ディープスカイが、前走の毎日杯に続き完勝しました。
意外だったのは、1着と2着、2着と3着の着差がそれぞれ0.3秒、3着と4着との差が0.6秒もついたこと。
1着馬と4着馬の着差は1.2秒もある。
道悪では着差がつきやすいですが、昨年は道悪でも1着と4着の着差は0.2秒だった。
着差だけから判断すれば、3頭の能力が上で、その中でもディープスカイの能力が抜けていたことになる。
1着 ○ディープスカイ(1人気)
2着 △ブラックシェル(3人気)
3着 ダノンゴーゴー(14人気)
勝ちタイムは、1:34.2。上がり35.0。
稍重発表でもそれまでのレースのタイムからは重馬場に近いはず。
(直前の芝の9Rまでは重発表だった)
そんな馬場でこの全体タイムと上がりは、優秀でしょう。
終わってみれば、大混戦ではなかった。
1着は、○ディープスカイ。
前走毎日杯といい、今回といい、強い!
こんな強い馬が初勝利は6戦目。
3歳春のG1を勝つ馬としては珍しいタイプ。
昆調教師が皐月賞に見向きもせずNHKマイルCに的を絞ったことが実りました。
2着は、△ブラックシェル。
この馬も強い。1着馬が強すぎた。
3着は、ダノンゴーゴー。
穴馬はこの馬でしたか。
私にとっては狙えない馬。
1200mでしか勝っていない馬が馬券対象となったのはNHKマイルC史上初めて。
1着馬と2着馬のように1800m以上でも実績がある馬が活躍するレース。
これは相当強いスプリンターか?。
もっとも血統は、いとこにディアデラノビアのアルゼンチンの底力ある母系。
父自身は、1400〜1600mのG1(米ダート)を勝った(5歳になってから)。
いままでは折り合いが難しかった。折り合いがつくようになれば、マイルでも活躍できそう。
4着以下は大きく離されました。
これほど能力差があるとも思えないんですけど。
外を通ったということもあるでしょうけど、4着以下馬にとっては案外タフな展開だったのかも。
穴馬として4着ドリームシグナルを狙った人は、惜しかった。
ダノンゴーゴーが走らなければ、というところでしょうか。
◎としたレッツゴーキリシマは9着。
4着くらいには粘って欲しかったのですが。
昨年は、内が不利で外枠馬ばかり好走。
今年は、直線で内寄りをついた馬が上位にきました。
今年は着差がついたので、通ったコースの有利不利より能力差でしょうけど、G1は道悪になって欲しくないです。
2008年05月12日
京都新聞杯&新潟大賞典[回顧]
土曜に地味に行われた重賞2つの回顧。
新潟大賞典のオースミグラスワンのすごい末脚にビックリ。
<京都新聞杯>
ダービーへの東上最終便。
さみしいメンバーでしたが、一応G2。
1着 ○メイショウクオリア(2人気)
2着 ロードアリエス(9人気)
3着 △マイネルローゼン(6人気)
勝ちタイムは、2:18.4。上がり36.1。
稍重でも雨が降り続き、重に近い感じ。
さらに前半に13秒台が4つも含まれるスロー。
それで勝ちタイムはかなり遅い。
1着は、○メイショウクオリア。
前走ムーニーバレー賞は、このレースと好相性。
そしてラジオNIKKEI杯3着の実績もある。
だからこのメンバーでは1番人気だと思ってましたが・・・。
ダービーでも道悪で上がりがかかれば、穴馬となるかも。
2着は、ロードアリエス。
前走は、キャリア1戦で特別3着と好走。
今回もキャリア2戦で重賞で好走。
なかなかの素質を秘めていそうで、今後(秋)が楽しみ。
3着は、△マイネルローゼン。
2200mは[1.2.0.0]だったのですが、重賞でも3着と堅実。
京都新聞杯は、2200m以上に向くタイプが毎年好走する。
1番人気となった△ブラストダッシュは、前2走の内容からは、距離延長が向くとは思えなかった(2走前小回り先行、前走スロー先行)。
4番人気となったフィッツロイも、前走1600mということで無印に。
逆にミダースタッチを◎としたのは大失敗。
来年も「2200m以上に向くタイプ」を狙うべき。
(またはキャリアの浅い高素質馬)
<新潟大賞典>
レースの上がりが32.9。
そして、勝ったオースミグラスワンの自身上がりが「31.9」とは!
こんな上がりタイムは見たことがありません。
1着 ▲オースミグラスワン(3人気)
2着 ◎マンハッタンスカイ(6人気)
3着 フィールドベアー(7人気)
勝ちタイムは、1:58.5。
ラスト3Fが、11.1-10.7-11.1となるスロー。
1着は、▲オースミグラスワン。
いくらスローで新潟だといっても31.9の末脚はすごい。
展開不利なのに最後方から2着に0.4秒差の楽勝。
G1級の強さ(新潟では)。
よほど「直線が平坦で長い」新潟が合っているのか?。
2着は、◎マンハッタンスカイ。
やはり「時計の速い2000m」が案外合っているのでしょう。
今までは、長距離で時計がかかるコースが合っている印象だったのですが。
3着は、フィールドベアー。
安定して走れない馬ですが、2走連続好走。
今後は、重賞で馬券対象となることが多くなる?。
2着馬・3着馬・4着馬シルクネクサスの3頭は、先行していて展開に恵まれましたが、3頭とも前走1着という好調さを生かしました。
上がり2位32.5は、5着△スウィフトカレントと8着△サンライズマックス。
普通なら、この2頭の第一の敗因は展開ということになりますが・・・。(1着馬は異常な末脚)
11着○ブライトトゥモローは走らなさ過ぎ。
新潟大賞典のオースミグラスワンのすごい末脚にビックリ。
<京都新聞杯>
ダービーへの東上最終便。
さみしいメンバーでしたが、一応G2。
1着 ○メイショウクオリア(2人気)
2着 ロードアリエス(9人気)
3着 △マイネルローゼン(6人気)
勝ちタイムは、2:18.4。上がり36.1。
稍重でも雨が降り続き、重に近い感じ。
さらに前半に13秒台が4つも含まれるスロー。
それで勝ちタイムはかなり遅い。
1着は、○メイショウクオリア。
前走ムーニーバレー賞は、このレースと好相性。
そしてラジオNIKKEI杯3着の実績もある。
だからこのメンバーでは1番人気だと思ってましたが・・・。
ダービーでも道悪で上がりがかかれば、穴馬となるかも。
2着は、ロードアリエス。
前走は、キャリア1戦で特別3着と好走。
今回もキャリア2戦で重賞で好走。
なかなかの素質を秘めていそうで、今後(秋)が楽しみ。
3着は、△マイネルローゼン。
2200mは[1.2.0.0]だったのですが、重賞でも3着と堅実。
京都新聞杯は、2200m以上に向くタイプが毎年好走する。
1番人気となった△ブラストダッシュは、前2走の内容からは、距離延長が向くとは思えなかった(2走前小回り先行、前走スロー先行)。
4番人気となったフィッツロイも、前走1600mということで無印に。
逆にミダースタッチを◎としたのは大失敗。
来年も「2200m以上に向くタイプ」を狙うべき。
(またはキャリアの浅い高素質馬)
<新潟大賞典>
レースの上がりが32.9。
そして、勝ったオースミグラスワンの自身上がりが「31.9」とは!
こんな上がりタイムは見たことがありません。
1着 ▲オースミグラスワン(3人気)
2着 ◎マンハッタンスカイ(6人気)
3着 フィールドベアー(7人気)
勝ちタイムは、1:58.5。
ラスト3Fが、11.1-10.7-11.1となるスロー。
1着は、▲オースミグラスワン。
いくらスローで新潟だといっても31.9の末脚はすごい。
展開不利なのに最後方から2着に0.4秒差の楽勝。
G1級の強さ(新潟では)。
よほど「直線が平坦で長い」新潟が合っているのか?。
2着は、◎マンハッタンスカイ。
やはり「時計の速い2000m」が案外合っているのでしょう。
今までは、長距離で時計がかかるコースが合っている印象だったのですが。
3着は、フィールドベアー。
安定して走れない馬ですが、2走連続好走。
今後は、重賞で馬券対象となることが多くなる?。
2着馬・3着馬・4着馬シルクネクサスの3頭は、先行していて展開に恵まれましたが、3頭とも前走1着という好調さを生かしました。
上がり2位32.5は、5着△スウィフトカレントと8着△サンライズマックス。
普通なら、この2頭の第一の敗因は展開ということになりますが・・・。(1着馬は異常な末脚)
11着○ブライトトゥモローは走らなさ過ぎ。

