2014年07月16日

ワールドカップ[回顧]

サッカーの内容についてはサッカーに詳しい人におまかせするとして、
このブログでは「ギャンブル面」の回顧をしておきます。
(4年後の賭けに向けての保存メモ)

なお、個人的な予想はコチラでした。

以下のオッズは、英ブックメーカー「ウィリアムヒル」のものです。

<開幕直前>
オランダ 12番人気(34倍)
日本 15番人気(126倍)
今となっては、これはおかしな人気ですね。
オランダは3位で、日本は1分2敗でグループ敗退。
人気順の差はオランダと日本で3つしか差がない!(12人気と15人気)。
(倍率はかなり差がありますが)
オランダは人気落ち過ぎで、日本は32ヶ国の中位人気で過剰人気。
日本は、国内だけでなく欧州の賭け屋にも少し期待されていたのです。

<オランダ人気薄の理由>
前大会の2着馬オランダが人気薄だった理由は、
・ユーロ2012(欧州選手権)3戦全敗でグループリーグ敗退
・11月日本に2−2、3月フランスに0−2などふがいない内容
・守備陣が国内リーグの若手で占められ、大舞台の経験不足が心配
・中盤のファン・デル・ファールトとストロートマンの負傷離脱
期待はFWの2枚看板(ロッベン、ファンペルシー)だけかという
状況で、欧州の賭け屋やサッカーに詳しい人ほど低評価だった。
ところが、5バックの守備的戦術でスペイン相手に5−1で快勝し、
波に乗った。ファン・ハール監督の采配が見事だった。
守備陣が国内組の若手でも「国としての底力」があった。

<人気以上に好走するタイプ>(穴の傾向)
「地味な守備型のチーム」は人気になりにくい。
今大会でまさかのベスト8進出を果たした堅守コスタリカは、
出場32ヶ国中のなんと最低人気だった。
グループCを2位通過した堅守ギリシャは、C組最低人気だった。
(コートジボワールと日本の2位争いというオッズだった)
前大会においても、人気薄ベスト4のウルグアイも堅守速攻、
人気薄ベスト16の日本も堅守の戦術だった。

<穴人気になりやすいタイプ>
タレント(強豪クラブ在籍)が豊富なチーム。
今回なら5番人気となったベルギー(若手のタレント豊富)。
日本の中位人気も本田・香川などの名前の影響があったかも。


<最後に日本について>
結果は、すべてに不満でした。
選手・監督・協会・・・
選手については、
2枚看板(本田・香川)の状態がまったく良くなかった。
しかしそれは仕方なく、所属クラブで出場していないのだから・・
(ビッグクラブへの移籍が裏目に出た)
守備陣(特にCB)は低レベルで、決定力あるFWはいない、
唯一の売り物である攻撃的MFの2枚看板が不調。
これではグループ敗退も仕方ない。

直前の強化試合でコスタリカなんかに勝っても強化にならないと
思っていたら、コスタリカはなんとベスト8進出。
そのコスタリカは直前の日本戦で本番と同じ3人交代を守った。
対して日本は5人を交代させ得点し勝利し喜んだ。
11月のオランダ戦も、オランダは3人交代で、日本は5人を交代し、
2−2のドローで喜んだ。
(フレッシュな交代者が得点して喜んでも・・・)
日本は、本番想定があまりにも甘かったのではないか。

交代人数は一つの例で、戦術の引き出しも用意されていなかった。
本番では、監督自身が否定していたパワープレーをやりだす始末。
(DFの吉田を前線に上げる)

と言っても、一番の敗因は国のサッカーレベルが低い
ということでしょう。
オランダが国内リーグの若手が頑張ったのに対し、
日本はJリーグの得点王が得点できず。
「国の底力」がまったく違う。

「ギャンブル面」の回顧のはずが、日本代表への不満に変わって
しまいました。
「そんな偉そうなことを言うなら、競馬の予想を当てろ!」
という声が聞こえてきそうなので、
このへんで書くのをやめておきます。


南アフリカ大会では、輝いていた日本代表。





posted by 穴馬ユウサク at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

ブラジルワールドカップの穴予想

英ブックメーカー「ウィリアムヒル」社のオッズによれば、

上位人気
ブラジル 4倍
アルゼンチン 5倍
ドイツ 7倍
スペイン 7.5倍
ベルギー 21倍
イタリアイングランドウルグアイコロンビアフランス 26倍

4強人気となっていますね。
意外?なのは、ベルギーが5番人気になっている。
若いタレントが揃っていて、勢いに乗ればということらしいです。
(安田記念で言えば、フィエロか)
日本と同組のコロンビアは、イタリアなどと並ぶ人気で強力そうです。


予想

オランダ(12番人気・34倍)
前大会の準優勝国。
その後、ユーロ2012でまさかの3戦全敗でグループリーグ敗退。
守備を不安視されているようだが、あまりに人気が落ち過ぎだと思う。
安田記念のグランプリボス・ショウナンマイティのようなものだ。
ファンペルシー・ロッベン・スナイデルなど前回の攻撃陣は健在だ。

ブラジル(1番人気・4倍)

アルゼンチン(2番人気・5倍)

日本(15番人気・126倍)
昨年のコンフェデ杯でイタリアをあわてさせ惜敗した3−4や、
昨年11月のベルギー(今回5人気)相手に勝利した3−2のような
試合をできれば楽しみ。
取られたら取り返す攻撃サッカーは、前大会までとは馬が違っている。
問題は、状態がよくない本田が復調するのかどうか・・

ガーナ(22番人気・251倍)
アフリカ勢のどこかが穴になるような気がする。
日本と同組のコートジボワールが日本と同じ126倍でアフリカトップだが、
総得点はガーナの方が上。
前大会ではベスト8入り、今大会ではそれ以上を期待。


馬券

「単勝」(優勝)◎オランダ(34倍)

「馬連」(決勝の2チーム)
◎オランダ○ブラジル(41倍)
◎オランダ▲アルゼンチン(51倍)

「複勝」(準決勝進出)
★日本(15倍)
☆ガーナ(26倍)


以上のオッズは、6月11日現在のウィリアムヒルのオッズです。






posted by 穴馬ユウサク at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

2010FIFAワールドカップ優勝国予想

サッカーは詳しくないので、能書きなしで結論だけ。

セルビア
ブラジル
スペイン
チリ
ドイツ
イングランド
アルゼンチン

セルビアとチリのベスト4入りを願う。
posted by 穴馬ユウサク at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

ワールドカップ直前オッズを見て

開幕まで1日となったサッカー・ワールドカップのドイツ大会。

英国ブックメイカー、ウィリアム・ヒル(William hill)社のHPで
最新の優勝オッズを見ると
◎スウェーデン 41.00(11人気)
○ブラジル    3.25(1人気)
▲チェコ    34.00(10人気)
☆スイス    151.00(20人気)
△ドイツ     8.00(3人気)
△イタリア   10.00(5人気)
△オランダ   15.00(7〜8人気)
△日本     201.00(21〜23人気)

◎スウェーデンの「単勝」がつきますねー。
(人気の盲点だと勝手に思い込んでいるので)
買ったつもりになって楽しみます。

競馬でいう「馬連」のオッズでは
◎スウェーデン○ブラジル 41.00
◎スウェーデン▲チェコ  301.00
◎スウェーデン☆スイス  801.00
これも買ったつもりになってワクワクすることにします。


さて、グループリーグのオッズで
競馬の「馬単」のようなオッズがあります。
[グループF]
1位ブラジル 2位クロアチア   2.00
1位ブラジル 2位オーストラリア 4.50
1位ブラジル 2位日本      6.00
1位クロアチア 2位ブラジル   7.00
1位オーストラリア 2位ブラジル 15.00
1位日本 2位ブラジル      21.00
(以下省略)

これを見ると日本の評価はグループ最低。
でも6倍や21倍の「馬単」なら十分可能性ありそうに感じてしまう。

前回の日韓大会では、1番人気を争ったフランスとアルゼンチンが
共にグループリーグで敗退の大波乱のスタート。
今回はどんな波乱が・・・
波乱の主役は日本であって欲しいものです。
ガンバレ!日本! (そしてスウェーデンも)
posted by 穴馬ユウサク at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | W杯予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

2006ドイツワールドカップ穴予想!

いよいよサッカー・ワールドカップの開幕が近づきました。
そこで、普段の競馬の穴予想の知識経験を生かし?、ワールドカップの
穴予想をやってみたいと思います。

思い起こせば、前回のワールドカップでの穴は、ベスト4まで勝ち残った
韓国でした。
韓国はヒディンク監督の手腕が大きかったでしょうが、やはり地元開催の
有利さが一番の穴の原因でしょう。
(先日の安田記念でも海外で大敗していた日本馬が、地元日本で2着に
なり穴になりました)

そこで、ワールドカップの穴候補は
開催国ドイツ周辺の国
と見ました。


<優勝国予想>( )内はブックメイカーによるオッズ

スウェーデン(29倍)
開催国ドイツとは海を隔てた隣?の国。
鉄壁の守備。破壊力あるFW。
(欧州予選10試合で失点4得点30)

それで11番人気、29倍というのが魅力で買いたくなる。
グループBではイングランドという強豪がいるが、
なぜか対イングランドには相性抜群で、1968年以来11回戦って一度も
負けていないらしい。
となると予選リーグ1位通過もありえる。

スウェーデンという国はかつて貧乏旅行で訪れ、居心地のいい国(ただし
物価は高い)で、お気に入りの国でもあるので応援したい。

ブラジル(3.25倍)
いくら穴党でもこの国を○にせざるをえない。
タレント揃い。
どんな芸術的な技を見せてくれるのでしょうか。

チェコ(26倍)
開催国ドイツの隣の国。
これも10番人気、26倍というのが魅力。
FIFAランクは2位。
2004年の欧州選手権でベスト4。
チームの中心は、2003年欧州最優秀選手MFネドベド。
W杯欧州予選を前に引退。が予選2位でプレーオフに回った苦境に復帰。

スイス(101倍)
大穴ならこの国。
フランス語圏、イタリア語圏もありますが、この国では
ドイツ語を話す人が最も多いのです。
それがどうしたと言われればそれまでですが、
準開催国と解釈するのは強引?

欧州予選では強豪フランス相手に2戦共に引き分けと大健闘。
今回もフランスと同じグループに入った。
2002年のU−16欧州選手権で優勝、U−21欧州選手権でもベスト4
の若手選手主体で上昇中、昇る勢いでアッと言わせる?

ここもお気に入りの国なので応援します。

ドイツ(9倍)
開催国は何より有利。

イタリア(8.5倍)
守備のイタリア、今回は攻撃も強力。

オランダ(13倍)
「死のグループ」を突破できれば。

日本(201倍)
全く人気はないですが、応援しましょう。


他にも、アルゼンチン、フランス、イングランド、スペイン、
ポルトガル・・・・・・
きりがないので無印とします。


オッズを見る限り、日本はオーストラリアよりも下で
グループF突破は難しい?
日本が穴になることを期待しましょう。

前回のW杯の人気と結果を比較すると
グループリーグでは波乱が続出。
しかし、決勝の2チームは順当という結果。
今年もそうなるのでしょうか?


<得点王予想>

イブラヒモビッチ(40倍)
スウェーデンを◎にした以上この人。


ちなみにサッカーの知識はあまりなく、ネットで各国のデータを集め、
枠順(グループ)、オッズとのバランス、個人の好み、から印を決定しました。


なお、オッズは
下記のページに掲載されている
英国ブックメイカー、ウィリアム・ヒル社の2006/5/16の
オッズを利用しました。
http://members.jcom.home.ne.jp/wcup/BN20060502.htm
posted by 穴馬ユウサク at 00:52| Comment(0) | TrackBack(1) | W杯予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする