2008年04月14日

レジネッタの“放牧”という意味

〜宇治田原優駿ステーブルの存在〜

穴馬候補としてレジネッタを調査していた時に知ったことをメモしておきます。

レジネッタは、前走後中3週でありながら「放牧」に。
(栗東だと食いが細くなり馬体が減ってしまう)
4月2日に帰厩。
それで1週前(水・木・金)の追い切り時計は出せず。
栗東での調教時計は、直前の日曜と水曜だけ。
4月6日 54.1 39.5 12.6
4月9日 56.0 40.5 12.1
1週前の時計なく、直前は軽めの2本だけ。
これで評論家や新聞記者の印は薄くなり、人気はよけいに下がりました。


レジネッタの放牧先は、宇治田原優駿ステーブル。
宇治田原優駿ステーブル訪問記
http://wwwblog.keibabook.co.jp/pagemurakami/2007/12/16.html
この記事を読むと、
宇治田原優駿ステーブルは、
>栗東から車で30分ほど
>(坂路は)かなり本格的で、半マイルからビシッとやれるだけの長さがあり、勾配も十分。コース幅は栗東よりもあるのではないかと思う。馬たちが次々と登坂してくる雰囲気はトレセンと変わらなかった。

とある。

「放牧」と聞くと「休養」というイメージがあります。
しかし、栗東の坂路と変わらない施設がある所で、レジネッタはかなり乗り込まれていたのではないでしょうか。
そうでないと「放牧」後10日前に帰厩し、日曜と水曜の軽めの調教だけで桜花賞を勝てるはずがない。
今回の桜花賞制覇の陰の功労者は、宇治田原優駿ステーブル?。

>更に宇治田原は名物のお茶を使ったスイーツが豊富なうえに、おいしいうどん屋まである。
これを読むと、ぜひ訪れてみたい所と思ってしまいます。
行ってみたいですね〜。


posted by 穴馬ユウサク at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
穴馬調査士さん、こんばんは。
改めまして、お祝いコメント、ありがとうございます。
いまだに夢見心地でトランス状態が続いていますが、もしかしたら飲みすぎのせいかもしれません(笑)

それでレジネッタ。
記事にも書かれていますように、レースへの臨戦過程については自分でも首をかしげざるを得ないところがありました。
フィリーズレビューの時も同じような仕上げでレースにのぞんで結果を残しているので、おそらく今回もそれにならったんでしょうけど、やはり「う〜ん」という思いはあります(けど、結果を残しているので何も言えないのですが)。
たしかに「放牧」と聞くと「休養」という思い込みは改めないといけないんでしょうけど、厩舎で調教するにこしたことはないので、レジネッタにはどんな環境でも動じない図太さみたいなものを身につけて欲しいと思います。
ただ、逆に考えれば、思い通りの調教ができない中で桜花賞を制したわけで、今後、心身ともにより成長してくれれば楽しみは今以上に広がるな〜と。
Posted by ゆうろういんど at 2008年04月15日 01:20
>ゆうろういんど さん

レジネッタの桜花賞制覇、おめでとうございました。
ゆうろういんどさんの気分を味わってみたいものです。

レジネッタの単勝は、なぜ43.4倍もついたのか、と思います。
私の記憶が確かならば、立ち読みで見た競馬週刊誌Gの予想オッズは10倍台か20倍台ではなかったでしょうか?。記者の予想印も結構並んでいたように思います(うろ覚えですが)。

ゆうろういんどさんが週初めの記事で、日曜追いが終わり「最終調整はキャンター調整の予定」というクラブレポートを紹介されていて、「えっ、まさか、どういうこと?」と少しがっかりしました。
だからその後、水曜日ラスト1F12.1というのを知った時に、1Fだけでもビシッとやれた、「これはおもしろくなった」と思いました。
先にがっかりしていたので、水曜日の時計は逆に期待が出ました。
でも多くの人は全体時計の遅さにがっかりしたことでしょう。

レジネッタは、気性面が成長すれば、もっと強くなりそうですね。
今後の活躍が楽しみです。
Posted by 穴馬調査士 at 2008年04月15日 21:20
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