2015年09月28日

神戸新聞杯[回顧]

1着 △リアファル(3人気)
2着 ○リアルスティール(1人気)
3着 ◎トーセンバジル(7人気)

勝ちタイムは、2:26.7(良)。上がり34.1。

阪神芝は、標準的なタイムの良馬場。
それで 2:26.7は遅い。
かなりのスローだったから。

12.6-11.1-12.8-12.9-13.0-13.1-12.7-12.4-12.0-11.0-11.4-11.7
前半3F36.54F49.45F62.4 後半5F58.54F46.13F34.1
かなりのスローで、上がり3F勝負。
後ろから3つ目が11.0最速となっているが、他のレースもそうでこの日の傾向。
(馬場の傾向なのか、JRAの採時担当者の傾向なのか、わからない)
(3F計は機械計測だが、1Fごとは人間計測)

1着は、△リアファル。
自然に逃げる形となり、直線の加速にも対応、楽勝だった。
前走は初芝で準OPの古馬相手に完勝だった強さは本物だった。
半兄クリソライト・叔父アロンダイトでダート向きのように思えるが、
半姉マリアライトは芝で走っている。
スピードがあって、スタミナがあって、直線の加速にも対応できる。
あとは、京都芝が例年のような高速だった場合、どうか。

2着は、○リアルスティール。
中位馬群の中で折り合いに気をつけながらの追走。
直線伸びたが、1着馬より0.1秒速いだけの末脚。
本当に強い馬ならもう少し差を詰められたのでは?
折り合いの心配でおそるおそる乗られている印象で、さらなる距離延長では逆転難しい?
余力を残した仕上がりかもしれないが、それは1着馬もでは?
とはいえ3着以下には完勝で、1着馬が強すぎるのかもしれない。

3着は、◎トーセンバジル。
後方追走から伸びた。
展開不利だったが、1着2着馬には完敗。
菊花賞でも少し足りない結果に終わるのか?
それともハービンジャー産駒が第2のダンスインザダーク産駒となり、大輪を咲かせることになるのか?

4着バイガエシは、好位追走から中盤は中位に下がり気味。
4角は3番手に上がり、直線前半は権利獲得かと思わせたが、最後にやや鈍った。

5着ジュンスパーヒカルは、終始インをまわり、じりじり伸びた。
芝の方がいいのだろう。

2人気△マッサビエルは、13着。
最後方追走、直線伸びず。
あまりにも走っていないが、過剰人気だったとは思う。
このレースでは、
「条件クラスの2400m前後実績はあてにならない」(人気より下の着順になりやすい)。
(このレースの過去の穴馬は、1600〜2000m実績馬がほとんど)

4人気▲アルバートドックは、7着。
後方追走、3角最後方、直線伸びたがそれほどキレず。
前半掛かり気味だったのが影響したのか?
春の実績から、この程度の馬ではないだろう。

5人気無キロハナは、14着。
キャリア2戦、そして2月以来ということで、常識的には無理だった。

posted by 穴馬ユウサク at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする