2015年09月01日

キーンランドC[回顧]

1着  ウキヨノカゼ(8人気)
2着 ◎トーホウアマポーラ(9人気)
3着 ○ティーハーフ(1人気)

勝ちタイムは、1:08.6(良)。上がり34.6。

札幌芝は、標準的なタイムの良馬場か。
キーンランドC1:08.6は、標準より遅い。
ペースが遅かった(緩んだ)から。

12.1-10.6-11.3-11.8-11.4-11.4
前半3F34.0 後半3F34.6
前半3F34.0は、重賞となって以降10年間で2番目に遅いペース(函館時除く)。
そして、ラスト1F11.4は2番目に速い。
実質は1200mとしてはスローだ。
(月曜のスポーツ紙サイトはペースが速かったからと解釈しているが・・・)
特に4F目の11.8の緩みが大きい。
ここで動いたのが1着馬で、仕掛けが最適のタイミング。
逆に緩みの影響で直線入口で先行馬が横一線ばらけず、直後にいた好位以降馬は前が壁で踏み遅れ。
これがこのレースの真相だ(ペースが速かったからというのはおかしい)。

参考までにレコードとなったUHB賞のラップは、
11.9-10.6-10.9-11.2-11.3-11.6(33.4-34.1)
中盤2つ(10.9-11.2)合計で1.0秒も違う。

1着は、ウキヨノカゼ。
最後方追走、残り3F〜2F間で外を回って順位を一気に上げ、直線向くと先頭、そのまま伸び続けた。
今回の特殊なラップ(残り3F〜2F間11.8)では、結果的に絶妙のタイミングの仕掛けだった。
洋芝が向くのだろうが、フェアリーS2着・クイーンC1着の重賞実績馬でもある。
前走でエポワスに勝っているのに、エポワスとの人気差があり過ぎとは感じていましたが・・・
個人的には、マジンなんか☆にせずウキヨノカゼを☆にすべきでした・・・

2着は、◎トーホウアマポーラ。
大外枠、後方追走、ウキヨノカゼが上がっていっても動かず、残り2Fから仕掛けていく。
直線大外から伸びたが届かず。
予想(願望)通り、洋芝は向いたようだ。
中京芝や冬期(3月中旬くらいまで)阪神芝の時計がかかる芝での実績がある馬は、洋芝が向く可能性は高いのでは?
陣営によると前2走のような道悪がダメらしい。
前走から着用のブリンカーの効果もあったようだ。

3着は、○ティーハーフ。
今回は前走よりスタートがよかった。
それで前走のような最後方でなく後方寄りの追走。
直線は2着馬との追い比べで負けた。
前走のような競馬の方がいいのか?
ただ、前走が低レベルレースだったので、この程度かもしれない?
2着馬とは斤量1キロ差(牡牝差換算後)の分。

4着△オメガヴェンデッタは、先行粘込、少し足りなかった。
母ビハインドザマスクのようなキレがあれば・・・

5着△レッドオーヴァルは、スタートは悪くなかったが、徐々に下がっていき後方寄りに。
11.8と緩んだ所で内にいたのでまったく動けず、外から上がっていった馬に先を越されてしまった。
直線は、2着3着馬の後ろから追い出すことになり踏み遅れで届かず。
内枠が悪い方に出た展開のアヤで、馬は復調している。

6着スギノエンデバーは、出遅れイン追走、直線前が壁で踏み遅れたが、最後の伸びは外の馬に比べやや鈍くなった(ように見える)。
今回は出遅れが痛かった。

7着▲ローブティサージュは、中位追走、直線の伸びが鈍かった。
前走は直線前詰まりで追えずに終わったが、今回は不利なく案外な内容。

3人気△エポワスは、9着。
好スタートでスタート直後は先頭だったが、少し下げ好位追走。
直線向くと前が壁、ようやく抜け出せた時にはゴール間近だった。
一番の敗因は前詰まりだが、洋芝実績とモレイラ人気で個人的にはやや過剰人気だったと思う。
(前走はハンデ戦で今回斤量3キロ増なのだから)
(3走前はウキヨノカゼに2走前はオメガヴェンデッタに負けているし)

函館スプリントSとキーンランドCを見て感じるのは、
「強力な逃げ先行型スプリンターがいなくなった」ということ。
たいして速くもないペースでも逃げ先行馬が粘れない。
逃げ先行馬が同じように弱いので、直線前半横一列になり、内追走の好位以降馬の壁になってしまう^^
それで内にいる人気馬が追い出せずに波乱になる。
馬券が当たるかどうかは運次第(スプリント重賞に限りませんが・・)。
(個人的には運を引き寄せかけたが1着無印の詰めの甘さ)


(以下は余談です)
秋田商の成田投手がメキシコ相手に4回7奪三振。
甲子園よりキレがあったのでは?
コントロールが甲子園より良かったと思う(少し見ただけですけど)。
体が小さいのでスカウトの評価は低いんですかね?(本人は社会人希望らしいですけど)
私がスカウトなら指名したいです^^

posted by 穴馬ユウサク at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月31日

新潟2歳S[回顧]

1着 ○ロードクエスト(1人気)
2着  ウインファビラス(12人気)
3着  マコトルーメン(8人気)

勝ちタイムは、1:33.8(稍重)。上がり33.9。

新潟芝は、1Rからずっと小雨、新潟2歳Sから曇となっている。
馬場は、タイムからは良寄りの稍重標準くらいか。
となると、2着馬の1:34.5がこの馬場での標準くらい。
1着馬の1:33.8は良標準、この馬場では優秀だろう。

12.5-11.0-11.9-12.2-12.3-11.9-10.6-11.4
前半3F35.44F47.6 後半4F46.23F33.9
ラスト1Fの11.4は、この日の馬場では優秀。
雨の影響で、他レースはラスト1F12秒台がほとんど。
2着馬を1着と仮定すると、ラスト1Fは12.1。
これが普通だろう。
2着馬を1着と仮定すると、前後半は47.6-46.9。
ややスローという程度(2着馬以降の馬にとっては)。

1着は、○ロードクエスト。
ゲートの出もダッシュも悪く、最後方追走。
直線は内から楽に差を詰め、ラスト1Fでいつのまにか先頭。
そこから追い出されると後続との差を一気に開け、最後は余裕の入線。
この日の馬場では出色の自身上がり32.8。
それも目一杯ではない。
まるでディープ産駒のようなレース内容だが、マツリダゴッホ産駒。
そして、地味な母系。
この先どういう活躍をするのか全く読めない。
(早熟に終わるのか、クラシックを勝つのか)

2着は、ウインファビラス。
好位追走、3着以下には完勝。
「前走好位で、地味な数字の上がり1位で、少しだけ勝つ」という馬は人気になりにくく穴になりやすい。
個人的には、前走映像を見てしぶといが地味すぎると感じてしまった。
思った以上に潜在能力があった。
新馬は3着だったが、2着5着馬がその後勝ち上がっている。
前走の2着馬は次走0.4差で完勝している。
「対戦相手のその後」を重視しなければいけないと改めて感じた。
ステイゴールド産駒なのでこういう馬場も向いたか。

3着は、マコトルーメン。
例によって出遅れ後方追走。
直線は内から伸びて上がり2位33.5。
前2走の内容からは距離伸びてよさそうだったが、速い上がりに対応できるのか半信半疑で狙えず。
馬場が向いた面もあるが、1着馬以外ではダントツの上がりだから速い馬場でもある程度やれそうだ。

4着△ペルソナリテは、中位追走、直線外から伸びるもじりっぽい。
OP特別1着・重賞4着級のタイプか?
2着馬と4着馬はステイゴールド産牝馬で母父はどちらもアドマイヤコジーン。

5着☆キャプテンペリーは、好位〜中位の追走で、直線じり伸び。
距離延長は問題なかったが、やや能力不足キレ不足だった。

2人気△ヒプノティストは、7着。
前走のようには伸びなかった。
「前走1800mで自身上がり33秒台」という馬は、このレースで人気を裏切りやすい。
その理由はおそらく、前走がスロー過ぎるからだと思う。
自身上がりが速いのは超スローだからであり、速い上がり数字で過剰人気になりやすい。
相手強化で前走よりペースが上がると、前走のような末脚が使えなくなる。

3人気▲ルグランフリソンは、8着。
前に行こうとするスピードが勝ち過ぎているので逃げになるのだろう。
良馬場ならもう少し粘れたかもしれないが、距離に限界がありそう。

4人気△ウインミレーユは、17着。 
一度使ったことが悪い方に出たか、掛かり気味に前にいってしまった。
中2週は危険なローテ。

◎としたトウショウドラフタは、11着。
中位掛かり気味から伸びずバテず。
◎も☆も前走の2〜5着馬が次走以降勝ち上がっていない。
前走のメンバーが弱かったのだろう。
新馬の見た目の完勝はまったくあてにならない(反省)。


昨年から2歳重賞がやたら増えて、記憶力が衰えてきた私にとっては各2歳重賞の内容を覚えておくのが大変(今回の1着馬の内容は忘れないでしょうけど^^)。
そこで今回から「メンバーレベル」を後になっても一目でわかるように記録しておくことにします(2歳〜3歳春重賞限定)。
「B」を並(普通)とします。

<メンバーレベル>
「B〜C」(社台グループが1頭だけ、関西圏芝デビュー馬はゼロ頭だった)
<1着馬レベル>
「A」(レース内容だけなら文句なくAだが・・・半信半疑のA)(2着馬はB)

posted by 穴馬ユウサク at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

北九州記念[回顧]

1着 △ベルカント(2人気)
2着 ○ビッグアーサー(1人気)
3着 ▲ベルルミエール(4人気)

勝ちタイムは、1:07.3(良)。上がり34.6。

小倉芝は、標準〜ややかかり気味の良馬場。
1:07.3は、標準的。

11.7-10.2-10.8-11.2-11.9-11.5
前半3F32.7 後半3F34.6
前後半差1.9秒。
北九州記念としては普通のハイペース。
ラスト1F11.5だから、好位以降はむしろ遅めのペース。
(後ろから2つ目11.9は前2頭がバテた分)

1着は、△ベルカント。
先頭からは1秒近く離れた5番手追走で絶好位(自身33.6-33.7の絶妙バランス)。
直線は後続を引き離し完勝。
右に行く癖があるのでコーナーがあるのが問題かと思ったら、前走直千同様の完勝。
完全に本格化したようだ。

2着は、○ビッグアーサー。
中位追走、直線内から伸びたが1着馬が強過ぎた。
5戦5勝だったが、初重賞で上々だろう。
この馬、高松宮記念回顧で、
中京の1000万下稍重としては最速レベルの優秀タイム。
(1着馬はこれで3戦全勝、来年の高松宮記念を勝つかもしれない)

と書いた馬だったんですね、すっかり忘れてました^^
(その時の2着馬は後に函館スプリントSを勝つティーハーフ)

3着は、▲ベルルミエール。
中位追走、直線は外から伸びたが2着馬に及ばず。
1200mにも対応できているが、少し足りない。

4着バーバラは、上がり1位(34.6-33.2)。
出遅れ後方追走、4角は一番外をまわるロス。
スタートと4角のロスがなければ3着内あったか。
前走からブリンカーを着用、コース中心の調教へ変更、それらのせいかどうか2年前3着馬が復調している。

5着△ミッキーラブソングは、後方追走、4角外まわり差してきたがバーバラに完敗。
前半が忙しそうで、1400mの方がいいか?

3人気△サドンストームは、11着。
直線後半でバッタリ止まった。
2年前も1人気10着。
夏の小倉がダメなのか?

◎としたバクシンテイオーは、6着。
後方からそれなりに伸びているが・・・
能力不足だろうが、過去最高馬体重より10キロも重いのも影響しているか?

posted by 穴馬ユウサク at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月24日

札幌記念[回顧]

1着 △ディサイファ(5人気)
2着 ☆ヒットザターゲット(8人気)
3着 △ダービーフィズ(4人気)

勝ちタイムは、1:59.0(良)。上がり36.2。

札幌芝は、2歳レコードが出てはいるが標準的なタイムの良馬場。
1:59.0も標準的。
(昨年1:59.1は標準より1秒くらい時計がかかる馬場で優秀だった)
(昨年は1着と3着の差が0.9秒、今年は6着との差でも0.2秒)

12.5-10.9-11.7-11.9-11.9-12.0-11.9-12.0-12.1-12.1
前半3F35.14F47.05F58.9 後半5F60.14F48.13F36.2
前後半差1秒くらいの速めのペース。

1着は、△ディサイファ。
3番手追走から押し切った。
函館2戦2勝があり、洋芝は向くのだろう。
今回のような速めの流れも合う。
問題は、瞬発力勝負になった時。
昨年は秋天12着。今年は?(5着くらい?と予想してみる)

2着は、☆ヒットザターゲット。
スタート直後は出していったが、そこから得意の内ラチ沿いに寄せ追走しているうちに自然に後方追走となる。
直線向くと前が壁、進路を切り替えるロス。そればなければ勝っていた。
9勝中、2勝目以降8勝全てが馬番5番以内
その他、宝塚記念12人気4着が4番、秋天10人気5着が2番。
これほどの内枠巧者は珍しい。
(内ラチ沿いや馬混みの中がいいのだろう)
函館2勝の洋芝実績もあった。
小牧騎手、土曜の小倉を離れてこの馬だけの騎乗のために札幌入り。
この馬、調教走らないので余計に新聞記者の印がつかない。

調教はオッズに反映されている」と思うのですが、どうでしょうか?
だから調教は馬券の「回収率」にあまり関係しないのでは?と思うのですが、どうでしょうか?
(今は新聞記者だけでなく一般ファンも映像を見れる)
(もちろん調教は「的中率」には重要)
一方「ヒットザターゲットの内枠巧者」はオッズにあまり(ほとんど)反映されていなかった、と思うのですがどうでしょうか?

3着は、△ダービーフィズ。
後方寄りのイン追走。
直線は最内狙いでなんとかこじ開けたが(過怠金)、もう一つキレなかった。
岩田騎手らしい競馬だったが、重賞騎乗機会6連勝はならなかった。
馬の方は、前走から斤量3キロ増でも好走、本格化してきているようだ。

4着◎ヤマカツエースは、中位のイン追走。
4角で外に出し、直線大外から伸びるもじりっぽくなった。
先行粘込を期待していたので、思った以上の好内容。
前走はダービーフィズとの着差が0.6秒、今回は0.1秒。
予想(願望)通り前走からの上昇があったようだ。
(ただ個人的には、◎と☆を逆にするべきでした・・・)

5着▲ラキシスは、2番手追走から伸びきれず。
前2走は後方寄り追走、前走回顧で本来好位でうまく立ち回るタイプと書いたが、今回は前に行ったのが裏目に出たか。
今となっては、大阪杯の衝撃的な強さは不良馬場のおかげだったのか?

6着△ラストインパクトは、中位後方寄り追走、4角外から上がってきて直線前半まではよかったが、直線後半伸びあぐねた。
休養明けの影響か?(過去最高馬体重)

7着ハギノハイブリッドは、外枠で1〜2角外を回るロス、直線は内で前・左右がずっと壁。
壁がなければ伸びたかどうかわからないが、これで人気が下がるなら次走は買い。
ただ、洋芝以外ではまだ半信半疑。

1人気○トーホウジャッカルは、8着。
好位追走、4角から手ごたえなくなる。
休養明け好走の反動?(秋G1出走確実にするためには賞金不足で無理出走?)
洋芝不向き?
個人的には、前半ゆったりと追走して差す方がいいと思う。

posted by 穴馬ユウサク at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

エルムS[回顧]

1着 ▲ジェベルムーサ(2人気)
2着 △グレープブランデー(5人気)
3着 ☆エーシンモアオバー(7人気)

勝ちタイムは、1:43.0(稍重)。上がり37.2。

札幌ダートは、昼(5R)に雨、6R以降は稍重。
それでもタイムはあまり速くなっていない(雨が降ると締まってダートは速くなる)。
1:43.0は、ほぼ良標準。

6.8-11.0-11.8-12.3-12.1-11.8-11.9-12.0-13.3
例年は、最初から最後までほぼ平均的なラップだが、
今年はラスト1Fがかかる流れ。
やや早仕掛けの流れになっている。

1着は、▲ジェベルムーサ。
後方追走だったが、残り5F過ぎからスパート開始。
残り3F地点では2番手に。そのまま最後まで押し切った。
自らレースを動かし、前残りの流れにならないようにした。
岩田騎手、JRA重賞騎乗機会5連勝!

2着は、△グレープブランデー。
3番手追走、ラスト1Fで1着馬がややバテたところをせまったが及ばず。
斤量差からは実質1着相当。
1600m〜1700mがベストで、直線長い方がよさそうだ。

3着は、☆エーシンモアオバー。
逃げ粘った。
エルムS6年連続出走で、3着3着4着2着11着、今年3着。
昨年11着は馬体減(500キロ)が敗因だったのだろう。
9歳でも◎にする勇気が私には無かった・・

4着○クリノスターオーは、1着馬に早めに来られて、モロさが出てしまったのか?
強いと感じる時とモロさを感じる時がある馬。
前半から行きっぷりもよくなかったが、状態面なのか気分なのか。

5着△ソロルは、伸びきれず。
この馬も好走と凡走を繰り返す、よくわからない馬。

4人気△カチューシャは、12着。
前走は鞍ズレが大敗の原因だったが、今回は?

◎としたヒラボクプリンスは、7着。
前走で3キロ差あった1着馬との斤量差がゼロになったのだからこの着順もやむなしで力不足か。
大敗覚悟で3着馬を◎にできるかどうかが穴で儲けるかどうかの分かれ目。
私にはそれができませんでした。

posted by 穴馬ユウサク at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

関屋記念[回顧]

1着 ○レッドアリオン(2人気)
2着  マジェスティハーツ(6人気)
3着 ◎ヤングマンパワー(9人気)

勝ちタイムは、1:32.6(良)。上がり33.3。

新潟芝は、新潟標準より速めの馬場。
それで1:32.6は遅めだがスローだったから。
平均的に流れていれば1分31秒台だっただろう。

13.2-11.5-11.7-11.5-11.4-11.2-10.7-11.4
前半3F36.44F47.9 後半4F44.73F33.3
前後半差3秒くらいのスロー。
スローでも中盤が緩いわけでもなく、「スロースタート」の流れ。
展開面で有利不利はそれほどでもなく、前が壁とかの不利の影響の方が大きい。

1着は、○レッドアリオン。
スタート(ゲートの出)は悪かった。
が大外枠とスロースタートの流れが幸いし、ハナに立つ。
直線は後続にかわされかけたが、最後は逆に突き放した。
スタートがよくない馬なので、
・外枠
・前半スロー
が好走確実(前に行ける)の条件で、内枠だと信用できない(大外枠が最適)。

2着は、マジェスティハーツ。
後方追走、直線は外からよく伸びた。
昨年は2人気で12着、前に行ってしまい全く伸びなかった。
今年は自分の競馬に徹して力を発揮した。
2走前までは不振だったが、夏の方がいい馬なのだろう。

3着は、◎ヤングマンパワー。
3番手追走から、じりじりと伸び続けた。
願っていた通りの内容。
(これで2着馬に印をつけていれば3連複的中だったのですが・・・)
+18キロは成長分なのか?
函館からの輸送だったので、それを気にしての調整でその余裕分もあったかも?

4着アルマディヴァンは、スタート直後は先行、徐々に位置を下げ後方寄りで脚をためる。
直線は内の狭い所で抜け出しにくい。
スムーズだったら3着内あったかも。

5着アルバタックスは、後方追走、直線大外から伸びた。
前走今回と重賞で通用しそうで少し足りない。

1人気▲カフェブリリアントは、7着。
直線進路が狭くなり、ほとんどまともに追えなかった。
ただ、そうなるのも前を壁にして折り合いに気をつけなければいけない気性が遠因になっている。

3人気△サトノギャラントは、8着。
最後方追走、直線伸びてきた所で前が詰まってしまった。

4人気△スマートオリオンは、11着。
2番手追走、直線はレッドアリオンをかわしかけたが、そこから伸びが止まってしまった。
前走1着自身上がり35.1
今回11着自身上がり33.4
速い上がりへの適性の違いなのか?

5人気△エキストラエンドは、9着。
この馬としては前の方の位置だったが、直線伸びず。
騎手がムチを落とした影響があったのか無かったのか。

個人的な予想の方は、△スマートオリオンを無印にすべきで、無マジェスティハーツを△にしておけば・・・
(△印は3頭までと決めているので・・)


<高校野球>
◎秋田商は健闘してくれました。
(初戦敗退なら大恥予想でした^^)
ベスト4に残ったのは、
優勝候補の2校、東海大相模と仙台育英。
そして残る2校は、話題性十分の清宮・早稲田実とオコエ・関東一。
作ったようなベスト4ですね^^
清宮とオコエは素晴らしい素材ですね。
そして、「持ってる」。
早稲田実はなぜか第一試合ばかり。
(公正に抽選されているとすれば)持ってますね。

posted by 穴馬ユウサク at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

レパードS[回顧]

1着 ○クロスクリーガー(1人気)
2着 △ダノンリバティ(3人気)
3着  タマノブリュネット(11人気)

勝ちタイムは、1:51.9(良)。上がり37.9。

新潟ダートは、標準〜かかり気味の良馬場。
1:51.9は、この馬場なら標準的。
7Rはクラス標準より速く優秀で、1着馬はレパードSの4着に相当。

12.5-10.9-12.3-13.0-12.8-12.5-12.8-12.3-12.8
前半3F35.74F48.7(5F61.5) 後半4F50.43F37.9
新潟ダートはコーナーがきつく小回りで、直線前半(後ろから2F目)で急加速しやすいが、
加速はそれほどでもなく平均的な流れ。

1着は、○クロスクリーガー。
好位追走、早めに上がっていき、4角では先頭にせまる。
直線は2着馬がせまってきたが完勝。
強い内容だが、この強い馬に前走ノンコノユメが完勝している・・

2着は、△ダノンリバティ。
中位の外追走から徐々に差を詰めていき、4角では1着馬の直後に進出。
直線は1着馬との差が詰まらずゴール寸前にやや差を詰めた。
母はダート馬で、母の兄弟にヴァーミリアン・キングスエンブレム・ソリタリーキング・サカラート。
バリバリのダート血統。
初ダートで上々の内容。

3着は、タマノブリュネット。
後方のイン追走、直線で外に出し上がり1位。
このメンバーでこれほどの末脚を使えるとは、思わなかった。
前走は地方の古馬1000万下で完勝。
2走前青竜Sが物足りない結果だったので狙いにくかった。
今後は牝馬トップクラスの活躍をしそうだ。

4着▲ゴールデンバローズは、逃げややバテ。
成長がないのか?
状態面か?
距離がやや長いのか?

5着カラパナビーチは、好位から伸びずバテず。
逃げるべきと買った人は思うかもしれないが、前走よりレース前半3Fが2.0秒も速い。
前走は展開に恵まれて0.0差1着だったから、相手強化で厳しかった。

4人気△ライドオンウインドは、8着。
4番手追走、直線伸びず。
能力不足にしても負け過ぎに思え、11戦目で使われ過ぎの影響もあるか?

5人気△ノボバカラは、6着。
スタートでつまずいた。最後方追走。
直前の位置を追走していた3着馬に伸び負けた。
先行粘込で結果を出してきた馬だけに、スタートが痛かった。

◎としたオールブラッシュは、9着。
前に行けず。
いずれにしても能力不足だったか。
「弱い相手に逃げて圧勝した馬を過大評価してはいけない」(反省)

posted by 穴馬ユウサク at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

小倉記念[回顧]

1着  アズマシャトル(6人気)
2着 △ベルーフ(2人気)
3着 ▲ウインプリメーラ(3人気)

勝ちタイムは、1:58.0(良)。上がり36.3。

小倉芝は、小倉標準より時計がかかり気味の良馬場。
晴天続きなのに小倉としては時計がかかり気味なのは、
クッション性確保のためのエアレーション作業及びシャタリング作業の効果のようだ。
昨年は実質重で除外すると、4年前〜2年前は、1:57.1〜1:57.3。
今年は例年より1秒くらい時計がかかる馬場だったか。
(ペース速く短縮余地はない)

11.9-10.7-11.4-12.2-11.7-11.8-12.0-12.1-12.2-12.0
前半3F34.04F46.25F57.9 後半5F60.14F48.33F36.3
前後半差2秒くらいのハイペースとなった。
(騎手の意識が例年の小倉の馬場を想定していたかも?)

1着は、アズマシャトル。
後方寄りの追走、3〜4角の反応はよくなく、4角大外をまわる。
直線後半の伸びがよかった。
自身上がり35.6。上がりがかかる流れが合うのだろう。
前4走の結果にもそれが現れていて、なら何故無印にしたかと問われると・・
それは、この馬が好みでない^^(あまり強いとは思えない)
でも今回の内容は完勝だ。

2着は、△ベルーフ。
中位後方寄りの追走、4角外をまわり1着馬より先に前に出て、直線向く。
直線後半の伸び脚の差で負けた。
直線後半伸びが鈍ったのは、ソラを使ったせいらしい。
菊花賞を目指すらしいが、高速上がりになった場合、どうなのか。

3着は、▲ウインプリメーラ。
3番手先行粘り込む。
距離というより、このラップなら展開が一番の敗因だろう。
例年より時計がかかる馬場だったのが残念で、例年の馬場で平均ペースだったら勝ち負けだった可能性がある。

4着クランモンタナは、上がり1位。
直線だけで差してきた。
母父トニービンで、過去穴傾向から血統だけならこの馬一択。
トニービンは本当にこのレースに適しているんですね〜
前走内容からは好走できるとは思えず狙えませんでしたが・・

1人気○マローブルーは、5着。
前3走とも、スロー瞬発のラップ。
こういう速い流れが合わないか。
それと「この馬は51キロ程度だ」というハンデキャッパーが正しかったことになる。

4人気△パッションダンスは、6着。
じりっぽい伸び。
これで5走連続で「0.4〜0.5差負け」。
こういう馬を狙っていては儲からないだろう。
(こう書くと次は勝つかもしれないけれど^^)

5人気△メイショウナルトは、12着。
4番手追走からさっぱり。
逃げないと持ち味が生きない。
とはいえ、今回の流れで逃げても無理だったろう。

◎としたタガノグランパは、10着。
近走不振と結果変わらず。


<高校野球>
◎秋田商が好発進。
笑われるような◎だったので、ホッとしました^^
成田投手、被安打3・奪三振16は期待通り(以上)の内容。


posted by 穴馬ユウサク at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

アイビスSD[回顧]

1着 ○ベルカント(1人気)
2着  シンボリディスコ(9人気)
3着 △アースソニック(4人気)

勝ちタイムは、54.1(良)。上がり32.0。

新潟芝は、標準〜速めの良馬場。
千直は、他のレースと違って直線外側を走るので他レースと単純に比較できない。
54.1は標準的。

12.1-10.0-10.4-10.1-11.5
前半3F32.5 後半3F32.0
今年は後半の方がやや速い流れ。

1着は、○ベルカント。
13番枠から外ラチ沿いを先行、最後は0.3差の完勝。
千直では1頭抜けて強い内容。
コーナーがないのがいいのだろう。

2着は、シンボリディスコ。
前半は前から2列目を追走。
後半はベルカントの2番手に上がり粘りきった。
「7月8月」は、これで5回出走してすべて3着以内と夏得意。
2走前の千直では、強い勝ち方をしたネロの2着だった。
「前走1200m少差負け」の馬は過去の穴馬に多いですが・・・
逆に前走1000mの馬は穴馬になりにくい。
来年は「前走1200m」を重視しようと思います(千直実績あればさらにいい)。

3着は、△アースソニック。
差して来たが、2着にハナ差及ばず。
2年連続の3着。
千直[0.0.4.0]。

4着▲セイコーライコウは、昨年の覇者だが8歳になった分か。

5着△リトルゲルダは、スタート後がごちゃつき牝馬で56キロのわりにはがんばっている。

3人気△レンイングランドは、8着。
千直が合わないのか?高速芝が合わないのか?+14キロの影響か?

◎としたヘニーハウンドは、7着。
意外に前(先頭)に行けたが、それが悪かったのか?
過去最高馬体重のせいか?

posted by 穴馬ユウサク at 23:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クイーンS[回顧]

1着 ◎メイショウスザンナ(7人気)
2着 ○レッドリヴェール(1人気)
3着 △イリュミナンス(4人気)

勝ちタイムは、1:47.1(良)。上がり35.1。

札幌芝は、標準〜速めのタイムの馬場。
7R500万下で 1:46.5。
7Rは勝ったネオリアリズム(リアルインパクトの半弟)が強すぎだが、
クイーンSのタイムは物足りない。
(といってもクイーンSは例年こんなもの)

7Rネオリアリズム 1:46.5 自身上がり33.5
11Rメイショウスザンナ 1:47.1 自身上がり34.1
ネオリアリズムは今後楽しみ。

12.3-11.6-11.6-12.1-12.3-12.1-11.7-11.6-11.8
前半3F35.54F47.6(5F59.9) 後半4F47.23F35.1
3Fごとは、35.5-36.5-35.1
スロー気味(中盤緩め)の平均ペース。

1着は、◎メイショウスザンナ。
後ろから2番手の追走。
残り4Fあたりから徐々に前との差を詰め、4角は外をまわることなくうまく差を詰める。
直線は最後までよく伸びた。
いつ走るかよくわからない馬。
これで3着内全10回の内9回が「小回り・内回りコース」。
3着内全10回が「1800m以下」。
あとは「上がりが高速でない」。
洋芝は初めてだったが、アグネスデジタル産駒はヤマニンキングリーの札幌記念1着が印象的で洋芝向くのだろう。

2着は、 ○レッドリヴェール。
前2頭から少し離れての好位追走。
1人気らしく正攻法の競馬だったが、最後に差された。
残念ながらこれが現時点の能力ではないか?
3歳春までの強さを望むのは無理かもしれない。

3着は、△イリュミナンス。
スタートは横山騎手が出していった(お得意の突然の逃げを狙っていたか)。
4番手追走からじり伸び。
今回の頭数なら後方追走でもよかったかもしれない。
いずれにしても半兄フラガラッハと同様、いずれの戦法でも少し足りない。

4着ノットフォーマルは、逃げ粘り。
小回り洋芝が向くが、少し足らなかった。
ハナに立つまでに無理をしなければいけないのが惜しい。

5着△フレイムコードは、2番手粘り込み。
洋芝と夏が向くようだが、重賞では足りない。
もう少し落ち着いて先行できれば。

6着レイヌドネージュは、上がり1位。
お父さんのような乗り方でポツン最後方。
馬は連闘しかも準OP以上の経験なしで、よくがんばっている。

2人気▲フーラブライドは、8着。
競走中に鼻出血を発症。
なら仕方ない。

3人気△ブランネージュは、7着。
好位追走、直線伸び止まる。
個人的には、この馬は過剰人気だと思ってました。
昨年は重賞で好走していた馬だが、
今年は重賞2つが二ケタ着順、前走は勝ったが1000万下のレースレベル。
昨年の状態(精神面?)に戻っていないのでは?

posted by 穴馬ユウサク at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

函館2歳S[回顧]

1着 ○ブランボヌール(1人気)
2着 ▲メジャータイフーン(3人気)
3着 ☆ヒルダ(10人気)

勝ちタイムは、1:10.6(稍重)。上がり36.5。

函館芝は、稍重だが重標準に近い馬場。
それで 1:10.6は優秀。
昨年までは当日の「3歳」未勝利との比較で同タイムくらいが標準。
(昨年は当日「3歳」未勝利より遅かった)
今年は番組が変わり、当日8R古馬500万下1:10.8より速く、12R古馬1000万下1:10.4より0.2遅いだけ。
文句なく優秀なタイム。

12.2-10.6-11.3-12.0-12.3-12.2
前半3F34.1 後半3F36.5
昨年は34.1-36.1。
2年前は33.7-35.9。
前後半差2秒くらいの速いペースが標準のレース。
今年は馬場が悪い分オーバーペース。
(1着馬強過ぎで、2着馬を1着と仮定すればラスト1F12.8、前後半差3秒)

1着は、○ブランボヌール。
中位後方寄りの追走。3〜4角外をまわって追い上げ、最後は0.6差圧勝。
これはモノが違う!
タイム・内容ともに強すぎる。
母ルシュクルはスプリンターだったが、父ディープのこの馬はどうなのか?

2着は、▲メジャータイフーン。
後方追走から、直線外からよく伸びた。
例年なら1着レベル。
距離伸びた方がよさそうか?

3着は、☆ヒルダ。
好位追走からしぶとく伸びた。
前走のタイムが遅いのはスローだったからで、そのせいか人気はあまりなかった。
でも前走は好位から完勝の好内容だったし、前走の3着4着馬は次走で1着で弱メンでなかった。
(この馬を◎にしていれば3連複完全的中だったのに・・・)

4着タイニーダンサーは、道営馬で最先着。
父・母父ともにダート血統で、個人的には完全無視していました。
今知りましたが、札幌2歳S3着ホウザンの半妹なんですね。

5着マコトルーメンは、上がり1位。
初戦の内容とこの騎手ならポツン最後方かと予想していたら、その通り・・・

2人気△メジェルダは、7着。
自然にハナに立つ形だったが、この馬場ではオーバーペースだった。
前走の好タイムも2人気の理由かもしれないが、逃げで出したタイムは短縮余地があまりない。
(2着3着馬が前走スローで好位差し1着から今回実質タイム大幅短縮とは好対照)
それと、短期開催で2度使った後という影響が多少あるかも。

4人気△ラッキーボックスは、6着。
福島新馬は好内容だったが、重い芝は向かないのか。

5人気△オデュッセウスは、14着。
直線向く時に他馬と接触で戦意喪失?
いずれにしてもこのレースでは、前走逃げだと信頼できない。

◎としたアルマククナは、10着。
過去10年では、前走1000mの穴馬はゼロ。
大きなマイナス材料があるこの馬より、☆ヒルダの方を◎にすべきでした。
◎アルマククナの前走の2〜4着馬は、次走ですべて5着以下完敗。
☆ヒルダの前走の2〜4着馬の内、3着4着馬は次走で1着。
この比較でもヒルダの方を◎にすべきでした・・・(大反省)

暑さのせいか?おかしな◎が続いている。

posted by 穴馬ユウサク at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

中京記念[回顧]

1着 △スマートオリオン(6人気)
2着  アルマディヴァン(13人気)
3着 ▲ダローネガ(3人気)

勝ちタイムは、1:33.4(良)。上がり35.2。

中京芝は、中京として良標準かやや速めの馬場。
1:33.4は良標準。やや物足りないか。
2年前1:33.5の馬場に近い。

12.5-11.2-11.0-11.7-11.8-11.4-11.6-12.2
前半3F34.74F46.4 後半4F47.03F35.2
ほぼ平均ペース。

1着は、△スマートオリオン。
2-3番手追走、直線は伸び続け押し切った。
オーシャンS1着など1200mで実績があった馬。
距離延長で2連勝。
血統からは不思議ないですが・・・
函館2勝やUHB賞2着があり、時計上がりが速くならない芝がベストか?
1800mもこなせるかもしれず、来年の中山記念の穴馬候補に秘かにリストアップ。

2着は、アルマディヴァン。
1番枠、後方追走、直線は内寄りからじりじり伸び続けた。
前走は自身上がり33.4で6着、今回は34.5。
「じりっぽい差し馬」まさにこのレース向きの穴馬。
準OP1着後の初重賞福島牝馬Sで、0.2差6着上がり2位と好走。
その内容と、左回り実績(9連対の内左8連対)からここでも好走できそうとは感じていた。
でも結局無理では?と思ってしまった・・・
ハンデ戦で無理では?と思ってはダメだ(反省)。

3着は、▲ダローネガ。
後方寄りの追走、ずっと外をまわり直線も外から伸びた。
1着2着馬とは、通ったコースの内外の差の分。
本当の内外の馬場差がよくわからないが、1着相当の内容(馬場差があまりなければ)。

4着エールブリーズは、後方スタートだったが、3角までに位置をあげ、3〜4角で先頭。
よく粘ったが、1F長いか。

5着カオスモスも、1F長いか。

6着アルバタックスは、上がり1位。
位置が後方過ぎた。(とはいえ、だからこそ折り合ったとも言える)
もう少し前の位置で、かつ折り合いがつけば重賞3着内が可能か。

1人気△カレンブラックヒルは、7着。
最初はハナに立ったが、他馬が上がってきてマイペースに持ち込めず。
58.5を背負って勝てるほど強くないということか。
馬場が重くなっていれば、よかったが・・・

2人気○レッドアリオンは、8着。
スタートがよくなかったこともあって、後方寄りの追走。
直線は外から伸びきれなかった。
本来後方からでも伸びる馬だが、57.5キロの影響か?

◎としたトーセンレーヴは、12着。
最初は◎にする気などなかった馬。
土曜の時計の速さと、思ったより前売り人気がなかったので急に心変わりしてしまった。
こんなことではダメ(反省)。
エプソムC1着から3年不振を続ける馬をこの人気で狙ってはダメ(猛省すべき)。
(暑い時期は頭がうまく働かない)(言い訳がましい)


posted by 穴馬ユウサク at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月21日

函館記念[回顧]

1着 △ダービーフィズ(3人気)
2着  ハギノハイブリッド(10人気)
3着  ヤマカツエース(7人気)

勝ちタイムは、1:59.1(良)。上がり36.8。

日曜の函館芝は、標準よりかかり気味のレースが多い。
この馬場で1:59.1は好タイムの方。
1着と3着の差が0.6秒、1着と5着とのタイム差が1.2秒もある。
ハンデ戦でこの着差は珍しい。
1着2着馬は意外な?好パフォーマンス。

12.6-10.8-11.5-11.7-12.0-11.9-11.8-12.1-12.1-12.6
前半3F34.94F46.65F58.6 後半5F60.54F48.63F36.8
逃げ馬が少し離した逃げ、ラスト4F過ぎあたりではさらに2番手との差が広がった。
2番手を先頭と仮定した場合の上がり3Fは36.0。
逃げ馬は、ハイペース。
2番手以降は、速めの平均ペース。

1着は、△ダービーフィズ。
中位のイン追走。4角4番手に上がり、直線は2着馬の外から叩き合いを制した。
ある程度出していって、さっとインに寄せる最高の騎乗。
馬の方は、今までの最高実績がセントライト記念2着で、個人的にはあまり強い馬には思えなかった。
今回は結構強さを感じる内容だが、軽ハンデと洋芝、そして流れが向いた分か。
これをきっかけにもっと上を目指せるのかどうか?

2着は、ハギノハイブリッド。
5番手のイン追走。4角3番手地点から一杯に追う。
直線は1着馬に競り負けたが、ハンデ差を考慮すれば1着相当。
今までの最高実績は、京都新聞杯1着。
その日は高速馬場で、レース上がり36.2は大逃げ馬のバテによるもので(後ろから3つ目12.8)、レースラスト2Fは11.6-11.8の高速戦だったのだ。
それで予想時に迷った。
近走の内容(じり)と血統(父ロベルト系・母父トニービン)からは洋芝は向くのではないか?
いや、高速の京都新聞杯を勝つくらいだから洋芝は向かないのでは?
結局よくわからないので狙えませんでした。
洋芝・持続ラップ・2000mが合うのだろう。
それと、直線平坦コースがポイントかもしれない。

3着は、ヤマカツエース。
2番手追走から粘り込む。
個人的には距離が長いと思ったが、距離うんぬんより上がりがかかる馬場・流れが合うということか。
函館未勝利1着・札幌すずらん賞2着の洋芝実績があった・・

1着から3着まで、内枠そして道中内をまわっていた馬。
そして、3頭とも洋芝がかなり向くのだろう。

4着▲エアソミュールは、後方寄りの追走。
3角手前では1着馬とそれほど差はなかったが、3〜4角で1着馬が内をすっと加速したのに対し、こちらは外をまわりもたもた。
3〜4角でついた差が最後まで詰まらなかった。
小回りや持続ラップが合わないか。
スロー瞬発の流れ、かつ折り合いがついた時が重賞を勝つ時(昨年毎日王冠)。

5着△レッドレイヴンは、重賞では足りないのか。

2人気○マイネルミラノは、8着。
前半のペースが速すぎたのでバテて仕方ないか。
「前半スロー気味、上がり4Fロングスパート」が理想。
(巴賞・中日新聞杯・松島特別・鹿野山特別がそういうラップ)

4人気△デウスウルトは、11着。
前走に続き凡走。体調面なのか、精神面なのか。

◎としたラブイズブーシェは、10着。
展開は向いたが、直線の伸びなし。
もう無理なのか?
それとも次走は変わるのか?

posted by 穴馬ユウサク at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

プロキオンS[回顧]

ベストウォーリアが連覇。
3着は、昨年2着馬。

1着 △ベストウォーリア(4人気)
2着 ○コーリンベリー(2人気)
3着  キョウワダッフィー(8人気)

勝ちタイムは、1:22.5(良)。上がり35.9。

中京ダートは、良としてはやや速めの馬場か。
1:22.5もやや速めくらい。

12.0-11.1-11.5-12.0-12.3-11.4-12.2
前半3F34.6 後半3F35.9
緩めの流れ。
直線に入り11.4と加速した。

1着は、△ベストウォーリア。
好位追走から、0.3差完勝。
昨年1着56キロ、今年は59キロ。
それで完勝だから強い内容。
1400mが一番強い気がする(1600mだと案外が多い)。

2着は、○コーリンベリー。
逃げ粘った。
これで、ダ1400mは[4.2.0.1]。
唯一崩れたのは昨年のこのレースで、初の古馬相手と出遅れが敗因だった。

3着は、キョウワダッフィー。
前寄りの追走から伸びた。
昨年2着の後は物足りない成績だったので、個人的にはそれを気にしてしまい4着馬の方を◎にしてしまった・・・

4着◎タガノトネールは、3番手追走から粘り込み。
ゴール直前までは3連複的中!と思ったのですが・・・
馬の方は、初重賞で好走、充実している。

5着グレープブランデーは、中位追走から伸びる。
大外枠、58キロの分、3着争いできなかったか。

1人気▲レッドアルヴィスは、6着。
スタートがやや悪かったが好位追走、直線の伸び案外。
ユニコーンSを勝ってはいるが、その後の重賞は人気以下の着順ばかり。
重賞で弱いタイプか(気性面?)。

3人気△エアハリファは、14着。
堅実な馬が思わぬ大敗。
休養明けのせいか?(+10キロ)
夏が苦手か?(7月〜9月に札幌以外の出走は初めて)

posted by 穴馬ユウサク at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

七夕賞[回顧]

1着 ▲グランデッツァ(2人気)
2着 △ステラウインド(8人気)
3着  マデイラ(16人気)

勝ちタイムは、1:58.2(良)。上がり34.5。

福島芝は、土日ともに標準的なタイムの良馬場。
(9Rはなぜかクラス標準より1秒くらい速く、日曜午後は高速化したかもしれない)
1:58.2も標準的(ペース次第でもう少し速くなったかも)。
速く感じるかもしれないが、昨秋の連続開催最終週の福島記念が1:58.1。
最近の福島はこのくらいが標準(以前のイメージは捨てるべき)。

12.0-11.3-11.5-12.2-12.5-12.4-11.8-11.4-11.1-12.0
前半3F34.84F47.05F59.5 後半5F58.74F46.33F34.5
過去10年の上がり3F最速が35.3(2009年)。
今年はそれより0.8秒も速く、七夕賞らしくないラップ。
一方、前半3Fは2番目に速い(昨年と同)。
ということは、中盤が緩いということと、上がりが速くなる馬場(以前より馬場がよくなった)ということ。
(それと3年前までは最終週だった)

59.5-58.7のバランスは昨秋の福島記念59.4-58.7とほぼ同じ。
先行好位が1着3着で差しが2着という結果も福島記念と同じ。

1着は、▲グランデッツァ。
好位追走から完勝。
前走は直線前がふさがったが、4勝全てが1800mだったので、個人的にはこの距離は半信半疑だった。
スピードの持続タイプで、このレースは向いただろうが、東京(秋天とか)だと決め手不足にならないか?

2着は、△ステラウインド。
中位後方寄りの追走。直線外からよく伸びた。
万葉S1着があるので距離適性がよくわからない馬だが、万葉Sはラスト1F11.2のスローでスタミナ不要、本質的には2000mの方がいいのだろう。
昨年函館記念3着があるので△印でおさえたのですが、この馬を穴軸◎で狙おうとは思わなかった・・・

3着は、マデイラ。
好位のイン追走。4角楽な手ごたえで直線向くとそのまま粘り込んだ。
最低人気での好走。
昨年5月の準OP(京都内2000m)1着の後、7戦連続1秒超の大敗続き。
昨年(13着)なら大穴として狙えた(昨年のメモを見ると☆候補)。
でも今年はこれだけ凡走続きだと無理・・・
このレース好相性の「ニジンスキー」の名が母系にありますが・・・

4着メイショウナルトは、2番手追走粘り込み。
結果論的には、もう少し速いペース(または早仕掛け)の方がよかった。
ラップが速くなった所(11.4-11.1)で手が動きっ放し、最後まで伸びている。
(昨年1着自身上がり36.0、今回34.7)
昨年同様、前走大敗から一変した(よほどの夏好き)(うらやましい)。

5着△アルフレードは、中位追走から伸びきれず。
小回りで急がせる競馬は合わないか。

6着ヒラボクディープは、直線進路がスムーズだったら3着争いだったかも。

4人気の穴人気となった△マイネルディーンは、10着。
上がり加速する流れになってしまった。
−12キロの影響もどうだったか。

1人気○レコンダイトは、12着。
向正面で位置を上げたが、それが裏目に出たのか?直線伸びず。
「6月〜9月」は出走自体が初めてで、夏に弱い可能性がある。

◎としたフラアンジェリコは、11着。
3角最後方では無理でしたが、直線の伸びは物足りず。
福島記念2着はうまく行き過ぎた面があったが、福島記念とほぼ同様のタイム・ラップで大敗は当時のデキになかったのか(7歳衰え?)。

posted by 穴馬ユウサク at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月07日

CBC賞[回顧]

1着 ▲ウリウリ(2人気)
2着 ○ダンスディレクター(1人気)
3着 △サドンストーム(3人気)

勝ちタイムは、1:09.1(重)。上がり35.7。

中京芝は、開幕週のせいか馬場発表よりは中京標準より速いタイムが出る馬場。
土曜は稍重でも良標準、日曜は重でも稍重標準くらいのタイムの馬場。
1:09.1も中京稍重標準に近い。

11.9-10.4-11.1-11.2-12.3-12.2
前半3F33.4 後半3F35.7
近2年は良なのにペースが遅かった(前半34.2)が、今年は重のわりにはペースが速かった。
ラスト1Fの方が後ろから2つ目より速いのは、先行勢が直線前半で早く止まり、差し馬がよく伸びたから。

1着は、▲ウリウリ。
後方寄りのイン追走。
直線はやや外に出しかけたが、内から2頭目のスペースが空いているのを見て進路を切り替えた。
インの岩田らしい騎乗。
初の1200m(かつ実質トップハンデ)で結果が出たのでこの距離の大きい所を狙えそうだが、このレースの過去の1着馬はほとんどG1で勝てない馬ばかりなのが気がかり。

2着は、○ダンスディレクター。
後方寄り追走で、掛かり気味。
直線は前が壁で外に出すロス(その間に1着馬は内から抜ける)。
そこから3着4着馬との叩き合いで最後に抜け出た。
今回はうまく出たがスタート、そして折り合い、解消しなければいけない課題がある。
(折り合いを気にしなければいけないので前が壁の不利も受けやすい?)

3着は、△サドンストーム。
後方寄りの追走。直線は外から伸びたが2着馬に競り負けた。
これで重賞は、1着0回2着3回3着3回。
少し足りない。

4着◎ベルルミエールは、スタートがよくなかった。
阪神牝馬Sのようにうまく出ていれば・・・
中位から伸びる競馬で馬の方は今後に収穫大だったかもしれないが、馬券を買った私にとっては収穫0円。

5着セイカプリコーンは、最低人気で上がり1位。
最内をまわったとはいえ、大好走。
デビュー7戦は芝だったが、それ以来の芝。

6着タガノブルグは、大外をまわっての上がり1位タイ。
良馬場だったらもっとキレたかも?

4人気△ホウライアキコは、9着。
どうしたのか?

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2015年07月06日

ラジオNIKKEI賞[回顧]

1着 ○アンビシャス(1人気)
2着 ▲ミュゼゴースト(4人気)
3着  マルターズアポジー(12人気)

勝ちタイムは、1:46.4(良)。上がり35.1。

福島芝は、土曜は速かった(500万下特別で1:46.2)が、日曜午後は標準的になった。
同じ開幕週良馬場でも土曜と日曜午後で1秒くらい違う(1800mで)馬場。
(夜に若干の降雨ありか?)(それと8R9Rが小雨)
1:46.4は、標準よりやや速いタイム。
1着から0.6秒離された2着馬のタイム1:47.0がほぼ標準的か。

12.4-10.4-12.2-12.3-12.2-11.8-11.8-11.6-11.7
前半3F35.04F47.3(5F59.5) 後半4F46.93F35.1
平均ペース。
このレースは、毎年ほぼ例外なく平均ペース。
ややスローバランスだが、2着馬を1着と仮定すればレースのラスト1Fは12.3。
1着馬以外は余力はない。

1着は、○アンビシャス。
中位追走、直線の伸び抜群で0.6差圧勝。
G3レベルの馬たちの中に1頭だけG1級が混じっていた印象。
1600m〜2000mくらいならG1でも好勝負か。
(毎日杯のように掛からなければ)

2着は、▲ミュゼゴースト。
3番手追走からしぶとく伸びた。
例年レベルなら1着あったかもしれない。今年は1着が強すぎた。
地味に着実に力をつけている。
調教師も馬主も福島出身でしたか・・

3着は、マルターズアポジー。
逃げ粘った。
2走前福島で1着、前走東京で大敗、これは例年の穴パターン・・
(前走東京大敗は3頭の内の1頭)
前走は前半3F目4F目11.2-11.7で大逃げになってしまったが、今回はうまく平均バランスで逃げた。
馬の体調・精神状態も違っていたのか。
逃げ馬はいつも穴の警戒を怠ってはいけない(大敗後こそ狙い)。
◎にする勇気はなくても☆印くらいはつけないと・・(反省)
特に福島開幕週なんだから・・・
父ゴスホークケンは、朝日杯を逃げきった馬。
母マルターズヒートは、フェアリーS(1200m)1着・フィリーズレビュー2着馬。

4着△ロジチャリスは、大外枠から2番手追走粘る。
大外枠のロスなければ2着か3着あったか。
休養明けを激走しての中1週、そのわりにはがんばった。

5着☆ブランドベルグは、好位追走からじり伸び。
大寒桜賞で、勝ったタンタアレグリアより上の1人気だった馬。
スピード・キレ勝負だと苦しく、時計・上がりかかる持続型か。

6着ナヴィオンは、惜しかった。後方追走、4角最内、直線も最内。
ゴール前でマルターズアポジーが内に斜行し閉まってしまった。
それがなければ2着か3着あった可能性十分。
この馬が11人気だったんですね(今回お買い得で狙った人は惜しかった)。

8着ホワイトウインドは、大幅馬体減がなければ、おもしろい存在だったと思う。
(狙いたかったが、追い切りがあまりにも軽すぎた)

9着グリュイエールは、4角で仕掛けるどころか、逆に下がってしまう羽目に。

◎としたストリートキャップは、11着。
ゴールドシップほどではないが、結構出遅れてしまった。
まさか出遅れるとは・・・

堀厩舎の2戦2勝馬2頭は、惨敗。
2人気△レアリスタは、最下位。
5人気△キャンベルジュニアは、ブービー。
2頭ともキャリアの浅さが出たのか?
レアリスタは、1戦ごとに馬体が減って限界だったか。
キャンベルジュニアは、南半球生産馬で他馬よりまだ子供の分か。

posted by 穴馬ユウサク at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

宝塚記念[回顧]

1着 △ラブリーデイ(6人気)
2着 ◎デニムアンドルビー(10人気)
3着  ショウナンパンドラ(11人気)

勝ちタイムは、2:14.4(良)。上がり35.0。

阪神芝(内回り)は、稍重標準に近いタイムの馬場。
前2年(良でも重標準に近い)よりは速い馬場。
それなのに前2年(2年前2:13.2昨年2:13.9)より遅くなったのは、スローだったから。
それともう一つの理由は、
2年前2着 2:13.8(1着ゴールドシップと0.6差)
昨年2着 2:14.4(1着ゴールドシップと0.5差)
要するにゴールドシップ凡走のため、1着のレベルが前2年の2着レベルになったと言えるかも。

7R500万下が、前半5F62.6で、2:14.8。
同ペースで、500万下より少しいいくらいの内容・・・

12.2-11.6-12.2-13.4-13.1-12.7-12.5-11.7-11.0-11.6-12.4
前半3F36.04F49.45F62.5 後半5F59.24F46.73F35.0
7R500万下のラップと酷似している。
後ろから3つ目11.0は一見すごく加速したように見えるが、7Rでも11.2だからそういう馬場(3〜4角は悪くない)と強風(北北西の強風、3〜4角追い風)の影響だろう。
(1〜3着の3頭は、3〜4角でインを通っていた馬)
普通、下級条件とペースが同じなら、重賞では上がりが速くなる。
しかし、ラスト2F11.6-12.4は7Rと全く同じ・・・

昨年も前半5F62.4のスローではあった。
しかし昨年は6F目から加速し後半6F12.1-12.0-11.8-11.7-11.8-12.1の上がりだった。
今年は向正面でもスローが継続し、上がり4Fから加速の流れとなった。

1着は、△ラブリーデイ。
2番手追走、最後は2着馬にせまられたがほぼ完勝。
2年前2着ダノンバラード・昨年2着カレンミロティックと同じ「前走鳴尾記念出走の先行馬」。
今年になって2000m2200mの重賞4勝目。
今年6走目が問題だと思っていたら、問題なくタフなのか。
鳴尾記念回顧で書いたように、池江厩舎の追い切りの変化(CW4F軽め)がこの馬にも好影響を与えているのかもしれない。
(ゴール過ぎても1角まで追われていたので調教タイム以上に負荷はかかっている)
4月以降の池江厩舎の重賞での好走確率がすごくいい。

2着は、◎デニムアンドルビー。
思い切った待機策。
ゴールドシップ以外では最後方追走。
3〜4角でインだったが、直線向く時にうまく斜めに外に出せた。
いつも前詰まりなど不利多い馬だが、最高にうまくいった。
ジャパンCでジェンティルドンナにハナ差せまった末脚を久々に見せた。
その時もスローで上がり4Fから加速が始まるラップ。
こういう流れが合うのだろう。
スローでも上がり3Fから加速(後ろから2つ目が最速)だと届きにくい。

3着は、ショウナンパンドラ。
中位のイン追走、直線も最内から伸びる。
さすがG1馬、前2走とは状態が違ったのだろう。
秋華賞も内で器用に立ち回ったもの。
ヒットザターゲットのような内枠巧者かもしれない。

4着トーホウジャッカルは、休養明けで健闘。
さすが能力がある。

5着△ヌーヴォレコルトは、この程度なのか?本調子には一息なのか?
個人的には前走が距離のせいだとは思えなかったので、本音は消しにしたかったんですが、ヌケがこわいので^^△印の一番下に置いたのでした。

6着☆ディアデラマドレは、今回は十分射程圏内の位置を追走。
それが裏目に出てキレが鈍った。
結果論だが、デニムアンドルビーのような競馬をすればよかったことになる。
ただ、この馬は上がり2Fくらいのキレはトップ級だが、上がり3〜4Fの持続力はデニムアンドルビーの方が上。
直線が最速となるラップのレースの方が合うだろう。

2人気▲ラキシスは、8着。
後方寄りの追走でずっと外をまわる形になってしまった。
この馬は本来好位でうまく立ち回るタイプ。
前走で後方からの差しを決めたことが裏目に出たか。
それともう一つ。
1週前追い切りに誤算(強すぎた?)が生じてやや下降があり、直前追い切り絶好で持ち直したように見えても万全の仕上がりではなかったかも?

4人気無ワンアンドオンリーは、11着。
ゴール前は前ふさがり追っていない。
よくわからない馬なので無印にしましたが、終わってみてもよくわからない。

5人気△カレンミロティックは、13着。
スタート直後両側から挟まれ、その後も自然と後方寄りの追走となってしまった。
自身上がり35.2は、前走春天35.3・昨年2着35.8より速い。
スローの上に後方の位置では、この馬にとって最悪。
前走後の熱中症の影響もあったか。

1人気○ゴールドシップは、15着。
ゲートで立ち上がって、大き過ぎる出遅れ。
(有馬記念のルーラーシップを思い出した)
4角最速のラップとなり4角まったく差が縮まらず。
直線は横山騎手らしく無理させずほとんど追っていない。
この馬の気分を予想するのは不可能^^

「新しいファンにはあまり見せたくないレース」柏木集保氏の回顧
確かに・・・

posted by 穴馬ユウサク at 22:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月23日

ユニコーンS[回顧]

青竜S組のワンツースリー。

1着 ▲ノンコノユメ(2人気)
2着  ノボバカラ(9人気)
3着 △アルタイル(3人気)

勝ちタイムは、1:35.9(稍重)。上がり37.0。

東京ダは、良標準より速く稍重標準くらいの馬場。
1:35.9も稍重標準くらい。
9R古馬1000万下より0.1秒速いだけだが、
9R1着馬はレパードS2着馬でオープンから降級した馬で、9Rは1000万下レベルではないだろう。

12.4-10.8-11.3-12.3-12.1-12.1-12.1-12.8
前半3F34.54F46.8 後半4F49.13F37.0
前後半差2秒以上の速い流れがよくあるレースで、標準的なペース。

1着は、▲ノンコノユメ。
スタート悪く後ろから2番手の追走。
直線届きそうにない位置から伸び続け、0.4差をつける完勝。
自身上がり35.5は、上がり2位より1.1秒速い。
デビュー以来7戦すべて上がり1位だが、この2走の末脚はすご過ぎる。

2着は、ノボバカラ。
3番手追走からよく粘ったが、1着馬の末脚が強力すぎた。
3着馬には0.4差をつけた。
前走はノンコノユメと0.7差だったが今回は0.4差と差を詰めた。
ハイレベルだった前走青竜Sは4着だったが、その時の上位3頭はOP特別経験馬で、この馬は昇級初戦だった。
その意味で強敵相手2走目の前走からの上昇度があったのかもしれない。
それと1走おきに走るタイプかも?

3着は、△アルタイル。
後方追走から上がり2位。
こちらは前走ノンコノユメと0.1差だったが今回は0.8差に広がってしまった。
前走よりペース速くなっての内容下降は1400mベストということか?

4着○ゴールデンバローズは、中位追走から伸び物足りず。
海外遠征帰りの影響か?

5着☆ブチコは、逃げ粘り。
馬連は9人気、単勝は5人気。
京都ダがベストか。

4人気△アキトクレッセントは、12着。
大きく出遅れた。
それは痛かったが、距離も長そうか。
気性面が課題。

◎としたダイワインパルスは、11着。
直線は前が壁になったが、スムーズだったとしても6着くらいか。
力不足でしたか。


さて、次週の宝塚記念で◎にしたい穴馬の第一印象は、この馬。
○○厩舎の牝馬2頭

posted by 穴馬ユウサク at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

函館スプリントS[回顧]

1着 △ティーハーフ(4人気)
2着  アースソニック(14人気)
3着  レンイングランド(12人気)

勝ちタイムは、1:08.3(良)。上がり35.3。

函館芝は、函館としては速い馬場(土曜でレコードあり)。
土曜8R500万下 1:08.3(上34.7)
土曜11R1000万下 1:08.5(上34.6)(12人気10人気8人気)
日曜9R500万下 1:08.3(上34.7)
この馬場で重賞で1:08.3は平凡すぎる。
これがスローならわかる。
しかしペースが速いのにタイムが遅いのでは、平凡の上にさらに平凡な内容。
このレベルなら二ケタ人気馬が2頭食い込んでも不思議ない。
2着馬のタイム1:08.7(上34.7)は、9R500万下3着馬1:08.6(上34.4)に劣る内容・・・

11.7-10.3-11.0-11.6-11.8-11.9
前半3F33.0 後半3F35.3
ハイペース。
といっても重賞級なら先行好位勢も十分残れるはず。
似たようなペースの2010年2011年(ともに前半3F33.1)は先行好位勢3頭で決着している。
2008年前半3F32.8でも3番手追走馬が勝利。
今年は、先行好位勢が弱いか調子が悪かった。

1着は、△ティーハーフ。
スタートダッシュがさっぱりで最後方追走。
4角大外まわり差を詰め、直線半ばで先頭、0.4差の圧勝。
上がり2位より0.7秒速い末脚。
低調なレース内容の中で、この馬だけは強い内容。
サドンストームの全弟、本格化してきたようだ。

2着は、アースソニック。
後ろから2番手の追走。
1着馬が4角で動いたのに対し、こちらは直線向く時最後方。
直線大外から伸びた。
2013年京阪杯1着馬の実績があって、来ても不思議ないですが・・・
昨年は6着で、1:08.8(上34.6)。
今年は2着で、1:08.7(上34.7)。
今年の方が馬場が速いはずだから、昨年以上に走っているとは思えない。

3着は、レンイングランド。
後方追走から差してきた。
札幌で初勝利、1200mOP特別1着、シンザン記念0.1差5着がある。
距離短縮で狙える要素はあったが、古馬相手の先行激化でどうかと思っていた。
馬群で競馬ができるなら今後が楽しみとなった。

4着セイコーライコウは、後方追走から差してきた。
2着争いで及ばなかったのは斤量差の分。
だが、本来の能力からはやや物足りない伸びか。
2年連続の4着。

5着△アンバルブライベンは、2番手追走、展開不利でがんばってはいる。
しかし、本当に強いスプリンターというのは速いペースで後続の脚を封じる馬。
その点、この馬の重賞2勝は緩いペースでの逃げで物足りなく感じる所。

1人気▲コパノリチャードは、14着。
前2走と同様、本調子を欠いているようだ。

3人気○ローブティサージュは、15着。
イン追走、抜群の手ごたえで直線向くも、直線最内で前詰まり、一度も追えないまま入線。
昨年1人気11着ストレイトガール・3人気9着スマートオリオンと同じような不利負け。

このレースは、「内枠の馬が直線大不利になる可能性がある」。
穴なら、「外めの枠」(内で詰まらない)。

といっても外枠で絶好のチャンスを逃したのは8着スギノエンデバー。
直線は内を狙い前詰まり、追えたのは最後だけだった。
岩田騎手、昨年騎乗馬ストレイトガールの大不利を忘れていたんですかね^^

5人気△サトノデプロマットは、案外な10着。
同じ準OP上がりでも、ティーハーフは過去重賞4度出走。
こちらは重賞初挑戦で、とりあえず重賞の壁か。

◎としたマジンプロスパーは、6着。
もう少し前の位置が理想だったが行けなかった。
年齢と58キロのせいか?


このレースで馬券勝負はできない(本命党の人にとっては)。
昨年も今年も内が詰まり過ぎ。
予測不可能。

それと今年は1着2着4着5着馬が京都実績がある馬。
例年の穴馬のような函館向きの重めの芝実績より軽いスピードが求められたか。
土曜の速いタイムを見て、狙いを変えるべきでした(反省)。
といってもアースソニックは狙いにくいですが・・・

posted by 穴馬ユウサク at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする