2016年03月15日

フィリーズR&中山牝馬S&中日新聞杯[回顧]

フィリーズレビュー

「新馬で1人気」だった馬のワンツースリー。

1着  ソルヴェイグ(8人気)
2着 ○アットザシーサイド(1人気)
3着 ▲キャンディバローズ(2人気)

勝ちタイムは、1:22.1(良)。上がり34.9。
今週の阪神芝は標準的なタイムの良馬場(先週ほど高速でない)。
土曜古馬1000万下特別が、1:21.4。
同タイムくらいが望ましいが、前半3Fが33.8(古馬1000万下特別)と35.0(Fレビュー)のペースの違いの影響もある。

12.2-11.2-11.6-12.2-11.7-11.5-11.7
前半3F35.0 後半3F34.9
後半の方が速いのは過去10年で一度もない。
このコース(阪神1400)は、前半の方が1秒弱速いのが標準ペースだから、かなり落ち着いたペース。

1着ソルヴェイグは、新馬で1.5倍だった期待馬。
先週チューリップ賞10人気3着の穴馬ラベンダーヴァレイも新馬1.5倍だった。
新馬の人気は、その馬の素質を反映してはいる(期待を裏切る馬も多いが)。
(特に10月11月デビュー馬は期待が大きそう)
前2走は全能力を発揮できなかったのだろう(馬場?)。

2着○アットザシーサイドは、距離延長に対応できそう。

3着▲キャンディバローズは、距離以前に馬体維持が心配(406)。


中山牝馬S

1着 ▽シュンドルボン(4人気)
2着 ○ルージュバック(1人気)
3着  メイショウスザンナ(15人気)

勝ちタイムは、1:50.3(良)。上がり35.1。
標準〜ややかかり気味の良馬場。
1:50.3は超平凡。重馬場のようなタイム。
前半4F目(51.5)まで超スローだったから。

12.8-12.7-12.9-13.1-12.2-11.5-11.8-11.6-11.7
前半3F38.44F51.5(5F63.7) 後半4F46.63F35.1
横山☆アルマディヴァンが逃げ、上がり4F手前でフレイムコードが一気に先頭へ。
超スローから上がり4Fスパート。

1着▽シュンドルボンは、前走とは違い脚をためる競馬でキレた。

2着○ルージュバックは、ハンデ2キロ差を考慮すれば実質1着。
とはいえ人気ほど強くはない?

3着メイショウスザンナは、走れる条件が揃ったが、個人的にはもう7歳だからと思ってしまい・・・
重賞は「フラワーC2着・福島牝馬S3着・クイーンS1着」
走れる条件は、
・3着内全11回の内10回が「小回り・内回りコース」
・3着内全11回が「1800m以下」
・上がりが高速でない(中盤で加速が始まったのがよかった)

2人気▲アースライズは、3〜4角内で位置が下がってしまった。


中日新聞杯

1着 ○サトノノブレス(1人気)
2着  ファントムライト(9人気)
3着  レコンダイト(13人気)

勝ちタイムは、2:01.3(良)。上がり34.9。
ややかかり気味の良馬場。
それにしても 2:01.3は遅め。前後半差約3秒のスローのせいか。

12.7-11.2-12.9-12.7-12.6-12.3-12.0-11.7-11.2-12.0
前半3F36.84F49.55F62.1 後半5F59.24F46.93F34.9
スローだが、中京らしく上がりはそれほど速くならない。

1着○サトノノブレスは、58キロで強い内容(このメンバーでは)。

2着ファントムライトは、前につけたのがよかったか。
先週のチューリップ賞3着に続き2週連続「戸崎騎手・藤原厩舎」コンビの穴馬。
(このコンビには昨年の秋天でお世話になりました)

3着レコンダイトは、目黒記念2着馬の復調。
「不振が続いた馬は、休養明けこそ狙い」(リフレッシュされる)。

5着無バウンスシャッセは、前詰まり。

無印や▽印にすべきは、10着3人気△ブライトエンブレムだった。
(3歳春までの実績で人気になり過ぎ) 

土曜重賞は人気が不明なので、上位人気と思った18着▽アルバートドックは7人気。
さすが、みなさん。 


3重賞ともにレベルの面では低そう。

posted by 穴馬ユウサク at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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