが、今年の函館で速め進出の競馬をマスター。
前走で最後方だったのは、本番のための試走だったんですね。
休み明け2走目で良化もあったんでしょう。
横山騎手、完璧の騎乗でまたもG1で2着。
穴人気で、複勝は3人気でした。
3着は、サンライズバッカス。
複勝は8人気で、フェブラリーSの勝馬としては人気薄でした。
この馬にとっては、流れがハードすぎてスタミナが要求され、よくがんばっていると思います。
中央ダートの速い時計が合いますね。
4着は、△メイショウトウコン。
東京が合わないのか、G1では底力不足なのか。
5着に、◎としたワイルドワンダー。
ハードな流れの中で、前が開いて行ってしまったので、距離不安がある馬としてはがんばっている方。
2人気となった△ドラゴンファイヤーは、6着。
いままで本当の強敵と対戦なく、過剰人気だった結果。
昨年のアロンダイトのようなことはマレで、それだけアロンダイトが偉大。
昨年に続き、エルコン産駒の勝利。
昨年に続き、石坂厩舎の馬。
1着馬の父エルコンドルパサーと、2着馬の父クロコルージュとは、かつてのライバル。
99年凱旋門賞で、2着エルコンドルパサー・3着クロコルージュだった。
ジャパンカップにふさわしい結末でした。
1着 ○ヴァーミリアン(1人気)
2着 フィールドルージュ(6人気)
3着 サンライズバッカス(7人気)
勝ちタイムは、2:06.7のレコード。
カネヒキリのレコードを、1.3秒上回る。
7.1-10.7-11.9-11.7-11.5-11.9-12.6-12.3-12.5-12.0-12.5
前半11秒台がずっとつづくハードな流れ。
底力勝負となりました。
1着は、○ヴァーミリアン。
ドバイワールドカップで、世界の強豪相手に、力の限界をふりしぼり4着。
レース後の消耗はひどかったらしいですが、その経験がこの馬を変えたのでしょう。
強い勝ち方でした。位置取りもこのペースでは完璧、さすが武豊騎手。
エルコンドルパサー産駒が2年連続勝利。
ダイワメジャー・スカーレットのスカーレット一族の母系からまたも一流馬。
2着は、フィールドルージュ。
重賞連対がないということで無印にしましたが、昨年の3着馬。
当時は追い込み馬のイメージでしたが、今年の函館で速め進出の競馬をマスター。
前走で最後方だったのは、本番のための試走だったんですね。
休み明け2走目で良化もあったんでしょう。
横山騎手、完璧の騎乗でまたもG1で2着。
穴人気で、複勝は3人気でした。
3着は、サンライズバッカス。
複勝は8人気で、フェブラリーSの勝馬としては人気薄でした。
この馬にとっては、流れがハードすぎてスタミナが要求され、よくがんばっていると思います。
中央ダートの速い時計が合いますね。
4着は、△メイショウトウコン。
東京が合わないのか、G1では底力不足なのか。
5着に、◎としたワイルドワンダー。
ハードな流れの中で、前が開いて行ってしまったので、距離不安がある馬としてはがんばっている方。
2人気となった△ドラゴンファイヤーは、6着。
いままで本当の強敵と対戦なく、過剰人気だった結果。
昨年のアロンダイトのようなことはマレで、それだけアロンダイトが偉大。
京阪杯[回顧]
スプリントG1で2着がある馬同士の1着2着。
実績通りの決着で、1着から18着までほぼ人気通りに入線。
1着 ○サンアディユ(1人気)
2着 △ペールギュント(4人気)
3着 ▲カノヤザクラ(2人気)
勝ちタイムは、1:07.9。
4着まで0.1秒差、10着まで0.3秒差の接戦。
それでもほぼ人気通りに入線しました。
1着は、○サンアディユ。
牝馬で57キロを背負っているので、接戦であっても実質はこの馬の完勝。
強いです。
2着は、△ペールギュント。
休み明け3走目でようやく本調子に。
502→514→522の馬体重、スプリンターズSの敗因の第一は馬体減だったということでしょう。
3着は、▲カノヤザクラ。
上がりは1位。ちょっと後方すぎたようですが、脚質転換が身についてきた。
なぜか?3人気だった△ブラックバースピンは、4着。
良馬場では今ひとつ瞬発力不足?。
5着ナカヤマパラダイスは、復調気配。
上がり馬クールシャローンは、大善戦の0.2秒差6着。今後が楽しみ。
◎としたコパノフウジンは、10着。
近走不振の内容そのままで、能力のピークは過ぎた?。
実績通りの決着で、1着から18着までほぼ人気通りに入線。
1着 ○サンアディユ(1人気)
2着 △ペールギュント(4人気)
3着 ▲カノヤザクラ(2人気)
勝ちタイムは、1:07.9。
4着まで0.1秒差、10着まで0.3秒差の接戦。
それでもほぼ人気通りに入線しました。
1着は、○サンアディユ。
牝馬で57キロを背負っているので、接戦であっても実質はこの馬の完勝。
強いです。
2着は、△ペールギュント。
休み明け3走目でようやく本調子に。
502→514→522の馬体重、スプリンターズSの敗因の第一は馬体減だったということでしょう。
3着は、▲カノヤザクラ。
上がりは1位。ちょっと後方すぎたようですが、脚質転換が身についてきた。
なぜか?3人気だった△ブラックバースピンは、4着。
良馬場では今ひとつ瞬発力不足?。
5着ナカヤマパラダイスは、復調気配。
上がり馬クールシャローンは、大善戦の0.2秒差6着。今後が楽しみ。
◎としたコパノフウジンは、10着。
近走不振の内容そのままで、能力のピークは過ぎた?。
2007年11月24日
ジャパンカップ【予想】
過去10年、6人気以下の連対馬3頭は外国馬、日本馬は最低でも5人気。
でも、日本馬の中から穴馬を選びました。
◎フサイチパンドラ
この馬を◎にする前提として、ダイワスカーレットが日本最強馬の内の1頭であるという仮定があります。
今年のエリ女は、2:11.9で上がり34.1。
昨年のエリ女は、2:11.6で上がり36.5。
同じような全体タイムで、上がりが2.4秒も違う。
今年のエリ女は、昨年のエリ女より高いレベルにあったと解釈します。
昨年のジャパンカップでは5着と善戦、今年はそれ以上の期待がもてる、と思うのです。
フサイチパンドラの前走の自身上がりは、33.9で上がり1位。
パンドラが33秒台で上がり1位を記録したことなど今まで1度もない。
今までは、上がりがかかるレースで好走してきた。
前走内容からは、デビュー以来一番強くなったと思います。
この馬の母系は、世界の名牝系であり、ドイツから来たサデックスも同牝系。
ジャパンカップを勝っても、世界は全然驚かない血統。
○メイショウサムソン
前走天皇賞秋は、ライバルが大不利を受けた影響もあって楽勝。
それでも、天皇賞秋とエリ女のレースレベルにそれほど差はないと解釈したいのです。
(希望的解釈ですが)
▲ウオッカ
ダイワスカーレット=ウオッカという能力とすれば、◎をパンドラとした以上、この馬を▲に。
取消明けで、角居厩舎なのに速い追い切り時計を出したこと自体、調整不安の証拠。
常識的には苦しいでしょうが、ダービーの脚をもう1度見てみたい。
☆ペイパルブル
3走前に2400mのG2を勝っている。
しかし、その後の2戦がG3出走というのは、どういうこと?。
G1では通用しないので、弱気な使い方なのか?
それとも、G1はジャパンカップだけを目標にしてきたのか?
後者だとしたら、外国馬の中では最も魅力を感じます。
ジャパンカップ2勝のスタウト師、昨年英リーディングのムーア騎手。
△アドマイヤムーン
前走は、大不利がなければもっと走れたのでしょうか?。
それだけではない不満も感じます。
超ハイペースの宝塚記念を勝ったのだから、2400mは心配ないと見ますが、上がりが速くなると差し届かない心配。
△ポップロック
前走は、位置取りが後ろになった分届きませんでしたが、大不利は受けなかったのに、受けた馬に先着された。
どうも勝ちきれないイメージ。
△インティライミ
前走で、復活・本格化と解釈していいのでしょうか?。
厩舎の先輩タップダンスシチーより、底力で見劣ると思うのです。
(切れは上ですが)
<無印とした馬について>
チョウサン
血統面は距離向きそうな気もしますが、毎日王冠レコード勝ちからは、1800〜2000mがベスト?。
前走は、道悪のせいなのか、レコード勝ちの反動なのか、前半全く行けず上がりは1位。
良馬場で毎日王冠のような位置取りなら楽しみはあると思います。
ヴィクトリー
母父トニービンは、東京G1の鬼。
半兄リンカーンは、2年前のジャパンCで3着とハナ差の4着。
能力は通用するはず。とにかく気分よく走れるかどうか。
サデックス
2400mの重賞を3連勝の後、前走凱旋門賞で完敗。
前走凱旋門賞完敗は、一つの穴パターンですが、時計のかかる馬場が得意そうなので、東京では苦しそう。
ドリームパスポート
昨年の2着馬。
意外に仕上がっているのかもしれないが、帰厩後間もないし、常識的には無理。
アルティストロワイヤル
外国馬の中では、日本の堅い芝に適性がありそう。
でも2400mの重賞での1着がない。2000mがベストの馬だと、東京2400mは苦しい。
東京2400mは、堅い芝であってもスタミナも必要なコース。
それに6歳で、急に強くなったとも思えない。
ハリカナサス
父ケープクロスは、昨年3着のウィジャボードと同じ。
前3走が、すべてG3。実績不足の外国馬が好走するといっても格下すぎる。
それに2400mの重賞に出走したことがない。
デルタブルース 時計が速いと苦しそう
エリモハリアー 欧州の馬場ならおもしろい
コスモバルク 3年前2着時の勢いない
ローゼンクロイツ 関東ではサッパリ
ヒラボクロイヤル この相手では
でも、日本馬の中から穴馬を選びました。
◎フサイチパンドラ
この馬を◎にする前提として、ダイワスカーレットが日本最強馬の内の1頭であるという仮定があります。
今年のエリ女は、2:11.9で上がり34.1。
昨年のエリ女は、2:11.6で上がり36.5。
同じような全体タイムで、上がりが2.4秒も違う。
今年のエリ女は、昨年のエリ女より高いレベルにあったと解釈します。
昨年のジャパンカップでは5着と善戦、今年はそれ以上の期待がもてる、と思うのです。
フサイチパンドラの前走の自身上がりは、33.9で上がり1位。
パンドラが33秒台で上がり1位を記録したことなど今まで1度もない。
今までは、上がりがかかるレースで好走してきた。
前走内容からは、デビュー以来一番強くなったと思います。
この馬の母系は、世界の名牝系であり、ドイツから来たサデックスも同牝系。
ジャパンカップを勝っても、世界は全然驚かない血統。
○メイショウサムソン
前走天皇賞秋は、ライバルが大不利を受けた影響もあって楽勝。
それでも、天皇賞秋とエリ女のレースレベルにそれほど差はないと解釈したいのです。
(希望的解釈ですが)
▲ウオッカ
ダイワスカーレット=ウオッカという能力とすれば、◎をパンドラとした以上、この馬を▲に。
取消明けで、角居厩舎なのに速い追い切り時計を出したこと自体、調整不安の証拠。
常識的には苦しいでしょうが、ダービーの脚をもう1度見てみたい。
☆ペイパルブル
3走前に2400mのG2を勝っている。
しかし、その後の2戦がG3出走というのは、どういうこと?。
G1では通用しないので、弱気な使い方なのか?
それとも、G1はジャパンカップだけを目標にしてきたのか?
後者だとしたら、外国馬の中では最も魅力を感じます。
ジャパンカップ2勝のスタウト師、昨年英リーディングのムーア騎手。
△アドマイヤムーン
前走は、大不利がなければもっと走れたのでしょうか?。
それだけではない不満も感じます。
超ハイペースの宝塚記念を勝ったのだから、2400mは心配ないと見ますが、上がりが速くなると差し届かない心配。
△ポップロック
前走は、位置取りが後ろになった分届きませんでしたが、大不利は受けなかったのに、受けた馬に先着された。
どうも勝ちきれないイメージ。
△インティライミ
前走で、復活・本格化と解釈していいのでしょうか?。
厩舎の先輩タップダンスシチーより、底力で見劣ると思うのです。
(切れは上ですが)
<無印とした馬について>
チョウサン
血統面は距離向きそうな気もしますが、毎日王冠レコード勝ちからは、1800〜2000mがベスト?。
前走は、道悪のせいなのか、レコード勝ちの反動なのか、前半全く行けず上がりは1位。
良馬場で毎日王冠のような位置取りなら楽しみはあると思います。
ヴィクトリー
母父トニービンは、東京G1の鬼。
半兄リンカーンは、2年前のジャパンCで3着とハナ差の4着。
能力は通用するはず。とにかく気分よく走れるかどうか。
サデックス
2400mの重賞を3連勝の後、前走凱旋門賞で完敗。
前走凱旋門賞完敗は、一つの穴パターンですが、時計のかかる馬場が得意そうなので、東京では苦しそう。
ドリームパスポート
昨年の2着馬。
意外に仕上がっているのかもしれないが、帰厩後間もないし、常識的には無理。
アルティストロワイヤル
外国馬の中では、日本の堅い芝に適性がありそう。
でも2400mの重賞での1着がない。2000mがベストの馬だと、東京2400mは苦しい。
東京2400mは、堅い芝であってもスタミナも必要なコース。
それに6歳で、急に強くなったとも思えない。
ハリカナサス
父ケープクロスは、昨年3着のウィジャボードと同じ。
前3走が、すべてG3。実績不足の外国馬が好走するといっても格下すぎる。
それに2400mの重賞に出走したことがない。
デルタブルース 時計が速いと苦しそう
エリモハリアー 欧州の馬場ならおもしろい
コスモバルク 3年前2着時の勢いない
ローゼンクロイツ 関東ではサッパリ
ヒラボクロイヤル この相手では
2007年11月23日
ジャパンCダート【予想】
23日(祝)は、ジャパンCの前売りはせず、ジャパンCダートの方だけ発売するという。
G1しか買わない人は買い間違いをすると毎年思うのですが、来年からは次週の阪神で開催される。
東京2100mでは最後のジャパンCダート。
◎ワイルドワンダー
距離が不安ということで、人気がそれほどなさそう。
しかし、5戦連続連対中で、東京ダ[3.1.0.0]なのに、距離不安だけで人気がなさすぎでは?。
1800ダで2勝していますが、その内容が強い内容。
05年12月の準OP特別では、3着馬に0.9秒差。
今年のアンタレスSでは、3着メイショウトウコンに0.9秒差。
1800ダで強い勝ち方をする馬が、スタミナ不足とは思えない。
折り合いさえつけば、2100mでも母父サンデーの瞬発力を発揮できるはず、と期待してみます。
○ヴァーミリアン
川崎記念、JBCクラシックと強い内容。
本格化したのでしょう。モロい面もあるのですが・・・。
▲フリオーソ
ジャパンダートダービーでは、3着ロングプライドに1.2秒差をつける強い競馬。
今年の地方3歳馬は、レベルが高い。
☆ワンダースピード
東海Sでメイショウトウコンと同斤量で2着がある。
輸送で馬体減らなければ、おもしろいかも。
△メイショウトウコン
前走の上がり34.5は、ダートでは驚異。
フェブラリーSで大敗したのが気がかりで、底力不足かも?。
△ドラゴンファイヤー
昨年の勝馬アロンダイトのような上がり馬。
初の強敵相手で、どうでしょうか。
△スチューデントカウンシル
アメリカとはダートの質が違うので、人気を裏切る過去の傾向。
でもボーナス賞金がかかっているので本気だということで、おさえておきます。
<無印とした馬について>
フィールドルージュは、重賞連対がない。
サンライズバッカス・ブルーコンコルドは、距離不安。
(距離不安のワイルドワンダーを◎にして言うのも変ですけど)
フサイチホウオーは、わからない。
他の日本馬と英国馬2頭は、実績不足。
G1しか買わない人は買い間違いをすると毎年思うのですが、来年からは次週の阪神で開催される。
東京2100mでは最後のジャパンCダート。
◎ワイルドワンダー
距離が不安ということで、人気がそれほどなさそう。
しかし、5戦連続連対中で、東京ダ[3.1.0.0]なのに、距離不安だけで人気がなさすぎでは?。
1800ダで2勝していますが、その内容が強い内容。
05年12月の準OP特別では、3着馬に0.9秒差。
今年のアンタレスSでは、3着メイショウトウコンに0.9秒差。
1800ダで強い勝ち方をする馬が、スタミナ不足とは思えない。
折り合いさえつけば、2100mでも母父サンデーの瞬発力を発揮できるはず、と期待してみます。
○ヴァーミリアン
川崎記念、JBCクラシックと強い内容。
本格化したのでしょう。モロい面もあるのですが・・・。
▲フリオーソ
ジャパンダートダービーでは、3着ロングプライドに1.2秒差をつける強い競馬。
今年の地方3歳馬は、レベルが高い。
☆ワンダースピード
東海Sでメイショウトウコンと同斤量で2着がある。
輸送で馬体減らなければ、おもしろいかも。
△メイショウトウコン
前走の上がり34.5は、ダートでは驚異。
フェブラリーSで大敗したのが気がかりで、底力不足かも?。
△ドラゴンファイヤー
昨年の勝馬アロンダイトのような上がり馬。
初の強敵相手で、どうでしょうか。
△スチューデントカウンシル
アメリカとはダートの質が違うので、人気を裏切る過去の傾向。
でもボーナス賞金がかかっているので本気だということで、おさえておきます。
<無印とした馬について>
フィールドルージュは、重賞連対がない。
サンライズバッカス・ブルーコンコルドは、距離不安。
(距離不安のワイルドワンダーを◎にして言うのも変ですけど)
フサイチホウオーは、わからない。
他の日本馬と英国馬2頭は、実績不足。
2007年11月22日
京阪杯【予想】
昨年から1200mに変更となったので、過去の傾向がない。
穴馬候補多すぎで、何を基準に選べばいいのか。
◎コパノフウジン
昨年の1着2着3着馬が、揃って出走している。
3頭とも人気薄になりそうで、その中から昨年2着のこの馬に◎。
昨年のこのレースを含め、1200m重賞で2着が3回ある。
地味ながら先行して粘り強いタイプ。
休養明け2走目の激変に期待します。
ぺリエ騎手騎乗も好材料。
○サンアディユ
▲カノヤザクラ
☆アンバージャック 昨年1着馬
△ペールギュント
△サープラスシンガー
△ブラックバースピン
穴馬候補多すぎで、何を基準に選べばいいのか。
◎コパノフウジン
昨年の1着2着3着馬が、揃って出走している。
3頭とも人気薄になりそうで、その中から昨年2着のこの馬に◎。
昨年のこのレースを含め、1200m重賞で2着が3回ある。
地味ながら先行して粘り強いタイプ。
休養明け2走目の激変に期待します。
ぺリエ騎手騎乗も好材料。
○サンアディユ
▲カノヤザクラ
☆アンバージャック 昨年1着馬
△ペールギュント
△サープラスシンガー
△ブラックバースピン
2007年11月21日
ジャパンカップ[過去の穴馬の傾向]
昨年は、外国馬が2頭しか参戦せず、日本馬を含めても11頭と、つまらないジャパンカップだった。
今年は、凱旋門賞馬を含む5頭の外国馬が参戦。
迎え撃つ日本馬も好メンバー。
楽しみ、と思っていたら、
なんと、凱旋門賞馬ディラントーマスが、検疫で入国が許可されず出走できなくなった。
予想もしない理由で、出走できないとは!
残念です。
(人気を裏切る外国馬がいなくなったという意味においても)
それはともかく、
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。
ジャパンカップは、最近10年間は、6番人気以下の連対馬が3頭という平穏傾向。
日本馬の連対馬は、最低でも5番人気。
穴馬は、外国馬です。
外国馬の取捨の最大のポイントは、「堅い芝への適性」ですが、
走ってみなければわからないことでもあります。
<6人気以下で3着以内となった外国馬>
インディジェナス(99年12人気2着)ホワイト 先行粘込
父Marju 母父Averof セ6歳 香港
[前走]ナショナルパナソニックCH(1000m)10着 [2走前]キングジョージ(2400m)6着
[他の実績]香港国際ヴァーズ(2400m)1着
ハイライズ(99年7人気3着)デットーリ 中位差す
父ハイエステイト 母父High Line 牡4歳 英国
[前走]英チャンピオンS(2000m)6着 [2走前]アークトライアル(2200m)2着
[他の実績]英ダービー1着(前年)、キングジョージ2着(前年)
ファルブラヴ(02年9人気1着)デットーリ 好位差す
父Fairy King 母父Slewpy 牡4歳 伊国
[前走]凱旋門賞(2400m)9着 [2走前]フォワ賞(2400m)3着
[他の実績]ミラノ大賞1着(2400m)2.24.9 共和国大統領賞1着(2000m)R1.57.8
サラファン(02年11人気2着)ナカタニ 後方差す
父Lear Fan 母父Caro セ5歳 米国
[前走]モーヴィックH4着(1300m) [2走前]CLハーシュ記念ターフCSS(2000m)2着
[他の実績]アーリントンミリオン(2000m)2着
波乱となった2002年は、「中山2200m」で行われた時。
東京2400mのジャパンCでは、まず波乱は望めなくなっています。
上記穴馬4頭がみたす<ジャパンカップ穴馬の条件>は、
● 外国馬
● 前走着順が良くない(連対していない)
● 2400mのG1またはG2(57キロ以上)で1着がある
(02年サラファンは中山2200だったから例外)
● その年の、超一流G1での実績がない(出走して完敗が理想)
(凱旋門賞・キングジョージ・ブリーダーズCなど)
今年の出走予定馬で、上記4つの条件すべてをみたすのは、次の2頭。
ペイパルブル
サデックス
日本馬は、過去10年間6人気以下での連対はないですが、
日本馬について、あえて穴馬の条件を設定すると、
「その年の、秋G1で連対または京都大賞典1着がありながら人気のない馬」。
( ? )
ペイパルブル・サデックス・( ? )
この3頭の中から◎を選ぼうと思います。
今年は、凱旋門賞馬を含む5頭の外国馬が参戦。
迎え撃つ日本馬も好メンバー。
楽しみ、と思っていたら、
なんと、凱旋門賞馬ディラントーマスが、検疫で入国が許可されず出走できなくなった。
予想もしない理由で、出走できないとは!
残念です。
(人気を裏切る外国馬がいなくなったという意味においても)
それはともかく、
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。
ジャパンカップは、最近10年間は、6番人気以下の連対馬が3頭という平穏傾向。
日本馬の連対馬は、最低でも5番人気。
穴馬は、外国馬です。
外国馬の取捨の最大のポイントは、「堅い芝への適性」ですが、
走ってみなければわからないことでもあります。
<6人気以下で3着以内となった外国馬>
インディジェナス(99年12人気2着)ホワイト 先行粘込
父Marju 母父Averof セ6歳 香港
[前走]ナショナルパナソニックCH(1000m)10着 [2走前]キングジョージ(2400m)6着
[他の実績]香港国際ヴァーズ(2400m)1着
ハイライズ(99年7人気3着)デットーリ 中位差す
父ハイエステイト 母父High Line 牡4歳 英国
[前走]英チャンピオンS(2000m)6着 [2走前]アークトライアル(2200m)2着
[他の実績]英ダービー1着(前年)、キングジョージ2着(前年)
ファルブラヴ(02年9人気1着)デットーリ 好位差す
父Fairy King 母父Slewpy 牡4歳 伊国
[前走]凱旋門賞(2400m)9着 [2走前]フォワ賞(2400m)3着
[他の実績]ミラノ大賞1着(2400m)2.24.9 共和国大統領賞1着(2000m)R1.57.8
サラファン(02年11人気2着)ナカタニ 後方差す
父Lear Fan 母父Caro セ5歳 米国
[前走]モーヴィックH4着(1300m) [2走前]CLハーシュ記念ターフCSS(2000m)2着
[他の実績]アーリントンミリオン(2000m)2着
波乱となった2002年は、「中山2200m」で行われた時。
東京2400mのジャパンCでは、まず波乱は望めなくなっています。
上記穴馬4頭がみたす<ジャパンカップ穴馬の条件>は、
● 外国馬
● 前走着順が良くない(連対していない)
● 2400mのG1またはG2(57キロ以上)で1着がある
(02年サラファンは中山2200だったから例外)
● その年の、超一流G1での実績がない(出走して完敗が理想)
(凱旋門賞・キングジョージ・ブリーダーズCなど)
今年の出走予定馬で、上記4つの条件すべてをみたすのは、次の2頭。
ペイパルブル
サデックス
日本馬は、過去10年間6人気以下での連対はないですが、
日本馬について、あえて穴馬の条件を設定すると、
「その年の、秋G1で連対または京都大賞典1着がありながら人気のない馬」。
( ? )
ペイパルブル・サデックス・( ? )
この3頭の中から◎を選ぼうと思います。
2007年11月20日
古都Sは語る
古都Sは、単なる「準OP特別」である。
しかし、
古都Sが2200mに変更された2004年以降、3着以内馬のその後の活躍は次の通り。
04年1着 アイポッパー 翌年天皇賞(春)3着
04年2着 ヘヴンリーロマンス 翌年天皇賞(秋)1着(14人気)
04年3着 サクラセンチュリー 翌年日経新春杯1着、アル共杯1着
05年1着 アドマイヤフジ 翌年日経新春杯1着
05年2着 スウィフトカレント 翌年天皇賞(秋)2着(7人気)
06年2着 トウカイエリート 翌年日経新春杯2着
06年3着 エリモエクスパイア 翌年天皇賞(春)2着(11人気)
これはもう「超出世レース」。
翌年の天皇賞の穴馬が、3年連続でこのレースの3着以内馬。
なぜ、こんなにその後活躍するのか?。
古都Sは、マイルCS当日に京都外回り2200mで行われる1600万下特別。
競走馬が最も力を発揮する秋の11月でレースのレベルが高く、スピードとスタミナの両方のバランスがとれた強い馬が勝つ京都外回り2200m(同コースのエリ女は荒れない)。
それで、ここで好勝負する馬は強く将来性がある。
と私は解釈するのですが、そんな理屈はどうでもよく、
今年の結果は、
1着 フィールドベアー
2着 ソリッドプラチナム
3着 ニュービギニング
この3頭は、来年絶対活躍するはず!
1着は、フィールドベアー。
3歳春のゆきやなぎ賞では、アドマイヤジュピタ(アル共杯)に次ぐ2人気だった。
その後は2着が多く低迷、頭角を現したのは、今年7月の漁火S。
サイレントプライドの2着。
この時の3着が、アグネスアーク。
その後の2走が凡走で今回は8人気だった。
父フジキセキ、母父トニービン、母母父ノーザンテースト。
近親にムッシュシェクル(春天3着)シクレノンシェリフ(皐月賞3着)。
乗り難しい馬らしいので、G1の前走凡走での穴馬に期待。
2着は、ソリッドプラチナム。
この馬に過去の古都S好走馬のような底力があるというのか?。
意外な気もしますが、来年のG1で活躍することになりそう。
なにしろ、ヘヴンリーロマンスと同じ古都S2着馬となったのだから。
3着は、ニュービギニング。
この馬が穴馬になることはまずないでしょう。
偉大な兄のせいで、常に過大な期待を背負ってきた馬。
そろそろ人気にこたえ活躍する時期にきたようです。来年が楽しみ。
以上、古都Sを過大に評価する記事でした。
しかし、
古都Sが2200mに変更された2004年以降、3着以内馬のその後の活躍は次の通り。
04年1着 アイポッパー 翌年天皇賞(春)3着
04年2着 ヘヴンリーロマンス 翌年天皇賞(秋)1着(14人気)
04年3着 サクラセンチュリー 翌年日経新春杯1着、アル共杯1着
05年1着 アドマイヤフジ 翌年日経新春杯1着
05年2着 スウィフトカレント 翌年天皇賞(秋)2着(7人気)
06年2着 トウカイエリート 翌年日経新春杯2着
06年3着 エリモエクスパイア 翌年天皇賞(春)2着(11人気)
これはもう「超出世レース」。
翌年の天皇賞の穴馬が、3年連続でこのレースの3着以内馬。
なぜ、こんなにその後活躍するのか?。
古都Sは、マイルCS当日に京都外回り2200mで行われる1600万下特別。
競走馬が最も力を発揮する秋の11月でレースのレベルが高く、スピードとスタミナの両方のバランスがとれた強い馬が勝つ京都外回り2200m(同コースのエリ女は荒れない)。
それで、ここで好勝負する馬は強く将来性がある。
と私は解釈するのですが、そんな理屈はどうでもよく、
今年の結果は、
1着 フィールドベアー
2着 ソリッドプラチナム
3着 ニュービギニング
この3頭は、来年絶対活躍するはず!
1着は、フィールドベアー。
3歳春のゆきやなぎ賞では、アドマイヤジュピタ(アル共杯)に次ぐ2人気だった。
その後は2着が多く低迷、頭角を現したのは、今年7月の漁火S。
サイレントプライドの2着。
この時の3着が、アグネスアーク。
その後の2走が凡走で今回は8人気だった。
父フジキセキ、母父トニービン、母母父ノーザンテースト。
近親にムッシュシェクル(春天3着)シクレノンシェリフ(皐月賞3着)。
乗り難しい馬らしいので、G1の前走凡走での穴馬に期待。
2着は、ソリッドプラチナム。
この馬に過去の古都S好走馬のような底力があるというのか?。
意外な気もしますが、来年のG1で活躍することになりそう。
なにしろ、ヘヴンリーロマンスと同じ古都S2着馬となったのだから。
3着は、ニュービギニング。
この馬が穴馬になることはまずないでしょう。
偉大な兄のせいで、常に過大な期待を背負ってきた馬。
そろそろ人気にこたえ活躍する時期にきたようです。来年が楽しみ。
以上、古都Sを過大に評価する記事でした。
2007年11月19日
マイルCS[回顧]〜ダイワメジャー強い!G1を5勝目〜
大混戦と言われながらも、人気は上位5頭にほどよく集中。
結果は、上位人気5頭が掲示板独占。
荒れませんでした。
1着から18着まで、ほぼ人気通りに入線。
個人的には、何が穴馬となるのか非常に興味深かったのですが、人気が正しかったという結果。
1着 ▲ダイワメジャー(1人気)
2着 △スーパーホーネット(4人気)
3着 △スズカフェニックス(5人気)
勝ちタイムは、1:32.7。
昨年と同タイムですが、昨年は小雨で時計がかかっていた。
2年前の1:32.1と比較するとやや平凡なタイムでしょうか。
上がりは34.7。
落ち着いた流れとなりました。
1着は、▲ダイワメジャー。
強かった。この相手では負けられないということでしょう。
2年前2着、昨年1着。
安田記念で2度連をはずしている他は、マイルでは本当に強い。
2着は、△スーパーホーネット。
朝日杯2着があっても古馬となってからはOP特別ばかりを4勝。
かつてのオープン大将が人気しすぎでは、と思ったのですが、本格化。
前走と違って、今回は好位置につけられました。
アグネスアークもそうですが、牡馬は4歳の秋に一番強くなる。
3着は、△スズカフェニックス。
落ち着いた流れで、後方からでは厳しい。
デュランダル級ではないということでしょう。
4着は、○アグネスアーク。
マイルより中距離向きなのかもしれない。
重賞1着がない決め手不足なのかもしれない。
故障発生ですか?
5着は、△カンパニー。
スズカフェニックスと同様、後方すぎた。
これでG1は、[0.0.1.6]。
間隔を詰めるとよくないのか、G1で仕上げるとよくないのか。
単に弱いのか。
6着以下もほぼ人気通りに並ぶ。
私の◎ベクラックスも9人気8着。
これほど人気が正しかったという結果も珍しい。
穴馬について書きたかったのに、何も書けません。
堅くおさまっても名勝負が見られればいいのですが、エリ女といいマイルCSといい、あっさり終わり過ぎ。
勝った馬が強すぎるんでしょうけど。
ふたたび馬インフルエンザの恐怖が・・・。
これからが本格的に流行する季節、拡大しないことを願います。
結果は、上位人気5頭が掲示板独占。
荒れませんでした。
1着から18着まで、ほぼ人気通りに入線。
個人的には、何が穴馬となるのか非常に興味深かったのですが、人気が正しかったという結果。
1着 ▲ダイワメジャー(1人気)
2着 △スーパーホーネット(4人気)
3着 △スズカフェニックス(5人気)
勝ちタイムは、1:32.7。
昨年と同タイムですが、昨年は小雨で時計がかかっていた。
2年前の1:32.1と比較するとやや平凡なタイムでしょうか。
上がりは34.7。
落ち着いた流れとなりました。
1着は、▲ダイワメジャー。
強かった。この相手では負けられないということでしょう。
2年前2着、昨年1着。
安田記念で2度連をはずしている他は、マイルでは本当に強い。
2着は、△スーパーホーネット。
朝日杯2着があっても古馬となってからはOP特別ばかりを4勝。
かつてのオープン大将が人気しすぎでは、と思ったのですが、本格化。
前走と違って、今回は好位置につけられました。
アグネスアークもそうですが、牡馬は4歳の秋に一番強くなる。
3着は、△スズカフェニックス。
落ち着いた流れで、後方からでは厳しい。
デュランダル級ではないということでしょう。
4着は、○アグネスアーク。
マイルより中距離向きなのかもしれない。
重賞1着がない決め手不足なのかもしれない。
故障発生ですか?
5着は、△カンパニー。
スズカフェニックスと同様、後方すぎた。
これでG1は、[0.0.1.6]。
間隔を詰めるとよくないのか、G1で仕上げるとよくないのか。
単に弱いのか。
6着以下もほぼ人気通りに並ぶ。
私の◎ベクラックスも9人気8着。
これほど人気が正しかったという結果も珍しい。
穴馬について書きたかったのに、何も書けません。
堅くおさまっても名勝負が見られればいいのですが、エリ女といいマイルCSといい、あっさり終わり過ぎ。
勝った馬が強すぎるんでしょうけど。
ふたたび馬インフルエンザの恐怖が・・・。
これからが本格的に流行する季節、拡大しないことを願います。
東京スポーツ杯2歳S[回顧]
この重賞は、フサイチのためにあるのかー。
3年連続フサイチの勝利。
1着 ◎フサイチアソート(9人気)
2着 △スズジュピター(3人気)
3着 △スマイルジャック(5人気)
勝ちタイムは、1:47.4。
上がり35.2。
13.0-10.9-11.3-11.8-12.4-12.8-12.0-11.3-11.9
前半4F47.0、後半4F48.0
やや速めのペースとなりました。
1着は、◎フサイチアソート。
スタートは、よくなかった。最後方を恐れましたが、すぐに中位まで押し上げました。
直線では見事差し切り。
◎にはしましたが、短距離ダート血統というイメージのトワイニング産駒が勝つなんて。
祖母リストレーションが重賞1着・秋天4着馬、そして母父SSという母系が魅力で◎に。
前走負かしたニシノエモーションが、この日の3R未勝利でレコード勝ち。
前走の新馬のレベルが高かったということになります。
(3R終了後なら自信の◎だったんですが)
同じ1600m新馬1着▲ゴスホークケンとの人気の差がありすぎでした。
2着は、△スズジュピター。
2戦2勝なのに3人気。2戦とも1400mが嫌われたのでしょうか。
過去10年の連対馬20頭すべてが、前走1600m以上だった。
いとこにイースター。
同じようなイメージでいいのでしょうか?。
3着は、△スマイルジャック。
堅実、のひとこと。
これからも地味に活躍するのでしょうか。
4着▲ゴスホークケンは、1着馬と比較して過剰人気。
前走の時計は、今年の東京の馬場がいい面も大きい。
前走の2着馬以下の次走は、みんな人気を裏切っている。
相手のレベルも高くなかった。
○をダンツキッスイにしたのは失敗。
前走逃げている馬を○にしてはダメでした。
3年連続フサイチの勝利。
1着 ◎フサイチアソート(9人気)
2着 △スズジュピター(3人気)
3着 △スマイルジャック(5人気)
勝ちタイムは、1:47.4。
上がり35.2。
13.0-10.9-11.3-11.8-12.4-12.8-12.0-11.3-11.9
前半4F47.0、後半4F48.0
やや速めのペースとなりました。
1着は、◎フサイチアソート。
スタートは、よくなかった。最後方を恐れましたが、すぐに中位まで押し上げました。
直線では見事差し切り。
◎にはしましたが、短距離ダート血統というイメージのトワイニング産駒が勝つなんて。
祖母リストレーションが重賞1着・秋天4着馬、そして母父SSという母系が魅力で◎に。
前走負かしたニシノエモーションが、この日の3R未勝利でレコード勝ち。
前走の新馬のレベルが高かったということになります。
(3R終了後なら自信の◎だったんですが)
同じ1600m新馬1着▲ゴスホークケンとの人気の差がありすぎでした。
2着は、△スズジュピター。
2戦2勝なのに3人気。2戦とも1400mが嫌われたのでしょうか。
過去10年の連対馬20頭すべてが、前走1600m以上だった。
いとこにイースター。
同じようなイメージでいいのでしょうか?。
3着は、△スマイルジャック。
堅実、のひとこと。
これからも地味に活躍するのでしょうか。
4着▲ゴスホークケンは、1着馬と比較して過剰人気。
前走の時計は、今年の東京の馬場がいい面も大きい。
前走の2着馬以下の次走は、みんな人気を裏切っている。
相手のレベルも高くなかった。
○をダンツキッスイにしたのは失敗。
前走逃げている馬を○にしてはダメでした。
2007年11月17日
マイルチャンピオンシップ【予想】
マイルCSは、どの馬が穴馬となっても不思議ない。
同じような能力に感じ、考えるとわからなくなる。
結論は、G1実績(3歳秋以降)を重視することにしました。
◎ベクラックス
1600mは6勝と出走馬の中で最多。
昨年のウッドバインマイル(G1)を勝っている。
今年は、シューメイカーマイルS(G1)で、ザティンマン(G1を4勝)と1馬身差の4着。
これは前半4F48秒12というスローペースで前残りだったらしく、差し届かず。
そして、3走前のG2で1分32秒5の速い時計に対応。
2走前の昨年勝ったレースの敗因はよくわからないが、前走1300m出走は明らかにここへ向けての叩き台。
サラファン(ジャパンC11人気2着)の時と同じドライスデール調教師の勝負気配を感じます。
ライアン・ムーア騎手は、昨年史上2番目の若さで英リーディングを獲得した名手。
血統はたいしたことなく、アメリカのサンツェッペリンのような馬でしょうか。
心配なのは、アメリカは左回りばかりということですが、デビューしたイタリア右回りで4連勝しているので大丈夫でしょう。
○アグネスアーク
○印にも非常に悩みますが、秋天2着を重視してこの馬に。
前走は、大不利を受けた1頭でありながら、すごい勝負根性。
近親にビハインドザマスク(スワンS)・コイウタの母系に父タキオンの配合ならマイルも大丈夫というか、むしろ向くかも。
そろそろ状態が下降しそうなことが心配ですが・・・。
▲ダイワメジャー
前走は大不利を受けるまでのレースぶりが不満。
ですが、今回は積極的に前に行くでしょう。
6歳は、過去10年1頭しか連対していないという過去のデータが心配。
☆コイウタ
今年のヴィクトリアマイル(G1)の勝馬。
展開に恵まれた面はありましたが、5着だったジョリーダンスが次走で安田記念3着しており、決して低レベルのG1ではなかった。
前走は牡馬換算58キロを背負っており、56キロ(3歳54キロ)の牡馬相手に0.3秒差なら全然凡走ではない。
ヴィクトリアマイルの時と同じような一発の可能性は十分と感じます。
問題は、輸送と、過去10年連対ゼロの1枠ですが・・・。
△カンパニー
G1は、[0.0.1.5]。
何かと不利があったとはいえ、物足りない成績。
今回も人気ほど信頼はできないと思います。
△スズカフェニックス
安田記念の内容からは、レベルが高いマイルG1になると差し脚が鈍る印象。
G1なら1200mの方が向いているのかも。
△スーパーホーネット
OP特別を4勝。前走で重賞初勝利。
急に強くなってG1で通用するとも思えないのですが、一応おさえておきます。
<無印とした馬について>
(無印とした馬の中にも魅力的な穴馬候補は多数です)
トウショウカレッジ
シスタートウショウ、シーイズトウショウそしてウオッカがいる牝系。
1200m4勝のスピードに加え、エプソムC善戦のスタミナもある。
重賞未勝利でも、未知の魅力は一番。
フサイチリシャール
この馬に◎も考えたんですが、前走で買うべきだった馬。
福永騎手[4.3.0.3]、他の騎手[1.0.0.9]
メガワンダー除外で得たぺリエ騎手ではどうでしょうか。
エイシンドーバー
京都は、[2.2.0.1]。1度の着外は金杯降着で1着同タイム。
夏休養での休養明け初戦は、2年連続1着している。
ジョリーダンス
安田記念3着馬。阪神牝馬S強かった。ヴィクトリアマイル上がり1位。
春の実績はこのメンバーでトップクラス。叩き一変の実績もある。
ピンクカメオ
99年3着のブラックホークの半妹。レベルの高い3歳牝馬。
NHKマイルと同様、前走からの一変の期待は十分。
キングストレイル
おばにシンコウラブリイ(93年1着馬)。
京成杯AH完勝の内容ならここでも、ですが秋3走したのが・・・。
ローレルゲレイロ
重賞で2着が5度(内G1で2度)ある、最強の1勝馬。
上がりがかかる流れなら、また2着あるかも。
マイネルシーガル
父ゼンノエルシドは、2001年の勝ち馬。その影響力は?。
前走から2キロ斤量が増加するのは、大きなマイナス材料。
ピカレスクコート
ヤマカツスズラン(秋華賞2着)の全弟。
1600mは5勝で日本馬の中で最多。右回りなら今回期待できるかも。
ローエングリン
G1[0.0.2.12] G2[4.2.3.7]
ロケットスタートで逃げて見せ場を作って、有終の美を飾って欲しい。
サンバレンティン
1600万下の大阪スポーツ杯(京都1600m)は、すごい末脚だった。
マイル重賞での活躍期待しましたが、その後は福島2000m重賞を2勝。
[追記] (11.17.23:45)
ベクラックスを◎にする予想家がいるとすれば、
それは清水成駿氏しかいない、と思っていたら、
大スポ(東スポ)を見ると、◎ベクラックス!。
(私は成駿氏の「文章」を読むためだけに大スポを買っているんです)
成駿氏が◎にすると人気が上がるので、◎にだけはして欲しくなかったのですが・・・。
でも、心強いことは心強い。
(○も一致です)
ライアン・ムーア騎手の恐ろしい騎乗は、
You Tubeで「エクリプスS」で検索してください。
すごい騎乗を見れますよ。
「2007 奇策? エクリプスS (英)」
さて、私が◎にしたせいで成駿氏の予想がはずれるのでしょうか?。
同じような能力に感じ、考えるとわからなくなる。
結論は、G1実績(3歳秋以降)を重視することにしました。
◎ベクラックス
1600mは6勝と出走馬の中で最多。
昨年のウッドバインマイル(G1)を勝っている。
今年は、シューメイカーマイルS(G1)で、ザティンマン(G1を4勝)と1馬身差の4着。
これは前半4F48秒12というスローペースで前残りだったらしく、差し届かず。
そして、3走前のG2で1分32秒5の速い時計に対応。
2走前の昨年勝ったレースの敗因はよくわからないが、前走1300m出走は明らかにここへ向けての叩き台。
サラファン(ジャパンC11人気2着)の時と同じドライスデール調教師の勝負気配を感じます。
ライアン・ムーア騎手は、昨年史上2番目の若さで英リーディングを獲得した名手。
血統はたいしたことなく、アメリカのサンツェッペリンのような馬でしょうか。
心配なのは、アメリカは左回りばかりということですが、デビューしたイタリア右回りで4連勝しているので大丈夫でしょう。
○アグネスアーク
○印にも非常に悩みますが、秋天2着を重視してこの馬に。
前走は、大不利を受けた1頭でありながら、すごい勝負根性。
近親にビハインドザマスク(スワンS)・コイウタの母系に父タキオンの配合ならマイルも大丈夫というか、むしろ向くかも。
そろそろ状態が下降しそうなことが心配ですが・・・。
▲ダイワメジャー
前走は大不利を受けるまでのレースぶりが不満。
ですが、今回は積極的に前に行くでしょう。
6歳は、過去10年1頭しか連対していないという過去のデータが心配。
☆コイウタ
今年のヴィクトリアマイル(G1)の勝馬。
展開に恵まれた面はありましたが、5着だったジョリーダンスが次走で安田記念3着しており、決して低レベルのG1ではなかった。
前走は牡馬換算58キロを背負っており、56キロ(3歳54キロ)の牡馬相手に0.3秒差なら全然凡走ではない。
ヴィクトリアマイルの時と同じような一発の可能性は十分と感じます。
問題は、輸送と、過去10年連対ゼロの1枠ですが・・・。
△カンパニー
G1は、[0.0.1.5]。
何かと不利があったとはいえ、物足りない成績。
今回も人気ほど信頼はできないと思います。
△スズカフェニックス
安田記念の内容からは、レベルが高いマイルG1になると差し脚が鈍る印象。
G1なら1200mの方が向いているのかも。
△スーパーホーネット
OP特別を4勝。前走で重賞初勝利。
急に強くなってG1で通用するとも思えないのですが、一応おさえておきます。
<無印とした馬について>
(無印とした馬の中にも魅力的な穴馬候補は多数です)
トウショウカレッジ
シスタートウショウ、シーイズトウショウそしてウオッカがいる牝系。
1200m4勝のスピードに加え、エプソムC善戦のスタミナもある。
重賞未勝利でも、未知の魅力は一番。
フサイチリシャール
この馬に◎も考えたんですが、前走で買うべきだった馬。
福永騎手[4.3.0.3]、他の騎手[1.0.0.9]
メガワンダー除外で得たぺリエ騎手ではどうでしょうか。
エイシンドーバー
京都は、[2.2.0.1]。1度の着外は金杯降着で1着同タイム。
夏休養での休養明け初戦は、2年連続1着している。
ジョリーダンス
安田記念3着馬。阪神牝馬S強かった。ヴィクトリアマイル上がり1位。
春の実績はこのメンバーでトップクラス。叩き一変の実績もある。
ピンクカメオ
99年3着のブラックホークの半妹。レベルの高い3歳牝馬。
NHKマイルと同様、前走からの一変の期待は十分。
キングストレイル
おばにシンコウラブリイ(93年1着馬)。
京成杯AH完勝の内容ならここでも、ですが秋3走したのが・・・。
ローレルゲレイロ
重賞で2着が5度(内G1で2度)ある、最強の1勝馬。
上がりがかかる流れなら、また2着あるかも。
マイネルシーガル
父ゼンノエルシドは、2001年の勝ち馬。その影響力は?。
前走から2キロ斤量が増加するのは、大きなマイナス材料。
ピカレスクコート
ヤマカツスズラン(秋華賞2着)の全弟。
1600mは5勝で日本馬の中で最多。右回りなら今回期待できるかも。
ローエングリン
G1[0.0.2.12] G2[4.2.3.7]
ロケットスタートで逃げて見せ場を作って、有終の美を飾って欲しい。
サンバレンティン
1600万下の大阪スポーツ杯(京都1600m)は、すごい末脚だった。
マイル重賞での活躍期待しましたが、その後は福島2000m重賞を2勝。
[追記] (11.17.23:45)
ベクラックスを◎にする予想家がいるとすれば、
それは清水成駿氏しかいない、と思っていたら、
大スポ(東スポ)を見ると、◎ベクラックス!。
(私は成駿氏の「文章」を読むためだけに大スポを買っているんです)
成駿氏が◎にすると人気が上がるので、◎にだけはして欲しくなかったのですが・・・。
でも、心強いことは心強い。
(○も一致です)
ライアン・ムーア騎手の恐ろしい騎乗は、
You Tubeで「エクリプスS」で検索してください。
すごい騎乗を見れますよ。
「2007 奇策? エクリプスS (英)」
さて、私が◎にしたせいで成駿氏の予想がはずれるのでしょうか?。
2007年11月16日
東京スポーツ杯2歳S【予想】
前走新馬の馬が過去10年で4勝、2着が2回。
一方、前走未勝利は、連対がゼロ。
そして、連対20頭すべてが、前走1600m以上。
という過去ですが・・・。
◎フサイチアソート
前走タイムは、ゴスホークケンより1秒4遅いですが、これは馬場状態の差があったから。
2着馬との差は少ないですが、好位から3頭の叩き合いで勝った内容は好感。
祖母リストレーションは、メジロマックイーンが降着となった秋天で、上がり1位で4着に差してきた馬。
そして母父はサンデーサイレンス。
父トワイニングでも、この母系の魅力に期待します。
○ダンツキッスイ
▲ゴスホークケン
☆シングンリターンズ 父から距離延長魅力
△スマイルジャック
△スズジュピター
△タケミカヅチ
一方、前走未勝利は、連対がゼロ。
そして、連対20頭すべてが、前走1600m以上。
という過去ですが・・・。
◎フサイチアソート
前走タイムは、ゴスホークケンより1秒4遅いですが、これは馬場状態の差があったから。
2着馬との差は少ないですが、好位から3頭の叩き合いで勝った内容は好感。
祖母リストレーションは、メジロマックイーンが降着となった秋天で、上がり1位で4着に差してきた馬。
そして母父はサンデーサイレンス。
父トワイニングでも、この母系の魅力に期待します。
○ダンツキッスイ
▲ゴスホークケン
☆シングンリターンズ 父から距離延長魅力
△スマイルジャック
△スズジュピター
△タケミカヅチ
2007年11月14日
マイルチャンピオンシップ[過去の穴馬の傾向]
競馬週刊誌のダイワメジャーの印を見ると、△印程度の記者が多い。
ダイワメジャーが出走してきても、人気は相当に割れそうで大混戦。
波乱の可能性は十分でしょうか。
しかし、
マイルCS過去10年の連対馬20頭中、6番人気以下の穴馬は3頭だけ。
3着には穴馬がよくきますが、連対馬に関しては堅めのG1です。
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。
<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>
ビッグサンデー(98年6人気2着)高橋亮 先行粘込 7枠10番
父サンデーサイレンス 母父トウショウボーイ 牡4歳
[前走]アイルランドT2着(3人気) [2走前]毎日王冠6着(6人気)
[他の実績]マイラーズC1着、東京新聞杯1着、スプリングS1着
ヒロデクロス(98年9人気3着)吉田豊 後方追込 8枠13番
父タマモクロス 母父パーフライト 牡6歳
[前走]スワンS3着(9人気) [2走前]関屋記念5着(3人気)
[他の実績]安田記念3着
アグネスデジタル(00年13人気1着)的場均 後方追込 7枠13番
父Crafty Prospector 母父Chief's Crown 牡3歳
[前走]武蔵野S2着(4人気) [2走前]ユニコーンS1着(4人気)
[他の実績]芝連対なし(芝 0.0.2.2)
メイショウオウドウ(00年12人気3着)飯田祐史 後方追込 4枠7番
父サンデーサイレンス 母父Lyphard 牡5歳
[前走]天皇賞(秋)10着(9人気) [2走前]宝塚記念7着(7人気)
[他の実績]大阪杯1着
タイキトレジャー(01年10人気3着)横山典弘 先行粘込 4枠8番
父Miswaki 母父Blushing Groom 牡5歳
[前走]スワンS2着(4人気) [2走前]札幌日刊スポーツ杯1着(1人気)
[他の実績]函館スプリントS1着
トウカイポイント(02年11人気1着)蛯名正義 中位差す 5枠10番
父トウカイテイオー 母父リアルシャダイ セ6歳
[前走]富士S5着(6人気) [2走前]札幌記念2着(10人気)
[他の実績]中山記念1着
リキアイタイカン(02年15人気3着)武幸四郎 後方追込 1枠1番
父アフリート 母父Nijinsky 牡4歳
[前走]スワンS2着(9人気) [2走前]スプリンターズS7着(11人気)
[他の実績]CBC賞1着
ギャラントアロー(03年10人気3着)幸英明 逃げ粘る 2枠3番
父リンドシェーバー 母父ロングリート 牡3歳
[前走]スワンS1着(11人気) [2走前]セントウルS6着(6人気)
[他の実績]ファルコンS1着
シンボリグラン(06年8人気3着)柴山雄一 中位差す 8枠16番
父Grand Lodge 母父Linamix 牡4歳
[前走]スワンS2着(8人気) [2走前]函館スプリントS5着(2人気)
[他の実績]CBC賞1着
以上の穴馬9頭をながめると、気性の難しい個性的なムラ馬が多い。
重賞を勝つ能力はあるが、凡走も多い馬。
でも前走を見ると好走している馬ばかり。
(トウカイポイントは大不利があったし、メイショウオウドウは相手強力だった)
そして、[連対馬の穴馬]と[3着馬の穴馬]の傾向が大きく違うのが、このレースのおもしろい特徴。
[連対馬の穴馬]3頭は、1800m以上の重賞1着がある。
[3着馬の穴馬]6頭の内5頭は、前走スワンS出走馬。
内4頭は、1200m重賞1着がある馬。
連対馬は、1800m以上の重賞実績が必要だが、
3着馬は、1200m重賞実績馬でも食い込めるレース。
要するに、穴馬を狙う場合、1600m重賞実績を気にする必要はない。
(1600m重賞実績があると人気になる)
というわけで、今回の<マイルチャンピオンシップ穴馬の条件>は、
上記9頭すべてがみたす次の3点とします。
● 重賞1着またはマイルG1で3着以内がある。
● 前2走(ただし8月以降)で、次のいずれかがある。
・重賞で3着以内
・1600mOP特別で連対
・天皇賞(秋)出走(着順問わない)
● 3歳〜6歳
今年の登録馬で、以上の条件3つすべてをみたす馬は、次の7頭。
カンパニー
サクラメガワンダー(除外)
スーパーホーネット
ダイワメジャー
フサイチリシャール
ベクラックス(外国馬)
マイネルシーガル
この中で人気薄の馬の中から◎を選ぼうと思います。
(なおキンシャサノキセキも条件みたしますが除外確実)
最後に、昨年の回顧から、マイルCS不滅の傾向を転記しておきます。
(「不滅の」とありますが、たった10年間のことですから、ご注意ください)
<マイルCS不滅の?傾向>
・6歳以上は、連対できない(例外はセン馬)
・1枠2枠は、連対できない
・連対馬は、まず荒れない(1800重賞実績はあった方がいい)
・3着の穴馬は、「1200重賞実績馬」「スワンS人気薄好走馬」
(マイルG1の速い流れに対応できるスプリント能力、京都好相性、しかしスタミナ底力不足で3着に終わる馬)
ダイワメジャーが出走してきても、人気は相当に割れそうで大混戦。
波乱の可能性は十分でしょうか。
しかし、
マイルCS過去10年の連対馬20頭中、6番人気以下の穴馬は3頭だけ。
3着には穴馬がよくきますが、連対馬に関しては堅めのG1です。
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。
<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>
ビッグサンデー(98年6人気2着)高橋亮 先行粘込 7枠10番
父サンデーサイレンス 母父トウショウボーイ 牡4歳
[前走]アイルランドT2着(3人気) [2走前]毎日王冠6着(6人気)
[他の実績]マイラーズC1着、東京新聞杯1着、スプリングS1着
ヒロデクロス(98年9人気3着)吉田豊 後方追込 8枠13番
父タマモクロス 母父パーフライト 牡6歳
[前走]スワンS3着(9人気) [2走前]関屋記念5着(3人気)
[他の実績]安田記念3着
アグネスデジタル(00年13人気1着)的場均 後方追込 7枠13番
父Crafty Prospector 母父Chief's Crown 牡3歳
[前走]武蔵野S2着(4人気) [2走前]ユニコーンS1着(4人気)
[他の実績]芝連対なし(芝 0.0.2.2)
メイショウオウドウ(00年12人気3着)飯田祐史 後方追込 4枠7番
父サンデーサイレンス 母父Lyphard 牡5歳
[前走]天皇賞(秋)10着(9人気) [2走前]宝塚記念7着(7人気)
[他の実績]大阪杯1着
タイキトレジャー(01年10人気3着)横山典弘 先行粘込 4枠8番
父Miswaki 母父Blushing Groom 牡5歳
[前走]スワンS2着(4人気) [2走前]札幌日刊スポーツ杯1着(1人気)
[他の実績]函館スプリントS1着
トウカイポイント(02年11人気1着)蛯名正義 中位差す 5枠10番
父トウカイテイオー 母父リアルシャダイ セ6歳
[前走]富士S5着(6人気) [2走前]札幌記念2着(10人気)
[他の実績]中山記念1着
リキアイタイカン(02年15人気3着)武幸四郎 後方追込 1枠1番
父アフリート 母父Nijinsky 牡4歳
[前走]スワンS2着(9人気) [2走前]スプリンターズS7着(11人気)
[他の実績]CBC賞1着
ギャラントアロー(03年10人気3着)幸英明 逃げ粘る 2枠3番
父リンドシェーバー 母父ロングリート 牡3歳
[前走]スワンS1着(11人気) [2走前]セントウルS6着(6人気)
[他の実績]ファルコンS1着
シンボリグラン(06年8人気3着)柴山雄一 中位差す 8枠16番
父Grand Lodge 母父Linamix 牡4歳
[前走]スワンS2着(8人気) [2走前]函館スプリントS5着(2人気)
[他の実績]CBC賞1着
以上の穴馬9頭をながめると、気性の難しい個性的なムラ馬が多い。
重賞を勝つ能力はあるが、凡走も多い馬。
でも前走を見ると好走している馬ばかり。
(トウカイポイントは大不利があったし、メイショウオウドウは相手強力だった)
そして、[連対馬の穴馬]と[3着馬の穴馬]の傾向が大きく違うのが、このレースのおもしろい特徴。
[連対馬の穴馬]3頭は、1800m以上の重賞1着がある。
[3着馬の穴馬]6頭の内5頭は、前走スワンS出走馬。
内4頭は、1200m重賞1着がある馬。
連対馬は、1800m以上の重賞実績が必要だが、
3着馬は、1200m重賞実績馬でも食い込めるレース。
要するに、穴馬を狙う場合、1600m重賞実績を気にする必要はない。
(1600m重賞実績があると人気になる)
というわけで、今回の<マイルチャンピオンシップ穴馬の条件>は、
上記9頭すべてがみたす次の3点とします。
● 重賞1着またはマイルG1で3着以内がある。
● 前2走(ただし8月以降)で、次のいずれかがある。
・重賞で3着以内
・1600mOP特別で連対
・天皇賞(秋)出走(着順問わない)
● 3歳〜6歳
今年の登録馬で、以上の条件3つすべてをみたす馬は、次の7頭。
カンパニー
スーパーホーネット
ダイワメジャー
フサイチリシャール
ベクラックス(外国馬)
マイネルシーガル
この中で人気薄の馬の中から◎を選ぼうと思います。
(なおキンシャサノキセキも条件みたしますが除外確実)
最後に、昨年の回顧から、マイルCS不滅の傾向を転記しておきます。
(「不滅の」とありますが、たった10年間のことですから、ご注意ください)
<マイルCS不滅の?傾向>
・6歳以上は、連対できない(例外はセン馬)
・1枠2枠は、連対できない
・連対馬は、まず荒れない(1800重賞実績はあった方がいい)
・3着の穴馬は、「1200重賞実績馬」「スワンS人気薄好走馬」
(マイルG1の速い流れに対応できるスプリント能力、京都好相性、しかしスタミナ底力不足で3着に終わる馬)
2007年11月12日
エリザベス女王杯[回顧]〜ダイワスカーレットが最強牝馬の座に〜
ダイワスカーレットが、昨年と2年前の勝ち馬2頭を負かし、女王の座に就きました。
ウオッカが出走取消で、残念ながら対決を見ることができませんでした。
1着 ○ダイワスカーレット(1人気)
2着 △フサイチパンドラ(3人気)
3着 △スイープトウショウ(2人気)
勝ちタイムは、2:11.9。上がり34.1。
2分11秒台で、上がりが34.1、これは昨年2年前よりレベルが高いと見ます。
昨年は、2:11.6で、上がり36.5。
2年前が、2:12.5で、上がり34.7。
全体タイムが速いと、上がりがかかり、
全体タイムが遅いと、上がりが速くなる。
今年は、全体タイムが遅くないのに上がりが速い。
1着は、○ダイワスカーレット。
昨年と2年前の勝ち馬2頭を負かしたのだから文句なしに強い。
自身上がりは34.1で、ラスト1Fは11.6。
今までとほぼ同じ内容。
これだけずっとスローペースのレースばかり続く馬も珍しい。
安藤騎手がそういう流れを作るにしても、それにこたえる馬も立派。
淀みのない流れではどうなのか、今回も謎のまま。
2着は、△フサイチパンドラ。
自身上がりは、33.9。
この馬が3着以内に来た時に、上がり33秒台を記録したのは初めて。
瞬発力不足が最大の欠点の馬、今までで一番強い内容です。
3着は、△スイープトウショウ。
気性難でまともに調教できない状態でよくがんばりました。
2年前の切れ味があれば、おもしろかったでしょう。
引退、お疲れ様でした。
4着と5着は、まったくいつものG1通りにディアデラノビア・アドマイヤキッス。
G1では能力差がはっきりと出てしまい、何回やっても同じような着順になってしまう。
人気薄で健闘したのは、6着キストゥヘヴン。
ロンググレイス(エリ女)などが出る名牝系に父アドマイヤベガの血統は、このくらいの距離は問題ない。
かかる気性で桜花賞を勝ちましたが。
△アサヒライジングは、物足りない内容。
ローブデコルテは、どうなってしまったのか?。
オークス馬が秋さっぱり、というのは今までにもあることですが。
どうみてもマイラーという血統のせいなのか?
◎としたデアリングハートは、やはり距離が長かったということでしょうか。
さて、ウオッカは軽症のようでジャパンCに出走できるかも、ということ。
もし出走なら、今年の凱旋門賞馬とメイショウサムソンとウオッカの対決という、すごいレースになる。
それはそれですごく楽しみ。
ウオッカが出走取消で、残念ながら対決を見ることができませんでした。
1着 ○ダイワスカーレット(1人気)
2着 △フサイチパンドラ(3人気)
3着 △スイープトウショウ(2人気)
勝ちタイムは、2:11.9。上がり34.1。
2分11秒台で、上がりが34.1、これは昨年2年前よりレベルが高いと見ます。
昨年は、2:11.6で、上がり36.5。
2年前が、2:12.5で、上がり34.7。
全体タイムが速いと、上がりがかかり、
全体タイムが遅いと、上がりが速くなる。
今年は、全体タイムが遅くないのに上がりが速い。
1着は、○ダイワスカーレット。
昨年と2年前の勝ち馬2頭を負かしたのだから文句なしに強い。
自身上がりは34.1で、ラスト1Fは11.6。
今までとほぼ同じ内容。
これだけずっとスローペースのレースばかり続く馬も珍しい。
安藤騎手がそういう流れを作るにしても、それにこたえる馬も立派。
淀みのない流れではどうなのか、今回も謎のまま。
2着は、△フサイチパンドラ。
自身上がりは、33.9。
この馬が3着以内に来た時に、上がり33秒台を記録したのは初めて。
瞬発力不足が最大の欠点の馬、今までで一番強い内容です。
3着は、△スイープトウショウ。
気性難でまともに調教できない状態でよくがんばりました。
2年前の切れ味があれば、おもしろかったでしょう。
引退、お疲れ様でした。
4着と5着は、まったくいつものG1通りにディアデラノビア・アドマイヤキッス。
G1では能力差がはっきりと出てしまい、何回やっても同じような着順になってしまう。
人気薄で健闘したのは、6着キストゥヘヴン。
ロンググレイス(エリ女)などが出る名牝系に父アドマイヤベガの血統は、このくらいの距離は問題ない。
かかる気性で桜花賞を勝ちましたが。
△アサヒライジングは、物足りない内容。
ローブデコルテは、どうなってしまったのか?。
オークス馬が秋さっぱり、というのは今までにもあることですが。
どうみてもマイラーという血統のせいなのか?
◎としたデアリングハートは、やはり距離が長かったということでしょうか。
さて、ウオッカは軽症のようでジャパンCに出走できるかも、ということ。
もし出走なら、今年の凱旋門賞馬とメイショウサムソンとウオッカの対決という、すごいレースになる。
それはそれですごく楽しみ。
京王杯2歳S&福島記念[回顧]
土曜の重賞2つの反省文。
<京王杯2歳S>
牝馬が4頭(内重賞勝馬2頭)参戦しましたが、牡馬が3着までを独占しました。
この時期になると牡馬の方が強くなるということでしょうか。
1着 △アポロドルチェ(1人気)
2着 ☆ドリームシグナル(12人気)
3着 レッツゴーキリシマ(4人気)
勝ちタイムは、1:22.7(稍重)。
前後のレースの時計がかかっているので、レベルは低くなさそうです。
上がりは、35.5。平均ペース。
1着は、△アポロドルチェ。
この馬が1人気。世間はさすがですねー。
後方から0.3秒差をつける完勝で、強い内容。
前走は敗れたとはいえ上がり1位で、これで3戦すべて上がり1位。
2着は、☆ドリームシグナル。
ホクトスルタンなど活躍馬多数の牝系に父アグネスデジタル。
6月の遅生まれだし来年以降も活躍楽しみ。
それにしても☆ドリームシグナルは、なぜこんなに人気がなかったのでしょうか?。
3人気となった▲ミッキーチアフルとは、同じキャリア3戦・同じ前走京都1600m未勝利1着なのに。
騎手の違いがあるにしても、あまりにも人気に差がありすぎでした。
3着は、レッツゴーキリシマ。
半兄ゴウゴウキリシマ・ゴールドキリシマに続き、地味に活躍するのでしょうか。
○エフティマイアは、道悪がヘタなのかもしれないが、あまりにも負けすぎ。
△ハートオブクィーンもさっぱり。
◎としたホッカイカンティは、6着と直線伸びず。
データ通り1戦1勝馬は、よほどの馬でないと苦しいですね。
昨年今年と「前走1600m出走馬」が穴となっており、☆ドリームシグナルを◎にすべきでした、反省。
<福島記念>
福島特有の荒れた馬場、実績馬は状態疑問で、波乱必至と感じましたが、やはり大波乱となりました。
が、当ブログは3頭とも無印・・・。
1着 アルコセニョーラ(5人気)
2着 ナリタプレリュード(16人気)
3着 ヤマニンメルベイユ(9人気)
勝ちタイムは、2:00.6。
荒れ馬場なので、こんなものでしょう。
前半5F59.6、後半5F61.0、上がりは36.5。
淀みのない速めのペース。
1着は、アルコセニョーラ。
過去10年で牝馬の連対は1頭だけ。
今年の3歳牝馬のレベルが高いということでしょう。
軽ハンデとはいえ、後方から0.3秒差をつける完勝。
2着は、ナリタプレリュード。
最低人気でしたが、荒れ馬場が向くのか2着にきました。
レベルの高い12月の2000m新馬でデビュー。
アドマイヤジャパンの0.4秒差3着だった。
(マイハッピークロスも出走していて8着)
その後、初勝利は芝の6戦目。
芝では勝ちきれないので、ダート路線を歩んだんでしょう。
近親にノースフライト(安田記念他)。
その仔ミスキャストがこの福島記念で2着している。
ま、これらはレース後に知ったことで、ここまで調べておれば☆印をつけていたかも、調査不足でした。
3着は、ヤマニンメルベイユ。
父メジロマックイーンで、速めの流れが向く先行馬。
中山牝馬Sと福島牝馬Sで3着がある。
ハンデ52キロと恵まれており、この馬に◎も考えたんですが・・・。
迷っている時に、過去10年で牝馬の連対は1頭だけ、というデータを見てしまった。
それと前走が2.0秒差はあまりにも負けすぎと・・・。
56キロ以上を背負った実績馬たちは、総崩れ。
考えるとわけがわからなくなり、やけくそ的な◎としたマイネルフォーグは15着大敗。
経験上こういうレースは、最初は検討対象外とした大穴馬がくる、ということでマイネルフォーグに目をつけたのですが、正解はナリタプレリュードだった・・・。
来年もエリ女が気になってやけくそ的な予想にならないように、来年の自分のために書き残しておくと、
・1800m2000mのG3で3着以内のある馬(福島やローカルや右回りならなおよい)
・前4走以内に条件クラス1着のある上昇馬(前走着順悪ければなおよい)
穴馬は、このどちらかにあてはまる馬を狙うべき。
<京王杯2歳S>
牝馬が4頭(内重賞勝馬2頭)参戦しましたが、牡馬が3着までを独占しました。
この時期になると牡馬の方が強くなるということでしょうか。
1着 △アポロドルチェ(1人気)
2着 ☆ドリームシグナル(12人気)
3着 レッツゴーキリシマ(4人気)
勝ちタイムは、1:22.7(稍重)。
前後のレースの時計がかかっているので、レベルは低くなさそうです。
上がりは、35.5。平均ペース。
1着は、△アポロドルチェ。
この馬が1人気。世間はさすがですねー。
後方から0.3秒差をつける完勝で、強い内容。
前走は敗れたとはいえ上がり1位で、これで3戦すべて上がり1位。
2着は、☆ドリームシグナル。
ホクトスルタンなど活躍馬多数の牝系に父アグネスデジタル。
6月の遅生まれだし来年以降も活躍楽しみ。
それにしても☆ドリームシグナルは、なぜこんなに人気がなかったのでしょうか?。
3人気となった▲ミッキーチアフルとは、同じキャリア3戦・同じ前走京都1600m未勝利1着なのに。
騎手の違いがあるにしても、あまりにも人気に差がありすぎでした。
3着は、レッツゴーキリシマ。
半兄ゴウゴウキリシマ・ゴールドキリシマに続き、地味に活躍するのでしょうか。
○エフティマイアは、道悪がヘタなのかもしれないが、あまりにも負けすぎ。
△ハートオブクィーンもさっぱり。
◎としたホッカイカンティは、6着と直線伸びず。
データ通り1戦1勝馬は、よほどの馬でないと苦しいですね。
昨年今年と「前走1600m出走馬」が穴となっており、☆ドリームシグナルを◎にすべきでした、反省。
<福島記念>
福島特有の荒れた馬場、実績馬は状態疑問で、波乱必至と感じましたが、やはり大波乱となりました。
が、当ブログは3頭とも無印・・・。
1着 アルコセニョーラ(5人気)
2着 ナリタプレリュード(16人気)
3着 ヤマニンメルベイユ(9人気)
勝ちタイムは、2:00.6。
荒れ馬場なので、こんなものでしょう。
前半5F59.6、後半5F61.0、上がりは36.5。
淀みのない速めのペース。
1着は、アルコセニョーラ。
過去10年で牝馬の連対は1頭だけ。
今年の3歳牝馬のレベルが高いということでしょう。
軽ハンデとはいえ、後方から0.3秒差をつける完勝。
2着は、ナリタプレリュード。
最低人気でしたが、荒れ馬場が向くのか2着にきました。
レベルの高い12月の2000m新馬でデビュー。
アドマイヤジャパンの0.4秒差3着だった。
(マイハッピークロスも出走していて8着)
その後、初勝利は芝の6戦目。
芝では勝ちきれないので、ダート路線を歩んだんでしょう。
近親にノースフライト(安田記念他)。
その仔ミスキャストがこの福島記念で2着している。
ま、これらはレース後に知ったことで、ここまで調べておれば☆印をつけていたかも、調査不足でした。
3着は、ヤマニンメルベイユ。
父メジロマックイーンで、速めの流れが向く先行馬。
中山牝馬Sと福島牝馬Sで3着がある。
ハンデ52キロと恵まれており、この馬に◎も考えたんですが・・・。
迷っている時に、過去10年で牝馬の連対は1頭だけ、というデータを見てしまった。
それと前走が2.0秒差はあまりにも負けすぎと・・・。
56キロ以上を背負った実績馬たちは、総崩れ。
考えるとわけがわからなくなり、やけくそ的な◎としたマイネルフォーグは15着大敗。
経験上こういうレースは、最初は検討対象外とした大穴馬がくる、ということでマイネルフォーグに目をつけたのですが、正解はナリタプレリュードだった・・・。
来年もエリ女が気になってやけくそ的な予想にならないように、来年の自分のために書き残しておくと、
・1800m2000mのG3で3着以内のある馬(福島やローカルや右回りならなおよい)
・前4走以内に条件クラス1着のある上昇馬(前走着順悪ければなおよい)
穴馬は、このどちらかにあてはまる馬を狙うべき。
2007年11月10日
エリザベス女王杯【予想】
[緊急追記] ウオッカが出走取消
過去10年の連対馬20頭中18頭が5人気以内という荒れないレースで、しかも今年は強力3歳牝馬2頭がいる。
穴党は用なしだとは思いますが、競馬はやってみなくてはわからない。
◎デアリングハート
前走は1:45.4で上がり34.3のハイレベルレース、それを自身上がり33.9で2着に0.3秒差をつけて完勝した。
これは、秋華賞のダイワスカーレットのレベルに全く見劣らない。
もちろん、問題は距離。
2000m以上は1度しか出走したことなく秋華賞12着大敗。
しかし、当時は気性面の問題が大きかった。
5歳になってようやく気性面が落ち着き、前走はいよいよ本格化の内容。
オースミハルカの最初の2着の時も2000m以上で実績なかった。
淀みのない平均ペースやハイペースになれば苦しいですが、速く逃げようとする馬はいない。
落ち着いた流れなら距離をこなせるのでは、と期待してみます。
(もう一つ当日輸送という問題点もありますが)
○ダイワスカーレット
ローズSが11.4、秋華賞が11.5。これはラスト1Fの数字。
距離延長で止まるとは思えない。
今までスローばかりだからとも言えますが、今回も上がりが速いレースとなる、と見ているのですが・・・。
▲ウオッカ[出走取消]
前走は明らかに展開不利。そして休養明け。
だから逆転の期待が高まるのでしょうが、休養明け激走の反動がないとは言い切れない。
△フサイチパンドラ
週初めの時点ではもう少し人気落ちのはずでしたが、追い切り好時計で人気回復。
人気になるとそれだけの信頼は置けない馬、もっと人気薄なら◎にしましたが。
△アサヒライジング
地味ながらG1は海外含めて2着が3回ある実力馬。
今回も好勝負するでしょうが、勝つ決め手に欠けそう。
△スイープトウショウ
京都大賞典からスタートの予定が、この馬の調教拒否によってスワンSからとなってしまった。
前走がいい調教代わりとなったでしょうが、前走が1400mというのはマイナス。
こんな順調さを欠く馬がG1を勝てるとは思えない。
でも、この馬が勝てば感動的なので、無印にはしません。
<無印とした馬について>
ディアデラノビア
G1で3着が3回。昨年3着。
今年の京都牝馬Sが強かった(4馬身差)。
今回も3着ならありそう、それ以上は?。
アドマイヤキッス
いつもG1では、0.4秒差・4着くらい。
今回もぎりぎり3着があるかどうか。
ローブデコルテ
前走は、休養明けのせいでも負けすぎの感。
秋華賞やエリ女で、春実績馬の前走大敗からの変わり身の例は皆無。
ディアチャンス
6歳で本格化。横山騎手なら最後方?で、スローなら届かない。
逆にハイペースならこの馬のスタミナが問題となる。
タイキマドレーヌ
タイキシャトルの半妹。未知の魅力ありますが、相手強力。
コスモマーベラス
OP特別なら[2.3.1.0]。G1では無理。
スプリングドリュー
7歳で初重賞勝利。直線一気の末脚もこの相手では。
キストゥヘヴン
桜花賞1着後は、3着以内なし。
[ウオッカ出走取消による追記](2007.11.11.10:00)
これはビックリ、残念です。
なお、予想はこのまま変更しないことにします。
(▲はなし、ということに)
過去10年の連対馬20頭中18頭が5人気以内という荒れないレースで、しかも今年は強力3歳牝馬2頭がいる。
穴党は用なしだとは思いますが、競馬はやってみなくてはわからない。
◎デアリングハート
前走は1:45.4で上がり34.3のハイレベルレース、それを自身上がり33.9で2着に0.3秒差をつけて完勝した。
これは、秋華賞のダイワスカーレットのレベルに全く見劣らない。
もちろん、問題は距離。
2000m以上は1度しか出走したことなく秋華賞12着大敗。
しかし、当時は気性面の問題が大きかった。
5歳になってようやく気性面が落ち着き、前走はいよいよ本格化の内容。
オースミハルカの最初の2着の時も2000m以上で実績なかった。
淀みのない平均ペースやハイペースになれば苦しいですが、速く逃げようとする馬はいない。
落ち着いた流れなら距離をこなせるのでは、と期待してみます。
(もう一つ当日輸送という問題点もありますが)
○ダイワスカーレット
ローズSが11.4、秋華賞が11.5。これはラスト1Fの数字。
距離延長で止まるとは思えない。
今までスローばかりだからとも言えますが、今回も上がりが速いレースとなる、と見ているのですが・・・。
▲ウオッカ[出走取消]
前走は明らかに展開不利。そして休養明け。
だから逆転の期待が高まるのでしょうが、休養明け激走の反動がないとは言い切れない。
△フサイチパンドラ
週初めの時点ではもう少し人気落ちのはずでしたが、追い切り好時計で人気回復。
人気になるとそれだけの信頼は置けない馬、もっと人気薄なら◎にしましたが。
△アサヒライジング
地味ながらG1は海外含めて2着が3回ある実力馬。
今回も好勝負するでしょうが、勝つ決め手に欠けそう。
△スイープトウショウ
京都大賞典からスタートの予定が、この馬の調教拒否によってスワンSからとなってしまった。
前走がいい調教代わりとなったでしょうが、前走が1400mというのはマイナス。
こんな順調さを欠く馬がG1を勝てるとは思えない。
でも、この馬が勝てば感動的なので、無印にはしません。
<無印とした馬について>
ディアデラノビア
G1で3着が3回。昨年3着。
今年の京都牝馬Sが強かった(4馬身差)。
今回も3着ならありそう、それ以上は?。
アドマイヤキッス
いつもG1では、0.4秒差・4着くらい。
今回もぎりぎり3着があるかどうか。
ローブデコルテ
前走は、休養明けのせいでも負けすぎの感。
秋華賞やエリ女で、春実績馬の前走大敗からの変わり身の例は皆無。
ディアチャンス
6歳で本格化。横山騎手なら最後方?で、スローなら届かない。
逆にハイペースならこの馬のスタミナが問題となる。
タイキマドレーヌ
タイキシャトルの半妹。未知の魅力ありますが、相手強力。
コスモマーベラス
OP特別なら[2.3.1.0]。G1では無理。
スプリングドリュー
7歳で初重賞勝利。直線一気の末脚もこの相手では。
キストゥヘヴン
桜花賞1着後は、3着以内なし。
[ウオッカ出走取消による追記](2007.11.11.10:00)
これはビックリ、残念です。
なお、予想はこのまま変更しないことにします。
(▲はなし、ということに)
福島記念【予想】
福島最終週の荒れ馬場、ハンデ戦で荒れない方がおかしい。
その上雨が降ればもう滅茶苦茶、当たる方がおかしい。
◎マイネルフォーグ
どれを狙えばいいのかさっぱりわからない。
唯一の3歳牡馬の可能性に賭けてみます。
重賞連対は2度あり(6人気16人気)、いずれもレースの上がりが35.6だった。
今回、荒れ馬場でそれ以上は上がりがかかりそうだから、距離さえこなせば好勝負できるかも。
○マイハッピークロス
▲トウカイワイルド
☆ヴリル 前走より相手弱化、折り合えば
△サンバレンティン
△カンファーベスト
△タマモサポート
その上雨が降ればもう滅茶苦茶、当たる方がおかしい。
◎マイネルフォーグ
どれを狙えばいいのかさっぱりわからない。
唯一の3歳牡馬の可能性に賭けてみます。
重賞連対は2度あり(6人気16人気)、いずれもレースの上がりが35.6だった。
今回、荒れ馬場でそれ以上は上がりがかかりそうだから、距離さえこなせば好勝負できるかも。
○マイハッピークロス
▲トウカイワイルド
☆ヴリル 前走より相手弱化、折り合えば
△サンバレンティン
△カンファーベスト
△タマモサポート
2007年11月09日
京王杯2歳S【予想】
今年のこれまでの2歳重賞では、強いと感じた馬はいませんでした。
今回も混戦でしょうか。
◎ホッカイカンティ
前走新馬1着という馬は過去苦戦というデータは承知で狙ってみたい。
前走は、4馬身差の圧勝。
ラスト1Fは11.4で突き放し、単調な逃げ馬ではなさそう。
510キロの大型馬で、使った良化も見込める。
父パラダイスクリークは、穴血統(特にこれから冬にかけて)。
パラダイスクリーク産駒の意外な大物という可能性に賭けてみます。
○エフティマイア
▲ミッキーチアフル
☆ドリームシグナル ホクトスルタンの半弟 父デジタルなら1400でも
△アポロドルチェ
△フォーチュンワード
△ハートオブクィーン
今回も混戦でしょうか。
◎ホッカイカンティ
前走新馬1着という馬は過去苦戦というデータは承知で狙ってみたい。
前走は、4馬身差の圧勝。
ラスト1Fは11.4で突き放し、単調な逃げ馬ではなさそう。
510キロの大型馬で、使った良化も見込める。
父パラダイスクリークは、穴血統(特にこれから冬にかけて)。
パラダイスクリーク産駒の意外な大物という可能性に賭けてみます。
○エフティマイア
▲ミッキーチアフル
☆ドリームシグナル ホクトスルタンの半弟 父デジタルなら1400でも
△アポロドルチェ
△フォーチュンワード
△ハートオブクィーン

