2011年03月19日

2011センバツ高校野球優勝校予想

東北地方太平洋沖地震により被災されました方々には、
心からお見舞いを申し上げます。

高校野球は、開催することが決定しました。
ということで、いつものように予想をしておきます。

春の高校野球の予想のポイントは、はっきりしています。
「春は投手力」です。
私が重視するのは、奪三振率と与四死球率です。
今年の注目投手は、以下の通りです。


<奪三振率(公式戦)上位8投手>(公式戦での投球回数50回以上)

田村 勇磨(日本文理) 奪三振率11.73 与四死球率2.40
釜田 佳直(金沢) 奪三振率9.55 与四死球率1.77
堅田 裕太(関西) 奪三振率9.19 与四死球率3.68
西野健太郎(京都成章) 奪三振率8.85 与四死球率2.30
吉永健太朗(日大三) 奪三振率8.53 与四死球率2.69
松田 遼馬(波佐見) 奪三振率8.18 与四死球率3.14
葛西 侑也(大垣日大) 奪三振率7.81 与四死球率0.91
野村 亮介(静清) 奪三振率7.61 与四死球率0.95

上記8校の内、日大三と大垣日大は上位人気、関西はやや上位人気
なので、日本文理・金沢・京都成章・波佐見・静清を狙うのが
おもしろそうです。


<優勝校予想>

日本文理  田村投手の縦のスライダーに期待
日大三(上位人気)
大垣日大(上位人気)
静清
関西(やや上位人気)
金沢
京都成章
波佐見

<他の上位人気>
浦和学院
鹿児島実




【追記】〜大会が終わって〜(2011.4.5)

東日本大震災の直後に行われた今年の大会。
優勝は、東海大相模でした。
圧倒的な攻撃力(打力+走塁)が印象のチームでした。
今までのセンバツは、投手力(エース)がいいチームが活躍する
ことが多かったのですが、
今年は「複数投手と攻撃力」の東海大相模が優勝。
複数投手と攻撃力は、夏の大会の優勝チームに多い傾向。

今年は、期待された投手が打ち込まれるケースも多かったです。
そして、延長戦が一度もなく、どちらかの完勝になる試合が多く、
試合を早く終わらせる事情もあり、淡白な大会になってしまった
と感じます。

夏の大会では、熱戦が多くなることを願います。
とはいえ、それまでに電力問題は解決されているのでしょうか・・・


posted by 穴馬ユウサク at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

2010夏の高校野球優勝校予想

このブログは競馬ブログなのに、高校野球の季節になると、
検索エンジン経由のアクセスが急増してくる。
グーグルで「高校野球 予想」で検索すると、
当ブログの高校野球カテゴリーが1ページ目に表示されるのです。
競馬関連の検索エンジン経由のアクセスは皆無なのに・・・

さて、
<春>は、「投手力」(絶対的なエース)
<夏>は、「攻撃力」(+複数投手)
が優勝するための重要な条件と感じます。
どこが優勝するのか?
ベスト4に残る穴馬はどの高校か?
当ブログは、いつものように人気薄の高校を◎にします。


水城(すいじょう)(茨城)
茨城大会7戦すべてが、3点差以上の完勝ばかり。
準決勝で9点、決勝で11点の攻撃力は、魅力。
旋風を巻き起こすことを期待します。
水城高校は、ゴルフ部が全国有数の強豪(卒業生に片山晋呉)。
野球が強くなったのは、3年前に橋本実監督が就任したから。
橋本監督は、水戸商を7度(準優勝1度)甲子園に導いた名将。
(水戸商時代にヤンキース井川慶を指導)
初出場だが、橋本監督の経験で大丈夫でしょう。
しかし、
初戦が優勝候補の一角の東海大相模とは・・・

興南(沖縄)
センバツ優勝校。
1番人気か。

明徳義塾(高知)
今年は、人気薄。
春季高知大会では、岡豊にコールド負け。
そこから、守備を鍛え直した。
その成果か、高知大会では、5戦で1失点。
打線がやや物足りないが、
3人同等の能力がある「複数投手」は、強み。
人気落ちの実績校に期待してみたい。

英明(香川)
大穴ならエイメイだ。
香川大会5戦中4戦が二ケタ得点。
強力打線で、旋風を巻き起こして欲しい。
各スポーツ紙の評価でCが並ぶほど可能性が低いとは思えない。

中京大中京(愛知)
昨夏優勝チームほどの強さはないかもしれないが、
愛知大会は、7戦すべてが5点差以上の圧勝。

報徳学園(兵庫)
近畿の有力校の中では組み合わせに恵まれたか。
特に強調材料もなさそうですが・・

仙台育英(宮城)
木村投手に期待。
投打のバランスは高レベルか。



<優勝予想まとめ>
水城(茨城)
○興南(沖縄)
明徳義塾(高知)
英明(香川)
△中京大中京(愛知)
△報徳学園(兵庫)
△仙台育英(宮城)



人気薄の◎水城▲明徳義塾☆英明に期待します。



<無印とした有力校>

広陵(広島)
春ベスト4。2番人気か?
県大会で、準々決勝5失点・準決勝4失点が気になる。

東海大相模(神奈川)
東の横綱か。
初戦の相手が◎水城なので、無印に。





【回顧】を追記(2010.8.21)

〜1強だった〜

終わってみれば、興南が強すぎました。
出場校一番の投手力、そして出場校一番の攻撃力。
抜けて強かった。
個人的に、近年最強のチームは、松坂投手の時の横浜高校だと
思っていますが、それに匹敵するチーム力ではないでしょうか。

印象に残ったチームは、聖光学院です。
優勝候補の広陵、履正社を撃破した試合内容は見事でした。
特に、歳内投手のピッチングが見事。
2年生なので、来年も楽しみです。

思わぬ得点差がついてしまった試合も多かった。
酷暑のせいでしょうか?
好投手であっても試合を重ねるごとに打たれるケースが多かった。
その意味でも優勝した興南の島袋投手は、最後まで安定した投球で
素晴らしかった。

さて、予想の方は、◎とした水城は初戦で東海大相模に5-10で敗退。
投手がダメでした。
「夏は、攻撃力」といっても投手を軽視しすぎた予想となって
しまいました(反省)。
投手力も攻撃力も大事、「総合力」が重要ですね。
春に比べれば、攻撃力の占める割合が大きくなる
といったところでしょうか。
posted by 穴馬ユウサク at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

2010センバツ高校野球優勝校予想

21日からセンバツ高校野球が開幕します。
それで、検索エンジン経由の当ブログへのアクセスが増えて
きました。
グーグルで「高校野球 予想」で検索すると、
なぜか、5番目くらいに当ブログが表示されるのです。
例年、高校野球の時期になると、
検索エンジン経由のアクセスが増えるのです。
(競馬関連では検索エンジン経由はごくわずかなのに・・)

せっかく見にきてくれた人の期待にこたえるために、
仕方なく、いや喜んで優勝校の予想をすることにします。
もちろん、穴馬に◎、いや人気薄の高校を本命にします。

春の予想は、夏に比べれば簡単です。
春は投手力」(絶対的なエース)です。
それに対し、夏は、「攻撃力」+「複数投手」の総合力
が問われ、夏の予想は難しい。

ということで、「投手力」(エース)を重視しますが、
私が最も重要視しているデータは、
「奪三振」と「与四死球」です。
奪三振が多く与四死球が少ない投手に注目したい。


<奪三振−与四死球>(公式戦成績)が多い上位8投手

<68> 小野 剛貴(自由ケ丘)奪三振率8.00 与四死球率2.61
<60> 白根 尚貴(開 星) 奪三振率10.52 与四死球率3.51
<60> 鍋田 浩成(高岡商) 奪三振率7.78 与四死球率1.11
<56> 島袋 洋奨(興 南) 奪三振率11.27 与四死球率1.25
<55> 岡本 健 (神戸国際大付)奪三振率7.67 与四死球率1.73
<49> 一二三慎太 (東海大相模)奪三振率7.24 与四死球率2.69
<48> 堅田 裕太 (関 西) 奪三振率10.97 与四死球率2.87
<46> 葛西 侑也 (大垣日大) 奪三振率6.13 与四死球率2.89

この8投手、8高校の中から◎を選ぼうと思いますが、
当ブログは上位人気を◎にはしません。
この8校の中で一般に優勝候補とされているのは、
「東海大相模」「神戸国際大付」「大垣日大」「興 南」
ということで残るは、
自由ケ丘
開 星
高岡商
関 西
この4校が穴馬(校)候補です。

さて、この4校の中からどれを選ぶか。
・チーム打率が.362で4校の中で最も高い
・チーム防御率が、0.75で4校の中で最も低い
・エースの奪三振率が、10.97で4投手の中で最も高い
という理由で、
◎は、「関 西」にします!

ただ、初戦の相手がなんと優勝候補の「興 南」。
初戦敗退の可能性も十分ですが・・・
逆に初戦を勝てば波に乗れると都合よく考えることにします。

某高校野球サイトの予想投票では、
「関 西」は不思議なほど人気がないですね〜


優勝校予想

関 西(岡山) 堅田投手と、投打のバランスに期待
東海大相模(神奈川) 上位人気
神戸国際大付(兵庫) 上位人気
自由ケ丘(福岡) 軟投派でありながら奪三振多い小野投手
大垣日大(岐阜) 上位人気
興 南(沖縄) 上位人気
開 星(島根) 白根投手12月ひじ手術の影響なければ



なお、某高校野球サイトとは
高校野球 - 激闘の記憶と栄光の記録」です。
各チームのデータと予想投票の人気を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
posted by 穴馬ユウサク at 00:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

2009夏の高校野球優勝校予想(回顧を追記)

このブログは、競馬ブログなんですが、
今まで高校野球の予想もしてきました。

今年は、競馬の予想が不調で、(某球団の某新井選手のような状態で)
高校野球の予想なんかするつもりはありません(でした)。

ところが、この数日、ブログを更新もしていないのに
どんどんアクセスが増加している。
これは、なぜだ?
とアクセス元を見てみると、
グーグル検索だった。

グーグルで、「高校野球 予想」などのキーワードで、
なぜだか知らないが、このブログが上位に表示されている。
(なぜなんですかね?)
それで、このブログを見にくる人が多くいる。
となると、
高校野球予想をしなければ、皆さんの期待にこたえなければ、
と思ってしまうのです。


前置きが長くなりました。
すいません。
高校野球の予想です。

優勝するのは、どの高校か。
どこを本命にするか。
他の人が本命にしそうな高校を◎にしては、
このブログの存在価値がなくなる。
(競馬予想では◎は常に穴馬)
◎は、比較的人気薄の高校にしたい。

<◎にする条件>
1)複数投手で、地方大会を戦った。
2)奪三振が多く、与四死球が少ない。
3)地方大会チーム打率が3割以上。
4)レベルが低くない地区の代表。
5)上位人気10校には入らない。

上記5つの条件すべてをみたす高校を探すと、
一校だけ、「直感」に訴える高校が見つかった。
(今年は、この直感が冴えないのですが・・)

◎は、「東北」だ!


東北(宮城)
宮城大会では、
準決勝でセンバツベスト4の利府、決勝では宿敵仙台育英
を負かしての甲子園出場。
その2戦の佐藤投手の内容が素晴らしい。
準決勝(利府)は、被安打4、奪三振10、与四死球0。
決勝(仙台育英)は、被安打6、奪三振8、与四死球0。
与四死球0がいい、安定感のある投球を感じるデータだ。
打線は、地味だが、
準決勝4犠打、決勝4犠打と、確実に走者を進める攻撃が好感。
盗塁も多く、機動力がある。
地味だが、高校野球らしい好チームと感じる。

九州国際大付(福岡)
「超高校級打線」で、福岡大会の本塁打は12本。
それもレギュラー9人のうち7人が本塁打を放つ。
投手も安定している。
若生監督は、ダルビッシュで準優勝時の元東北高校監督。

智弁和歌山(和歌山)
智弁和歌山と言えば、強力な打線。
しかし、今年は違う。
1年生の時から甲子園に出場している岡田投手が安定した。
和歌山大会では、準々決勝から3試合連続完封。
対して、打線は低調だった。
甲子園で打線が復調すれば、優勝の可能性十分。

酒田南(山形)
人気はなさそうだが、魅力はある。
一見、エースで4番、安井投手のワンマンチームの印象。
安井投手は、山形大会を一人で投げ抜き、失点ゼロ。
地方大会失点ゼロは、守備も堅いということ。
打線も、打率3割超の打者が8人、とつながりがある。
投攻守すべてに水準以上で、波乱を起こすかも。

花巻東(岩手)
センバツ準優勝。
超高校級の菊池投手で、注目度ナンバー1のチームか。
夏は、酷暑で試合数も多く、
一人ですべてのイニングを投げるわけにはいかない。
菊池投手に頼りすぎの面がある所が不安点か。

西条(愛媛)
センバツで◎にしましたが、
初戦でPL学園に1−0で負けた。
体重90キロ台の巨漢秋山投手の力投に期待したい。

日本文理(新潟)
大穴候補として最後の1校。
6試合中5試合でコールド勝ち。
新潟大会準々決勝から決勝まで3試合連続2ケタ得点。
強力打線だ。
組合せのゾーンに恵まれたので、勝ち進むかも。


<まとめ>
◎東北(宮城)<25倍>
○九州国際大付(福岡)<12倍>
▲智弁和歌山(和歌山)<10倍>
★酒田南(山形)<50倍>
△花巻東(岩手)<10倍>
△西条(愛媛)<12倍>
☆日本文理(新潟)<100倍>

<倍>は、競馬の感覚の優勝予想オッズです。



なお、1・2番人気?の帝京・PL学園については、
過剰人気だと穴党の私は感じるので、
(強力投手のチームと投げ合いになった時に不安あり)
思い切って無印としました。





【追記】〜大会が終わって

<結果>
優 勝 校  中京大中京(愛知)   
準優勝校 ☆日本文理(新潟)
ベスト4 △花巻東(岩手)
ベスト4  県岐阜商(岐阜)

優勝候補の一角だった中京大中京を無印にしたのは失敗。
投手力に不安を感じ、無印にしたのですが、
なんとか2人の継投で乗り切り(決勝最終回は危なかったですが)、
打線の方は、1回戦からすべて5点以上、お見事でした。

大穴候補として☆とした日本文理が準優勝。
ベスト4くらいならあるかもと思ってましたが、
まさか決勝まで進出するとは!
打線の強力なチームですが、準決勝での伊藤投手の投球は
お見事でした。決勝は連投できつかったですかね。

△花巻東は、菊池投手が背筋痛で投げられなくなるとは残念。
元気な状態での中京大中京打線との対決が見たかったです。

県岐阜商は、PL学園・帝京を負かしてのベスト4進出。
でも日本文理戦では打てませんでした。


◎とした東北は、3回戦で花巻東に、負けました。
でも強打の日大三打線相手に勝てたので、予想としては少し満足。


今大会の全般で感じたことは、
地域差がなくなっている、ということ。
ベスト4で、新潟・岩手・岐阜の代表が残った。
新潟は、今大会前までは、全都道府県で最低勝利数だった。

どの地域の高校であっても、全国制覇の可能性はあるように
なってきた。
ますます、これから甲子園は混戦化していくのかもしれない。


春は、「投手力」(絶対的なエース)

夏は、「攻撃力」+「複数投手」

が優勝するための重要な条件と感じます。



<素晴らしかった決勝戦>

ABC朝日放送「イニング動画」
(9回表の日本分理の攻撃をノーカットで見れます)

9回2アウト2ストライク、ランナーなし。
そこまでは、何かが起こる雰囲気ではなかった。

そこからの日本分理の各打者の打席が素晴らしい!

低めのボール球は見逃し、
難しいストライクはファールで逃げ、
甘い球をヒットする。
すごい粘りだ!

最後の打者の打球が、もう少し右か左か上かにそれていれば・・・

歴史に残る「9回表の23分間」です。
posted by 穴馬ユウサク at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

2009センバツ高校野球優勝校予想

昨年の春の予想は、▲◎で決勝戦の2校を的中できました。
(優勝▲沖縄尚学、準優勝◎聖望学園)
今年は、競馬予想の調子が悪く、高校野球予想も当たりそうに
ないのです。
が、一応予想しておきます。

「春は投手力」
これを重視して、昨年は的中できた。
だから、今年も投手力重視で予想を決定します。

「奪三振率」と「与四死球率」
奪三振率が高いほど、甲子園で活躍できる可能性が高い。
与四死球率が低いほど、自滅する可能性が低い。

★  「奪三振率」−「与四死球率」= 7.00以上

(公式戦成績で投球回数50イニング以上)

今年の投手で、この基準をみたすのは、以下の2投手。

長岡 宏介(福知山成美) 奪三振率9.40 与四死球率1.75
秋山 拓巳(西   条) 奪三振率9.14 与四死球率1.68

私の評価法では、今年はこの2投手が抜けている。
優勝は、このどちらかだ!?

◎は、打力も考慮して、西条に。


<結論>

西 条(愛媛)
福知山成美(京都)


どちららも上位人気なので、馬連1点勝負。
そして、両校の単勝。

おさえは、枠連3−5。
(西条はPLと同枠、福知山は清峰と同枠)




なお、データについては、以下のサイトを参照させていただきました。
「激闘の記憶と栄光の記録」 http://www.fanxfan.jp/bb/




【追記】〜大会が終わって〜(2009.4.3)

◎西条は、PL学園に、0−1で負け。
○福知山成美は、清峰に、0−1で負け。
どちらも投手は、期待通り好投したのですが・・・

決勝戦は、清峰と花巻東の対決で、投手戦。
清峰が優勝しました。
今村投手(清峰)も菊池投手(花巻東)も甲乙つけ難い好投手。
やはり、「春は投手力」ですね。

夏は、総合力の勝負。
打線が活発化し、投手力も複数投手の総合力が必要となります。
夏の大会を、楽しみに待ちたいと思います。
posted by 穴馬ユウサク at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月31日

2008夏の高校野球優勝校[穴]予想

今年は、オールスターが終わった翌日(8月2日)から、高校野球が始まる。
北京オリンピックの影響のようです。

第90回の記念大会ということで、代表校は55校。
センバツの優勝校・準優勝校ともに地方予選で敗退。
本命不在の混戦か。

さて、春の予想は、偶然にも▲◎で決勝戦の2校を的中させることができました。
そこで、今回も同じく投手力のデータを重視することにします。
主戦投手の「奪三振−与四死球」です。
今回は、若干アレンジし、次式とします。

(奪三振−与四死球)÷投球回数 = 0.80以上

(ただし、投球回数がチームで最も多い投手のみ対象)

昨年の大穴優勝校佐賀北の久保投手も、このデータをみたしていた!。
(あてはまるように式を作ったんですけど・・・)

今年の55代表校の主戦投手で、上記データをみたすのは、次の8投手(北から順)。

安井 亮輔 (酒田南)  回数21 三振34 四死球4
田中 優 (木更津総合)  回数26 三振33 四死球2
土屋 健二 (横浜)  回数37 三振40 四死球10
戸狩 聡希 (常葉菊川)  回数39 三振39 四死球5
小熊 凌祐 (近江)  回数37 三振36 四死球6
近田 怜王 (報徳学園)  回数47.6 三振58 四死球14
鈴木 大 (鳥取西)  回数28.3 三振45 四死球11
小池 洋史 (開星)  回数40 三振50 四死球14

評判が高い投手もいれば、それほど評判になっていない投手もいる。
この8投手のチームの中から◎を選びたい。

「打線」や「地域レベル」、そして「人気」を総合して、
直感的に、最も妙味を感じるのは、近江高校です(中位人気?)。
◎は、近江とします。
小熊投手に期待。そして、チーム打率は.469。
初戦は、強敵智弁学園が相手なので、初戦敗退の可能性も十分ですが・・・。


優勝校予想> [ ] 内は、人気度推定

近江 (滋賀) [B]
横浜 (南神奈川) [AA]
木更津総合 (東千葉) [A]
鳥取西 (鳥取) [C]
常葉菊川 (静岡) [AA]
報徳学園 (東兵庫) [A]
酒田南 (山形) [B]
開星 (島根) [C]


<消し>
千葉経大付 [AA] 今春ベスト4の中で唯一出場で過剰人気?
智弁和歌山 [AA] 主戦岡田投手は、波大きい(四球多い)。





<懐かしの名場面>

「松山商業 奇跡のバックホーム」(YouTube)
交代させた外野手が奇跡のバックホームでサヨナラ犠飛を阻止

「清原甲子園でのHR」(YouTube)
清原はすごかった・・・







【追記】〜回顧〜(2008.8.19)

大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。
圧倒的な打力が素晴らしかった。
そして、決勝戦の福島投手のピッチングも素晴らしかった。

個人的な予想の方は、大阪桐蔭は無印でした。
投手力を重視した予想をしたのですが、夏は打力が重要ですね。

今大会、目立ったのは、大量得点。
1イニングに10点入ったり、本塁打も多かった。
低反発球を導入した昨年は、本塁打が減ったのに、2年目の今年は、大きく増加。
打撃技術の向上でしょうか?。

対して、好投手の活躍があまり見られませんでした。
常葉菊川の戸狩投手が決勝戦でまともに投げられる状態ではなかった、など故障を抱えた投手や不調の投手が多かった。
それに阪神地区の気温が暑すぎる!

大阪桐蔭の福島投手は、準々決勝までは完投したことはなく、適度に打たれながら?余力を残し、決勝戦で最高のピッチングができました。
夏は、1人のエースだけには頼れないし、決勝戦までいかに余力を残せるかですね。

高校野球の予想は、難しい。
今大会は、わりと強豪校が順当に勝ち上がった。
大阪桐蔭は、優勝してもおかしくない高校の一つだったが、その中ではそれほど人気でもなかった存在だったか。
posted by 穴馬ユウサク at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

高校野球▲◎で的中

開幕前に予想した「2008センバツ高校野球優勝校予想」で、
馬連(決勝)▲◎的中!
◎聖望学園と▲沖縄尚学が決勝戦で対戦することとなりました。

今まで当ブログでの高校野球予想はさっぱり当たりませんでした。
競馬が運で決まる部分が20%くらいあるとすれば、高校野球は運で決まる部分が40%くらいあると感じられ、当てるのは本当に難しい。
というか当たるかどうかは運次第。
最近の当ブログの予想の運の良さが高校野球予想にも及びました。

ベスト4に◎○▲が残り、☆とした北大津も優勝候補の東北と横浜を撃破しました(その反動で次負けましたが)。
自分でも不思議なほど満足できる予想結果となりました。
こんなことは高校野球予想で2度とないでしょう。


<追記>
決勝戦は思わぬ大差となりました。
聖望学園の大塚投手は疲れていたのでしょう。
沖縄尚学の東浜投手は決勝戦で完封、素晴らしい投手です。
比嘉監督は選手時代と監督とで優勝、お見事です。
posted by 穴馬ユウサク at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

2008センバツ高校野球優勝校予想

(当たったことがない高校野球予想ですが・・・)

「春は投手力」と言われる。
それで主力投手(エース)のデータを重視した予想をしたいのですが、「防御率」というデータはあてにはできない。
50イニングを投げて防御率1.20の投手と、
100イニングを投げて防御率1.50の投手。
どちらが優秀かは、わからないでしょう。

そこで、重視するデータは、
公式戦(秋の大会)での[奪三振−与四死球]
この数を重視することにします。
奪三振が多いということは、
・打者が打ちにくい(当てにくい)投手
・試合数(投球回数)が多いと奪三振も多くなるので、奪三振が多いということは、それだけ秋の大会で多く勝ち進み、チームの総合力もあるということ。
与四死球は少ない方がもちろんいい。

[奪三振−与四死球](2007秋公式戦)上位6投手
[82] 佐藤 翔太 (東洋大姫路)
[78] 土屋 健二 (横  浜)
[58] 大塚 椋司 (聖望学園)
[50] 東浜  巨 (沖縄尚学)
[50] 萩野 裕輔 (東  北)
[50] 河合 勇志 (北 大 津)

この好投手6人が所属する高校の中から◎を選びたいと思います。

「横浜」は、関東地区優勝、明治神宮大会で準優勝。
「東洋大姫路」は、近畿地区優勝。
「東北」は、東北地区優勝。
「沖縄尚学」は、九州地区準優勝。
ということで、この4校は人気を集めそう。

人気薄で穴の期待は、「聖望学園」と「北大津」です。

「聖望学園」(埼玉)は、関東大会でベスト4、準決勝で慶応に敗れていますが、この時、大塚投手は登板していない。
「北大津」(滋賀)は、近畿大会でベスト8、準々決勝で履正社に敗れていますが、延長12回の激闘だった。

この2校ともに、人気面で狙い目だと思います。
聖望学園と北大津、どちらを◎にするか迷いましたが、枠順(組合せ)を見ると、北大津は初戦で東北、勝てば横浜と厳しすぎる。
それで◎は聖望学園とします。
ちなみに聖望学園は、阪神鳥谷選手の出身校(99年夏出場)。


優勝校予想> ( )内の数字は人気指数(組合せ抽選前)

聖望学園 (9)
東洋大姫路 (38)
沖縄尚学 (49)
北 大 津 (7)
横  浜 (87)
東  北 (51)

消し 常葉菊川 (88)  


単勝(優勝)◎聖望学園   
複勝(ベスト4)◎聖望学園
馬連(決勝戦)◎聖望学園ー○東洋大姫路 ◎聖望学園ー▲沖縄尚学
4連複(ベスト4)◎○▲の3校軸で☆△△への流し3点



なお、データについては、以下のサイトを参考にさせていただきました。
「激闘の記憶と栄光の記録」http://www.fanxfan.jp/bb/
人気指数については、上記サイトの予想投票の票数を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
posted by 穴馬ユウサク at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

2007夏の高校野球優勝校[穴]予想

競馬予想の方は夏バテ状態で冴えないので、
高校野球の優勝予想で気分転換します。

当ブログの記事で今まで最もアクセスを集めたのが、競馬ではなく
昨年の夏の高校野球予想 ⇒「2006夏の高校野球優勝校[穴]予想」 
(見事に優勝した早稲田実は無印でした)

当時は、ヤフーの検索エンジンとの相性がよく、
たくさんの人のアクセスがありました。(競馬の?倍)
その後、ヤフーとの相性は悪くなり、春の時はアクセスはわずか
でした。
今回予想はやめておこうと思ってましたが、高校野球予想でのアク
セスが増加してきたようなので、期待?にこたえて予想します。

もちろん、予想はいつものように穴予想!
重視するのは、

● 地方大会ラスト3試合のすべてが、失点2点以内

投手力・守備力を重視します。(個人的な好み)
加えて圧勝が多ければなおいい。

さらに、枠順(組合せ)と人気を加味して結論は、

市船橋(千葉)
センバツ出場の千葉経大付、成田など強豪校の多い千葉大会を制した。
山崎・岩崎の2枚看板の投手力が素晴らしく、守備も堅い。
上位人気10校には入らないだろうし、人気と実力のバランスを考えて、
市船橋を◎とします。

智弁和歌山(和歌山)
強豪校だらけの「死のゾーン」の中からは、智弁和歌山を選びます。
継投で、1年生投手岡田の活躍に期待。
初戦仙台育英戦で敗退する可能性も十分ですが・・・

青森山田(青森)
16-0、13-0、9-2、青森大会のラスト3試合。
いくら青森だといってもこの打線の勢いがこわい。
初戦報徳学園戦で敗退する可能性も十分ですが・・・

常葉菊川(静岡)
センバツ優勝校。
バントをしない独特の攻撃野球は楽しみ。

宇治山田商(三重)
レベルの低い三重代表ですが、本格派右腕が2人。
春季東海地区大会で優勝している。

楊志館(大分)
まったく人気はないでしょうが、大穴ならココ。
4-1、7-0、7-2、ラスト3試合が完勝。
初戦が強豪高知相手で大番狂わせ期待。


以上、あまり参考にならない穴予想でした。

本命党なら、駒大苫小牧・高知・今治西なども・・・



<参考サイト>

asahi.com:高校野球

激闘の記憶と栄光の記録」(掲示板の8強予想大会での人気)
posted by 穴馬ユウサク at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

2007センバツ高校野球優勝校[穴]予想

センバツは、データ不足。
昨年の秋の地区大会のデータで優勝を予想するのは、
2歳時の成績で、皐月賞を予想するようなもの。

というワケで、
競馬で言えば、調教師・騎手である「監督」を重視することにする。
といっても、名将・ベテラン監督を重視するわけではない。

近年甲子園で旋風を起こした高校に多いのは、「30歳台の監督」。
駒大苫小牧や清峰、昨春ベスト4岐阜城北、一昨年ベスト4羽黒。
これらの高校は、30歳台の監督であった。

そこで、[旋風を起こす高校の条件]を次の通りと独断で決めつける。

● 監督が30歳台
● 高校の甲子園出場回数が、春夏合計で10回目以内

監督が30歳台でも、10回以上出場している名門校は除外。
(名門校でないのに出場することに価値がある)
監督も学校もキャリアの少ない「上がり馬」。
これが狙い!

今回の出場校で上記条件に該当するのは、次の6頭、いや6校。

日大藤沢・成田・創造学園大付・県和歌山商・都留・都城泉ヶ丘

穴っぽい校名が並ぶ。
さて、この中でどれを◎にするのか。

ここで、登場するのが、過去3年のデータ。
「過去3年のベスト4の12校すべてが、秋季地区大会でベスト4に入っていた」
人気薄初出場でベスト4に残ったチームでも、最低限この実績があった。
21世紀枠やぎりぎり選出された学校では苦しい。

● 秋季地区大会でベスト4以上

上記6校の中で、この条件をみたすのは、次の2校。

日大藤沢(神奈川) 関東ベスト4
創造学園大付(長野) 北信越準優勝

地域のレベル差を考慮すると、
◎は、日大藤沢!

さらに、強調できるのは、血統。
日大藤沢の山本秀明監督は、中日の投手・山本昌(同校OB)の実弟。
だから甲子園に強いはず?(山本昌は阪神をいつも苦しめている)。

日大藤沢のエース古谷投手は、山本昌と同じ左腕で、防御率 1.13と優秀。
山本昌と同じようなスクリューボールを武器にしているらしい。
投手を中心としたスキのないチームで、人気薄の実力校、当ブログの◎にふさわしい。
(10〜15番人気くらい?)


<優勝校予想>
◎日大藤沢
○報徳学園
▲高知
△帝京
△成田
★創造学園大付

<消し> 
大阪桐蔭  
打線超強力も好投手に当たると接戦不安(でも枠順に恵まれたなぁ)


<ベスト8予想>
1枠 ◎大阪桐蔭 ○大牟田
2枠 ◎今治西 ○仙台育英
3枠 ◎熊本工 ○千葉経大付
4枠 ◎日大藤沢 ○報徳学園
5枠 ◎帝京 ○市川
6枠 ◎成田 ○広陵
7枠 ◎高知 ○創造学園大付
8枠 ◎大垣日大 ○都城泉ケ丘


<決勝の組合せ>

「枠連」で、4−5・4−6・4−7



なお、データに関しては、以下のサイトを参考にさせていただきました。
「激闘の記憶と栄光の記録」
http://www.fanxfan.jp/bb/spr07.html
posted by 穴馬ユウサク at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

2006夏の高校野球優勝校[穴]予想

地区予選のデータを見て、人気はないが活躍しそうな高校
を探ります。
重視するのは、失点の少なさです。

福岡工大城東(19人気)
福岡大会7試合で失点はわずかに3。
エース梅野は独特の横手投げ。
投手力・守備力がしっかりしているチームが、トーナメント
では強い(優勝するには打力も必要ですが)。
ベスト4以上を期待します。

駒大苫小牧(2人気)
横浜(1人気)

三重(16人気)
三重大会6試合で失点は3。
エース梅村は、ドラフト候補の146キロ右腕。
6試合すべて3点差以上の完勝。
レベルの高くない三重代表ではありますが、
「三重旋風」を起こすかも。

智弁和歌山(6人気)
大阪桐蔭(4人気)
今治西(9人気)
清峰(5人気)
八重山商工(3人気)

その他、早実・関西なども有力でしょうが、きりがないので
無印とします。

なお、人気は下記のサイトの8強予想大会の得票数によるものです。
(優勝予想の得票数によるものではありません)
http://www.os.rim.or.jp/~hpc/bbs/aska/aska.cgi



追記〜大会が終わって〜(2006.8.22)

大会期間中は、このページに多数のアクセスがありました。
「高校野球優勝予想」などのキーワードによる検索エンジン経由
で、閑散とした競馬記事の?倍もの多数のアクセスをいただいた
ことは思わぬことでした。
(シーサーブログでは無料のアクセス解析がついています)
やはり高校野球はメジャーで競馬はマイナーだなと感じます。
偏屈な穴予想で、まともな優勝予想を期待して訪問いただいた方
には期待を裏切る内容でがっかりさせたのではないでしょうか。

予想の結果は、◎福岡工大城東が帝京相手に善戦しましたが
延長の末敗れ、無印とした早稲田実が優勝という結果と
なりました。
早稲田実を無印としたのは、斎藤投手が地区予選でけっこう
点を取られていたから(と死のゾーンの組合せ)です。
斎藤投手が地区予選でどんな状態だったのか知りませんが
最終目標はあくまで甲子園の決勝にあり、地区予選は勝てばいい
という気持ちで力を温存していたのでしょうか?
試合前半カウントを取りに行く直球と、ここぞというときの直球
とのスピードガン表示が大きく違う斎藤投手。
4連投の最終回で147キロを記録するスタミナ。
素晴らしい投手ですね。

今年の大会は信じられない試合展開が多く、盛り上がりました。
簡単にホームランが出ることが驚きであり不満でもありましたが
それが決勝の投手戦をより感動的なものにしました。
来年からは使用球を変えるらしいですが、ホームランは減るので
しょうか(となると逆転の魅力は減ってしまいますが)。

早稲田実は7人気くらい?で、単勝・馬単はおいしかった?



posted by 穴馬ユウサク at 23:57| Comment(8) | TrackBack(4) | 高校野球予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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