2015年11月09日

みやこS[回顧]

1着  ロワジャルダン(7人気)
2着 △カゼノコ(6人気)
3着 △ローマンレジェンド(4人気)

勝ちタイムは、1:47.8(不良)。上がり36.7。

京都ダートは、2R重、6R以降不良で、超高速ダート。
8R1000万下で1:48.5という重賞のようなタイムが出た。
この馬場で1:47.8(レコードタイ)は重賞なら標準的だろう。

12.0-11.3-12.2-12.1-11.9-11.6-11.9-12.4-12.4
前半3F35.54F47.6(5F59.5) 後半4F48.33F36.7
ダートの標準的な平均ペース(バランス)。
この程度のペースで後ろからの2頭が1着2着となったのは、ラスト4F目11.6と加速地点が早かったからか。

1着は、ロワジャルダン。
後方寄りの追走、ラスト4F地点でレースが加速した地点までは忙しそうで置かれ気味。
しかし4角内をまわり差を詰め、直線は内でローマンレジェンドとの競り合いを制した。
ゴールデンチケットの全弟。
兄のようなダートG1で3着があるか?

2着は、△カゼノコ。
スタートダッシュが悪く後方追走。
4角最内の1着馬とは逆に4角大外をまわるロス。その分届かなかった印象。
58キロで上がり1位、強い内容。
「右回り」と「直線平坦」がいいということか。

3着は、△ローマンレジェンド。
好位追走で、ずっとイン。
これで負けたら仕方ない。
若い2頭の勢いに負けたということか。
次走は藤原厩舎の勝負仕上げで上積みがあるかどうか。

4着☆アスカノロマンは、好位追走からじり伸び。
今までは重賞で完敗続きだったが、今回は好走。

5着▲クリノスターオーは、3番手追走、直線伸び鈍い。
速いダートより時計のかかるダート向きか。

1人気○ダノンリバティは、6着。
大外枠でずっと外をまわるロス。
それにしても底が割れてきた気もする(そんなに強くない?)。

2人気△モンドクラッセは、7着。
2番手追走、直線前半先頭、直線後半バテ。
重賞のペースの壁か。
+12キロの影響もあるか。

◎としたマイネルクロップは、9着。
後方追走から、さっぱり伸びず。
休養明けで走れる状態ではなかったのか?

posted by 穴馬ユウサク at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルゼンチン共和国杯[回顧]

1着 ○ゴールドアクター(1人気)
2着  メイショウカドマツ(4人気)
3着 △レーヴミストラル(3人気)

勝ちタイムは、2:34.0(雨・重)。上がり34.2。

この日の東京芝は、5R〜9Rが稍重、11R重となった。
ほぼ馬場発表通りの標準タイムの馬場。
このレースも重馬場標準のタイムとなった。
過去20年で重馬場になったことはなく、過去20年で最も遅いタイム。

7.4-11.4-12.0-13.1-13.1-12.8-12.6-12.7-12.4-12.3-11.1-11.2-11.9
かなりスローな流れで、重馬場のわりには上がりが速くなった。
上がり3F34.2は過去10年で最も速い。
このレースでこれほどのスローは珍しい。

1着は、○ゴールドアクター。
4番手外追走、直線は外から伸び続けゴール寸前でかわした。
父スクリーンヒーローで、親子制覇。
近年このレースは出世レースとなっているので、今後が楽しみか。

2着は、メイショウカドマツ。
2番手追走、最後にわずか差された。
ダイワメジャー産駒だが長距離が向く馬。
そして重馬場が向く。東京も向く。
この馬が4人気になったのは、さすが一般ファンの予想が高度になっていると感じる。

3着は、△レーヴミストラル。
中位後方寄りの追走。直線は外に出しつつ伸びてきた。
重馬場・展開不利で上がり1位。
良馬場ならもっと際どかったか?
ハンデは古馬換算だと恵まれてはいないので、好内容。
ただ、スロー差しが合うタイプでスローが良かったかも。

4着サトノノブレスは、好位追走からじり伸び。
58キロを背負ってのものだけに悪くない内容。

5着スーパームーンは、3番手追走から伸び物足りず。
この流れでこの乗り方で負けたら仕方ない。
昨年ほどのデキではなかったかも。

2人気▲プロモントーリオは、7着。
中位追走からじりっぽい伸び。
1年4ヶ月ぶりを勝った後で、完調には至っていないのか?
それとも馬場のせいか? 

posted by 穴馬ユウサク at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする