2008年04月30日

天皇賞(春)[過去の穴馬の傾向]

どの馬が1番人気になるのでしょうか?今年の春の天皇賞。
春の天皇賞と言えば、強い馬同士の対決で穴馬の食い込むレースではなかった。
(99年00年01年02年は、1着〜3着がすべて1〜3番人気)
ところが、2003年から傾向は一変。
ディープインパクトが勝った年を除けば、近5年中4年が馬連で万馬券。
波乱のレースとなってしまいました。
今年はどうなるのでしょうか?。
いつものように過去10年間の穴馬に共通する傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

ステイゴールド(98年10人気2着)熊沢重文 中位差す
父サンデーサイレンス 母父ディクタス 418(+10) 牡4歳
[前走]日経賞4着(5人気) [2走前]ダイヤモンドS2着(3人気)
[他の実績]万葉S2着 菊花賞8着

ヒシミラクル(03年7人気1着)角田晃一 中位差す
父サッカーボーイ 母父シェイディハイツ 454(-4) 牡4歳
[前走]大阪杯7着(8人気) [2走前]阪神大賞典12着(5人気)
[他の実績]菊花賞1着

サンライズジェガー(03年8人気2着)後藤浩輝 後方差す
父リアルシャダイ 母父トウショウボーイ 470(+2) 牡5歳
[前走]阪神大賞典10着(4人気) [2走前]京都記念12着(3人気)
[他の実績]アルゼンチン共和国杯1着

イングランディーレ(04年10人気1着)横山典弘 逃げ切る
父ホワイトマズル 母父リアルシャダイ 518(-3) 牡5歳
[前走]ダイオライト記念(船橋)2着(4人気) [2走前]3ヶ月休養
[他の実績]日経賞(前年)1着 ダイヤモンドS(前年)1着

スズカマンボ(05年13人気1着)安藤勝己 中位差す
父サンデーサイレンス 母父Kingmambo 484(+2) 牡4歳
[前走]大阪ハンブルクC3着(3人気) [2走前]4ヶ月休養
[他の実績]鳴尾記念2着 菊花賞6着 朝日チャレンジC1着 

ビッグゴールド(05年14人気2着)和田竜二 先行粘込
父ブライアンズタイム 母父Mr. Prospector 466(+2) 牡7歳
[前走]大阪ハンブルクC1着(7人気) [2走前]大阪城S1着(10人気)
[他の実績]中山金杯(02年)1着 新潟大賞典(02年)2着 

ストラタジェム(06年8人気3着)ボス 後方差す
父サンデーサイレンス 母父Sadler's Wells 446(+2) 牡5歳
[前走]日経賞2着(6人気) [2走前]御堂筋S2着(1人気)
[他の実績]菊花賞5着 

エリモエクスパイア(07年11人気2着)福永祐一 中位差す
父スキャターザゴールド 母父コマンダーインチーフ 502(0) 牡4歳
[前走]日経賞10着(7人気) [2走前]ダイヤモンドS2着(6人気)
[他の実績]神戸新聞杯0.2秒差6着 


以上の過去10年の穴馬8頭中7頭が近年の5年に集中しています。
上記穴馬8頭すべてに共通する<天皇賞(春)の穴馬が最低限みたすべき条件>は、

「前年秋(9月)以降」に、「2000m以上の重賞連対」または「2400m以上のOP特別1着」がある。(ローカル除く)

今年の出走予定馬の中で、この穴馬となる最低条件をみたす馬は、

アイポッパー
アサクサキングス(上位人気?)
アドマイヤジュピタ(上位人気?)
アドマイヤフジ
アドマイヤモナーク
シルクネクサス(回避)
トウカイトリック
トウショウナイト(調教中骨折・・・・)
ポップロック(上位人気?)
メイショウサムソン(上位人気?)

以上の馬の中から上位人気になりそうな?4頭を消去すると、
穴馬候補は、

アイポッパー
アドマイヤフジ
アドマイヤモナーク
シルクネクサス(回避)
トウカイトリック
トウショウナイト(調教中骨折・・・・)

6頭では多すぎる?ので、もう一つ過去の穴馬8頭すべてに共通する条件を加えます。

前年秋(9月)以降に1着がある。(クラスは問わない)

アイポッパーとトウショウナイトがこれで消えます。

残る穴馬候補は、

アドマイヤフジ
アドマイヤモナーク
シルクネクサス (回避)
トウカイトリック

この4頭の中から◎を選ぼうと思います。

(4歳5歳が残って欲しかったのですが・・・)
posted by 穴馬調査士 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(1) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

フローラS&アンタレスS&福島牝馬S[回顧]

アンタレスSで◎が勝ったのに2着が抜け。
まずは、オークスのためのフローラS回顧から。

フローラS

1着 ○レッドアゲート(1人気)
2着  カレイジャスミン(6人気)
3着  キュートエンブレム(8人気)

勝ちタイムは、2:00.5。上がり35.1。
ラスト3Fが、11.3-11.3-12.5となるスローペース。
ラスト1Fが12.5とややかかっていることを除けば、
全体タイム・上がりとも速く、まあまあのレベルでないでしょうか。
この世代のレースの中では優秀な方?。

1着は、○レッドアゲート。
わずかの差で1番人気となりましたが、前走フラワーCでのシングライクバードとの着差そのままに完勝しました。
好位から競馬できたのもオークスへ向けて好材料。
母の父スキャンを無視すれば、母系に並ぶ種牡馬の名前は、
シーホーク・ネヴァービート・ライジングフレーム・トサミドリと、
日本の古き良きステイヤー血統。
そして、父はマンハッタンカフェ。
オークス好走馬のほとんどは小型馬。
ということで、オークス最有力候補?。

2着は、カレイジャスミン。
個人的には、この馬を狙いたい気持ちには全くなりませんでした。
そこそこの穴人気をしているのはなぜなんだろうという気持ちでした。
内枠、逃げたことと、休養明け3走目の良化でしょうか。
各専門紙の評価はユキチャンと同じかやや上回るくらいだったよう。
追い切り好時計のカレイジャスミンに対し、追い切り軽すぎのユキチャン。
タヤスツヨシ×エリシオといういかにもオークストライアル向きの血統。
そして母母母は、オークス馬シャダイアイバー。

3着は、キュートエンブレム。
2着馬とは逆に、個人的にはこの馬に◎も考えました(土曜夕方までは)。
1戦目負けた相手はクイーンC2着馬・2戦目負けた相手はすみれS2着馬。
そして父は今年のトライアル3勝のウォーエンブレム。
半姉にエイジアンウインズ(阪神牝馬S)。
狙いたい条件が揃いすぎていて逆に待てよ、前走の相手が弱いのでは?と思い直してしまいました。
距離延長がどうなのでしょうか。微妙に感じますが・・・。

4着は、ダントツの上がり1位33.8で差してきたメイショウベルーガ。
これは驚き。検討対象にもしていませんでした。
このレースの過去の穴馬の傾向として、
「芝でデビューしたダート1着のある馬」というのがある。
それにあてはまるのはテイクバイストームの方だと思ってました。
「ダート短距離実績馬は、芝の長めの距離に対応できる」んですね。
フレンチデピュティ×Sadler's Wells、東京向きと感じます(終わってみれば)。

5着に▲シングライクバード。
フラワーCでのレッドアゲートとの着差がそのまま着差となった感じ。期待過剰だった?。

6着△カイゼリンは案外。

7着△ユキチャンはがんばりましたが・・・。これから重賞で好戦はできそう。

◎としたマイネウインクは9着。前走ほど走れませんでした。



アンタレスS

波乱となりましたが、結果的には人気が低すぎた実力馬3頭での決着。
会心の◎でしたが、2着が抜け。

1着 ◎ワンダースピード(7人気)
2着  ドラゴンファイヤー(8人気)
3着  サンライズバッカス(5人気)

1着は、◎ワンダースピード。
期待通りの内容でしたが、完勝するとは。
東海S2着・シリウスS3着と重賞実績もあり、3走前アルデバランS0.6秒差楽勝という京都ダ1800実績もある。
それにしては人気なさすぎと感じました。
調教よく見せないタイプなので穴党にとってはありがたい馬。

2着は、ドラゴンファイヤー。
複勝1000円もつく馬ではないですね。
JCダートで2番人気の評価を受けた馬。
以後人気を裏切り続け、ついに今回は多くの人に見放され「底値」の人気。
(こんな時こそ穴党は買わなければいけないのに・・・)
先行有利の京都ダ1800適性が疑問でしたが、うまく好位を追走できました。

3着は、 サンライズバッカス。
状態を疑問視されましたが、さすがG1馬。上がり最速で伸びてきました。

○フィフティーワナーは4着。2年前の強さは発揮されませんでした。

▲メイショウトウコンはどうしたことか。全く力を発揮できず14着大敗。


☆はキクノアローにではなく、ドラゴンファイヤーに☆をつけるべきだった・・・。



福島牝馬S

上位人気4頭の争いとなりました。

1着 △マイネカンナ(3人気)
2着 △ハロースピード(4人気)
3着 ○ザレマ(1人気)

1着△マイネカンナは、前走より前に位置取れたのが勝因。

2着△ハロースピードは、平坦コースが合うのでしょう。

3着○ザレマは、決め手不足。

4着△ヤマニンメルベイユは、上3頭より2キロ斤量が重かった。

◎としたヴィクトリアアイは、穴人気しすぎで11着。
前走1000万下で牝馬限定だった。牡馬混合戦でないとダメ。(昨年と同じ反省)
posted by 穴馬調査士 at 01:48| Comment(2) | TrackBack(1) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

フローラS【予想】

堅めに終わる年と波乱になる年とに分かれるレース。
今年は?。

マイネウインク
フラワーC2着3着馬の末脚は強力。なので穴馬は先行する馬?。
この馬は、フラワーCで先行していた。
4着でしたが、3着シングライクバードとは同タイム。
なのに今回の人気はシングライクバードとは大差。
東京に変わって差し有利ということでしょうけど、開幕週は先行有利でもある。
人気ほど差はないと期待したいです。
7戦目で初勝利の後、重賞2戦連続で差のない競馬。
5月29日の遅生まれで、他馬に比べて成長余力がありそう。

レッドアゲート
シングライクバード
グラーフ   上昇始めた? 
カイゼリン
ユキチャン
アグネスミヌエット
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2008年04月26日

アンタレスS【予想】

別定に変更後の5年間は堅めの傾向で、特に前2年は3着以内が1〜3番人気。
しかし、京都ダ1800はかなり特殊なコースで波乱となる可能性はある?。

ワンダースピード
前売りオッズを見て、人気なさすぎと思えるのがこの馬。
昨年転厩後に本格化した馬で、東海S2着・シリウスS3着と重賞実績もある。
前走はレコード勝ちですが、それより3走前のアルデバランS0.6秒差楽勝という京都ダ1800実績を評価したい。
オープン入りしてから、JCダート以外はすべて馬券対象となっている。
この馬は調教走らないので、休養明けで人気が上がらないのは好都合。

フィフティーワナー
メイショウトウコン
キクノアロー  昨年2着馬 京都ダ[3.2.0.0]
ロングプライド
ナナヨーヒマワリ
ゲイルバニヤン
posted by 穴馬調査士 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(3) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福島牝馬S【予想】

過去4回は波乱の連続で、穴党向きのレース。
どれを◎にするか、迷い始めるとよけいにわからなくなりました。
馬場もどんな馬場なのか?。

ヴィクトリアアイ
穴人気するでしょうか?。
この馬は穴人気しそうなので、真っ先に◎候補から除外したのですが、他の馬だと◎にするだけの決め手に欠ける。
ということで、迷ったあげく、穴人気覚悟でヴィクトリアアイを◎にすることにしました。
ファレノプシス(桜花賞などG1を3勝)の全妹。
この血統の良さがようやく出てきたようです。
前走は、上がり33.8秒の末脚で差し切り。
牝馬重賞では、前走1000万下クラスでも馬券対象となることはよくある(昨年2着馬、2年前1着馬もそう)。
人気しないで欲しいですが・・・。

ザレマ
ダンスオールナイト
アイスドール  母父サンデー 芝でも2勝
ヤマニンメルベイユ
マイネカンナ
ハロースピード
posted by 穴馬調査士 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(4) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

皐月賞[回顧]〜キャプテントゥーレ良血開花〜

どれが勝っても納得できたでしょうが、楽勝する馬がいるとは思いませんでした。
皐月賞2年連続の逃げ切り勝ちで、2着に0.4秒差。
世界の良血キャプテントゥーレの潜在能力が開花しました。

1着  キャプテントゥーレ(7人気)
2着 △タケミカヅチ(6人気)
3着 ○マイネルチャールズ(1人気)

勝ちタイムは、2:01.7。上がり35.2。
良発表でも、やや重レベルくらいの馬場でしょうか。
他のレースの時計からは、2:01.0くらいは出て欲しかったところ。
それより遅くなったのは、スローだったから(+この世代のレベル)。
12.2-11.5-12.5-12.6-12.6-12.8-12.3-11.2-11.5-12.5

キャプテントゥーレ以外の先行馬はだらしなく、中位以降にいた2着3着4着馬は、このペースでは後ろすぎた結果に。

1着2着3着は、「弥生賞で先行していた馬」。
弥生賞で差してきた馬は、過去も人気を裏切りやすい。

1着は、キャプテントゥーレ。
逃げたこと、他が控えたことが第一の勝因でしょうけど、−18キロと究極の仕上げでした。
栗東坂路では破格の上がり2F23.8秒の追い切り。
絶好調を感じさせるものでしたが、個人的にはマイラーだからこそ、こういう調教タイムが出ると解釈していました。
祖母スキーパラダイスは、ムーラン・ド・ロンシャン賞(仏1600mG1)優勝馬。
エアトゥーレは、阪神牝馬S1着、モーリス・ド・ゲスト賞(仏1300mG1)2着馬。
この超良血から活躍を期待されましたが、2歳時の内容は今ひとつ物足りないものでした。
今回は、ようやく潜在能力が開花した印象です。
4年前先行有利の展開で勝ちフロック視する人も多かったダイワメジャーのような今後の活躍(1600〜2000mG1)が期待できそうと思います。

2着は、△タケミカヅチ。
内から伸びてきました。
最内枠がいい方に出たんでしょう(外が伸びない?馬場)。
もう少し前にいけていればでしょうが、どちらにしても2着だったでしょう。

3着は、○マイネルチャールズ。
思ったより後ろの位置取り。
上がりの速い展開は苦手のはずで、今回の展開であの位置では・・・。

2着から6着まで0.1秒差の接戦。
その中で最も惜しかったのは、上がり1位で伸びてきた4着レインボーペガサス。

2ケタ人気で5着は、レッツゴーキリシマ。
この馬にとっては、もう少し速いペースで平均的な流れの方がよかったと思います(距離が長いのかもしれませんが)。

6着▲ブラックシェルは・・・。馬体派は究極の仕上がりと評価していましたが、馬のやる気の方が仕上がっていなかったのか?。それともやはりクロフネ?・・・

◎としたフローテーションは11着とサッパリ。
堅実な△スマイルジャックも9着と大敗。
この両馬は、前走権利取りで力を使い果たした?(「敗因は道悪」は全馬が言いそうですが)

1着馬は、前走休養明けを叩き台とした馬でした。



個人的な馬券の方は、ブログの予想に加えて、先行内有利っぽいので、ノットアローンの単勝を買い足しました。
キャプテントゥーレが正解でしたか・・・。
posted by 穴馬調査士 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(4) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイラーズC[回顧]

皐月賞がはずれるなら、こちらを当てておきたかった・・・。

1着 ○カンパニー(1人気)
2着 ☆ニシノマナムスメ(8人気)
3着 △エイシンドーバー(3人気)

勝ちタイムは、1:33.6。上がり34.8。
中間の雨の影響で良発表でも、やや時計がかかっている。
平均ややスローな流れ。

1着は、○カンパニー。
すっかり好位からの競馬ができるようになった。
安定感が出てきました。
問題は、前半が速いペースで好位からの競馬ができるかどうか。
この2走は前半のペースが落ち着いていた。
(前半速ければ中位以降でもいいんでしょうけど、この馬の過去のG1で何度もあった不利の心配が・・・)

2着は、☆ニシノマナムスメ。
近5走で3度33秒台の自身上がりを記録しているように、上がりの速い展開で末脚を発揮する馬。
前走中山牝馬Sは、1800mで早めスパートの展開で末が鈍った。
(陣営は馬場を敗因にしてましたけど、展開もあったと思う)

3着は、△エイシンドーバー。
この馬は、マイルの瞬発力勝負より、1400m1800mの競馬に向いているイメージ。でもよく走っている方。

◎としたハイアーゲームは4着。
もっと中盤でペースが落ちる展開の1800以上がベストでしょうか。
そうなると好走できるレースはごく限られてくる。

△コンゴウリキシオーは7着。復調途上?。

上がり1位33.8は、9着オースミグラスワン。
OP特別とは相手が違うし、距離も短い。

▲ドリームジャーニーは、出遅れ。
それにしても直線伸びませんでした。
posted by 穴馬調査士 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

皐月賞【予想】

前哨戦の内容からは能力差は感じない。その上に馬場が悪化しそうで、内外の有利不利の差が出そう。
これではどんな結果になっても驚けません。

フローテーション
「共同通信杯」「弥生賞」「スプリングS」、この3つがレベルが高めだったか?。
「若葉S」もタイムだけなら互角(翌日準OPより速い)。
さて、上に挙げた重賞3つの連対馬の中で、フローテーションが最も人気がなさそう。
人気が上がらないのは、前走が人気薄だったことと、横山騎手の内を通る策がうまくいき過ぎたことでしょう。
でも、内を通ったとはいえ先行有利の展開を上がり1位で差してきたし、中位から騎手の意のままに動けるのは強み。
この馬は、新馬で武豊騎乗の期待馬だった。2勝目の萩ステークスは、関西の2歳戦で最もメンバーが揃っていたレースだった。
その後の2戦は期待はずれでしたが、前走で素質が開花したと解釈したいです。
母の妹にサイレントハピネス・スティンガーの優秀な母系。
母の父は、スタミナ豊富なリアルシャダイ。母自身は函館2600m特別を勝っている。
消耗戦の流れになっても大丈夫なはず。

マイネルチャールズ
上がりが速くなる展開になると心配ですが、メンバーと馬場からそうなることはまず考えられない。
問題は、前走で仕上がっていて軽めの追い切りで勝った目に見えない反動。

ブラックシェル
5走連続で上がり1位。出遅れさえなければ確実に争覇圏内。
問題は、父クロフネ・全姉シェルズレイの血統面から大一番での不安。
(クロフネ産駒は中山2000は好相性らしいですが)

ダンツウィニング
皐月賞でいつも盲点となるのは「若葉S」出走馬。
タイムは、翌日準OPより速く、低レベルではない。
ラジオNIKKEI杯で0.2秒差、京成杯でも0.2秒差。
パワー型で、馬場が荒れ、時計がかかると浮上しそう。

スマイルジャック
とにかく堅実。△は迷いなくつける。

タケミカヅチ
1勝馬。だが堅実。なので△をつけておきます。
1番枠がいい方に出るのか悪い方に出るのか。

ショウナンアルバ
共同通信杯は強かった。気分よく最初から逃げた方がいいのかもしれませんが、あと1Fの延長で粘れるかどうか。

<結論>
◎フローテーション
○マイネルチャールズ
▲ブラックシェル
☆ダンツウィニング
△スマイルジャック
△タケミカヅチ
△ショウナンアルバ
<馬券>
◎流し馬連、◎○軸2頭流し3連複、
◎と☆の単勝


<無印とした馬について>

レインボーペガサス
前走は、先行有利・内有利で展開不利でしたが、もう少し差を詰めて欲しかった。きさらぎ賞は他の前哨戦より低レベルだったかも?。

ノットアローン
「若葉S」を好時計で勝った。ただ、気分よく逃げてうまくいき過ぎたのも確か。2歳時より折り合いがつくようになっていますが、半姉モンローブロンドの母系から消耗戦になれば不安を感じるのです。

フサイチアソート  東京向き? 父トワイニングから早熟?
キャプテントゥーレ  母エアトゥーレは短めのマイラーだった
ベンチャーナイン  過去7戦中6戦が上がり1位 上がりかかれば
レッツゴーキリシマ  速いペースを先行すれば朝日杯の再現ある?
ドリームシグナル  距離不安も脚タメればシンザン記念の脚再現?
スズジュピター  朝日杯1番人気馬 距離長い?のかどうか
サブジェクト  重のラジKEI杯1着、桜2着馬と同フジキセキ産駒
スマートファルコン  ジュニアC1着好時計 距離長い?
オリエンタルロック  札幌2歳S1着馬 上がりがかかれば
posted by 穴馬調査士 at 01:47| Comment(0) | TrackBack(21) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

マイラーズC【予想】

阪神競馬場の降雨量は大したことはなく、金曜時点でやや重。
皐月賞と同時に金曜発売されていますが、意外に人気している馬もいる。

ハイアーゲーム
G2の別定だし、「前走重賞で負けて人気になっていない馬」を狙いたい。
そして、阪神外回りなので、「スローに向く馬」を狙いたい。
(スローで上がりが速くなると決めつけることにします)
ということでハイアーゲーム。
この馬、新馬を除く4勝すべてが、レースの上がりが34.0秒くらいになった時。
昨年のマイラーズCは、コンゴウリキシオーの逃げで上がり34.0だった。
今回もコンゴウリキシオーに競りかけていくようなう馬は見当たらない。
なので、鳴尾記念を勝った時のような競馬を期待します。

カンパニー
ドリームジャーニー
ニシノマナムスメ  スローに向く差し馬
エイシンドーバー
コンゴウリキシオー
キングストレイル
posted by 穴馬調査士 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(7) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

皐月賞[過去の穴馬の傾向]

皐月賞の登録馬は20頭、内賞金下位の2頭は回避予定。
意外にもすんなりと18頭の出走馬が決定しそう。

18頭すべてにチャンスはありそうで、どんな結果になるのかさっぱり読めません。
そういう情勢でも桜花賞のように上位人気と下位人気のオッズに差がつきそうで、穴狙いで楽しむのが正解?。

いつものように、過去10年間の穴馬を分析し、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6番人気以下での連対馬・8番人気以下での3着馬>

オースミブライト(99年6人気2着)蛯名正義 中位差す
父ラストタイクーン 母父モーニングフローリック 436(+4) [3.0.2.2]
[前走]スプリングS7着(2人気) [2走前]京成杯1着(1人気)

チタニックオー(00年13人気3着)角田晃一 後方差す
父トウカイテイオー 母父リアルシャダイ 478(+2) [1.2.2.4]
[前走]弥生賞6着(9人気) [2走前]シンザン記念2着(9人気)

ノーリーズン(02年15人気1着)ドイル 中位差す
父ブライアンズタイム 母父Mr. Prospector 474(+4) [2.0.0.1]
[前走]若葉S7着(2人気) [2走前]こぶし賞1着(2人気)

タイガーカフェ(02年8人気2着)デムーロ 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父Bellotto 482(0) [2.0.2.2]
[前走]弥生賞3着(7人気) [2走前]ホープフルS1着(3人気)

ダイワメジャー(04年10人気1着)デムーロ 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト 528(-4) [1.1.1.1]
[前走]スプリングS3着(11人気) [2走前]500万下1800ダ4着(1人気)

シックスセンス(05年12人気2着)四位洋文 後方差す
父サンデーサイレンス 母父デインヒル 448(-4) [1.2.1.4]
[前走]若葉S4着(2人気) [2走前]きさらぎ賞4着(3人気)

メイショウサムソン(06年6人気1着)石橋守 先行粘込
父オペラハウス 母父ダンシングブレーヴ 504(-4) [4.3.1.1]
[前走]スプリングS1着(4人気) [2走前]きさらぎ賞2着(1人気)

ドリームパスポート(06年10人気2着)高田潤 中位差す
父フジキセキ 母父トニービン 464(0) [2.3.2.0]
[前走]スプリングS3着(2人気) [2走前]きさらぎ賞1着(2人気)

ヴィクトリー(07年7人気1着)田中勝春 逃げ切る
父ブライアンズタイム 母父トニービン 476(0) [2.1.0.0]
[前走]若葉S1着(1人気) [2走前]ラジオNIKKEI杯2着(3人気)

サンツェッペリン(07年15人気2着)松岡正海 先行粘込
父テンビー 母父オジジアン 466(-8) [2.2.0.4]
[前走]スプリングS8着(4人気) [2走前]京成杯1着(3人気)


以上の穴馬10頭すべてがみたす<皐月賞穴馬の条件>は、

前走は「弥生賞」または「スプリングS」または「若葉S」

「今年」に「1着(新馬未勝利除く)または重賞3着以内」がある

「過去3走中2走以上」は「1800m以上」

「前走が3着以内か2番人気以内」または「2走前今年の重賞連対」


今年の出走予定馬で、上記穴馬の条件4つすべてをみたすのは、

ショウナンアルバ(上位人気?)
スマイルジャック(上位人気?)
タケミカヅチ
ダンツウィニング
ノットアローン
フローテーション
ブラックシェル(上位人気?)
マイネルチャールズ(上位人気?)
レインボーペガサス

この中で上位人気になりそうな?
ショウナンアルバ・スマイルジャック・ブラックシェル・マイネルチャールズ
は除外します。(人気もどうなるのかさっぱりわかりませんが)

ということで穴馬候補は、

タケミカヅチ
ダンツウィニング
ノットアローン
フローテーション
レインボーペガサス


この5頭の中から◎を選ぼうと思います。



元々皐月賞は、中山特有の展開に左右される荒れやすいレースです。
そのうえ今年は大混戦で能力に差がないなら、またまた大波乱?。

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2008年04月15日

阪神牝馬S&ニュージーランドT[回顧]

予想がサッパリだった土曜の2つの重賞の回顧。

阪神牝馬S

1着 △エイジアンウインズ(5人気)
2着 ▲ブルーメンブラット(1人気)
3着  パーフェクトジョイ(9人気)

勝ちタイムは、1:21.4。上がり34.2。
5R未勝利1:22.3より0.9秒速いだけ。
これは、スローだったから。

1着は、△エイジアンウインズ。
8.8倍は人気しすぎでは、と思ってましたが見事な勝利。
ペースが速いと差し、今回のようにペースが遅いと逃げ、と自在。
これは、強くて安定感のある馬ですね。

2着は、▲ブルーメンブラット。
上がり最速33.5で差してきましたが及ばず。
展開不向きでしたが強い内容でした。

3着は、パーフェクトジョイ。
牝馬重賞の穴の定番は、「前走牡馬混合戦出走馬」。
前走は、牡馬相手のOP特別で3着と善戦していた。
しかし、連対はすべて1800mで距離が短いと思いました。
「誰もがそう思う理由で消してしまうと穴はとれない」
といつも自分に言い聞かせているのですが、まだまだ修行が足りません。
阪神はこれで[3.1.3.1]と好相性。

昨年の覇者○ジョリーダンスは伸びきれず。
上がりの速い競馬は不向き?(自身上がりは昨年より速い)。

◎としたカタマチボタンは、先行有利な流れなのにさっぱり。
3歳春の時の状態にはないのか。



ニュージーランドT

1着  サトノプログレス(6人気)
2着 △エーシンフォワード(5人気)
3着 △アサクサダンディ(2人気)

勝ちタイムは、1:35.0。上がり37.3。
ダンツキッスイがハイペースで逃げ。
その割にはタイム平凡に感じますが、馬場がよくなかったのでしょうか。
この日の内回りは速い時計が出ていて、内回りと外回りとで馬場の差があったのでしょうか?。

1着は、サトノプログレス。
マイケルバローズ(富士S2着)の全弟。
これで全成績は[3.2.1.1]。
新馬で負けた相手は、フサイチアソート。
未勝利で負けた相手は、マイネルチャールズ。
続く未勝利で負けた相手は、アサクサダンディ。
若竹賞で負けた相手は、ショウナンアルバ・アサクサダンディ・スマイルジャック。
すごい対戦成績ですね。
(これはレース後知りました、桜花賞で忙しく調査不足でした)

2着は、△エーシンフォワード。
前走は2着といっても、ダンツキッスイが放置された特殊な展開で勝ちに等しい内容だった。
その割には今回、上位人気4頭とは離れた5人気となりました。

3着は、△アサクサダンディ。
上がり最速で差してきましたが、前走と同じくスムーズさを欠く不完全燃焼の競馬。

○ゴスホークケンは、どうしたことか?。

▲ダンツキッスイは、前走は前半46.7、今回は前半45.9。
馬場も重くペースが速すぎた。気性が難しい。

△ダノンゴーゴーは、距離が長そう。
 
◎としたスペシャルブレイドは、折り合いを欠きすぎ。
posted by 穴馬調査士 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

レジネッタの“放牧”という意味

〜宇治田原優駿ステーブルの存在〜

穴馬候補としてレジネッタを調査していた時に知ったことをメモしておきます。

レジネッタは、前走後中3週でありながら「放牧」に。
(栗東だと食いが細くなり馬体が減ってしまう)
4月2日に帰厩。
それで1週前(水・木・金)の追い切り時計は出せず。
栗東での調教時計は、直前の日曜と水曜だけ。
4月6日 54.1 39.5 12.6
4月9日 56.0 40.5 12.1
1週前の時計なく、直前は軽めの2本だけ。
これで評論家や新聞記者の印は薄くなり、人気はよけいに下がりました。


レジネッタの放牧先は、宇治田原優駿ステーブル。
宇治田原優駿ステーブル訪問記
http://wwwblog.keibabook.co.jp/pagemurakami/2007/12/16.html
この記事を読むと、
宇治田原優駿ステーブルは、
>栗東から車で30分ほど
>(坂路は)かなり本格的で、半マイルからビシッとやれるだけの長さがあり、勾配も十分。コース幅は栗東よりもあるのではないかと思う。馬たちが次々と登坂してくる雰囲気はトレセンと変わらなかった。

とある。

「放牧」と聞くと「休養」というイメージがあります。
しかし、栗東の坂路と変わらない施設がある所で、レジネッタはかなり乗り込まれていたのではないでしょうか。
そうでないと「放牧」後10日前に帰厩し、日曜と水曜の軽めの調教だけで桜花賞を勝てるはずがない。
今回の桜花賞制覇の陰の功労者は、宇治田原優駿ステーブル?。

>更に宇治田原は名物のお茶を使ったスイーツが豊富なうえに、おいしいうどん屋まである。
これを読むと、ぜひ訪れてみたい所と思ってしまいます。
行ってみたいですね〜。
posted by 穴馬調査士 at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桜花賞[回顧]〜レジネッタが桜の女王に〜

「レジネッタ」とは、イタリア語で「若い女王」という意味とか。
その名の通り、レジネッタが桜の女王の座に就きました。

大混戦と言われながら、オッズはかたよっていた、という結果。
(単勝4340円とは・・・)

1着 ☆レジネッタ(12人気)
2着  エフティマイア(15人気)
3着 △ソーマジック(4人気)

勝ちタイムは、1:34.4。上がり35.9。
12.4-10.9-11.3-11.8-12.1-11.7-11.6-12.6
途中から前の集団と後ろの集団が真ん中で分かれたような展開。
表面上のラップはハイペースですが・・・。

8R古馬1000万円下特別が、1:33.9。
これと同じくらいの時計は出て欲しかったところですが・・・。

1着は、☆レジネッタ。
今回は、いい脚を最後まで持続させました。
阪神JFでは14.1倍だったのに、今回43.4倍にまで人気が下降。
阪神JFでは○印に抜擢。それは500万下1着のレース内容を高評価したから。
いくらスローといってもラスト2Fが11.2-11.2を差し切った脚に注目したんです。
阪神JFでは先行不利の展開でよく粘っていた。
5月生まれの遅生まれで成長が見込める桜花賞は楽しみと思ってました。
ところが、今年の2走の内容は案外。それで◎にはできませんでした。
阪神JF出走後、年明け2戦を使って本番。
ローテーションが理想的で、うまくピークにもってこれたのでしょう。

おめでとうございます!一口馬主のゆうろういんどさん。

2着は、エフティマイア。
これはビックリ。
もう終わった馬では?と思っていたのに。
新潟2歳S1着馬。その時の内容はなかなか強い内容だった。
しかし、その後はさっぱり。前走やや上昇気配と言えなくもないですが。
転厩効果でしょうか?。

3着は、△ソーマジック。
3連勝の勢いは本物でした。

4着のハートオブクィーンにもビックリ。

上がり1位は、▲リトルアマポーラ。

○トールポピーは、どうしたことか?。

△オディールは、反動?。

◎としたエアパスカルは、速いペースで先行したとはいえ、先行していたハートオブクィーンに負けるとは。

それにしてもこれほど人気馬総崩れになるとは!
桜花賞は本質的には堅い方のレースなのですが・・・。

結果論ですが、当てたい気持ちをおさえて思い切って◎レジネッタとすべきでした。
エフティマイアがこなければ、1着3着の組合せ、かなり後悔したと思います。


予想は当たらなかったですが、レース後はさわやかな気分。
前日夜、レジネッタ一口馬主のゆうろういんどさんからコメントをいだたいた時に、私は「レジネッタの単勝ををひそかに買おうかと思っています」と返答しました。
そう書いた以上、200円だけレジネッタの単勝を買ってました。
まさか4340円もつくなんて!
エアパスカル関連の馬券に投資した元金分を回収できました。
ゆうろういんどさん、ありがとうございまいた。
そして、本当におめでとうございます。
posted by 穴馬調査士 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

桜花賞【予想】

大混戦で波乱となるのか、
それとも終わって見れば上位人気馬4.5頭の争いになるのか。
どうも後者のような気がしてきました。(弱気ですかね)

エアパスカル
チューリップ賞1着馬。しかし展開に恵まれたことは確か。
チューリップ賞組は、1着馬より1番人気馬の方が桜花賞で好成績。
ということで人気は上がらず、6番人気くらいでしょうか?。
[人気の1頭が取り消したのが想定外]
この馬を◎にする自分を納得させる根拠は何かないかと探しました。
見つけたのは、
「チューリップ賞1着が2勝目だった馬」
これにあてはまる馬は、過去20年で次の4頭だけ。
アドラーブル(桜花賞2着、オークス1着)
ベガ(桜花賞1着、オークス1着)
アグネスパレード(桜花賞8着、オークス3着)
アドマイヤキッス(桜花賞2着、オークス4着)
「チューリップ賞1着が2勝目だった馬」は、G1で通用する!
前走は展開に恵まれていようが、1勝馬が勝ったことに価値がある。
元々この馬は新馬で単勝1.3倍の人気を集めた評判馬だったのだ。

トールポピー
一番無難ではないかと○にします。
全兄フサイチホウオーが気になりますが、桜花賞までは大丈夫?。

リトルアマポーラ
負けたのは牡馬相手の重賞だけ。他は強い内容。
位置取りが後方なのが心配ですが、外回りなら大丈夫?。

レジネッタ
阪神JFは先行した馬につらい展開で6着と善戦。
その時点で、桜花賞が楽しみだと思ってました。
今年の2戦は正直物足りない内容。
それでも阪神JF時の自分の感覚を忘れずに高配期待で連穴候補に。

オディール
1400mがベストの印象で、前走はスローだったからあの脚を使えたかも。
淀みのない流れだとどうか?。

ブラックエンブレム
早めに栗東入厩し、追い切りはしない調整方法。
これがどう出るのか興味深い。

△ポルトフィーノ
エルフィンSは、展開に恵まれたとはいえ強い内容。
だから無印にする勇気がないのです。
(出走取消)

ソーマジック
例年ならアネモネS1着馬は軽視。しかし、3連勝で好内容で魅力ある。
関東馬にとって一番の問題点である長距離輸送がどうか。
もう1頭印をつけるとしたらこの馬。[取消により無印から△に]


<結論>
◎エアパスカル
○トールポピー
▲リトルアマポーラ
☆レジネッタ
△オディール
△ブラックエンブレム
△ポルトフィーノ△ソーマジック
<馬券>
◎流し馬連、◎○軸2頭流し3連複


<無印とした馬について>

エイムアットビップ
スピードはトップ級で桜花賞馬のイメージにはピッタリ。
しかし、桜花賞で「休養明け初戦が大敗だった実績馬」が変わり身を見せて穴馬となった例は皆無(悪くても4着くらいでないと・・・)。
◎も考えましたが、過去の休養明け大敗馬の傾向からは印をつけにくい。

マイネレーツェル
すでに9戦。前走396キロでも2週連続速い調教時計で依然好調のよう。
でも前走のレベルが疑問だし、1400mがベストのような気がする。

ベストオブミー
上昇中のブライアンズタイム産駒の大駆けは要注意。
でも前走のレベルと距離にも不安を感じる。

デヴェロッペ  菜の花賞のような速いペースの逃げなら見せ場ある
シャランジュ  追込一辺倒なのでよほど展開向かないことには
エーソングフォー  原因不明の大敗後の変身期待も今回距離不安
エフティマイア  昨夏3連勝で新潟2歳S1着 早熟?
ルルパンブルー  3勝すべてが1200m 距離長い
ハートオブクィーン  函館2歳S1着 その後はさっぱり
マダムルコント 芝向きライアン産駒 近親にニチドウタロー(春天)
posted by 穴馬調査士 at 01:49| Comment(4) | TrackBack(16) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

ニュージーランドT【予想】

昨年は大波乱、今年は好メンバーですが・・・。
過去の穴馬に多いのは、「前2走で500万下1着馬」「ダート実績馬」
「マイル実績のない馬」。

スペシャルブレイド
近走で上昇中の馬で、前走1400m以下でマイルに不安がある馬。
そういう馬が過去の穴馬に多い。
少ないキャリアでは1600mがダメとは決めつけられない。
前走完勝の勢いに期待します。
中山1600で有利な内枠も好材料。

ゴスホークケン
ダンツキッスイ
ロードバリオス  毎日杯逃げ粘り5着は昨年1着馬と同じ
アサクサダンディ
エーシンフォワード
ダノンゴーゴー
posted by 穴馬調査士 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(8) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阪神牝馬S【予想】

ヴィクトリアマイルの前哨戦ですが、馬券的妙味はあまり感じません。
波乱はあるのでしょうか?。

カタマチボタン
昨年の桜花賞で、2強以外で最先着の3着。
だから、阪神は合っているでしょう。
前走大敗の原因は道悪かどうかはわかりませんが、穴党にとっては今回人気落ちで狙い時?。
過去10戦中9戦が1600mで1400mは初めてですが、オークス大敗からも距離短縮はいいかもしれない。

ジョリーダンス
ブルーメンブラット
ミルクトーレル  3勝の内2勝が1400芝
ローブデコルテ
キストゥヘヴン
エイジアンウインズ
posted by 穴馬調査士 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(5) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

桜花賞[過去の穴馬の傾向]

いよいよクラシックシーズン到来、楽しみです。
まずは桜花賞。
今年は、ここまでの重賞・OP特別の勝馬がすべて違う。
しかもそれらのレースレベルに差を感じない。
まれにみる大混戦です。

いつものように過去の穴馬の傾向を分析します。
[過去の穴馬の傾向]は、過去10年間の穴馬を分析することによって、
“穴馬だけに共通する”傾向を探るものです。


<6人気以下での連対馬・3着馬>

エアデジャヴー(98年9人気3着)横山典弘 後方差す
父ノーザンテースト 母父Well Decorated 424(-10)  [1.3.0.1]
[前走]クイーンC2着(4人気) [2走前]クロッカスS2着(2人気)

チアズグレイス(00年6人気1着)松永幹夫 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父Al Nasr 490(-16)  [2.2.0.3]
[前走]チューリップ賞10着(1人気)[2走前]エルフィンS2着(2人気)

マヤノメイビー(00年7人気2着)幸英明 好位差す
父Miswaki 母父Nijinsky 448(0)  [2.0.1.0]
[前走]阪神3歳牝馬S3着(2人気)[2走前]りんどう賞1着(2人気)

アローキャリー(02年13人気1着)池添謙一 先行粘込
父ラストタイクーン 母父サンキリコ 442(0)   [2.3.3.3]
[前走]アネモネS8着(1人気) [2走前]エルフィンS2着(2人気)

ブルーリッジリバー(02年7人気2着)四位洋文 後方差す
父フジキセキ 母父ノーザンテースト 440(-2)   [2.1.0.3]
[前走]フィリーズR4着(3人気) [2走前]クイーンC12着(3人気)

シーイズトウショウ(03年13人気2着)池添謙一 先行粘込
父サクラバクシンオー 母父トウショウフリート 438(-8)   [1.3.2.2]
[前走]チューリップ賞4着(5人気) [2走前]紅梅S3着(1人気)

アズマサンダース(04年7人気2着)蛯名正義 好位差す
父サンデーサイレンス 母父シンボリルドルフ 472(-4)  [1.2.0.1]
[前走]チューリップ賞2着(3人気) [2走前]阪神JF6着(5人気)

デアリングハート(05年10人気3着)デムーロ 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父Danzig 418(+2)  [1.2.1.2]
[前走]フィリーズR2着(7人気) [2走前]エルフィンS6着(3人気)

キストゥヘヴン(06年6人気1着)安藤勝己 後方差す
アドマイヤベガ 母父ノーザンテースト 418(0)   [2.3.0.0]
[前走]フラワーC1着(6人気) [2走前]未勝利1600芝1着(1人気)

カタマチボタン(07年7人気3着)藤田伸二 先行粘込
父ダンスインザダーク 母父Caerleon 472(+4)   [2.2.1.0]
[前走]クイーンC2着(1人気) [2走前]ひいらぎ賞1着(2人気)


上記の穴馬10頭すべてがみたす<桜花賞穴馬の条件>は、

「2勝馬(重賞連対は1度まで)」または「重賞連対ある1勝馬」
(3勝馬や重賞連対2度以上馬は人気になる、その割には上昇度はなく穴馬になりにくい)

「1400m以上」で、「1着(新馬未勝利除く)または重賞連対」がある。(1200m実績で出走権を得た馬は消し)

前2走が、「2走とも1400m以上」かつ「1走以上が1600m以上」。(桜花賞を意識したローテーション)

「1着2着の回数−4着以下の回数」=0以上
(4着以下の多い馬は消し、3着はいいとも悪いともいえない)


今年の出走予定馬の中で、この穴馬の条件4つをみたすのは、

エアパスカル
エイムアットビップ
オディール
ポルトフィーノ
レジネッタ

この中で、オディールとポルトフィーノは上位人気になりそうですから、
穴馬候補は、

エアパスカル
エイムアットビップ
レジネッタ


この3頭、それぞれに魅力を感じます。
◎は、この3頭の中から選ぼうと思います。



混戦と言われながら、上位人気4頭くらいに人気がかたよることがあります。
そうなって欲しいです。

posted by 穴馬調査士 at 00:36| Comment(2) | TrackBack(2) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

大阪杯&ダービー卿CT[回顧]

私の場合、オッズが不明の時点での予想の方が成績がいいのです。
(金曜夜にUPした大阪杯が的中)

大阪杯

1着 ○ダイワスカーレット(1人気)
2着 ◎エイシンデピュティ(7人気)
3着 △アサクサキングス(4人気)

勝ちタイムは、1:58.7。上がり34.8。
これは、歴代の大阪杯のタイムと比較すると優秀、
のように見える。
しかし、この日の阪神は時計が速く、9R1000万下特別で2:00.2だから、特に優秀とは言えないのでは。

1着は、○ダイワスカーレット。
いつものように、強そうに見えない強い勝ち方。
スピードがありすぎて自然に逃げる形になる。
そして、上がりも11秒台を3F続ける(11.5-11.6-11.7)。
これでは後続の馬は届かない。

2着は、◎エイシンデピュティ。
1800芝は、[2.1.1.1]。
2000mは昨年秋の天皇賞だけ。8位入線で降着処分だったので、2000mはダメとは言えなかった。
それなのに多くの人は、距離でこの馬をまず切ったのでしょうか。
この馬は、かかって先行しているのではなく、押して先行している。
だから、距離をこなせるのではないでしょうか。
中央場所のG3を2勝。
京都金杯では57キロで同斤のアドマイヤオーラを負かした。
穴人気したサンライズマックスは、ローカルG3を53キロで勝ち今回4キロ増量。
サンライズマックスとの比較で、人気に差がありすぎだと思ってました。

3着は、△アサクサキングス。
+16キロは、成長分?。
弱いとされていた世代。昨年からの成長があるようで、今後の活躍が楽しみ。

4着△ドリームパスポートは、転厩後は物足りない結果が続いています。

▲メイショウサムソンは、最後伸びませんでした。
まだ本調子に戻らないのでしょうか?。


穴馬券とは、「他のギャンブラーとの心理戦」
だと思っています。
心理的に買いにくい馬(今回エイシンデピュティ)が穴馬になりやすいのです。
逆に心理的に買いやすい馬(今回サンライズマックス)は穴人気となる。
他のギャンブラーの心理を読む、それも楽しい。
だから穴馬狙いはやめられない。



ダービー卿CT

このレースは難しいと思ってましたが、3連単は100万馬券に。

1着 △サイレントプライド(4人気)
2着  ドラゴンウェルズ(9人気)
3着  ダンスフォーウィン(16人気)

勝ちタイムは、1:34.2。上がり34.6。
最初の3Fが36.0のスロー。
それで全体時計は、平凡すぎる結果に。

1着は、△サイレントプライド。
横山騎手の好判断。スタート後しばらくしてスローと見ての逃げ。
前2走はなぜか人気を裏切っていましたが、本領発揮。

2着は、ドラゴンウェルズ。
このレースはなぜか「3歳春のマイル重賞3着以内」の馬が過去の穴馬となっている。
ドラゴンウェルズは、NHKマイルCで5着だった。
3歳時からマイル重賞で走っている馬がこのレースに合うのでしょうか。
昨年スワンS3着時の対戦相手からは、これだけ走っても不思議ではないのですが。

3着は、ダンスフォーウィン。
過去の穴馬に多い「前走東風S出走馬」。
しかし、前走出遅れていた馬が先行するなんて予想外。
前走は9着でも上がり1位だった。

◎としたカンファーベストは、スタート後少しだけ逃げる形に。
5着と善戦止まり。上がりが速いのは不向き。

上がり1位は、8着○マルカシェンク。出遅れ。
上がり2位は、7着△オーシャンエイプス。中山不向き。
posted by 穴馬調査士 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(2) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

ダービー卿CT【予想】

穴党向きのレースですが、こういうレースは穴党も取捨に困ります。
はっきり言ってわからない。穴馬候補だらけで、何を根拠に◎を決めればいいのか。

カンファーベスト
軽ハンデの馬を狙いたかったのですが、どうもピンとくる馬がいない。
過去の穴馬に多いのは「マイル重賞実績馬(特に3歳春のマイル重賞3着以内)」。
カンファーベストは、7歳でマイル路線に転向した馬。
京成杯オータムHを2年連続2着した(どちらも57キロ)。
同じ中山1600のハンデ重賞。だから、ダービー卿にも向くはず。
9歳でも衰えさえなければ、期待できる。

マルカシェンク
キングストレイル
ナスノストローク  前2走上がり1位、出遅れなければ
リザーブカード
オーシャンエイプス
サイレントプライド
posted by 穴馬調査士 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(6) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

大阪杯【予想】

過去10年の連対馬20頭中17頭が4番人気以内、という堅いレース。
今年は例年にも増して強力メンバーが揃った。
それでも当ブログはもちろん穴馬に◎。

エイシンデピュティ
この馬にとっては距離が長い、と私も最初思いました。
しかしそれは誰もがそう思うことで、結構人気薄になるのでは?。
1度だけ2000mに出走、それは昨年の秋天で降着となった。
コスモバルクが斜行したことに驚いてエイシンデピュティが斜行、それでエイシンデピュティが降着処分となった。
だから、2000mがダメかどうかはわからない。
前走は直線で他馬に寄られて走る気をなくしたのか?。
阪神[2.2.1.1]で、斤量1キロ減も好材料。

ダイワスカーレット
メイショウサムソン
ドリームパスポート
アサクサキングス
インティライミ


どうせ堅そうで?はずれそうだし、土曜重賞がないので、早めに予想UPしました。
先週から前日発売が開始され、前売りオッズを参考にできるようになりました。
しかし、それはいい面もあれば悪い面もある。
前売りオッズを見て、この人気ならと◎を決めてしまい、はずれることもよくある。
逆に穴人気しすぎの馬を知ることができるいい面もある。
穴予想は難しい。
「ダービー卿」は、前売りオッズを見て決めたいと思います。
posted by 穴馬調査士 at 00:34| Comment(6) | TrackBack(6) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする