2011年03月23日

阪神大賞典&中京記念&ファルコンS[回顧]

阪神大賞典

ナムラクレセントが3馬身半差の完勝。

1着 ▲ナムラクレセント(3人気)
2着 ○コスモメドウ(1人気)
3着 △モンテクリスエス(6人気)

勝ちタイムは、3:04.4(良)。上がり35.7。

日曜は、雨予報だったが、12Rが小雨となっただけ。
この日の芝のタイムは速く、かなり馬場がいい。
10R若葉Sの1:59.1は、過去10年最速だった昨年ペルーサ1:59.9より
0.8秒も速い。
馬場がいいにしても、混戦続く3歳牡馬のレベルは低くない。
さて、阪神大賞典の3:04.4は、これまた優秀。
01年ナリタトップロードの3:02.5(8馬身差圧勝)には劣るが、
過去10年(正確には11年)では2番目に速い。
馬場が良かったこと、緩みが少ない流れだったことが理由でしょう。

12.8-11.4-11.9-12.2-12.7-12.8-12.8-13.6
-12.5-11.9-12.3-11.8-11.8-11.4-12.5
今年は、例年なら緩いラスト6Fの所で11.9と速い。
例年に比べ、ロングスパートになった。
全体的に緩みの少ない流れになり、好タイムとなった。

1着は、▲ナムラクレセント。
2番手からラスト1Fで後続を引き離す完勝。
気性が難しい馬ですが、長距離でゆったり走らせると
かなりの能力を発揮するようだ。
春天では、スローになった場合の瞬発力勝負への対応が問題。

2着は、○コスモメドウ。
3番手から最後は3馬身半離される完敗。
4歳で、力をつけている途中。
今後さらに強くなる可能性はありそう。

3着は、△モンテクリスエス。
最後方から上がり1位34.7。
上がり2位はメイショウドンタクだから、差し馬の中で
この馬だけが末脚を発揮した。
1着馬以外の馬はラスト1Fバテていた分、3着に届いた印象。

4着☆コスモラピュタは、もう少しだけスパートを遅らせていれば、
3着以上だったかもとも思うが、全体タイムが速くなる逃げが
向くタイプか。

5着メイショウドンタクは、ムラだが昨年春天3着の能力を発揮。

2番人気△オウケンブルースリは、8着。
かつての能力を発揮できない状態。

◎としたエクセルサスは、10着。
無理な狙いでした。



中京記念

馬連▲◎7,510円、ワイド▲◎2,560円的中。
意外についたと個人的には感じます。
この2頭なら馬連3000円〜5000円が妥当だと思うのですが・・・

1着 ▲ナリタクリスタル(2人気)
2着 ◎シャドウゲイト(8人気)
3着  アンノルーチェ(12人気)

勝ちタイムは、2:00.0(稍重)。上がり36.5。

日曜の小倉は昼過ぎから本降りとなったようで、
芝は10R以降稍重に。
タイムも良標準からやや重標準へと変化した。
道悪に変化した馬場なので、タイムは評価不能。

12.5-11.2-12.0-12.2-12.3-11.6-11.7-11.9-12.0-12.6
前半5F60.2 後半5F59.8
ほぼ平均ペース。
ラスト5F時点からペースが上がった。
道悪になるとラスト1Fがかかりやすい。

1着は、▲ナリタクリスタル。
好位追走から、2馬身半差の完勝。
道悪は向くようだ。

2着は、◎シャドウゲイト。
スタート後、ムチを入れての積極策。
2番手から粘り込む。
小倉滞在の調整で状態が良かったようだ。
さらに得意の道悪になり好走。

3着は、アンノルーチェ。
小倉芝は、[3.1.0.2]だった。
さらに道悪は不良馬場で1着がある。
ただ、6勝すべてが1600〜1800mで、2000mがどうかと思った。
前半クビを上げる場面が少しあったが、差してきた。
よほどの小倉巧者で道悪巧者か。

1番人気△ラフォルジュルネは、15着。
日程変更前に先週小倉まで往復しているのは、牝馬には厳しかったか。



ファルコンS

1戦1勝馬の勝利。

1着  ヘニーハウンド(9人気)
2着 △スギノエンデバー(4人気)
3着 △テイエムオオタカ(2人気)

勝ちタイムは、1:08.7。上がり34.7。

土曜の阪神芝は、9R1000万下特別で1:46.0と速い馬場。
そんな馬場で1:08.7は平凡。
ペースが上がらなかったことが一番の原因でしょうけど。

12.2-10.6-11.2-11.6-11.2-11.9
前半3F34.0 後半3F34.7
中京時は、前後半差2秒以上のハイペースが多かったレース。
今年は、阪神で落ち着いたペースとなった。

1着は、ヘニーハウンド。
やや後方から外をまわって完勝。
新馬・重賞を連勝だから、G1級の素質があるのかも。
前走楽勝も、逃げだったこと、全体タイムも平凡で軽視してしまった。
岩田騎手を確保していたことに期待の大きさが現れていたか。

2着は、△スギノエンデバー。
好位から差す。
直線前半でスムーズに抜けることができなかったのは惜しい。
1200mでは安定して強い。

3着は、△テイエムオオタカ。
先行して粘り込む。
距離の異なった3つの重賞すべてで3着。
どんな距離でも同じような内容。

4着ロビンフットは、最後方から上がり1位。
スタートは悪くなかったが、前半のスピードについていけなかった。
久々の好走で、短めの距離の方がよさそうだ。

5着○マジカルポケットは、やや決め手不足か。
上がりがかかる展開向きか。

1番人気▲アフォードは、10着。
大外枠から掛かって上がっていく。
2戦2勝で過剰人気となり、キャリアの浅さで人気を裏切るパターン。

◎としたファーマクリームは、14着最下位。
どうしたのか?3ヶ月ぶりだからか?


posted by 穴馬ユウサク at 00:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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