日本馬は低レベルで横一線?
過去の穴馬に多いのは、
「前走、人気より着順が下」
「休養明け2走目(2走前はG1)」
「1200m重賞連対がある(ハンデ重賞除く)」
「香港馬」
◎ビービーガルダン
個人的には、カレンチャンと同じ倍率でおかしくないと思う。
カレンチャンとの斤量差は前走4キロ差から今回は2キロ差。
それなら今回はカレンチャンを逆転して不思議ない。
ビービーガルダンは単なる洋芝巧者でなく2年前の2着馬だ。
昨年の10着はスランプだったから。
前走を見るとほぼ2年前に戻りつつあると思える。
調教時からつきっきりで馬を育てる佐藤哲三騎手の努力により、
完全復活を願う。
○ロケットマン
▲ダッシャーゴーゴー
☆グリーンバーディー
昨年の1番人気馬(7着)。
前走は、昨年のセントウルSを勝った時の484キロより20キロ重い
馬体重だった。絞れれば前走(4位入線)以上の末脚発揮あるかも。
昨年10人気1着の香港馬ウルトラファンタジーも8歳だった。
△サンカルロ
△カレンチャン
△ラッキーナイン
都合により、G1恒例の全出走馬についてのコメントは省略させて
頂きます。
m(_ _)m