2015年10月14日

サウジアラビアロイヤルC[回顧]

上位人気5頭が5着内に。

1着 △ブレイブスマッシュ(4人気)
2着 ▲イモータル(1人気)
3着 ○アストラエンブレム(2人気)

勝ちタイムは、1:34.2(良)。上がり34.9。

東京芝は、開幕週でも標準的なタイムの良馬場。
1:34.2も標準的。

12.2-10.8-11.7-12.3-12.3-11.4-11.4-12.1
前半3F34.74F47.0 後半4F47.23F34.9
逃げ馬不在でスロー必至と思っていたら、
意外な馬(前2走出遅れ)が逃げて、平均ペースに。
縦長の隊列となったので、
1着2着馬の上がり33.4
3着馬の上がり33.0
1〜3着馬にとっては、スロー。

1着は、△ブレイブスマッシュ。
好スタートも下がっていき中位追走。
直線はよく伸び、最後は2着馬の強襲をハナ差しのいだ。
立ち回りのうまそうな馬で、横山騎手とも合っていそう。
父トーセンファントムは、いちょうS1着馬で父子制覇となる。

2着は、▲イモータル。
1着馬の直後の中位追走。
直線は前が狭くなり、進路を切り替えるロスが痛かった。
それがなければ勝っていたか。

3着は、○アストラエンブレム。
後方追走、直線は大外から2着馬との叩き合いとなったが競り負けた。
−10キロそして戦前から体調不安情報が流れていた。
そんな状態で、上がり1位33.0なら、この結果は上々か。

4着△リセエンヌは、前4頭と中位集団の間の5番手で絶好位。
直線は伸びているが、上3頭が強力だった。
牝馬限定なら、トップグループの1頭だろう。

5着△ハレルヤボーイは、好スタートも下がっていき後方追走。
上がり2位で伸びたが及ばず。

◎としたゴッドカリビアンは、9着。
出遅れてしまい、後ろから2番手では・・・
とはいえ、このメンバーで穴を狙うのは無理がありました。


以下は、2歳重賞の個人的な独断と偏見による評価です。

<メンバーレベル>
新潟2歳S「BC」
札幌2歳S「B」
小倉2歳S「BC」
サウジアラビアRC「BA」

<1着馬レベル>
新潟2歳S「A」
札幌2歳S「BA」
小倉2歳S「A」
サウジアラビアRC「AB」

posted by 穴馬ユウサク at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都大賞典[回顧]

1着 △ラブリーデイ(1人気)
2着 ○サウンズオブアース(2人気)
3着 △カレンミロティック(5人気)

勝ちタイムは、2:23.6(良)。上がり33.0。

京都芝は、開幕週でも標準的なタイムだった(普通の高速馬場)。
前日オパールSはレコードタイだったが、ビッグアーサーがG1仕上げ(除外)だったからだろう(と思っていた)。
ところが、京都大賞典は超高速馬場の内容。
2:23.6という速めの全体タイムで上がり33.0、1着馬の自身上がり32.3は信じられない。
(全体タイムが遅いなら、速い上がりはわかる)
優秀なのか、3日目でエアレーション効果が薄れ高速化したのか。

12.8-11.0-11.5-12.6-12.6-12.5-12.8-12.9-11.9-11.1-10.9-11.0
前半3F35.34F47.95F60.5 後半5F57.84F44.93F33.0
スロー、上がり4Fから加速し、上がり3Fは究極の瞬発力勝負。

1着は、△ラブリーデイ。
中位追走、自身上がり32.3で完勝。
しかも58キロ、驚くほど強くなった。
今年になって重賞5勝目。
かつては末が甘くなっていたのに・・・

2着は、○サウンズオブアース。
1着馬の外ななめ前の追走、直線は伸び負け(斤量2キロ差で着差以上の完敗)。
でも5ヶ月ぶりで上々の結果だろう。
軽い馬場向きか(春天は散水の影響で重めの馬場)。

3着は、△カレンミロティック。
2番手追走、スローの展開利がある一方、速い上がりは苦手な馬。
この速い上がりでの好走は収穫だろう。

4着▲ラキシスは、後方寄りで掛かり気味の追走。
上がり2位32.5で悪くない内容。

5着フーラブライドは、3番手追走からキレ負け。
日経新春杯2着くらい走っただろうが、今回はレース(メンバー)レベルが高すぎた。

4人気△ワンアンドオンリーは、6着。
上がりが速すぎたのか?それにしても弱さ(弱くなった)を感じる。

posted by 穴馬ユウサク at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする