2009年06月08日

安田記念[回顧]〜ウオッカ強すぎ!連覇〜

このレース、私はリアルタイムで見ていません。
携帯の速報で確認し、1着2着は平凡な結果だな、と。
しかし、家に帰り、映像を見てみると、
これは・・・・・・・
まさか、こんなレース内容だったとは!
ウオッカが、つつまれ絶対絶命。
大外1頭ポツンと、カンパニーが勝負を賭ける。
ディープスカイが勝ったか、と思えるところを、
ウオッカが一瞬にしてかわしてしまう。
記憶に残る名勝負の一つとなりそうです。

1着 ○ウオッカ(1人気)
2着 ▲ディープスカイ(2人気)
3着  ファリダット(10人気)

勝ちタイムは、1:33.5(良)。上がり36.1。
芝は、6Rから良に回復。
この日の他のレースのタイム・上がりからは、
このタイム・上がりは、G1として物足りないかも。
(ペースが速かったとはいえ、上がりが少しかかり過ぎ)
ウオッカがまともに走っていれば、1:33.0くらいだったかも?

12.0-10.6-10.8-11.9-12.1-12.1-11.6-12.4
前半45.3 後半48.2
前半45.3は、過去10年で最速のハイペース。
ラスト1F12.4に、厳しい流れだったことが表れている。
後方に待機していた馬でも届く展開ながら、
ファリダット・カンパニーも最後は止まっていたようだ。

1着は、○ウオッカ。
好位の内を追走で、いつでも抜け出せるはずが、
直線ずっと前がふさがってしまう。
ゴール前100mだけで差し切る。
もっと早く抜け出せれば、かなりの着差がついたかもしれない。
不幸中の幸いだったのは、
ラスト1F12.4と他馬の脚が鈍っていたこと。

2着は、▲ディープスカイ。
ウオッカを前に見て中位やや後方を追走。
直線向くときもウオッカの直後。
そこからウオッカの内から先に抜け出す。
四位騎手、オークスに続き、やったと思った瞬間、
強すぎる馬の鬼脚に屈しました。
これで、古馬相手では4連敗。
強そうだが、勝てないのは現実。
+14キロで、次走こそ勝てるのでしょうか?

3着は、ファリダット。
この馬が、穴馬でしたか・・・
最後方から、自身上がりは35.3と、展開は向いた。
全14戦すべてが3番人気以内で、内12戦が1番人気か2番人気。
デビュー以来人気を集めてきた馬が、今回初めて人気薄10人気。
馬券的には、今回こそ買うべき馬でした。
でも、今までのレース内容からは、折り合いが難しく、
後方からいい脚で追い込んできても最後脚が鈍る。
それを見ていると、距離延長では買いにくい。
だからこそ、穴党は買うべきなんですけど・・・。
相互リンク先「競馬・競馬・競馬」さん、お見事でした。

4着は、カンパニー。
「今回も4着か?」
私の予想で的中したのは、この馬の着順だけ。
G1は、これで[0.0.1.10]。
どうしてもあと一歩が足りない。
秋天・マイルCSに続き、G1は3連続4着。

△スーパーホーネットは、7着。
スローの瞬発力勝負向きの典型タイプか?

◎としたスマイルジャックは、9着。
スタート悪く、ほぼ最後方。
直線では、手ごたえはよさそうでしたが、
前の馬とぶつかり、つまづき、審議対象。
それがなければ、どうなっていたかわかりませんが・・・
(狙いが正しかったのか間違いだったか不明のまま)
岩田騎手、あせり過ぎましたかね。

今年の香港馬は、やや能力不足だったようです。


posted by 穴馬ユウサク at 01:33| Comment(0) | TrackBack(2) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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