2015年12月16日

カペラS[回顧]

前走1400m出走馬のワンツースリー。

1着 △キクノストーム(3人気)
2着  カジキ(4人気)
3着  マルカフリート(6人気)

勝ちタイムは、1:09.7(重)。上がり37.2。

中山ダートは、脚抜きのいい速いダート。
この馬場でこのペースで 1:09.7は遅く平凡。
10着でも1着と0.3差という低レベル混戦だったか。

11.6-10.0-10.9-11.8-12.3-13.1
前半3F32.5 後半3F37.2
前後半差3秒くらいが中山ダ1200の標準ペースだが、今回は前後半差4.7秒。
前半3F32.5は、JRAダ1200史上最速だという。
とはいえ、逃げ馬と後続はやや離れていて、3番手を先頭と仮定すると「33.2-36.5」。
3番手以降の実質は、ほぼ標準ペース。

1着は、△キクノストーム。
後方追走、直線向いても届きそうにない位置だったが、大外一気の差しきり。
展開は向いたが、ためるだけためる競馬が合うようだ。

2着は、カジキ。
前2頭から離れての好位追走から伸びたが、1着馬の決め手に負けた。
自身の前後半は33.4-36.3で、中山ダ1200ではそれほど無理なペースでもない。
1200m実績馬の前走1400m大敗からの距離短縮という穴パターン、穴人気し過ぎだと思いましたが4人気は皆さんお見事。
今回のように好位の競馬ができるなら今後も楽しみ。

3着は、マルカフリート。
最後方追走、直線は1着馬の後を追っかけるように伸びてきた。
上がり1位35.2。展開だけでもない自力差し。
9歳でもまだ全盛期。
29戦しかしていないからか。

4着△アドマイヤサガスは、中位追走から伸びたがキレ物足りず。
中山の成績がよくない。

5着トキノゲンジは、後方追走から伸びた。
前2走より斤量が増加したわりには善戦。

1人気○エイシンヴァラーは、8着。
中位追走、直線は前に馬がいるコースだったこともあるのか、伸びが鈍かった。
4歳9戦目、2年目の騎手、馬も騎手もキャリアの浅さが出たか。
それより、前走準OP1着時の55キロより重賞で1キロ増のハンデは見込まれ過ぎだったか。
他に中心視できる馬がいないので、仕方ない1人気だったか。
(私も○印にしてしまいましたが・・・)

2人気▲サウンドガガは、11着。
カジキと同じような位置追走だったから、それほど無理なペースでもなかった。
−20キロが敗因だろう。

5人気△シゲルカガは、7着。
前半3F32.5という無謀なペースで逃げて0.3差だから、非常に価値が高い。
エーシントップと競り合っていなければ勝ち負けだったかも。

◎としたサトノタイガーは、9着。
中位追走から伸びかけたが最後は鈍った。
昨年2着時のようなデキにはなかったか。

posted by 穴馬ユウサク at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

チャレンジカップ[回顧]

1着 ○フルーキー(1人気)
2着 ▲ヒストリカル(2人気)
3着  シベリアンスパーブ(11人気)

勝ちタイムは、1:46.1(良)。上がり35.1。

阪神芝は、標準〜かかり気味の良馬場。
1:46.1は標準的。

12.5-11.4-12.0-11.8-11.7-11.6-11.6-11.5-12.0
前半3F35.94F47.7(5F59.4) 後半5F4F46.73F35.1
3Fごとは、35.9-35.1-35.1
ややスローなスタート、中盤からロングスパート気味。

1着は、○フルーキー。
中位やや後方寄りのイン追走。
直線向くと最内からするする伸びるも前が壁。
狭い間をなんとかこじ開け(過怠金10,000円)差しきり完勝。
これまで重賞では少し足りない結果だったが、ついに重賞制覇。
本格化なのか、メンバーに恵まれたのか。

2着は、▲ヒストリカル。
スタート悪く後方追走。
直線向くと馬群に囲まれ追い出しが遅れる。
追い出されてよく伸びたがやや脚を余したか。

3着は、シベリアンスパーブ。
中位追走、直線は外から伸びた。
「前走準OP1着」は、ハンデ重賞の穴の定番。
でも阪神外では?と思ってしまった。
(中盤からロンスパ気味で、上がり瞬発にならなかったのがよかったか)
父シベリアンホーク母マルターズスパーブの現役時の印象から、中山や福島などのG3を勝てるチャンスがあるかも?
冬期に成績が良い。

4着△ワールドエースは、4角から激しく手が動き、直線伸び鈍かった。
引退レースを飾れなかった。

5着◎タガノエトワールは、やや出遅れたが中位追走、直線はじりっぽく伸びた。
まさかの4人気で、妙味はなかった。
土曜重賞の人気は読みにくいが、皆さん考えることは同じなんですね。
3着馬のような馬を狙うべきと反省。

5人気△シャトーブランシュは、16着。
最後方追走から伸びず。
マーメイドSのような競馬を狙ったのだろうが、まったく走っていない。
引退レースだったらしい。

posted by 穴馬ユウサク at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

阪神JF[回顧]

2着3着馬は、賞金が足りていて前走を叩き台にした馬。
(そして、2走前の実績が稍重馬場だった馬)

1着 ○メジャーエンブレム(1人気)
2着  ウインファビラス(10人気)
3着 △ブランボヌール(3人気)

勝ちタイムは、1:34.5(良)。上がり35.8。

阪神芝は、標準〜かかり気味の良馬場(速い上がりは出ない馬場)。
阪神JF1:34.5もややかかり気味。

昨年1:34.4とほぼ同タイムだが、中身が違う。
昨年1〜3着馬の自身上がり34.0〜34.5。
今年1〜3着馬の自身上がり35.5〜35.8。
重めの馬場だったのだろう。

土曜は普通に速い上がりが出ていたが(チャレンジC上がり1位34.1、12R上がり1位33.4)、
日曜は一転して上がりが遅くなった(全レースでの上がり1位が10R34.6)。
これはまったくの想定外。
(土曜は稍重スタートで、日曜は速くなると思っていたのに・・)
阪神JFの上がり1位は35.1だった。

12.5-10.9-11.4-12.1-11.8-11.7-11.5-12.6
前半3F34.84F46.9 後半4F47.63F35.8
緩みなく平均的に流れた。
ラスト1Fがかかるのは、阪神の特徴と重めの馬場だったからだろう。

1着は、○メジャーエンブレム。
抜群のスタートでしばらく先頭、2番手3番手へと控える。
直線は内ラチ沿いを伸び、楽勝。
このメンバーでは1頭だけ素質が違ったようだ。
ダイワメジャー×オペラハウスだから、この日の重めの馬場も向いたか。

2着は、ウインファビラス。
スタートはよくなかったが、3角までに掛かり気味に上がっていき前寄りの追走。
直線は外からじわじわと伸び続けた。
1頭強い馬がいてその2着という新潟2歳Sに似た内容。
前走+8キロ、今回−12キロ、前走は叩き台の仕上げだった。
そうだとしても個人的にはキレ不足だと思っていました。
上がりがかかる馬場が向いたと思うが、個人的には能力を少し過小評価していた(反省)。
強敵相手のタフな競馬で粘り強いタイプ。

3着は、△ブランボヌール。
中位追走、直線外からじりじり伸びた。
前走+10キロ、今回−10キロ、この馬も前走叩き台の仕上げだった。
函館2歳Sの勝ち方が強烈だった馬。
1200mの方がいいのか?

4着ペプチドサプルは、中位追走からじわじわと伸びた。
少し足りなかったが、キャリア2戦で上々か。

5着△アットザシーサイドは、後方寄り追走から伸び上がり2位。
母はこのレース3着だったスプリンター。
キャリア2戦・距離延長で上々か。
もう少し軽い馬場なら3着あったかも。
 
6着ペルソナリテは、最後方追走、直線大外から伸び上がり1位。
408キロで、あえて久々のローテで出走が前半の行きっぷりに影響したか。

2人気▲デンコウアンジュは、7着。
スタートは悪かったが3角までに一気に好位に進出。
直線は最後に伸びが鈍った。
前走の後方直線一気とは違う乗り方が悪い方に出たか。
阪神ゴール前坂が合わない可能性もある。

◎としたクロコスミアは、8着。
前半掛かり気味の追走で、直線伸び物足りず。
今までの堅実さがうそのような完敗。
詰まったローテで、ここへの出走を確実にするための前走が余分だったか。

5人気キャンディバローズと6人気アドマイヤリードは、同着で9着。
この2頭は大幅馬体重減で、前走でここへの出走権獲得で終わってしまった。


(2012年回顧)
今年の印象は、「ここに向けて余力があったか」どうかということ。
1着2着3着馬は、上昇余力があった。

(2013年回顧)
このレースは、「できるだけレースを使わず、余裕あるローテで出走できるか」が重要という気がする。
(素質が重要で、実績・キャリアは重要でないレース)

今年も同様なレース後の印象。
過去の回顧を生かせない自分の予想が情けない。

posted by 穴馬ユウサク at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

金鯱賞[回顧]

1着 △ミトラ(5人気)
2着 ▲ディサイファ(1人気)
3着 ○サトノノブレス(4人気)

勝ちタイムは、1:58.8(良)。上がり34.9。

中京芝は、標準〜速めの良馬場。流れると速いタイムが出る。
金鯱賞は平均的に流れたので、昨年レコードとタイ。

12.4-10.6-12.4-12.0-12.2-12.3-12.0-11.8-11.1-12.0
前半3F35.44F47.45F59.6 後半5F59.24F46.93F34.9
若干スローで、ほぼ平均的に流れた。

1着は、△ミトラ。
5番手好位追走、直線はしぶとく伸び続け完勝。
前走は斤量3.5キロ差で1馬身差2着だったから実質1着相当だった。
7歳とはいえまだ25戦。
前走回顧で『有馬記念に出てもおもしろいかも』と書いたが、これじゃ穴人気になってしまう。
3年前1着オーシャンブルー 次走有馬記念2着
2年前1着カレンミロティック 翌年宝塚記念2着
昨年1着ラストインパクト 翌年ジャパンC2着
今年1着ミトラ 次走以降?

リニューアル後の中京は直線が長くなったが(京都外と同じくらい)、レース後に感じることは、中山や阪神内のイメージに近い。
なのでこのレースの1着馬は、中山や阪神内のG1に向くのだろう。東京や京都外のG1なら平均ラップの時だろう。

2着は、▲ディサイファ。
3番手イン追走。
直線は、余裕の手ごたえのミトラに対し、こちらは追い出しても反応が鈍い。
じりじりと伸び加速地点でついた差が縮まらず。
これじゃG1で完敗してしまうのも仕方ないか(それとも冬のせい?)。
4角から直線向く時内で位置が下がってしまったのは痛かったが、キレがあれば・・・

3着は、○サトノノブレス。
前寄りの追走、直線はディサイファと並んで競り負け。
昨年2着時と同じタイム1:59.0、1着と0.2差も同じ。
決め手に欠ける。

4着◎マイネルフロストは、ゲートの出が悪く、後方寄り追走。
直線は大外からよく伸びかけたが、最後は前と同じ伸びになってしまう、上がり2位。
好位追走を願っていましたが・・・
松岡騎手「一番いい位置にいたと思った」とは・・・

5着クラレントは、2番手追走、最後に鈍った。
左回りが合うのだろうが、距離がやや長いか。

3人気△ベルーフは、6着。
後方寄り追走、直線は前が詰まり気味で、岩田騎手がさかんに後ろを確認して進路変更。
やや脚を余したかも。

2人気△レーヴミストラルは、8着。
出遅れ、最後方、直線大外。一応上がり1位。
2400m以上のスロー瞬発タイプで、2000m平均ペースは合わない。

posted by 穴馬ユウサク at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

ステイヤーズS[回顧]

母父ダンスが1着、父ダンスが2着。

1着 ○アルバート(1人気)
2着 △カムフィー(7人気)
3着  トゥインクル(4人気)

勝ちタイムは、3:45.9(良)。上がり35.7。

中山芝は、標準的タイムの良馬場。
3:45.9も標準的。

13.2-11.7-13.0-13.6-13.0-12.6
-12.0-12.6-12.4-12.5-13.3-13.2
-13.1-12.4-11.6-12.0-11.8-11.9
前半5Fまで5F中4Fが13秒台というスロースタート。
でも6F目から12秒台が5つ続きペースアップ、その後また13秒台が3つ続くという変則的な流れ。
上がり5F勝負になりやすいレースで、今年も上がり5F〜4Fスパート。

前半5Fまで逃げたのがプランスペスカ、その後は抑えきれなくなったカノンの逃げ。

1着は、○アルバート。
後方寄り追走、直線よく伸び5馬身差圧勝。
これで500万下から4連勝。
急に本格化した、させた堀厩舎。
(余談:母フォルクローレは、よく穴で狙って来そうで来なかった)

2着は、△カムフィー。
終始中位のインで無駄な動き無し、4角でもじっとして直線向く時外に出すロス。
直線はしっかりと伸びた。
父ダンスインザダークで、母母父はリアルシャダイという長距離向き血統。
ダイヤモンドS3着馬で横山騎手なら無印にできないと△印をつけましたが、7人気ならこの馬◎でもよかった・・・
<横山騎手のこのレース>
08年エアジパング1着 自身上がり35.3
13年デスペラード1着 自身上がり35.4
14年デスペラード1着 自身上がり35.4
今年カムフィー2着 自身上がり35.6
自身上がりにほとんど差がない。
素晴らしいペース判断、位置取り、仕掛け。
このレースの乗り方が完全にわかっている横山騎手。

3着は、トゥインクル。
後方追走、直線は外からカムフィーと並んで伸びてきた。
4歳で本格化しつつある。

4着マイネルメダリストは、久々に重賞での好走。
直線前半は見せ場ありで、これが復活のキッカケになるか?

5着◎ネオブラックダイヤは、どの時点の映像でも掛かって折り合いに苦労している。
これだけ掛かり通しで大バテしない5着だから、能力十分。
折り合った時に穴になる。

2人気△メイショウカドマツは、6着。
1周目3番手→2週目2番手→3角先頭、最後は少しバテた。
1周目頭上げるシーンあったし、変則的で前走のような楽な流れではなかった。

3人気▲ファタモルガーナは、7着。
好位追走、直線伸び鈍い。
半年ぶりのせいか。

5人気△スズカデヴィアスは、8着。
4番手追走、直線最後は後退。
昨年4着より悪くなった。
本調子を欠いているのか?

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2015年12月07日

チャンピオンズカップ[回顧]

デムーロ騎手、JRAダート重賞の初勝利がG1となった。

1着  サンビスタ(12人気)
2着 △ノンコノユメ(3人気)
3着 △サウンドトゥルー(5人気)

勝ちタイムは、1:50.4(良)。上がり37.9。

中京ダートは、標準的なタイムの良馬場。
1:50.4も標準的。

12.5-10.7-12.3-12.5-12.2-12.3-12.5-12.5-12.9
前半3F35.54F48.0(5F60.2) 後半4F50.23F37.9
3Fごとは、35.5-37.0-37.9
前半3Fが速く、中盤も緩まない、速いペース。
それで上がり3Fが37.9とかかった。

昨年は、前半3F37.54F50.4。
昨年と真逆な流れ。

1着は、サンビスタ。
好位のイン追走、直線よく伸び完勝。
これは驚いた。
昨年4着馬だから、3着内あっても不思議ないが、まさか完勝するとは・・・
<自身上がり>
昨年チャンピオンズC4着 36.3
今年フェブラリーS7着 36.2
今回1着 37.4
牝馬だが、タフな流れが向くタイプなのか。
(とはいえ、前走はハイペースで完敗だし、よくわからない)
昨年の回顧を見ると、
『牡馬相手の馬群の中で、もまれても伸びてきた。強い牝馬だ。』
それでフェブラリーSは6人気と穴人気していたが、今回はまったくの人気薄。
前走の5馬身差完敗が目くらましになった。
6歳牝馬で微妙に衰えがあると思ってましたが・・・

2着は、△ノンコノユメ。
手が動いての後方追走。
3〜4角は他馬の動きに合わせて差を詰め、4角最内コース利で直線向いた時は射程圏内。
最内から伸びたがいつもほどのキレはない。
ためればキレるタイプだが、ずっと追い通しのような流れはきつかった。
(追込馬だが自力差しできるので、速い流れがいいとは言えないタイプ)
過去9戦すべて上がり1位だったが、今回は上がり2位。
3歳なので、今後が楽しみな馬。

3着は、△サウンドトゥルー。
ノンコノユメをマークするように直後を追走。
直線は大外に持ち出すロス。
最後はすごい伸び。
ノンコノユメとはロスの差が大きく、実質はこの馬が2着という内容。
本当に力をつけている。

4着ロワジャルダンは、大外枠、後方追走。
直線は、内から進路を探しながらよく伸びた。
この馬も力をつけている。

5着○ホッコータルマエは、好位追走サンビスタの外だったが、3角手前から上がっていき、直線向くときは2番手。
直線の伸びは鈍かった。
結果的にこの流れでは早仕掛けだったが、コパノリッキーを負かしにいくためだから仕方ない。
それでも押しきるほどの強さがなかったということか。
多少の衰えもあるのかもしれない?

1人気▲コパノリッキーは、7着。
1角でクリノスターオー・ガンピットの両外人騎手がからんできて、武豊騎手の想定よりペースが速くなってしまっただろう。
その後もペースを緩めることができず、逃げ馬に苦しいラップになってしまった。
展開次第という弱みが出てしまった。
少頭数(実質は頭数よりさらに少頭数)の地方G1とJRAG1との違いが出た。

4人気△ローマンレジェンドは、14着。
中位追走、向こう正面から仕掛けて上がっていく。
(しかしそこは、12.2の速いラップの所・・)
直線は伸びず、追うのをやめる。
このラップで早仕掛け過ぎたが、本当の敗因はローテにもある?
2年前みやこS3着→JCダート13着
昨年エルムS1着→チャンピオンズC3着
今年みやこS3着→チャンピオンズC14着
間隔が短いとダメで、久々の方がよさそう(藤原師も賭けのローテだと言っていた)。

◎ナムラビクターは、9着。
心配したスタートは少し出遅れた程度。
中位追走、4角大外まわる大ロス、直線伸びず。
展開はこの馬にとって絶好に思えたのですが・・・
昨年のような流れの方がいいのか?
単なる気まぐれか?

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2015年12月02日

ラジオN杯京都2歳S[回顧]

1着 △ドレッドノータス(3人気)
2着 ▲リスペクトアース(5人気)
3着 ○アドマイヤエイカン(1人気)

勝ちタイムは、2:01.3(良)。上がり34.2。

京都芝は、標準的なタイムの良馬場。
2:01.3は、特別時を含めての過去10年で2番目に速いタイム。
ラスト1F11.3というスローのわりには悪くないタイムで、時計面からは特に低レベルとは思えない。

12.4-11.1-12.1-13.0-13.1-13.0-12.4-11.7-11.2-11.3
前半3F35.64F48.65F61.7 後半5F59.64F46.63F34.2
前後半差2秒のスロー。
ラスト2F11.2-11.3では先行有利。

1着は、△ドレッドノータス。
2番手追走、最後は逃げ馬との競り合いを制した。
前走の2着3着馬は次走で勝ち上がっている。
ディアデラマドレの半弟という良血馬。
キレタイプだった姉や母とは違うタイプのようだ。
道中が掛かり気味の気性面が問題か。

2着は、▲リスペクトアース。
スローでの逃げ。
栃木県産馬で、京王杯2歳S1着ボールライトニングに続いての活躍。
548キロという雄大な馬体。
東京や距離延長の方がいいか?

3着は、○アドマイヤエイカン。
後方寄り追走、残り3F前から仕掛けていき、直線向くときは先頭近くにせまったが、最後はむしろやや突き離された。
上がりが速いのが苦手なのか、この程度の能力なのか、+10キロ久々の分か。

4着◎ジョルジュサンクは、逃げる気がなく、なんと後方追走、3角では最後方。
直線はアドマイヤエイカンの後を追いかけ伸び、上がり1位。
このペースでは待機策が裏目に出たが、今後のレースの幅は広がった。

5着△ケルフロイデは、3.4番手追走からじりじり。
器用に立ち回れるが、重賞では決め手不足か。

2人気△ロライマは、6着。
出遅れ、後方追走。
直線はジョルジュサンクの後ろから同様に伸び上がり1位タイ。
出遅れの上に展開不向き。

6人気9.4倍キャノンストームは、8着。
良馬場では決め手不足か。


独断と偏見による2歳重賞レベル判定は、
メンバーレベル
ラジオN杯京都2歳S 「B」
東スポ杯2歳S 「BA」
デイリー杯2歳S 「BC」
ファンタジーS 「BC」
京王杯2歳S 「BC」
アルテミスS 「B」
サウジアラビアRC 「BA」
小倉2歳S 「BC」
札幌2歳S 「B」
新潟2歳S 「BC」
1着馬レベル
ラジオN杯京都2歳S 「BA」
東スポ杯2歳S 「A」
デイリー杯2歳S 「A」
ファンタジーS 「B」
京王杯2歳S 「BA」
アルテミスS 「BA」
サウジアラビアRC 「AB」
小倉2歳S 「A」
札幌2歳S 「BA」
新潟2歳S 「A」
(評価は各レース回顧直後の印象で修正はしません)

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2015年12月01日

京阪杯[回顧]

5着まで5人気内の決着。

1着 △サトノルパン(4人気)
2着 ○ビッグアーサー(1人気)
3着 △アースソニック(5人気)

勝ちタイムは、1:07.4(良)。上がり33.4。

京都芝は、標準的なタイムの良馬場。
1:07.4は、この馬場では好タイム。
これをスローバランスで記録した1着2着馬は優秀と評価しておく。

12.5-10.7-10.8-10.9-11.2-11.3
前半3F34.0 後半3F33.4
前後半差0.6秒のスロー。

1着は、△サトノルパン。
スタートはやや悪かったが好位追走。
直線はよく伸び2着馬の追撃を振りきった。
前走は折り合いが難しい競馬だったが、今回はスムーズな内容。
今現在は1200mがベストか。

2着は、○ビッグアーサー。
スタート後押して好位に、でも自然にまかすと中位に下がり気味。
直線は1着馬の後ろからよく伸びたが、アタマ差届かなかった。
自身上がり32.8。
結果論的にはじっくり構えすぎたが、3着には0.6差をつけていて、1着馬が思ったより強かった。

3着は、△アースソニック。
やや後方寄りの追走、直線大外から伸び、ラスト1Fで4着以下の他馬が止まった所を伸び続けた。
2年前1着時は先行だった。
近走は差しで堅実な成績が続く。

4着△ベルカントは、単騎逃げの楽な内容で完敗。
夏の絶好調時のデキにないようだ。

5着▲エイシンブルズアイは、好位追走、直線の伸びはじりじり。
現時点で重賞では力不足か。

◎としたベルルミエールは、9着。
出遅れてしまった。
後方からでは自身上がり33.2でも届かない。

14着コパノリチャードは、種牡馬入りですか・・・
5歳で早かったですね。

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2015年11月30日

ジャパンカップ[回顧]

1着 △ショウナンパンドラ(4人気)
2着  ラストインパクト(7人気)
3着 ○ラブリーデイ(1人気)

勝ちタイムは、2:24.7(良)。上がり35.3。

東京芝は、標準的なタイムの良馬場。
10R準OPで1:46.4だから、遅くない馬場。
それで 2:24.7は、やや平凡。
ちなみに、
昨年は、ベゴニア賞(ダノンプラチナ)1:34.3、ジャパンC2:23.1
今年は、ベゴニア賞1:34.0、ジャパンC2:24.7
昨年は消耗戦だったが、今年は実質ややスロー気味のせいもあるか。
(それに昨年は4馬身差圧勝のエピファネイアが強すぎた)

12.7-10.8-11.7-12.1-12.0-12.3-12.6-12.7-12.5-11.8-11.5-12.0
前半3F35.24F47.35F59.3 後半5F60.54F47.83F35.3
逃げ馬は速め平均ペースだが、後続は1秒くらい離れた追走だった。
2番手以降の実質は、ややスロー気味の平均。
2番手を先頭と仮定した場合の上がり3Fは34.7。

1着は、△ショウナンパンドラ。
中位追走、3〜4角は馬群の中でまわり、直線は真ん中の進路から持続的な末脚で伸びた。
<着順と自身上がり>
秋華賞1着 34.3
エリ女6着 33.3
Vマイル8着 33.5
宝塚記念3着 34.7
オールカマー1着 34.1
秋天皇賞4着 33.4
ジャパンC1着 33.9
上がりがかかる方が着順がいいタイプ。
(ジェンティルドンナとは逆のタイプ)

2着は、ラストインパクト。
やや後方寄りの内を確保する。
直線も最内から伸びた。
ムーア騎手の内にこだわる騎乗が見事だった(9R10Rも)。
最初は金鯱賞予定で、ムーア騎手の方から騎乗の打診があり出走を決めたという経緯。
この馬は、有馬記念・春天・秋天とずっと中穴党の期待を集めて馬券にからめず、今回も狙い続けた人は儲かったことでしょう。
私は、迷いましたが狙えませんでした。

3着は、○ラブリーデイ。
6番手好位追走、直線はラスト300m過ぎに先頭に立ったが最後にやや鈍った。
本格化前は最後に鈍っていた馬。
もっとスローな流れ、または直線短いコースの方が合うのだろう。

4着ジャングルクルーズは、17人気での好走。
後方寄りの内追走から、直線も最内を伸びた。
(2着4着の人気薄2頭は内にこだわる競馬)
東京2400mで2勝の実績があった。
8月末以来の出走だったが、使い込めない体質のようでこの後も休養らしい。

5着▲サウンズオブアースは、1角で両隣と接触カッとなり頭上げる、その後はラブリーデイの後ろを追走。
直線向く時にラブリーデイに並びかけようとするが反応悪く、じりじりとした伸び。
少し力不足だったか。

6着イラプトは、外国馬最先着。
1角で掛かり、直線向く時には位置が下がってしまう不利、最後の伸びはやや鈍かった。

7着ワンアンドオンリーは、噂されていた先行策で、久々に悪くない内容。

3人気△ミッキークイーンは、8着。
抜群のスタートから中位のイン追走(ショウナンパンドラの内)。
直線はショウナンパンドラの外から伸びきれず。
8着といっても4着と同タイムだからそう悪くはない。
能力不足か、−6キロ下降線か。

2人気△ゴールドシップは、10着。
スタートは少し悪かった程度で無事に出て、後ろから2番手の追走。
3〜4角でまくっていき直線伸びきれずだが悪くない内容(4着と0.1差)。
3〜4角でまくり伸びないのは、この馬の負けパターン。
3角までに押し上げなければいけない(春天のように)。
個人的に今回一番問題と思っていたことは、春G1以来のローテでジャパンCで3着内は過去10年ゼロだということ。
(秋天と違い、ハードなジャパンCはそういうローテでは無理だと思う)
この後順調に過ごせれば有馬記念で期待できるのでは?
でも気性悪化の危険が常につきまとう困った馬。
有馬記念は内田騎手という噂は本当なのか?

◎としたアドマイヤデウスは、16着。
2番手追走という岩田騎手の作戦。
結果論的には中位追走して欲しかったが、外不利馬場を考慮した作戦で仕方ない。

あと11着ナイトフラワーは、最後前が詰まり追えず。
もう少し上の着順だった可能性がある。


ムーア騎手のこのコース取りも印象深い。
<2007年エクリプスS>超大外^^


posted by 穴馬ユウサク at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

東スポ杯2歳S[回顧]

1着 △スマートオーディン(4人気)
2着 ○プロディガルサン(2人気)
3着 ▲マイネルラフレシア(6人気)

勝ちタイムは、1:49.5(良)。上がり33.7。

東京芝は、標準的なタイムの良馬場。
1:49.5は平凡すぎる。
あまりにもペースがスローだったから。
全体タイムは過去10年で最も遅く(11年不良除く)、
逆に上がり3Fは過去10年で最も速い。

12.9-11.7-12.3-12.4-13.1-13.4-11.5-10.9-11.3
前半3F36.94F49.3(5F62.4) 後半4F47.13F33.7
3Fごとは、36.9-38.9-33.7
超スロー上がり3F瞬発力勝負。

1着は、△スマートオーディン。
後方で折り合いに専念。
直線大外から内にささりながら伸び、最後は余裕の完勝32.9の末脚。
2走前新馬で、ラスト1Fがかかる阪神でラスト1F11.1を余裕で記録した馬。
それで前走萩Sは1.4倍の1人気になったが案外の2着。
その時は3〜4角でやや動いて位置を上げたのが影響したかも。
今回はスタミナが問われない流れだったので、距離延長はどうか。
この厩舎お得意のNHKマイル→ダービーのローテがありうる?

2着は、○プロディガルサン。
中位追走から伸びたが、ややじりっぽい。
リアルスティールの全弟。
こちらの方は距離延長か速めの流れの方がいいか。

3着は、▲マイネルラフレシア。
最初は逃げることになり、3〜4角は2番手に。
直線はよく粘った(伸びた)が、上2頭の決め手に負けた。
人気になりにくいタイプのようで、穴党としては注目しておきたい。

4着キラージョーは、最初2番手、3角から先頭、直線粘ったが最後にやや鈍った。
キャリア1戦・中1週で上々の結果だろう。

5着☆ハレルヤボーイは、後方追走、直線後半よく伸び上がり2位タイ。
もう少し前半をうまく競馬できればと思う馬。

6着タイセイサミットは、スタートでスマートオーディンにぶつけられる不利、直線でもスマートオーディンに前をカットされる。

1人気△ロスカボスは、8着。
前2走は出遅れたが、今回は普通に出て3番手追走。
直線は最後に鈍った。
前走はラスト1F12.9とかかる流れで届いた面もある。
ただそれにしても案外な内容。

3人気△アグレアーブルは、7着。
好スタートも好位に下がり4番手追走。直線じりじり。
キャリア1戦で牝馬、過剰人気だったか。

◎としたレインボーラインは、9着。
中位追走からじりじり。
能力差がありましたか。
それと、8月から5走目で馬体減、下降線だったか。


独断と偏見による2歳重賞レベル判定は、
メンバーレベル
東スポ杯2歳S 「BA」
デイリー杯2歳S 「BC」
ファンタジーS 「BC」
京王杯2歳S 「BC」
アルテミスS 「B」
サウジアラビアRC 「BA」
小倉2歳S 「BC」
札幌2歳S 「B」
新潟2歳S 「BC」
1着馬レベル
東スポ杯2歳S 「A」
デイリー杯2歳S 「A」
ファンタジーS 「B」
京王杯2歳S 「BA」
アルテミスS 「BA」
サウジアラビアRC 「AB」
小倉2歳S 「A」
札幌2歳S 「BA」
新潟2歳S 「A」
(評価は各レース回顧直後の印象で修正はしません)

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2015年11月25日

マイルCS[回顧]

5着まで5番人気以内の決着。

1着 △モーリス(4人気)
2着 ▲フィエロ(2人気)
3着 ○イスラボニータ(1人気)

勝ちタイムは、1:32.8(良)。上がり33.8。

京都芝は、標準的やや速めくらい。
1:32.8は、遅め。
スローだったから。

12.6-10.9-11.1-12.5-11.9-11.1-11.5-11.2
前半3F34.64F47.1 後半4F45.73F33.8
前半4F目坂の上りが遅くなるコースだが、それにしても今年は12.5と緩み過ぎ。
ラスト1F11.2という瞬発力勝負となった。

1着は、△モーリス。
中位外追走から差しきり。
この流れで1馬身1/4差だから着差以上の完勝。
個人的には順調さを欠いての出走が不安で、無印にしたい一番下の△印に。
堀厩舎の仕上げがお見事。
これで堀厩舎へ転厩してから[5.0.0.0]。
転厩前は[2.0.1.4]だった。

2着は、▲フィエロ。
中位追走から伸びた。
昨年に続き2着。
どうしても勝ちきれないタイプ。

3着は、○イスラボニータ。
出遅れからやや位置を上げ後方寄り追走。
直線は内から伸び上がり1位33.0。
出遅れなければ2着はあったか。

4着△サトノアラジンは、中位追走から伸びたが3着とハナ差。
前2走の重賞ともに0.0差2着だったが、それだとG1勝つにはやや足りなかった。

5着アルビアーノは、好位追走掛かり気味、直線内から伸びたが及ばなかった。
1400mの方がいいのか?

10着△ダノンシャークは、個人的には思ったより人気薄に感じたのですが、このペースであの位置では無理(上がり2位)。
岩田騎手の失敗か?(下げて内を狙いにいく作戦だったか)
ただ最後はリアルインパクトに伸び負けた。

◎としたロゴタイプは、9着。
こんなに上がりが速いのは、この馬には不向き。
それに掛かっていた。
京都の坂の下りも合わないのか。

14着ヴァンセンヌは、この秋はどうなってしまったのか。

posted by 穴馬ユウサク at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

福島記念[回顧]

このレースが荒れないとは・・・、おもしろくないですね^^

1着 △ヤマカツエース(2人気)
2着 ○ミトラ(1人気)
3着 ▲ファントムライト(4人気)

勝ちタイムは、2:02.5(重)。上がり37.7。

福島芝は、タイムは不良レベルに近い馬場。
それで2:02.5と時計がかかった。

12.4-11.1-11.8-12.2-12.8-12.4-12.1-12.6-12.0-13.1
前半3F35.34F47.55F60.3 後半5F62.24F49.83F37.7
ハイペースバランスだが、ペースが速いというより馬場が悪い分上がりがかかるというイメージ。
後ろから4つ目12.1は逃げ馬がスパート、しかしすぐにバテ12.6に落ちミトラが先頭に立った。

1着は、△ヤマカツエース。
1番枠だったが道中は内を避けて通り中位追走。
3〜4角で外から自然に先頭集団に並んでいく。
最後はミトラとの叩き合いになったが、1馬身差完勝。
札幌記念0.1差4着の能力を発揮した。
小回り・上がりがかかる流れがベスト。
距離がどうかだが有馬記念に出ても重めの馬場ならおもしろいかも。

2着は、○ミトラ。
好位追走、4角先頭、最後は競り負けた。
でも斤量差が3.5キロあってのもので実質1着相当。
この馬も距離がどうかだが有馬記念に出てもおもしろいかも。

3着は、▲ファントムライト。
後方追走、4角大外まわりロス、直線はじりじりと伸び続けゴール寸前3着に。
父は雨のオペラハウス。
これで2000m[1.2.4.0]。
もう少し決め手があれば。

4着△ステラウインドは、後方寄り追走、直線伸びたがゴール寸前3着馬にかわされた。
この馬は良馬場の方がいいか?

5着△マイネルミラノは、逃げずに道中内を通り3番手追走。
直線前半は伸びたが最後にややバテた。
道中から内を通った影響があったのかどうか。

掲示板5頭すべてが5人気以内馬。

◎としたフレイムコードは8着。
3番手追走、直線バテ気味。
+16キロ、過去最高馬体重。
最終追い切りが日曜でしかも軽め、というのが気にはなっていたのですが・・・

posted by 穴馬ユウサク at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

武蔵野S[回顧]

1着 ▲ノンコノユメ(2人気)
2着  タガノトネール(5人気)
3着 ○モーニン(1人気)

勝ちタイムは、1:34.7(稍重)。上がり36.5。

土曜の東京ダートは、5R以降稍重で速いダート。
1:34.7は過去10年最速だが、この馬場では標準的。

12.0-11.0-11.4-11.7-12.1-12.1-11.9-12.5
前半3F34.44F46.1 後半4F48.63F36.5
前後半差2.5秒の速いペース。

1着は、▲ノンコノユメ。
後方追走、直線外から伸び最後にハナ差かわした。
58キロを背負ってのものだから見事。
上がり2位の馬より1.1秒速いダントツの末脚。
ジャパンダートダービーは上がり2位より1.4秒速かった。
ユニコーンSは上がり2位より1.1秒速かった。
驚異の末脚。

2着は、タガノトネール。
3番手追走、3〜4角で2番手、直線向くと先頭、ゴール寸前まで先頭だった。
タガノエスプレッソの半兄。
1400実績馬なので距離がやや長いのでは?と無印にしてしまったが、充実している。
速いダートも向いたか。

3着は、○モーニン。
中位から好位4番手へ位置を上げての追走。
直線は、タガノトネールとの差を詰めることができず、自身上がりはタガノトネールより0.1遅い完敗。
終わってみれば過剰人気だった。
今回は重賞の壁だが、重賞経験を重ねれば一流馬になっていくのでは?

4着ニシケンモノノフは、2番手追走、4角3番手、直線はモーニンとの叩き合いの形となり競り負けた。
距離が長いかと思っていたら、あまり問題なさそう。
古馬重賞実績ない馬としては上々の結果。

5着△グレープブランデーは、好位追走掛かり気味、最後に伸びが止まり1着と0.9差、4着と0.6差と離された完敗。
Tベリー騎手というのは、あのFベリー騎手とは違うんですね。

3人気△ゴールデンバローズは、11着。
3〜4角の時点から追走に余裕なく(走るのがイヤ?)直線はさっぱり。
このままでは早熟馬に終わってしまう。

◎としたフィールザスマートは、8着。
後方から伸び平凡。
昨年5着より悪くなった。復調途上か。

posted by 穴馬ユウサク at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デイリー杯2歳S[回顧]

1着 ▲エアスピネル(2人気)
2着 ○シュウジ(1人気)
3着 ☆ノーブルマーズ(7人気)

勝ちタイムは、1:35.9(雨・稍重)。上がり34.2。

土曜の京都芝は、朝からずっと稍重発表だったが、午前中は曇り10R11Rの頃は本降りの雨で実質重レベルに近かったのでは?
1:35.9は重レベルのタイム。

12.8-11.7-12.1-12.8-12.3-11.3-11.3-11.6
前半3F36.64F49.4 後半4F46.53F34.2
スローからの上がり3F勝負。
馬場悪い分、1着馬以外はラスト100mで止まり加減。
(2着馬のラスト1F12.2、それでも上がり2位)

1着は、▲エアスピネル。
好位追走、直線は楽々と差しきり、3馬身半差で余裕あり。
これは強い!
母エアメサイア祖母エアデジャヴー伯父エアシェイディの良血馬。
G1が楽しみな器。

2着は、○シュウジ。
逃げるつもりはなくてもおさえがきかず逃げることに。
スピードが勝ち過ぎていて、現状はマイルは長い。
マイルの中京2歳S1着時とは相手のレベルが違った。
1200mG1なら楽しみか。

3着は、☆ノーブルマーズ。
2番手追走、直線はシュウジに離されかけたが最後は半馬身差に詰め寄った。
粘り強い先行タイプ。
これで6戦すべて上がり3位。

4着△ナイトオブナイツは、好位追走、直線じり伸び。

5着△リッチーリッチーは、中位追走からじり伸び。

5人気△メイプルキングは、13着。
出遅れ、直線伸びず。
  
3人気4人気5人気馬の上記3頭は前走完勝だったが、レースレベルが低かったのだろう。
(ただ、今回馬場のせいの可能性はある)

◎としたテイエムハヤブサは、9着。
この馬の前走もレベルが低かったのだろう。
距離ももう少しあった方がよさそう。


独断と偏見による2歳重賞レベル判定は、
メンバーレベル
デイリー杯2歳S 「BC」
ファンタジーS 「BC」
京王杯2歳S 「BC」
アルテミスS 「B」
サウジアラビアRC 「BA」
小倉2歳S 「BC」
札幌2歳S 「B」
新潟2歳S 「BC」
1着馬レベル
デイリー杯2歳S 「A」
ファンタジーS 「B」
京王杯2歳S 「BA」
アルテミスS 「BA」
サウジアラビアRC 「AB」
小倉2歳S 「A」
札幌2歳S 「BA」
新潟2歳S 「A」
(評価は各レース回顧直後の印象で修正はしません)

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2015年11月16日

エリザベス女王杯[回顧]

1着 △マリアライト(6人気)
2着 ○ヌーヴォレコルト(1人気)
3着 ▲タッチングスピーチ(4人気)

勝ちタイムは、2:14.9(稍重)。上がり36.3。

京都芝は、10Rのタイムから判断すると稍重標準くらいの馬場。
(9Rの1着馬バティスティーニは2歳500万下としては優秀なのだろう)
エリ女の2:14.9は稍重標準くらいの馬場では平凡。
先頭のペースが速くないのに、離れた3番手以降がスロー追走していたからだろう。

12.7-11.0-12.4-12.4-12.2-12.8-12.7-12.4-12.0-12.6-11.7
前半3F36.14F48.55F60.7 後半4F48.73F36.3
これは、先頭のラップで、離れた3番手以降にはあまり意味のない数字。
3番手以降が大きく離れた追走で(2秒くらい?)、スロー追走していた。
3番手以降は、おそらく「スローからの上がり4F〜3Fスパート、さらにラスト2F瞬発力勝負」。
「3番手を先頭と仮定すれば」レース上がり3Fは35.1。
(内訳は推定すれば例えば、11.8-11.6-11.7)
(上位着順馬のラスト2F目は、11.0〜11.2らしい、Mahmoud氏によれば)

1着は、△マリアライト。
中位の外追走、直線はラスト1F過ぎで先頭、そのまま押し切った。
半兄クリソライト(ジャパンダートダービー1着)
半弟リアファル(菊花賞3着)
今までの4勝すべてが、自身上がり35秒台での上がり1位だった(今回34.7)。
こういう馬場が向くタイプ。
上位着順馬の中で最も前の位置取りは実質スローではよかった。
蛯名騎手は関東騎手だが京都外回りG1の相性抜群と感じる。

2着は、○ヌーヴォレコルト。
大外枠のためかいつもと違い後方追走。
直線は一歩ごとに差を詰めたが差しきれなかった。
昨年も今年もクビ差2着。
今回に関しては枠順が1着馬と逆だったら、勝てたかも。

3着は、▲タッチングスピーチ。
後方寄りの追走で、この馬としてはいつもよりいい位置取り。
直線は、前に馬がいる状況での追い出しでそのせいなのか、それともこの馬自身の反応の悪さなのか、最後の最後にすごい伸び。
脚を余した負けとなった。
直線が長いほどいいタイプ。

4着ルージュバックは、後方追走、3角では後ろから2番手、直線はヌーヴォレコルトを追っかけるように伸びた。
オークス以来でエリ女というのは常識的には無理だろうと無印にしたんですが、さすが能力がある。

5着スマートレイアーは、最後方から直線に賭ける競馬。
上がり1位34.0で伸びた。
この日の馬場では上がり34.0はほぼ限界。
距離はあまり問題ないような結果になった。
(もう少し前に位置すると伸びないかもしれないけれど)
昨年10着の最大原因は大幅馬体重増だったのだろう。

6着◎フーラブライドは、2番手から大きく離れた3番手追走、3角前から4番手、直線はじりっぽい伸びとなった。
キレ不足を位置取りでカバーしようとしたのだろうが、結局能力不足だったか。
6歳の微妙な衰えもあるのだろう。

2人気△ラキシスは、11着。
後方寄り追走、向正面では内からやや位置を上げる。
直線向いた所でクイーンズリングと接触する不利。
その影響かどうか、その後の伸びは鈍かった。
近走はどうも本調子ではないと感じる。

5人気△クイーンズリングは、8着。
中位追走、直線向いてラキシスと馬体をぶつけ合う。
お互い不利だったが、それからの伸びはもう一つ。
距離が若干長いのでは?

posted by 穴馬ユウサク at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

ファンタジーS[回顧]

1着 △キャンディバローズ(5人気)
2着  メジェルダ(6人気)
3着 ○ブランボヌール(1人気)

勝ちタイムは、1:21.9(良)。上がり34.2。

土曜の京都芝は、標準的なタイムの良馬場(普通の高速馬場)。
それで1:21.9はスローとはいえ物足りない。

12.3-11.0-12.1-12.3-11.5-11.2-11.5
前半3F35.4 後半3F34.2
スローな流れ。

1着は、△キャンディバローズ。
ゲートの出は一番、好位追走。
直線は、競り合いでアタマ差抜けた。
レース上手という印象。
ファインチョイス(ファンタジー3着、函館2歳S1着)の半妹。
血統通りならG1では苦戦?

2着は、メジェルダ。
逃げ粘った。
前走と上がり3Fが全く同じ数字。
今年はりんどう賞が外回り(昨年まで内)となって今回と結びついた。
前走も今回も自身はバテているわけでなく、1着馬の最後の伸びが上回っている印象。

3着は、○ブランボヌール。
3番手追走、直線はキレ物足りず。
前走の強さは洋芝のせいだったのか?
+10キロのせいもあるか?
調教がよくなかったが・・

4着△ワントゥワンは、後方寄り追走から上がり1位33.1。
展開不利。
母ワンカラットは、このレース上がり1位で2着だった。
将来的には上3頭よりこの馬に期待してみたい。

5着☆タガノヴィアーレは、先行したら掛かってしまい2番手追走。
直線はメジェルダをかわせなかった。
りんどう賞でのメジェルダとの順位が変わらなかったわけで、今年はりんどう賞が外回りとなって結びついている。

2人気▲メイショウスイヅキは、6着。
後方で折り合いをつけるのに苦労する追走。
直線は伸びて上がり2位。

3人気△アドマイヤリードは、8着。
中位追走から伸び鈍い。
重めの馬場のほうがいいのか?
左回りの方がいいのか?
4ヶ月ぶりのせいか?

◎としたピュアコンチェルトは、7着。
掛かっての追走で直線じり伸び。


独断と偏見による2歳重賞レベル判定は、
メンバーレベル
ファンタジーS 「BC」
京王杯2歳S 「BC」
アルテミスS 「B」
サウジアラビアRC 「BA」
小倉2歳S 「BC」
札幌2歳S 「B」
新潟2歳S 「BC」
1着馬レベル
ファンタジーS 「B」
京王杯2歳S 「BA」
アルテミスS 「BA」
サウジアラビアRC 「AB」
小倉2歳S 「A」
札幌2歳S 「BA」
新潟2歳S 「A」
(評価は各レース回顧直後の印象で修正はしません)

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2015年11月10日

京王杯2歳S[回顧]

1着 ▲ボールライトニング(2人気)
2着  アドマイヤモラール(6人気)
3着 ○シャドウアプローチ(1人気)

勝ちタイムは、1:22.6(良)。上がり33.5。

土曜の東京芝は、標準的なタイムの良馬場。
それで1:22.6は平凡だが、ペースが遅すぎたから。

12.8-11.4-12.3-12.6-11.4-10.8-11.3
前半3F36.5 後半3F33.5
超スロー。
特に中盤12.6が緩みすぎ。
18頭でラスト1F11.3では中位以降から差しきるのは物理的に不可能。

1着は、▲ボールライトニング。
スタートはそれほどよくなかったが、大外枠から押し上げ3番手追走。
直線前半は楽な手ごたえで、本気で追ったのはラスト1Fだけ、最後は完勝。
このメンバーでは1頭抜けている。
前走はタイム平凡でも馬なりで先頭に立つ強い内容だった(ので2人気)。
栃木県産だが、G1で馬券圏内があるかも?

2着は、アドマイヤモラール。
前半中位追走だったが、ペース遅い3〜4角で位置を上げる(田辺騎手)。
直線向くと1着馬の斜め後ろになったが、直線前半ですっと離されてしまった。
エフティマイアの半弟。
課題は瞬発力か。

3着は、○シャドウアプローチ。
3番手追走、直線は2着馬と同様の伸びでハナ差競り負けた。
キレに欠けるか。

4着レッドラウダは、逃げ粘り。
1200mの方がいいのか。

5着◎トウショウドラフタは、上がり2位。
好位に控えることになり、道中スムーズさを欠く。
これなら積極的に行った方がよかった、というもったいない内容。
ただ個人的には、思ったより人気になり、妙味はなかった。
 
6着☆オデュッセウスは、上がり1位33.1。
好スタートだったがあえて中位に下げた。
控える競馬を試したのだろうが、この流れで上がり1位だからもったいない内容。
前走までの先行競馬をしていれば2着あったかも。
ただ将来のためにはいい内容。

3人気△レッドカーペットは、14着。
大きく出遅れ。直線も伸びず。

4人気モーゼスは、12着。
この流れでほぼ最後方の位置では無理。
カレンブラックヒルの全弟ということで人気もやや過剰だったか。

<メンバーレベル>「BC」
<1着馬レベル>「BA」

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2015年11月09日

みやこS[回顧]

1着  ロワジャルダン(7人気)
2着 △カゼノコ(6人気)
3着 △ローマンレジェンド(4人気)

勝ちタイムは、1:47.8(不良)。上がり36.7。

京都ダートは、2R重、6R以降不良で、超高速ダート。
8R1000万下で1:48.5という重賞のようなタイムが出た。
この馬場で1:47.8(レコードタイ)は重賞なら標準的だろう。

12.0-11.3-12.2-12.1-11.9-11.6-11.9-12.4-12.4
前半3F35.54F47.6(5F59.5) 後半4F48.33F36.7
ダートの標準的な平均ペース(バランス)。
この程度のペースで後ろからの2頭が1着2着となったのは、ラスト4F目11.6と加速地点が早かったからか。

1着は、ロワジャルダン。
後方寄りの追走、ラスト4F地点でレースが加速した地点までは忙しそうで置かれ気味。
しかし4角内をまわり差を詰め、直線は内でローマンレジェンドとの競り合いを制した。
ゴールデンチケットの全弟。
兄のようなダートG1で3着があるか?

2着は、△カゼノコ。
スタートダッシュが悪く後方追走。
4角最内の1着馬とは逆に4角大外をまわるロス。その分届かなかった印象。
58キロで上がり1位、強い内容。
「右回り」と「直線平坦」がいいということか。

3着は、△ローマンレジェンド。
好位追走で、ずっとイン。
これで負けたら仕方ない。
若い2頭の勢いに負けたということか。
次走は藤原厩舎の勝負仕上げで上積みがあるかどうか。

4着☆アスカノロマンは、好位追走からじり伸び。
今までは重賞で完敗続きだったが、今回は好走。

5着▲クリノスターオーは、3番手追走、直線伸び鈍い。
速いダートより時計のかかるダート向きか。

1人気○ダノンリバティは、6着。
大外枠でずっと外をまわるロス。
それにしても底が割れてきた気もする(そんなに強くない?)。

2人気△モンドクラッセは、7着。
2番手追走、直線前半先頭、直線後半バテ。
重賞のペースの壁か。
+12キロの影響もあるか。

◎としたマイネルクロップは、9着。
後方追走から、さっぱり伸びず。
休養明けで走れる状態ではなかったのか?

posted by 穴馬ユウサク at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルゼンチン共和国杯[回顧]

1着 ○ゴールドアクター(1人気)
2着  メイショウカドマツ(4人気)
3着 △レーヴミストラル(3人気)

勝ちタイムは、2:34.0(雨・重)。上がり34.2。

この日の東京芝は、5R〜9Rが稍重、11R重となった。
ほぼ馬場発表通りの標準タイムの馬場。
このレースも重馬場標準のタイムとなった。
過去20年で重馬場になったことはなく、過去20年で最も遅いタイム。

7.4-11.4-12.0-13.1-13.1-12.8-12.6-12.7-12.4-12.3-11.1-11.2-11.9
かなりスローな流れで、重馬場のわりには上がりが速くなった。
上がり3F34.2は過去10年で最も速い。
このレースでこれほどのスローは珍しい。

1着は、○ゴールドアクター。
4番手外追走、直線は外から伸び続けゴール寸前でかわした。
父スクリーンヒーローで、親子制覇。
近年このレースは出世レースとなっているので、今後が楽しみか。

2着は、メイショウカドマツ。
2番手追走、最後にわずか差された。
ダイワメジャー産駒だが長距離が向く馬。
そして重馬場が向く。東京も向く。
この馬が4人気になったのは、さすが一般ファンの予想が高度になっていると感じる。

3着は、△レーヴミストラル。
中位後方寄りの追走。直線は外に出しつつ伸びてきた。
重馬場・展開不利で上がり1位。
良馬場ならもっと際どかったか?
ハンデは古馬換算だと恵まれてはいないので、好内容。
ただ、スロー差しが合うタイプでスローが良かったかも。

4着サトノノブレスは、好位追走からじり伸び。
58キロを背負ってのものだけに悪くない内容。

5着スーパームーンは、3番手追走から伸び物足りず。
この流れでこの乗り方で負けたら仕方ない。
昨年ほどのデキではなかったかも。

2人気▲プロモントーリオは、7着。
中位追走からじりっぽい伸び。
1年4ヶ月ぶりを勝った後で、完調には至っていないのか?
それとも馬場のせいか? 

posted by 穴馬ユウサク at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

アルテミスS[回顧]

1着  デンコウアンジュ(12人気)
2着 ○メジャーエンブレム(1人気)
3着 ◎クロコスミア(6人気)

勝ちタイムは、1:34.1(良)。上がり34.2。

東京芝は、標準的なタイムの良馬場。
1:34.1も標準的。

12.5-11.3-11.1-12.4-12.6-11.9-11.1-11.2
前半3F34.94F47.3 後半4F46.83F34.2
中盤2つが緩むスローで、加速は遅れ気味、ラスト2F瞬発力勝負。
なお、前半3F目11.1と速くなっているのは、メジャーエンブレムが先頭に立った所。

1着は、デンコウアンジュ。
スタートはよくなく後方追走。
直線向くと大外から長く伸び続けた。
直線の長いコースがピッタリという印象。
前走は斜行で川田騎手が騎乗停止となった難しい馬のはずだが、今回は田辺騎手がまっすぐ走らせた。
メイショウサムソン産駒の重賞初制覇。
個人的には、前走1800mや中1週がデータ不安で軽視していました。
たった3年の過去傾向はあてになりませんね(反省)。
今後もウキヨノカゼのような人気になりにくいタイプになるのか?

2着は、○メジャーエンブレム。
大外枠、好位追走を目指すが掛かり先頭に立つことになり落ち着く。
直線は追い出されて伸びたが、1着馬のキレにかわされた。
スピード豊かのような内容で、もう少し落ち着いた競馬ができればと思う。

3着は、◎クロコスミア。
好スタートをおさえ中位追走。
直線外から伸びたが、1着馬の脚がすご過ぎで、この馬も伸びている。
5人気ウインファビラスが9.0倍で、6人気のこの馬が31.7倍。
このオッズ差の能力差があるとは思えず、個人的には驚きのオッズでした。
これで2走連続重賞3着だが、賞金加算ができなかったのが痛い。
(賞金加算のためのレースを使わなければいけない)

4着ペプチドサプルは、後方イン追走、直線は外に持ち出し最後まで伸びた。
前走1200mを先行していた馬とは思えない好内容。

5着△ウインファビラスは、中位のイン追走、直線は進路にやや不利があったがキレ不足。
前走新潟2歳Sは1着馬強すぎの2着だったが、3着以降馬のレベルが低かったのでは?

6着△エスティタートは、掛かり、1400m向きか。

2人気▲カイザーバルは、7着。
メジャーエンブレムが3角前までに上がっていったのを追いかけようとすると掛かり好位に。
直線は伸びなかった。
キャリア1戦(かつ良血)の馬は人気を裏切りやすい。
(できる限り○印にしないようにしています)

3人気△ビービーバーレルは、13着。
前走は逃げだったが、もまれるとダメなのか。


独断と偏見による2歳重賞レベル判定は、
<メンバーレベル>
アルテミスS 「B」
サウジアラビアRC 「BA」
小倉2歳S 「BC」
札幌2歳S 「B」
新潟2歳S 「BC」
<1着馬レベル>
アルテミスS 「BA」
サウジアラビアRC 「AB」
小倉2歳S 「A」
札幌2歳S 「BA」
新潟2歳S 「A」
(評価は各レース回顧直後の印象で修正はしません)

posted by 穴馬ユウサク at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする