2016年05月11日

京都新聞杯&新潟大賞典[回顧]

京都新聞杯

1着 ○スマートオーディン(1人気)
2着 ◎アグネスフォルテ(9人気)
3着 ▽ロイカバード(4人気)

勝ちタイムは、2:12.6(良)。上がり34.5。
標準的なタイムの良馬場。
2:12.6はやや物足りないが、スローだった。

12.4-11.1-12.6-12.3-12.4-12.3-12.8-12.2-11.8-10.8-11.9
前半3F36.14F48.45F60.8 後半5F59.54F46.73F34.5
過去の多くが上がり4F〜3F加速。
近年は平均に近いペースが多かったが、今年はスロー。
後ろから2F目が10.8と速い(ただ後ろから2F目が速いのは今週京都全般の傾向)。

1着○スマートオーディンは、スローで後方追走、得意のキレ勝負で完勝。
これで重賞3勝、だがその3勝の2着馬のレベルから本当に強い馬なのかどうか、判断に困る。
スローの瞬発力勝負ならダービーでも楽しみだが、平均ペースだとどうか?道悪だとどうか?

2着◎アグネスフォルテは、2走前は青葉賞2着馬と0.1差、前走は直線最内ふさがり追えずだから、このメンバーなら1着馬以外では上位の能力と思っていましたが、世間的にはそう思われていなかったのか?。

3着▽ロイカバードは、折り合い難の馬の距離延長が問題だと思いましたが、何とかこなせた。

4着▲ブラックスピネルは、重賞4着級か(OP特別なら連対級)。

5着△エルプシャフトは、出遅れポツン追走、キャリア1戦、それらのわりにはよくがんばっている。


新潟大賞典

1着  パッションダンス(10人気)
2着 ○フルーキー(1人気)
3着  シャイニープリンス(8人気)

勝ちタイムは、1:57.8(良)。上がり34.8。
この日は馬場が乾くにしたがってタイムも速くなっていったか。
1:57.8という高速のタイムとなった。

12.6-11.3-11.5-11.9-12.2-11.9-11.6-11.5-10.8-12.5
前半3F35.44F47.35F59.5 後半5F58.34F46.43F34.8
スローバランスだが、ラスト1F12.5とかかっていて、平均的な流れに近い。

1着パッションダンスは、「3年前1着」「昨年新潟記念1着」だから、簡単な穴馬でしたが・・・(個人的には8歳になったのに昨年新潟大賞典よりハンデ1キロ増というのが気になってしまった・・)。
これで新潟は「4.0.0.1」(着外は昨年新潟大賞典7着)。
3年前新潟大賞典1着 自身上がり34.3
昨年新潟大賞典7着 自身上がり33.7(超スロー)
昨年新潟記念1着 自身上がり34.3
今回1着 自身上がり34.5
「新潟で、かつ上がりが高速でない(平均に近い)流れ」がベスト。
8歳だがまだ21戦目。

2着○フルーキーは、上がり1位。
ラスト1F12.5とかかっていている所で伸びきれていないのは距離のせいなのか?単にこの程度の能力か。

3着シャイニープリンスは、今よほどデキがいいのだろう。

4着▲ダコールは、昨年1着57キロから58キロへの増は影響あったか。
それと、昨年は自身上がり32.9という超スローが合ったという面もありそう(長く脚を使えない)。

5着◎マイネルミラノは、もう少しペースを緩めてのロンスパが理想だったが、メイショウナルトがいたので仕方ないか。
昨年新潟記念2着時のような2番手追走で先頭から離れたスローという手もあったが、それを望むのは無理か。

6着ロンギングダンサーも新潟巧者。直線前が詰まる場面あり、新潟大賞典(昨年4着)の穴馬候補に用意しておく。

7着サトノギャラントは直線内で詰まる。

3人気11着△ショウナンバッハは、いつもより前の方につけたのが悪かったのか?

2人気12着△ヒストリカルは、なぜか末脚不発。

ショウナンバッハやヒストリカルのような速い上がりを発揮しそうな馬ほど新潟2000m重賞ではなぜか?人気を裏切りやすい。
新潟2000m重賞で人気以上に好走しやすいのは、パッションダンスのようなじりっぽい馬。

posted by 穴馬ユウサク at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする