2013年03月19日

2013センバツ高校野球優勝校予想

恒例の高校野球予想です。
まずは、「スポーツ紙5紙の内4紙以上がA評価」という有力校は、
次の通りです。

<上位人気>(優勝候補)

仙台育英(宮城) 明治神宮大会優勝
浦和学院(埼玉) 関東地区大会優勝
報徳学園(兵庫) 近畿地区大会準優勝
大阪桐蔭(大阪) 近畿地区大会ベスト4
関 西(岡山)  明治神宮大会準優勝

この内、関西は他所の人気を見るとやや落ちるかもしれない。
上位人気は、仙台育英・浦和学院・報徳学園・大阪桐蔭の4強でしょう。

春夏春の3連覇を目指すのは、大阪桐蔭。
でも近畿大会の準決勝で報徳学園にコールド負けしているチームで、
過剰人気かも?


以上の人気校はさておいて、穴はどこなのか。
「春は投手力」です。
主戦投手がしっかりしているチームが勝ち進む印象です。
個人的に最も重視するのは「奪三振率」です。

<奪三振率(公式戦)上位8投手>

安樂 智大(済 美) 奪三振率11.62 与四死球率2.27
岸本 淳希(敦賀気比)奪三振率9.67 与四死球率3.10
立田 将太(大和広陵)奪三振率9.63 与四死球率2.72
関口 明大(花咲徳栄)奪三振率9.55 与四死球率6.27
大竹耕太郎(済々黌)奪三振率9.54 与四死球率1.71
下石 涼太(広 陵) 奪三振率9.08 与四死球率2.52
松本 裕樹(盛岡大付)奪三振率8.88 与四死球率1.06
藤田 凌司(県岐阜商)奪三振率8.73 与四死球率1.61

この中から◎の高校を選びたいと思います。
この8校どれを◎にしてもよさそうですが、
直感と個人の好みで決定します。


<優勝校予想>

済々黌(熊本)
大竹投手の安定感が素晴らしい。
九州大会は、1失点・0失点・0失点と続き、決勝では8回まで
0失点で9回に崩れた。
春は55年前の優勝以来の出場だが、昨年の夏を大竹投手も経験している。
昨年夏では、ルールブックの盲点を突いた得点があったチーム。
選手は、野球漫画「ドカベン」でこのルールを知っていたという。
(下の映像を参照)

報徳学園(兵庫)
プロ注目の乾投手は、奪三振率は案外低く5.00だが、近畿大会準決勝で
大阪桐蔭の強力打線を7回完封。
上位人気4校の中では最も信頼できると判断した。

広 陵(広島)
下石投手を中心に投攻守まとまった伝統校の強み発揮に期待。

済 美(愛媛)
低打率の打線心配だが、奪三振率1位の安樂投手に期待。

盛岡大付(岩手)
人気なさ過ぎの大穴なら、ここか。
スポーツ紙5紙中3紙がC評価という低評価。
他所の人気を見ても人気がない。
でも今回優勝候補の仙台育英が宮城決勝で東北高校に5−0。
盛岡大付は東北大会2回戦で東北高校に4−2。
東北高校との対戦内容からは、仙台育英と大きな差はなさそうか。
昨夏は大谷投手(花巻東)を攻略して甲子園出場も初戦敗退。
閉会式で某高野連会長に「大谷投手を見れなかったのが残念」と
言われた悔しさを晴らして欲しい。


以上5校に期待したいです。
この内3校が同じ7枠に固まっていますね。
馬券なら枠連で7枠流し。






【追記】〜大会が終わって〜(2013.4.4)

優勝は浦和学院、準優勝は済美でした。

浦和学院は、すべて4点差以上の勝利で、攻撃・投手・守備ともに
完璧でした。
秋の関東大会を3連覇している強豪ですが、今回は甲子園でも強さを
存分に発揮しました。
小島投手は安定感があり、打線は破壊力がありました。

準優勝の済美は、なんといっても安樂投手。
150キロ台を投げる相当な素材だけに、今大会の投げ過ぎが今後に
影響を与えないか、心配です。
昨年の大阪桐蔭の藤浪投手は、2番手の沢田投手の存在のおかげで、
交互に先発したりして無理使いがなかった。
済美も2番手投手を育てて欲しいものです。

個人的な優勝予想の方は、◎とした済々黌は済美に敗れました。
好投手対決の好試合でしたが、最後は打者安樂に軍配が上がりました。



posted by 穴馬ユウサク at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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