2014年11月04日

天皇賞(秋)[回顧]

トーセンラーの全弟の勝利。

1着 △スピルバーグ(5人気)
2着 ▲ジェンティルドンナ(2人気)
3着 ○イスラボニータ(1人気)

勝ちタイムは、1:59.7(良)。上がり34.6。

この日の東京芝は、稍重スタートで、5Rから良。
稍重に近い良馬場だったか。
それにしても 1:59.7は平凡すぎる。
8R1000万下特別 2:00.4と0.7差しかない。
(8Rも前半5F61.3のスローで、上がり34.6)
G1としては大いに物足りないタイム(8Rと比較すれば)。
(G1なら8Rより上がりが速くなって欲しい)

12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9
前半3F36.44F48.65F60.7 後半5F59.04F46.93F34.6
かなりのスロー。
このペースなら、ジェンティルドンナとイスラボニータには、
悪くても自身上がり34.2くらいで上がって欲しかった(実際は34.4)。
それならスピルバーグは届かなかった。
G1としては凡戦に近いかも?

1着は、△スピルバーグ。
後方追走、4角から直線にかけて大外に出し、直線一気。
素晴らしい末脚だった。
5走連続で33秒台の自身上がり。
前走は直線前が壁で抜け出しにくく脚を余したが、
今回はロス覚悟で大外まわしだった。
人気順や脚質が昨年のジャスタウェイに似た印象。

2着は、▲ジェンティルドンナ。
3番手追走。直線はかなり狭い最内から伸びイスラボニータには競り勝ったが、離れた大外から一気にスピルバーグがかわしていった。
衰えがないとも言えるが、少し物足りないとも感じる(休養明けのせいならいいが)。

3着は、○イスラボニータ。
ジェンティルドンナの直後の追走。
直線は最後にやや鈍りジェンティルドンナに差し返された。
15番枠は東京2000mでは物理的に不利な枠順。
それを考慮すれば頑張ったが、直線が短いコース向きの印象。
有馬記念向きか?

4着ラブイズブーシェは、中位より前の位置を追走。
その位置取りの分、速い上がりのレースでも好走できたか。
もっと速いペースの方が向くが、それだと位置取りが後ろになるか。

5着ヒットザターゲットは、上がり2位。
スピルバーグとほぼ同位置の追走だったが、
スピルバーグが最初から直線大外狙いだったのに対し、
この馬は、直線で進路開かず外へ切り替えていった分ロスがあった。

6着△エピファネイアは、掛かっての中位追走。
折り合い面の問題が解消されない。
逃げるか、最後方かを1度試してもいいかも?

3番人気△フェノーメノは、14着。
半年ぶり、にしても負け過ぎ。

◎としたデニムアンドルビーは、7着。
後方寄りのイン追走。インにこだわる騎乗が裏目に出た。
直線は前が壁の状態が続き、ラスト1Fをきってから伸びてきた。
秋華賞では浜中騎手のインにこだわる騎乗が成功したが、
私が◎にすると裏目に出てしまう^^
馬の方は、春とは状態が違う。

posted by 穴馬ユウサク at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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