2016年03月07日

弥生賞&チューリップ賞[回顧]

弥生賞

1着 ▲マカヒキ(2人気)
2着 ○リオンディーズ(1人気)
3着 △エアスピネル(3人気)

勝ちタイムは、1:59.9(良)。上がり35.1。
標準的なタイムの良馬場。
1:59.9は好タイム。
さらにラスト1F11.3(余力あり)だから優秀と評価していいだろう。

12.5-10.5-11.3-12.2-13.0-12.8-12.5-12.5-11.3-11.3
前半3F34.34F46.55F59.5 後半5F60.44F47.63F35.1
前半3Fは速いが、中盤緩み、上がり2Fは11.3-11.3。
前半3Fは隊列が長く、前2頭が引き離していた。
実質は(有力馬にとっては)、スロー寄りの平均ペース。

<3強の前後半3F>
マカヒキ 37.1-33.6
リオンディーズ 35.3-34.4
エアスピネル 35.8-34.4
(前半3Fの数値は、競馬ブックスマートサイトからの引用)

1着▲マカヒキは、今までと同じくスロー差し(前半3F37.1)。
きびしいペースでもキレるかどうかは、まだわからない。

2着○リオンディーズは、今までより前半の負荷がかかる競馬をした(前半3F35.3)。
これがG1のきびしい流れに向けて生きるか。



チューリップ賞

1着 ▲シンハライト(2人気)
2着 ○ジュエラー(1人気)
3着  ラベンダーヴァレイ(10人気)

勝ちタイムは、1:32.8(良)。上がり33.9。
阪神としては高速の芝。
それにしても高速水準よりは速いだろう好タイム。

12.2-11.0-11.4-12.2-12.1-11.2-11.1-11.6
前半3F34.64F46.8 後半4F46.03F33.9
前半速めで、後半はさらに速い。高速馬場ラップ。

1着▲シンハライトと2着○ジュエラーは道中からずっと併走で、結果的にマッチレースのようになった。
両馬ともに速いタイムで走った反動が心配。

3着ラベンダーヴァレイは、新馬1.5倍だった期待馬。
マウントシャスタ・カミノタサハラ・ベルキャニオンの全妹。
前走馬体減後の休養が良かったのだろう。

6着カイザーバルは、前詰まり(もっと上の着順あった)。

8着▽レッドアヴァンセは、▽印の不安が的中してしまった。
−14キロで桜までに立て直し可能だろうか?

今回の結果を見ると、阪神JFの2着以下馬のレベルは低かったのかもしれない。
(ただ、阪神JF時の馬場は重めで、今回と全く違う馬場)

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2016年02月29日

中山記念&阪急杯&アーリントンC[回顧]

中山記念

強力4歳馬のワンツースリー。

1着 ○ドゥラメンテ(1人気)
2着 △アンビシャス(4人気)
3着 △リアルスティール(2人気)

勝ちタイムは、1:45.9(良)。上がり34.9。
標準〜やや速めの馬場。
1:45.9はやや速め。

12.6-12.0-11.9-11.6-11.3-11.6-12.0-11.1-11.8
前半3F36.54F48.1(5F59.4) 後半4F46.53F34.9
3Fごとは、36.5-34.5-34.9
中盤が速い。
中山記念でありがちなラップで、レベルが低いメンバーの年ならば、持続ラップに向く馬が人気以上に好走しやすい。
今年は、強力メンバーでラップがどうであろうと関係ない結果。

1着○ドゥラメンテは、斤量2キロ差で着差以上の完勝。


阪急杯

1着 ○ミッキーアイル(1人気)
2着 △オメガヴェンデッタ(4人気)
3着 △ブラヴィッシモ(5人気)

勝ちタイムは、1:19.9(良)。上がり34.7。
阪神日曜は速い馬場(開幕週・気温の上昇(15度)で高速化した?)。
(阪神は中山のような開催前のエアレーション作業はなし)
1:19.9はスワンSサクラバクシンオーのコースレコードタイ(阪急杯過去最速)。
すみれSも過去最速という馬場だから、時計的な価値はそれほどでもないだろう。

12.1-10.5-11.2-11.4-11.2-11.4-12.1
前半3F33.8 後半3F34.7
速めのペースだが、馬場がいいので上がりも速め。
なので後ろからでは届かない。
上がり1位2位馬は、4着(2位)7着(1位)10着(1位タイ)。

あわや穴になりかけたのが、4着サドンストーム(3着とハナ差)。
昨年阪急杯4着・14年スワンS4着・ファルコンS3着・京王杯2歳S2着。
1200mばかり使われているが、1400mでも走れる。

今回の馬場やレース内容から、次走の狙いは、☆ダノンシャークとヒルノデイバロー。


アーリントンC

5着まで同タイムの大混戦。

1着 △レインボーライン(4人気)
2着 ◎ダンツプリウス(9人気)
3着  ロワアブソリュー(7人気)

勝ちタイムは、1:34.1(良)。上がり35.0。
土曜阪神は、やや速めの馬場。
1:34.1もやや速め。
9R古馬1000万下特別より0.8秒早いが、9Rは前半5F61.0のスローだったから(アーリントンは59.1)。

12.4-10.6-11.4-12.3-12.4-11.4-11.3-12.3
前半3F34.44F46.7 後半4F47.43F35.0
前半3F34.4は過去10年最速。中盤2つは緩め。
全体的には、速めの平均ペース。

2着◎ダンツプリウスは、1番人気○アーバンキッドに前走で勝っているのに9人気はおいしい人気でした。

3着ロワアブソリューは、さすがきさらぎ賞3人気馬。
掛かって先行大敗の前走から、後方待機の競馬で変身した。

独断と偏見によるレベル判定は、
<メンバーレベル>「B」
<1着馬レベル>「BA」

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2016年02月23日

ダイヤモンドS&京都牝馬S&小倉大賞典[回顧]

ダイヤモンドS

1着 △トゥインクル(4人気)
2着 ▲フェイムゲーム(2人気)
3着  ファタモルガーナ(8人気)

勝ちタイムは、3:37.8(稍重)。上がり37.1。
土曜は雨で馬場が悪化していき、雨量が増した11R12Rは「実質不良レベル」のタイム。
これだけ悪いと、道悪適性がはっきりと出てしまう。

13.2-12.4-12.6-12.5-12.3-13.1
-13.3-13.8-13.3-12.5-13.1-13.0
-13.0-12.6-11.7-12.6-12.8
ラスト3F目で加速はしても、馬場が悪いので最後は4着以下馬は脚が上がってしまった。
1着と2着は4馬身差、2着と3着は5馬身差。
1着と5着は2.9秒差。
極悪馬場でありがちな着差。

1着△トゥインクルは、不良馬場の未勝利で1.3秒差1着がある。
春天が不良馬場になればチャンスがあるかも?

2着▲フェイムゲームは、昨年比+14キロなら上々の結果。

3着ファタモルガーナは、昨年2着馬。
5人気くらいかと思っていたら、前走完敗が気になった私と同様、皆さんもそう思ったのか?

「敗因は道悪」というのはよくある言い訳だが、今回はかなり馬場が悪く(実質不良に近い)、4着以下の馬については敗因が道悪の可能性は十分にある。


京都牝馬S

1着 ○クイーンズリング(1人気)
2着  マジックタイム(6人気)
3着 ▲ウインプリメーラ(3人気)

勝ちタイムは、1:22.9(重)。上がり36.0。
馬場発表通りにタイムも変化した。重標準のタイム。

12.4-11.3-11.5-11.7-11.5-12.1-12.4
前半3F35.24F46.9 後半4F47.73F36.0
道悪の分、上がりがかかった。

2着マジックタイムは、前走準OP1着で、過去の穴馬に多い傾向。
時期と距離が今年から変わったが、近走上昇の馬が穴になりやすいことには今後も変わりがない?

4着スナッチマインドは、クセの強い直線のレースぶり。


小倉大賞典

定年の松田博資師が有終のV。

1着 ▲アルバートドック(2人気)
2着 △ダコール(6人気)
3着  ネオリアリズム(5人気)

勝ちタイムは、1:46.7(良)。上がり35.3。
良に回復したが、小倉にしてはやや時計がかかり気味。稍重標準のタイム。

12.4-11.2-11.9-12.0-11.9-12.0-11.5-11.7-12.1
前半3F35.54F47.5(5F59.4) 後半5F4F47.33F35.3
平均ペース。

1着▲アルバートドックは4角最内、2着△ダコール4角大外。
それで頭差だから、実質の着順は逆。

2着△ダコールは、単勝は6人気だが複勝は4人気。
3着ネオリアリズムは、単勝は5人気だが複勝は7人気。

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2016年02月22日

フェブラリーS[回顧]

1着 ▽モーニン(2人気)
2着 ○ノンコノユメ(1人気)
3着 ◎アスカノロマン(7人気)

勝ちタイムは、1:34.0(重)レコード。上がり35.6。
3R未勝利で1:35.7、9RヒヤシンスS1:35.4という(超)高速馬場。
この馬場なら1:34.0は優秀ではなく当然出るべき時計。
優秀なら1分33秒台になって不思議なかった。
(コース改修前クロフネ武蔵野S1:33.3良)

12.2-10.8-11.1-12.0-12.3-11.9-11.6-12.1
前半3F34.14F46.1 後半4F47.93F35.6
速めのペースだが、高速馬場なので最後まで減速しなかった。

1着▽モーニンは、JRAダートG1史上最少かつ最短のキャリアでの制覇に価値がある。
歴史に残る名馬に育つ可能性があるが、低速ダートではどうなのか?

2着○ノンコノユメは、追込馬の宿命。
馬場も向かなかったが、G1レベルになると2着になってしまう。

3着◎アスカノロマンは、かつては重賞で大敗が多かったが、3歳時はレパードS3人気馬で現5歳世代のトップグループの1頭だった、その素質が本格化してきた。

4着▲ベストウォーリアと5着△ロワジャルダンは、G1では少し足りない。

7着△コパノリッキーは、3連覇は至難ということか、今後は復活あるのかどうか。

10着無ホワイトフーガは、5人気となったが、サンビスタは例外で、地方牝馬ダートとはレースレベルが全然違う。

個人的には、今年は絶不調スタートでしたが、G1初戦で3連複的中で、胸をなでおろしています。


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2016年02月16日

共同通信杯&京都記念&クイーンC[回顧]

個人的には、長い長いトンネルをようやく抜けました。
(昨年11月7日以降◎の3着内なし、過去の連続ハズレ記録を土曜クイーンCで更新した後、ようやく的中)

共同通信杯

1着 ◎ディーマジェスティ(6人気)
2着 △イモータル(5人気)
3着 △メートルダール(3人気)

勝ちタイムは、1:47.4(稍重)。上がり35.6。
土曜は高速だったが、日曜は稍重標準から良標準に近づいていった(ただ上がりが速くない馬場)。
9R10Rは、良標準のタイム。
共同通信杯1:47.4はやや平凡(スローではないのだから)。

12.7-11.3-11.8-12.1-12.1-11.8-11.5-11.8-12.3
前半3F35.84F47.9(5F60.0) 後半4F47.43F35.6
平均ペース。
上がり35.6は、上がりが速くなりやすい共同通信杯らしくない。

1人気○ハートレーは、不可解な結果。
2人気▲スマートオーディンは、前走の超スローとは真逆な流れのせいか(マイラー?)。

◎ディーマジェスティは、4角の手ごたえからは勝つとは思えなかった。
母父ブライアンズタイム・母母父サドラーから、こういう馬場・上がりが向いた可能性はある。

<メンバーレベル> 「BA」(掲示板全体のレベル)
<1着馬レベル> 「AB」(こういう馬場・上がりならA)
(AA・A・AB・BA・B・BCの順)


京都記念

5人気は何かと見たらワンアンドオンリーですか・・(サトノクラウンより人気が上だったんですね)。

1着 △サトノクラウン(6人気)
2着 △タッチングスピーチ(3人気)
3着 △アドマイヤデウス(4人気)

勝ちタイムは、2:17.7(重)。上がり36.7。
土曜は標準的だったが、大量の降雨で不良から重になっても、タイムは不良馬場レベルのまま。
こんなに時計がかかる馬場は、京都では珍しい。

13.0-12.0-13.0-13.0-12.6-12.7-12.4-12.3-12.1-12.1-12.5
前半3F38.04F51.05F63.6 後半5F61.44F49.03F36.7
京都外2200の標準的なスローからのロンスパ気味。
上がりが速くないのは馬場が悪いから。


クイーンC

1着 ○メジャーエンブレム(1人気)
2着  フロンテアクイーン(7人気)
3着  ロッテンマイヤー(6人気)

勝ちタイムは、1:32.5(良)。上がり34.7。
土曜は高速馬場。
9R1000万下特別で1:45.5のタイムが出る馬場だから、1:32.5というほど恐ろしく優秀でもないだろうが、好タイムには違いない。

12.3-10.8-11.3-11.7-11.7-11.2-11.6-11.9
前半3F34.44F46.1 後半4F46.43F34.7
平均ペース。
とはいえメジャーエンブレムにとって平均でも、他の先行馬には速いペース。
先行好位馬は全滅した。
(2着馬を1着と仮定した場合のレースラスト1Fは12.7)

<メンバーレベル>「B」
<1着馬レベル>「AA」

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2016年02月08日

きさらぎ賞&東京新聞杯[回顧]

先週から回顧は当分の間(期間未定)簡略版とさせていただいております(時間と心の余裕がないため)。

きさらぎ賞

1着 ○サトノダイヤモンド(1人気)
2着 △レプランシュ(4人気)
3着 ▲ロイカバード(2人気)

勝ちタイムは、1:46.9(良)。上がり34.9。
標準的(〜速め)なタイムの良馬場、1:46.9は好タイム。

12.9-10.8-11.8-12.0-12.3-12.2-11.7-11.9-11.3
前半3F35.54F47.5(5F59.8) 後半4F47.13F34.9
ほぼ平均的なペース。
ラスト1F11.3は、サトノダイヤモンド(2着に0.6差)にとってはスローだったのだろう。

<メンバーレベル> 「AB(〜BA?)」(2着3着馬のレベルは?)
<1着馬レベル> 「AA」
(AA・A・AB・BA・B・BCの順)


東京新聞杯

1着 △スマートレイアー(5人気)
2着  エキストラエンド(6人気)
3着 ☆マイネルアウラート(11人気)

勝ちタイムは、1:34.1(良)。上がり33.5。
日曜は、速めだった土曜よりは若干時計がかかり気味(夜の雨の影響が多少あったか)で標準やや速め程度。
1:34.1は平凡すぎ。スローだったから。

12.7-11.4-11.9-12.4-12.2-11.2-11.0-11.3
前半3F36.04F48.4 後半4F45.73F33.5
かなりのスロー。
まさかの逃げスマートレイアーは、実質は脚をためて差したようなもの。



個人的な予想の方は、昨年秋天翌週から◎がハズレ続け、ついに「37重賞連続で◎の3着内なし」。
今までの連続ハズレ記録(2013年3月〜6月初)37連敗に並びました。
次週は記録更新がかかります。

一方、☆印の今年の複勝回収率は、287%です。
(なお、昨年の☆印の年間複勝回収率は60%)

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2016年02月02日

シルクロードS&根岸S[回顧]

今後しばらくの間(2ヶ月位になるか、1年超になるか不明)、回顧は簡略版とさせていただきます。
(時間と精神面の余裕がないため)

シルクロードS

1着 ▲ダンスディレクター(2人気)
2着  ローレルベローチェ(5人気)
3着  ワキノブレイブ(11人気)

勝ちタイムは、1:07.9(稍重)。上がり34.2。
稍重(〜良)標準くらいの馬場。

12.0-10.9-10.8-11.1-11.4-11.7
前半3F33.7 後半3F34.2
先頭と2番手が離れていて、実質はもっとスロー。
2番手を先頭と仮定した場合のレース前後半は「34.3-33.6」。

(以下省略)



根岸S

1着 ○モーニン(1人気)
2着 △タールタン(6人気)
3着  グレープブランデー(10人気)

勝ちタイムは、1:22.0(稍重)。上がり35.6。
高速ダート。コースレコードと0.1差。

12.4-10.9-11.3-11.8-11.9-11.5-12.2
前半3F34.6 後半3F35.6

(以下省略)

3着グレープブランデーは、今さら狙いにくい存在だったが、最近のレースぶりから1400mがいいと判断した人は狙えたようだ。

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2016年01月26日

東海ステークス[回顧]

アグネスデジタル産駒のワンツー。

1着 △アスカノロマン(4人気)
2着 ▽モンドクラッセ(2人気)
3着 ○ロワジャルダン(1人気)

勝ちタイムは、1:51.9(良)。上がり36.8。

日曜の中京ダートは、午前中はなぜか時計・上がりがかかっていたが(強風の影響か?)(直線向かい風?)、9Rは標準的。
東海Sは、スローだった分、時計がややかかった。

12.9-11.7-13.2-12.8-12.3-12.2-12.6-11.7-12.5
前半3F37.84F50.6(5F62.9) 後半4F49.03F36.8
前半4F50.6というかなりのスロー。
(前3年は48.2・48.3・48.9)
先行有利な流れで前2頭のワンツーだが、上がり1位は1着馬で、上がり2位は2着馬。
差し馬は、展開だけを言い訳にはできない。

1着は、△アスカノロマン。
2番手追走、最後は完勝。
これまでは重賞で完敗続きだったが、いよいよ本格化なのか?

2着は、▽モンドクラッセ。
スローで逃げ粘る。
前走とは一変して楽な流れとなったが、3着馬に0.6秒差をつけた。
▽印(過剰人気と思う馬)は失敗だった・・・。
カゼノコ(父アグネスデジタル)とはイトコになり、両馬の母は全姉妹だから血統構成は同じで、同じ5歳。

3着は、○ロワジャルダン。
好位追走、直線はじりじりとした伸び。
速いペース向きか。それにしても物足りない伸び。
浜中騎手の落馬負傷による乗り替わりの影響もあったのか?

4着ダブルスターは、3番手追走粘り込み。
2年前も4着だった。

5着グランドシチーは、自身上がり37.4。
2年前2着が37.3、昨年2着が37.5。
同じような脚を使っているが、今年はスロー過ぎた。

3人気▲インカンテーションは、11着。
スタート悪く後方追走、3〜4角で早めに上がっていくが直線伸びず。
休養明けにしても負け過ぎの内容。
次走は激変あるのか判断が難しい。人気急落なら絶好の穴馬候補だが・・・

5人気△ローマンレジェンドは、6着。
中位追走から伸びず。
8歳で衰えか?
ただ、この馬は間隔が短いと連続好走できないので、次走のためには絶好の叩き台になる可能性がある。

◎としたイッシンドウタイは、7着。
展開は向かなかったが、もう少し上の着順に来て欲しかった・・。

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2016年01月25日

アメリカJCC[回顧]

7歳馬のワンツー。

1着 ▲ディサイファ(2人気)
2着 △スーパームーン(3人気)
3着  ショウナンバッハ(7人気)

勝ちタイムは、2:12.0(良)。上がり35.4。

中山芝は、速い馬場。
最終週だが遅くならない、昨年から中山の馬場の傾向は一変している。
(昨年のタイムが遅いのは、前半4F50.9という超スローだったから)
2:12.0は過去10年最速だが、この馬場なら優秀でもなんでもなく普通。
(12R1000万下で1:33.7)

12.3-11.2-12.8-12.2-12.3-12.0-12.0-11.8-11.6-11.8-12.0
前半3F36.34F48.55F60.8 後半5F59.24F47.23F35.4
平均ペースややスロー。

1着は、▲ディサイファ。
中位前寄りの追走、ラスト3Fからのレースの加速に自然に対応、直線伸び完勝。
平均的な流れなら強い。
G1でも上がりがかかるレースなら3着内可能か?

2着は、△スーパームーン。
中位、1着馬の直後の外追走、4角でこちらは外をまわることになり、その分の差がついてしまった。
アルゼンチン杯で◎にするも5着完敗が自身上がり34.7。今回35.0。
この馬も上がりがかかる方がいいのだろう。

3着は、ショウナンバッハ。
後方追走から伸び上がり1位。
父ステイゴールドで、キタサンブラックの半兄。
血統面では中山で魅力を感じる穴馬候補だったが、過去成績は中山で実績なく東京向きの印象で、◎にできず・・・。
東京や直線長いコースの重賞ならさらにいい競馬ができそうか。

4着△マイネルフロストは、中位、1着3着馬の直後の追走。
直線はややキレ負けの印象。
前走はスローなのに2番手以降が離れて追走してくれたおかげ。
今回この馬は3人気になると思っていたら5人気。
スーパームーンの3人気は少し意外。
皆さん、さすが。

5着ヤマニンボワラクテは、前寄りの追走で1着馬の直前の位置。
4角で1着馬にスッと先を越され、直線はじり伸び。
オープンクラス初出走でいきなり別定G2。
それを考慮すれば上々だろう。

1人気○サトノラーゼンは、10着。
緩みのない流れを3番手グループで追走していたとはいえ、直線サッパリ。
1.0秒差の大敗は初めて。どうしたのか?
状態面か?気性面か?
早熟の懸念もあり、しばらく静観した方がいいかも?

4人気△ライズトゥフェイムは、11着。
後方追走、向正面でやや位置を上げる。直線伸びず。
前走は展開不利で上がり1位32.6(中山芝での計測史上最速)を記録したが、その反動か?
それとも距離が長いのか?

◎としたスズカデヴィアスは、6着。
マイネルメダリストが2番手で突っついてきて緩みのないペースになるとは想定外。
差し馬を◎にすると思わぬ後方で届かず、逃げ馬を◎にすると思わぬ馬が競りかけペースが速くなる。
私の◎はまだまだ静観するべきでしょう。
(これで◎は昨年秋天翌週から33レース連続馬券圏外という泥沼)

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2016年01月20日

愛知杯[回顧]

1着  バウンスシャッセ(8人気)
2着  リーサルウェポン(5人気)
3着 ▽アースライズ(4人気)

勝ちタイムは、1:58.8(良)。上がり35.9。

中京芝は、速めの馬場。
それとペースが流れたことにより、1:58.8はコースレコードタイ。

12.3-11.4-12.5-11.9-11.1-11.5-12.2-12.4-11.5-12.0
前半3F36.24F48.15F59.2 後半5F59.64F48.13F35.9
中盤が速い珍しいラップ。
前半4F目〜6F目が異様に速い(34.5)。
前半3F目まではオツウが先頭、4F目からマコトブリジャールが先頭に。そこから2頭がハナ争いの形となりペースが上がった。
リニューアル後の中京での愛知杯過去3回はスローばかり。
今年は、中盤速い上がりがかかる流れとなった。

1着は、バウンスシャッセ。
後ろから3番目の追走。
直線は外から伸び続け上がり1位35.0。
+22キロだから凡走しそう?とレース前は思ったのですが・・・
中山牝馬S1着時が、自身上がり35.0。
上がりがかかる流れでは強い。
ヴィクトリアマイルより宝塚記念向きだろう。

2着は、リーサルウェポン。
中位追走、直線外から伸びた。
距離がどうかと思ったが問題なかった。
このレース、前走1000万下は好成績。

3着は、▽アースライズ。
中位追走から伸び、ラスト1Fで直線先頭に立ったが、最後に上2頭に差された。
重賞で差のない競馬ができるが、少し足りない。

4着○マキシマムドパリは、好位追走からじりじりとした伸び。
二ケタ通過順の馬が上位に並ぶ展開、仕方ないか。
馬体減も影響したか。

5着◎レイヌドネージュは、最後方追走、直線大外に出すロス、上がり2位。
展開は向いたが3着内に届かなかった。
重賞で好勝負するには脚質が極端すぎる。

1人気▲シュンドルボンは、8着。
好位追走から直線前半は先頭。
本来なら絶好位も今回の前不利展開では裏目に出た、仕方ない。
スロー向き好位差し馬で、スタミナが問われるのはよくないか。

3人気△ハピネスダンサーは、13着。
前寄り追走、直線最内で前が開かず、追えずじまい。
この着順は度外視できる。

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2016年01月19日

京成杯[回顧]

「池江泰寿厩舎」と「ハービンジャー産駒」が昨年に続き連覇。

個人的な予想の方は、またも☆印が連対(今年4回目)。
一方、◎印の方はサッパリ・・・。

1着 △プロフェット(5人気)
2着 ☆ケルフロイデ(7人気)
3着 ▽メートルダール(2人気)

勝ちタイムは、2:01.4(良)。上がり35.7。

中山芝は、標準〜速めの馬場。
2:01.4は、やや遅め。
スローだったから。

12.7-10.8-13.1-12.4-12.8-12.0-11.9-11.7-11.8-12.2
前半3F36.64F49.05F61.8 後半5F59.64F47.63F35.7
前半5Fまで、かなりのスロー。
後半5Fは平均的。
「スローなのに、上がりがあまり速くならない」というのは京成杯の特徴。
スローなのに縦長馬群、先頭と2番手の差も少しあって、2番手を先頭と仮定した場合のレース上がり3Fは35.0。

1着は、△プロフェット。
4.5番手好位追走から差しきり。
札幌2歳Sや京成杯が向く印象(上がりが速くない)。
2走前萩Sは高速上がりでキレ負け。
これはハービンジャー産駒全体の傾向。

2着は、☆ケルフロイデ。
1着馬と並んでの好位追走。直線もラスト100mまで並んでいたが、最後の50mで突き放された。
前走はラスト2F11.2-11.3の高速上がりが不向きだった。
福島や中山がピッタリという印象。

3着は、▽メートルダール。
最後方スタート、向正面で後ろから3番手。
直線向いた時は先頭とかなりの差があったが、ラスト100mはすごい伸び、
「スローなら届かないおそれ」と▽印にしましたが、確かに届かなかったが3着には届いてしまいました。
位置が後ろ過ぎになってしまうのが課題。

4着アドマイヤモラールは、2番手追走から伸びたが最後にやや鈍った。
半姉エフティマイア(4分の3同血)はマイル路線からオークス2着したので、この馬も2000m位こなせるかもしれない(父短・母父短の配合だが)。
今回は距離延長と+12キロで上々の内容では。
いずれの距離でも決め手不足の印象だが・・・

5着1人気△ウムブルフは、中位追走からそれほどキレなかった。
ずっと掛かり気味の追走で、操縦が難しそうな気性。

3人気○マイネルラフレシアは、10着。
スタート時にはさまれ後方寄りになってしまった。
それにしても直線の伸びが物足りないが、先行してこその馬か?

4人気▲ユウチェンジは、6着。
中位前寄り追走から、伸び物足りず。
この馬は1600m〜1800mの方が向いている可能性がある。

◎としたナムラシングンは、8着。
最後方追走から、直線大外上がり1位。
前走で前に行って掛かったからの待機策だろうが、まさか最後方とは・・・

先週のフェアリーS◎ラブリーアモンも、前走は好位だったのに、まさかのほぼ最後方からの上がり1位。
絶不調の私の◎は軸になさらない方が賢明でしょう。


独断と偏見によるレベル判定は、
<メンバーレベル>「B」
<1着馬レベル>「BA」

posted by 穴馬ユウサク at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

日経新春杯[回顧]

1着 △レーヴミストラル(2人気)
2着 ○シュヴァルグラン(1人気)
3着 △サトノノブレス(4人気)

勝ちタイムは、2:25.9(良)。上がり35.1。

京都芝は、速めの馬場。
2:25.9は遅め。
かなりスローだったから。

13.1-11.2-11.8-13.0-12.9-12.4-12.8-12.0-11.6-11.7-11.8-11.6
前半3F36.14F49.15F62.06F74.4 後半6F71.55F58.74F46.73F35.1
4Fごとは、49.1-50.1-46.7
逃げたのはダコールでかなりスロー、残り5F過ぎからメイショウウズシオがスパート。
後ろから4つ目の11.6はメイショウウズシオだけの数字で、後続はそんな数字でスパートしていない。
2番手を先頭と仮定した場合のレース上がり3Fは、34.2。
メイショウウズシオだけがロングスパートで、2番手以降は上がり3Fスパート。

1着は、△レーヴミストラル。
最後方追走、直線大外一気の差しきり。
上がり2位より0.9秒速い桁違いの末脚33.1。
ただ、この馬は典型的な「スロー差し」タイプだと思う。
(スローな方がいい差し馬、ためればためるほどいい)
前走のような平均ペースだと切れ味がそがれてしまう。

2着は、○シュヴァルグラン。
中位追走から伸び3着とハナ差。
1着3着4着馬とはハンデ差があり、実質4着以下の結果。
でも初の古馬相手の重賞出走だから、上々だろう。
ヴィルシーナの半弟だし、重賞ではキレ不足かもしれず、1着馬とは逆に速い流れの方がいい。

3着は、△サトノノブレス。
2番手追走(メイショウウズシオがスパート後は3番手)、直線伸びたが元々キレ不足の上に58キロがきつかった。
2年前1着時は55キロだった。
力は出しきった。

4着☆ダコールは、逃げる。
メイショウウズシオがかわしていっても動かず、直線前半も追い出さず、この馬の持ち味である一瞬の脚に賭ける(長く使えない)が、キレなかった。
この馬の特徴を考えた好騎乗だったが、+22キロ(過去最高馬体重)の影響があったとしたら残念。
58キロでよくがんばった。
「直線平坦」「スロー」「ラスト1Fだけ追い出す」が理想。

5着ベルーフは、中位追走から伸び上がり2位タイ。
気性が難しい馬にしてはわりと普通に競馬ができていたが、速い上がりは苦手。

3人気▽プロモントーリオは、6着。
後方から伸び2着と0.2差。
なぜ3人気なのかわからず▽印にしましたが、重賞ではややキレ(能力)不足。

◎としたシャドウダンサーは、11着。
3番手追走から伸びず。
力不足でしたか。
☆ダコールの方を◎にしておけば楽しめたのですが・・。

  
posted by 穴馬ユウサク at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

フェアリーS[回顧]

1着 △ビービーバーレル(3人気)
2着 ☆ダイワドレッサー(10人気)
3着  ダイワダッチェス(7人気)

勝ちタイムは、1:34.3(良)。上がり34.7。

中山芝は、標準的なタイムの馬場。
1:34.3も標準的。

12.4-11.3-11.8-12.0-12.1-11.6-11.2-11.9
前半3F35.54F47.5 後半4F46.83F34.7
ややスローな流れ。

1着は、△ビービーバーレル。
逃げ切り完勝。
未勝利が逃げ圧勝、次走アルテミスSで3人気の評価を受けた馬。
逃げがベストなのだろう。

2着は、☆ダイワドレッサー。
好位追走から伸びた。
前走は直線ほとんど追えず9着は度外視できたが、2000mだったし1600mで流れに乗れるのか?と思い、◎にできず☆にとどめました。

3着は、ダイワダッチェス。
好位追走からじりじり伸びた。
これで、[1.4.1.0]。
堅実だが決め手に欠けるか。

4着△クードラパンは、2番手追走、最後に伸びが鈍った。
13番枠の分が、5番枠3着馬との差か。

5着コパノマリーンは、中位の内追走、直線で外に斜行し他馬に迷惑をかけた。
キャリア1戦にしては上々だろう。

1人気○リセエンヌは、7着。
スタート悪く後方追走、直線外から伸びたがそれほどキレず。
それにしてもサウジアラビアRCの上位馬がすべて次走物足りない内容。
個人的なメンバーレベル評価BAは間違いだったようだ。
(B以下が正解だったか)

2人気▲シーブリーズラブは、15着。
中位やや後方寄りの追走、直線は狭い所ではさまれ、さらにその後コパノマリーンの斜行の影響を受け、流して入線。

5人気▽アルジャンテは、8着。
中位追走、直線は多少不利を受けたが伸び自体が物足りなかった。

◎としたラブリーアモンは、6着。
後ろから2番手の追走、直線大外から伸び上がり1位。
展開不利での上がり1位は、価値ある6着だが・・・
好位の競馬を期待しての◎だったのに・・・
シンザン記念の◎も前に行けずで・・・

今年になって、☆印は3回連対しましたが、◎印は依然絶不調。
いつになったら流れが変わるのか。

この週から採用した▽印は、4人気13着と5人気8着で成功。
「▽印の年間複勝回収率60%未満」を目標とします。

なお、▽印(過剰人気と思うが一応おさえる馬)の対象馬は、
「3人気以内または単勝倍率一ケタ台の馬」とします。

独断と偏見によるレベル判定は、
<メンバーレベル>「BC」
<1着馬レベル>「B」

posted by 穴馬ユウサク at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

シンザン記念[回顧]

1着 ☆ロジクライ(8人気)
2着 △ジュエラー(2人気)
3着  シゲルノコギリザメ(11人気)

勝ちタイムは、1:34.1(良)。上がり36.0。

京都芝は、やや速めの馬場。
1:34.1は標準的。

12.5-10.9-11.4-11.5-11.8-12.3-11.7-12.0
前半3F34.84F46.3 後半4F47.83F36.0
前半40秒前くらいからシゲルノコギリザメが後続をやや離す逃げ。
それで前半4F目が11.5と普通より速くなっている。
上がりがかかる流れとなった。

京都外1600mのラップは普通、前半4F目が最も遅くなる(1F目除く)。
上り坂だから。
今回は11.5と異様に速く、数字以上に負荷がかかったと思われる。

1着は、☆ロジクライ。
好位追走、3〜4角は最内をまわり、直線内から伸びた。
前走は直線最内で詰まる不利が大きかったが、1着とは1.1秒差あり、ここで1着になるほどの馬とは思えなかった(それで◎にできず☆印にとどめた)。
未勝利1着の自身上がりが36.4、今回が35.2。
上がりがかかる流れ向きか。

2着は、△ジュエラー。
出遅れ、掛かり気味後方追走、直線外からよく伸び上がり1位。
ワンカラットの半妹。
こういう内容の馬は今後過剰人気になりがち。
スタートや折り合いに不安ありで、今回は流れが向いた面もある。
でも、牝馬限定ならG1狙えるか。

3着は、シゲルノコギリザメ。
最初は2.3番手に控えようとするが、前半3F過ぎからおさえきれず先頭に。
2番手をやや離す逃げとなったが、直線もしぶとく伸びた。
ラップ的には強い内容(上り坂で11.5)。
父も母もサンデー系ではない。
こういうタイプの馬がもっと出てきてペースを作って欲しい。
サンデー系(ためて差す)ばかりでスローばかりの最近の競馬にはうんざり。

4着▲アストラエンブレムは、好位追走から伸びたが3着にハナ差負け。
右回りは左回りほどよくないのか?
脚をためる競馬の方がいいのか?
馬体が戻りきっていないからか?
この程度の能力なのか?

5着レオナルドは、出遅れ、いったん中位に上がりかけたが後方に、上がり2位。。
1600mではやや力不足か。

1人気○ピースマインドは、14着。
前半3F地点では先頭、そこからシゲルノコギリザメとやや間隔を置いての2番手追走、直線さっぱり伸びず。
前2走とも2000mからの距離短縮、前走逃げという危険な人気馬ではありましたが・・・
それにしても、2000m2走して結果出て1600mを使うというローテは?

4強人気の一角4人気▽ラルクは、13着。
前走は2〜5着馬が次走すべて完敗というメンバー、前走逃げということで、今回は前走とは勝手が違いすぎたということか。
−8キロの影響もあったか?
▽印(逆三角印)(過剰人気だと思うが、一応おさえる馬)の採用1回目が成功してホッとしました^^

◎としたノーブルマーズは、7着。
ゲートの出はよかったが、押しても前に行けず。
直線はこの馬らしくしぶとく伸びていたので、前半の行きっぷりの問題。
前半ゆったりした1800mの方がいいか。
それと、前走から2ヶ月ぶりの影響もあったかも。
このレースの穴馬は、過去も今年も「前走12月」の馬ばかり。
(時期的に仕上げにくいのだろう)

独断と偏見によるレベル判定は、
<メンバーレベル>「B」
<1着馬レベル>「BA」

posted by 穴馬ユウサク at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

中山金杯[回顧]

1着 △ヤマカツエース(3人気)
2着 △マイネルフロスト(5人気)
3着 ○フルーキー(1人気)

勝ちタイムは、2:01.2(良)。上がり34.3。

中山芝は、速い馬場。
12R古馬1000万下で 1:33.6という高速。
これなら金杯は1分58秒台が予想されるが、2:01.2。
5R未勝利 2:00.7より遅い。
あまりにもスロー過ぎた。

12.7-11.1-13.4-12.3-12.8-12.3-12.3-11.8-11.1-11.4
前半3F37.24F49.55F62.3 後半5F58.94F46.63F34.3
前後半差3.4秒の超スロー。
これを2番手は1秒くらい離れて追走しており、2番手以降はさらにこれより遅い超超スロー。
2番手を先頭と仮定すれば、レース上がり3Fは33.5。
先頭は、上がり2F加速。
後続は、上がり3F加速。

1着は、△ヤマカツエース。
好位追走から差しきる。
3歳春時は1400m〜1600mベストと思えたが、近走は2000mベストの内容。
今回は速い上がりにも対応して、昨年1着ラブリーデイにように活躍することになるのか?

2着は、△マイネルフロスト。
超スローで逃げているのに後続が離れて追走してくれた。
逃げの作戦がハマったが、前走◎にした時にもう少し前に行ってくれていたら・・・

3着は、○フルーキー。
中位やや後方寄りから伸び、自身上がり32.7。
好位追走も多いデムーロ騎手が控えたのは、距離の不安があったからか?
距離は問題なさそうだ(スローだからかもしれないが)。

4着ライズトゥフェイムは、上がり1位32.6。
この数字は中山芝での計測史上最速らしい。
5勝すべてが中山2000mというコース巧者。
今回は展開不向きだった。

5着◎ステラウインドは、3番手追走から伸びきれず。
絶好の位置でキレ不足というか、この程度の能力ということか。

2人気△ブライトエンブレムは、6着。
速い上がりが苦手か。

4人気無ネオリアリズムは、7着。
折り合いが難しい馬、超スローではさらに難しい。

posted by 穴馬ユウサク at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

京都金杯[回顧]

1着 △ウインプリメーラ(3人気)
2着 ☆テイエムタイホー(13人気)
3着  ミッキーラブソング(7人気)

勝ちタイムは、1:33.0(良)。上がり34.6。

京都芝は、標準的なタイムの馬場。
開幕日だがそれほど高速でもなく、それほど速い上がりは出ていない。
1:33.0も標準的。

12.3-10.9-11.4-12.2-11.6-11.3-11.6-11.7
前半3F34.64F46.8 後半4F46.23F34.6
ややスローな平均的ペース。
ただ、逃げ馬と後続が少し離れていて、実感はもう少しスロー。

1着は、△ウインプリメーラ。
好位追走から伸びる。
これで5勝すべてが京都。
直線平坦がいいのか。
2年連続ウインの勝利。

2着は、☆テイエムタイホー。
好位の外追走から伸びたが、その前の位置を追走していた1着馬には届かなかった。
重賞実績がないのに57キロという重いハンデ。
昨年3月六甲Sで0.6差1着という強い内容の競馬があった(その次走はマイラーズCで4人気の評価)。
折り合って気分良く走ればおもしろそうと☆印にしました。
ただ、阪神向きの実績だったし、外枠なのでどうかと思ってましたが・・・
これで、「3着内16回の内15回が、12月〜4月」。
京都開幕にしてはそれほど高速上がりにならなかったのも良かったか。

3着は、ミッキーラブソング。
逃げ馬と少し間隔を取っての2番手追走から粘り込んだ。
こちらは2着馬と比べれば穴人気になっていた。
前走は2着馬に0.2差負けているのに・・・(今回も0.2差負け)
この2頭の人気差はおもしろい。
(逃げ先行馬の前走大敗着順は気にしてはいけない)
(内枠馬は穴人気になる)(穴党の考えることは皆同じ)
とはいえ、この馬も人気以上に好走しているので、2着馬が人気なさ過ぎだった。

4着▲シベリアンスパーブは、最初は好位だったが中位に下がる。
直線は最内から伸び上がり2位。
キレるタイプではないので、もう少し前の位置だったらと思う。

5着ニンジャは、逃げ粘り。
後続が少し離れた追走をしてくれたおかげもあるが、この距離で意外な好走。

1人気○トーセンスターダムは、10着。
大きく出遅れた。

2人気△オメガヴェンデッタは、12着。
後方で折り合いに専念、直線の伸び物足りず。
1400m以下実績馬は、このレースでは危険な人気馬。
(3人気以内の馬で、△印の一番下の置く馬は危険と感じる人気馬です)
(有馬記念△ラブリーデイ2人気5着、朝日杯△シュウジ3人気5着など)
(今後はわかりやすいように▽逆三角印にしましょうか)

4人気△エキストラエンドは、7着。
最初は中位だったが、位置が下がっていき、3〜4角では最後方。
これでは上がり1位33.4で伸びても届かない。

◎としたケイティープライドは、15着。
好位追走、直線さっぱり。
先行有利な馬場展開で、なぜこの馬だけは大敗してしまうのか・・・
おそらく、秋天次週から◎がハズレ続けの私が◎にしたからだろう。

posted by 穴馬ユウサク at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

阪神カップ&ホープフルS[回顧]

阪神カップ[回顧]

1着  ロサギガンティア(3人気)
2着 △ダンスディレクター(5人気)
3着 ○ビッグアーサー(1人気)

勝ちタイムは、1:21.4(稍重)。上がり34.8。

阪神芝は、朝から稍重。タイムも稍重標準くらいの馬場。
1:21.4も稍重標準。

12.5-11.1-11.2-11.8-11.3-11.7-11.8
前半3F34.8 後半3F34.8
このレースは、速めの流れの時と前後半ほぼイーブンの時とがあるが、今年は前後半イーブン。

1着は、ロサギガンティア。
好位の外追走。直線は2着馬との接戦を制す。
デムーロ騎手、有馬のサウンズオブアースと同様、好位追走がお見事。

2着は、△ダンスディレクター。
後方追走から上がり1位。
いったん1着馬をかわしたように見えたが差し返されたか。
半年ぶりだったが、能力を発揮した。

3着は、○ビッグアーサー。
好位追走、それほどキレず。
初距離だったが、1200m馬なのか。

4着サンライズメジャーは、好位追走、直線向くまでは絶好に思えたが、前が壁になりほとんど追えず、追えたのはラスト100mほど。
残念な結果だが、阪神Cでは毎年のようにこういう不利がある。
(阪神Cでは外枠の方が安心して狙える)
この負け方は覚悟していましたが、不利受けたのは最近予想不調の私が◎にしたせいか・・・

5着▲ウリウリも最内狙いでなかなか追い出せなかった。
最近不調の岩田騎手のせいもあるか。

4人気15着△ダノンシャークも前が詰まって全く追えず。
この着順は度外視できる。

阪神Cは、直線前が詰まるのが日常茶飯事(今年は緩い流れだったので特に)。
当たるには運も必要。


ホープフルS[回顧]

外人騎手のワンツースリー。

1着  ハートレー(3人気)
2着 ○ロードクエスト(1人気)
3着 ▲バティスティーニ(2人気)

勝ちタイムは、2:01.8(良)。上がり35.3。

土曜の中山芝は、標準〜速めの馬場。
2:01.8は、やや平凡。
スローだったから。

12.5-11.5-12.6-12.7-12.8-12.2-12.2-12.1-11.5-11.7
前半3F36.64F49.35F62.1 後半5F59.74F47.53F35.3
前半5Fがスロー。ラスト5Fからやや加速し、さらにラスト2F加速。

1着は、ハートレー。
後方追走、直線はキレた。ロードクエストに完勝。
一躍クラシック候補トップクラスに。

2着は、○ロードクエスト。
最後方追走、直線向くときはハートレーに並んでいたが、ラスト1Fで突き放された。
上がりは1位。
スタートが悪いのが難点。
マイルの方がいいのか?まだ決めつけられない。

3着は、▲バティスティーニ。
中位後方寄り追走、1着2着馬にキレ負けの印象。

4着△ブラックスピネルは、2番手追走粘込。

5着△アドマイヤエイカンは、中位追走じり伸び。
2走前1着・前走3着・今回5着。
相手が強化してきているということか。

◎としたブレイブスマッシュは、8着。
後方追走からじりじり。
力不足でしたか。距離も長いのか。

<メンバーレベル> 「AB」(G1以外では最上位)
<1着馬レベル> 「AA」(G1以外では最上位)


◎がさっぱり当たらなくなり、さらに阪神CもホープフルSも無印とした3人気馬が勝利。
絶不調で、今年を終えることになりました。

posted by 穴馬ユウサク at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有馬記念[回顧]

菊花賞3着内がある馬のワンツースリー。

1着  ゴールドアクター(8人気)
2着 △サウンズオブアース(5人気)
3着 △キタサンブラック(4人気)

勝ちタイムは、2:33.0(良)。上がり35.0。

日曜の中山芝は、標準的なタイムの良馬場。
土曜(やや速め)よりは若干時計がかかるようになったかもしれない。
それと、やや高速化した先週よりは上がりがかかる印象。
2:33.0は、やや平凡。
ペースが遅かったから。

7.0-11.7-12.2-12.5-12.7-12.8-12.6-12.6-12.0-11.9-11.5-11.3-12.2
ゆったりとした流れが前半1500mまで続き、ラスト5Fでやや加速、さらにラスト3Fから加速。

スローな割には、自身上がり34秒台前半を記録したのはトーセンレーヴ(34.4)1頭だけ。
速い上がりが出ない馬場だったのか。
菊花賞3着内馬のワンツースリーで、4着にタフ型牝馬マリアライト。
スタミナ・パワーが重要な馬場だったか。

1着は、ゴールドアクター。
スタートは出していって一時は先頭、そこから3番手のインに控える追走。
直線はじわじわと伸び続けた。
個人的には前走メイショウカドマツにアタマ差勝った馬がまさか有馬記念を勝つとは思ってもいませんでした。
そう言えば、父スクリーンヒーローがジャパンCを勝った時も前走アルゼンチン杯1着馬では無理だろうと思って穴を逃したのでした。
菊花賞0.7差3着時が476キロ、今回494キロ。
成長した、本格化したということなのだろう。
今年本格化したモーリスもそうだが、父スクリーンヒーローの成長力を受け継いでいる。
「北勝ファーム」「中川厩舎」「吉田隼人」すべてG1初勝利というのは個人的には好ましいです。

2着は、△サウンズオブアース。
この馬としては前の方で1着馬の外に並ぶ位置。
正面スタンド前で頭を上げる場面があったが、そこ以外は折り合う。
3〜4角で1着馬と差がついてしまい、その分届かなかったか。
菊花賞2着と同じような惜しい2着。
重賞2着はこれで5回目、どうしても勝ちきれない。

3着は、△キタサンブラック。
誰も行かないなら俺がレースを作ろうと横山騎手らしくハナに立つ。
逃げ馬にいいペースで逃げたが、0.1差負け。
逃げ馬がいた方がレースがしやすいだろうし、上々の結果だろう。

4着マリアライトは、3番手3頭の一番外(1着2着馬の外)の追走。
ゴールドシップが上がってきた時に、この馬も位置を上げる。
直線前半は先頭に並ぶが、最後にやや鈍った。
この馬場が向いたのかもしれないが、大外枠のロス・早めに動いたを考慮すれば強い内容。

5着△ラブリーデイは、好位追走、直線の伸びはじりじり。
距離が長いのか。秋4走目の影響もあるか。

6着トーセンレーヴは、後方から上がり1位。
連闘だったが、7歳で再上昇してきた。

1人気▲ゴールドシップは、8着。
最後方追走、残り5Fから一気に位置を上げにいったが、残り3F前で伸びが鈍った(というより他馬もスパート始めた)。
お疲れ様でした。
個性的で長く印象に残る馬になりそう。

3人気○リアファルは、16着最下位。
故障発生らしい。
姉マリアライトが好走した馬場だけに勝てるチャンスを故障で逃した。

◎としたラストインパクトは、12着。
内枠なのに外に出したのは、昨年内で詰まった菱田騎手のトラウマか。
それにしても物足りない伸び。
「ジャパンCで人気以上に好走した馬は、有馬で凡走多い」
それがわかっていていながら◎にしてしまうとは・・・
(サウンズオブアースはジャパンCで力を出し切れなかったのが良かった)

posted by 穴馬ユウサク at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

ターコイズS[回顧]

重賞に格上げとなったが大波乱。
(3頭とも無印・・・)

1着  シングウィズジョイ(11人気)
2着  ダンスアミーガ(16人気)
3着  オツウ(15人気)

勝ちタイムは、1:35.7(良)。上がり34.6。

中山芝は、標準〜速めの馬場。
使うほどやや高速化してきている(最近の中山はこういう傾向)。
9R2歳500万下ひいらぎ賞で 1:34.1。
これなら重賞で1分33秒台が予想されるが、なんと!1:35.7。
スロー過ぎた。

12.6-11.2-12.1-12.5-12.7-12.0-11.1-11.5
前半3F35.94F48.4 後半4F47.33F34.6 
前後半バランスではそれほどのスローに見えない。
しかし、前半3Fが遅くて、さらに中盤が緩く、前半5F61.1。
その上ラスト3F目でも12.0とそれほどの加速なし。
ラスト2F勝負となった。
(それで前にいた3頭で決着)

1着は、シングウィズジョイ。
大外枠から2番手追走、最後は完勝。
フローラS1着馬で、スムーズな競馬ができた時は結構強い。
穴の再犯がまたいつかあるだろう。
「距離短縮」「外枠」の時に狙うべきか。

2着は、ダンスアミーガ。
5番手好位追走から伸びた。
前走16着から叩き一変。
前走は2ヶ月ぶりで、間隔を詰めた方がいいタイプのようだ。
1400mベストだろうが、緩い流れなら1600mでも。

3着は、オツウ。
超スローに落としての逃げ。
もまれずにスムーズに先行できれば粘り強い。
この馬もまた穴の再犯がありそう。

4着△レッドセシリアは、中位後方寄りの追走から伸びた。
展開不向き。
元々は阪神JF3着馬。
前走ユートピアSとこのレース(OP特別時)との相性はいい。
剥離骨折で引退ですか・・・

5着ペルフィカは、好位を掛かり気味に追走。
フィリーズレビュー2着馬。来年阪神牝馬Sで期待。

2人気ディープジュエリーは、6着。
後ろから2番手の追走、4角大外まくりのロス大、上がり2位。
展開不向き、馬は復調してきているようだ。

3人気△ノボリディアーナは、7着。
スタートは良かったが位置が下がっていき中位後方寄りの追走。
2年前2着馬だが当時は2番手追走。
府中牝馬Sで脚質転換成功したことが、このレースには悪影響という結果になった。

1人気○カフェブリリアントは、8着。
中位追走、4角外から位置を上げたが、直線伸びず。
掛かるのはいつものことで、負け過ぎと感じる。
「ハミが片側だけかかった状態で操縦が難しかった」(田辺騎手)

6人気△アルマディヴァンは、9着。
裁決対象の加害馬となったが、自身も前が壁であまり追えなかった。

5人気キャットコインは、13着。
ステイゴールド産牝馬に多い3歳春までの馬なのか?

◎としたメイショウスザンナは、12着。
3.4番手追走から伸びず。
なぜ伸びなかったのか?
このレース過去10年、6歳以上の3着内はゼロ。
来月7歳の牝馬では難しいということか。

上がり1位は、14着☆ノットフォーマル。
スタートが悪かった。

posted by 穴馬ユウサク at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

朝日杯FS[回顧]

10年前のオークス、2着馬の母エアメサイアは1着馬の母シーザリオに惜敗した。

3着の穴馬は、ルメール騎手(騎乗停止)が騎乗予定だった馬。

1着 △リオンディーズ(2人気)
2着 ○エアスピネル(1人気)
3着  シャドウアプローチ(11人気)

勝ちタイムは、1:34.4(良)。上がり34.4。

阪神芝は、標準的なタイムの良馬場(日曜は若干速くなったかもしれない)。
先週阪神JFは速い上がりが出ない馬場だったが、今週は速い上がりが出る馬場。
1:34.4は標準的。

9R準OP マテンロウボス 1:34.1 33.4
朝日杯FS リオンディーズ 1:34.4 33.3
古馬準OPと少差なら上々だろう。
離された3着以下のレベルはG1としては低めかも。

12.5-10.8-11.4-12.6-12.7-11.9-10.8-11.7
前半3F34.74F47.3 後半4F47.13F34.4
平均バランスだが、平均ペースではなく、中盤が緩むラップ。
ラスト3Fの瞬発力勝負。
0.8秒離された3着以下の馬にとってはラスト1F12.5というレース。

1着は、△リオンディーズ。
最後方追走、直線大外一気の差しきり。最後はまだ余裕がある。
前走は新馬としては破格のレベルだったが、掛かっていたしキャリア1戦で危険かもと思っていたら、今回は折り合いがつきさらに強い競馬。
半兄エピファネイア(父シンボリクリスエス)は持続力勝負で強かったが、この馬(父キングカメハメハ)はすごいキレを感じる。

2着は、○エアスピネル。
前半3Fのラップ速めの所では中位後方寄りに控え、中盤緩んだ所で前との差を詰めていく。
完璧のレース運びだったが、これより強い馬がいた。
母エアメサイアの堅実な所を受け継いでいれば、今後のG1でも確実に3着内に来るのかも。

3着は、シャドウアプローチ。
2着馬の直後を追走、直線向くときは2着馬に並びかけようとしたが離されていった。
それでも最後まで粘っていた。
ミュゼスルタン(NHKマイル3着)とはイトコの関係になる(両馬の母は全姉妹)。
この馬の全兄シルバーウエイブは水仙賞(2200m)1着馬。
距離延長は問題なかったようだ。
しぶとく伸びるタイプで、前走の超スローは合わなかったのだろう。
函館・阪神向きタイプというのもあるのだろう。
ルメール騎手の代役だった中谷騎手、今年5月に関西移籍していたんですね。

4着◎ユウチェンジは、思ったより前に行けて好位追走。
それが良かったのか悪かったのか、直線向く時は馬群の中で、外の馬に進路をはばまれる。
そこから進路を内に切り替えて伸びたが、じりっぽい伸びで3着ならず。
今回の行きっぷりなら1600mでも問題ないし、むしろ向いているかも。
後方寄りで脚をためて直線外差しという競馬を見てみたい。

5着△シュウジは、なだめながら前3頭と距離を置いての4番手追走。
直線は内から伸びるもやや鈍った。
この馬の強さを存分に発揮するためには、1400m以下がいいのだろう。

7着☆タイセイサミットは、スタート悪く後方追走、直線伸びてきた所で前2頭にはさまれ後退、その後の伸びを見ると不利なければ3着はこの馬だったか。
2走連続で不利に泣いた。

5人気▲イモータルは、9着。
前半折り合いを欠く追走、そのせいか直線の伸び平凡。
この馬は3人気だろうと思っていたら5人気、調教不安がオッズに織り込まれていたということか。
芝で追いきられたということ自体が変で、何か不安があったのか?

4人気△ボールライトニングは、11着。
中位追走、直線は伸び鈍く最後は後退。
前走は1400mの超スロー。距離が長いのか?
それにしても負け過ぎ。

posted by 穴馬ユウサク at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする