2008年06月25日

宝塚記念[過去の穴馬の傾向]

宝塚記念は、本質的には堅いレースのはずですが、波乱となることも結構あります。
その理由は、
・シーズン末期の疲労と夏の暑さで、状態面に不安がある。
・阪神内回り2200のため、展開面の影響も大きい。

有馬記念と同様、G1路線を戦ってきた馬が目に見えない疲労で凡走することがある。
さらに馬は暑さが苦手(現時点では大した暑さではないですが)。

阪神内回りなので、ペースが落ち着くと先行有利となる。
逆にペースが速くなると差し有利となる(近年は差し有利の展開多い)。

「状態」と「展開」を見極めることが、宝塚記念の穴馬券的中のためには重要。
でもそれが難しいんですよね〜。

いつものように、過去10年の穴馬を分析し、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6番人気以下での連対馬・8番人気以下での3着馬>

ステイゴールド(98年9人気2着)熊沢重文 中位差す 
父サンデーサイレンス 母父ディクタス  牡4歳
[前走]目黒記念3着(3人気) [2走前]天皇賞(春)2着(10人気)

メイショウドトウ(00年6人気2着)河内洋 先行粘込 
父Bigstone 母父Affirmed  牡4歳
[前走]金鯱賞1着(3人気) [2走前]メトロポリタンS1着(1人気)

ジョービッグバン(00年9人気3着)山田和広 先行粘込 
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト  牡5歳
[前走]金鯱賞2着(4人気) [2走前]大阪杯3着(2人気)

ホットシークレット(01年8人気3着)柴田善臣 逃げ粘る 
父ハンティングホーク 母父タイテエム  セ5歳
[前走]目黒記念1着(3人気) [2走前]メトロポリタンS4着(1人気)

ヒシミラクル(03年6人気1着)角田晃一 中位差す 
父サッカーボーイ 母父シェイディハイツ  牡4歳
[前走]天皇賞(春)1着(7人気) [2走前]大阪杯7着(8人気)

ツルマルボーイ(03年8人気2着)横山典弘 後方差す 
父ダンスインザダーク 母父サッカーボーイ  牡5歳
[前走]金鯱賞2着(1人気) [2走前]天皇賞(春)4着(2人気)

シルクフェイマス(04年6人気2着)四位洋文 好位差す 
父マーベラスサンデー 母父Caerleon  牡5歳
[前走]天皇賞(春)3着(5人気) [2走前]京都記念1着(1人気)

スイープトウショウ(05年11人気1着)池添謙一 中位差す 
父エンドスウィープ 母父ダンシングブレーヴ  牝4歳
[前走]安田記念2着(10人気) [2走前]都大路S5着(1人気)

ナリタセンチュリー(06年10人気2着)田島裕和 中位差す 
父トニービン 母父ノーザンテースト  牡7歳
[前走]天皇賞(春)12着(10人気)<1年2ヶ月休> [2走前]京都記念1着(2人気)

バランスオブゲーム(06年9人気3着)田中勝春 逃げ粘る 
父フサイチコンコルド 母父アレミロード  牡7歳
[前走]安田記念17着(9人気)<3ヶ月休> [2走前]中山記念1着(6人気)


以上の穴馬10頭ですが、06年の2頭は、例外として無視します。
06年2頭を除く穴馬8頭に共通することは、
「前走で好走している」ことです。

宝塚記念では、前走着順の悪い馬の変わり身はあまり見込めない。
(06年例外2頭は、休養明け2走目)
近走充実している馬が、そのまま好調を持続し、穴馬となる。

それでは、なぜ、前走で好走しているのに人気にならなかったのか。

・G1実績がなく、強敵相手では無理そうだった。
・G1実績はあるが、距離が向かないと思われていた。

やや格下と思われる馬や、距離が長いまたは短いと思われる馬、で近走充実で好調な馬
これが宝塚記念の穴馬のイメージです。


<独断穴馬候補>

今年の出走予定馬のなかで、上記の宝塚記念穴馬のイメージにあてはまると思える馬は、

エイシンデピュティ
カンパニー

この2頭のどちらかを◎にしようと思っています。
posted by 穴馬調査士 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(1) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

安田記念[過去の穴馬の傾向]

登録メンバーを見ての第一印象は、
・ダイワメジャーがいなくなった日本馬のレベルは低い
・香港馬が強力

香港最強馬グッドババが能力を発揮できる状態であれば、日本馬は苦戦しそうです。

日本馬だけを見れば、大波乱もありえそうなメンバー。
人気の差ほど能力差はないと思います。

いつものように過去10年の穴馬を分析し、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

オリエンタルエクスプレス(98年8人気2着)ホワイト 先行粘込 6枠11番
父Green Desert 母父Troy セ5歳
[前走]香港(1200mG1)1着 [2走前]香港(2000mG1)1着

ヒロデクロス(98年17人気3着)吉田豊 中位差す 4枠8番
父タマモクロス 母父パーフライト 牡6歳
[前走]京王杯SC7着(13人気) [2走前]3ヶ月休養

フェアリーキングプローン(00年10人気1着)フラッド 中位差す 6枠12番
父デインヒル 母父Twig Moss セ5歳
[前走]香港(1200mG1)2着 [2走前]香港(1000mG2)2着 

ディクタット(00年6人気2着)オドノヒ 中位差す 5枠10番
父ウォーニング 母父Sadler's Wells 牡5歳
[前走]京王杯SC6着(4人気) [2走前]7ヶ月休養

ブラックホーク(01年9人気1着)横山典弘 後方差す 8枠17番
父Nureyev 母父Silver Hawk 牡7歳
[前走]京王杯SC3着(1人気) [2走前]高松宮記念2着(3人気)

ブレイクタイム(01年15人気2着)吉田豊 先行粘込 5枠10番
父デインヒル 母父プリンスオブバーズ 牡4歳
[前走]オアシスS(ダ1600)2着(3人気) [2走前]4ヶ月半休養

アドマイヤコジーン(02年7人気1着)後藤浩輝 先行粘込 8枠18番
父Cozzene 母父ノーザンテースト 牡6歳
[前走]高松宮記念2着(2人気) [2走前]阪急杯1着(2人気)

アドマイヤマックス(03年6人気2着)武豊 好位差す 8枠16番
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト 牡4歳
[前走]6ヶ月休養  [2走前]京阪杯3着(1人気)

ツルマルボーイ(04年6人気1着)安藤勝己 後方差す 7枠14番
父ダンスインザダーク 母父サッカーボーイ 牡6歳
[前走]大阪杯6着(4人気) [2走前]3ヶ月休養

アサクサデンエン(05年7人気1着)藤田伸二 中位差す 4枠7番
父シングスピール 母父Machiavellian 牡6歳
[前走]京王杯SC1着(6人気) [2走前]マイラーズC3着(10人気)

スイープトウショウ(05年10人気2着)池添謙一 後方差す 6枠11番
父エンドスウィープ 母父ダンシングブレーヴ 牝4歳
[前走]都大路S5着(1人気) [2走前]5ヶ月半休養 

アサクサデンエン(06年10人気2着)藤田伸二 後方差す 7枠15番
父シングスピール 母父Machiavellian 牡7歳
[前走]ドバイデューティーF15着 [2走前]3ヶ月半休養

ジョイフルウィナー(06年8人気3着)ビードマ 後方差す 8枠16番
父El Moxie 母父Last Tycoon セ6歳
[前走]香港(1600mG1)3着 [2走前]香港(1400mG1)1着

ジョリーダンス(07年9人気3着)秋山真一 好位差す 8枠18番
父ダンスインザダーク 母父Peterhof 牝6歳
[前走]ヴィクトリアマイル5着(5人気) [2走前]阪神牝馬S1着(5人気)


以上の穴馬14頭!(馬券対象馬30頭のうち約半数)
これはもう、穴馬だけの傾向というより、全体的な傾向となってしまいますが。


<安田記念の過去の穴馬の傾向>は、次の通り。

G1連対がある(穴馬14頭中9頭)
G1は初挑戦(3頭)または2回目(2頭)

波乱の結果となっても、G1連対馬が多い(人気の盲点)。
(アサクサデンエン06年・スイープトウショウ・ブラックホークなど)
そして、G1連対馬でない場合は、G1初挑戦または2回目となる上昇馬。
(ジョリーダンス・アサクサデンエン05年など)
G1に何回か出走し連対のない馬では穴馬になりにくい。

休養明け2走目(6頭)または初戦(1頭)

休養明けの前走が凡走で人気下降し、2走目の良化が大きい馬。
マイラーなので、使い込むよりフレッシュな状態がいいのかもしれない。

「持続型」優位、サンデー直仔は不振(1頭)

他のG1では過去の穴馬にサンデー直仔は多い。
ところが、安田記念の穴馬ではサンデー直仔は1頭だけ。
そして、SS系の中では「持続型」のダンス産駒の穴馬が2頭。
中盤緩まないので、「瞬発力型」は苦戦、「持続型」優位。

香港馬(3頭)

香港馬は本気度が高い。人気薄でも警戒が必要。

2ケタ馬番(穴馬14頭中12頭)4枠〜8枠(穴馬全頭)

内が荒れている馬場のせいか内枠から穴馬は出ていない。
内枠は、もまれたり不利があったり、外枠は自分の競馬がしやすい。
穴馬なら、外枠。



<独断穴馬候補>

上記過去の穴馬の傾向を考慮し(一部無視もしつつ)、直感的に買いたい穴馬候補は次の4頭です。
 
エイシンドーバー
コンゴウリキシオー 
ドリームジャーニー 
ニシノマナムスメ 

地味な存在が魅力で「非サンデー」のエイシンドーバー。
ローテ疑問も「前年2着馬」のコンゴウリキシオー。
「休養明け2走目」で激変期待のドリームジャーニー。
前走は能力発揮していない?「G1は2走目」のニシノマナムスメ。

この4頭の中から◎を選ぼうと思います。
posted by 穴馬調査士 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

ダービー[独断穴馬候補]

いつもなら[過去の穴馬の傾向]なんですが、
ダービーに穴馬の傾向はありません。

ダービーは、堅いレース。
・過去10年の1番人気馬の成績は、[7.2.0.1]
・過去10年で6番人気以下で連対した馬は、2頭だけ。

これでは、穴馬に共通する傾向も何もありません。


一応、いつもの基準で過去の穴馬4頭を挙げておきます。

<6番人気以下での連対馬・8番人気以下での3着馬>

ボールドエンペラー(98年14人気2着)河内洋 後方差す 8枠16番
父キンググローリアス 母父リアルシャダイ 452(+4) 
[前走]皐月賞6着(9人気) [2走前]毎日杯3着(5人気)
[重賞実績]デイリー杯3歳S1着、きさらぎ賞2着

ダイワスペリアー(98年15人気3着)菊沢隆徳 好位差す 7枠15番
父リアルシャダイ 母父Slew o' Gold 460(+8) 
[前走]プリンシパルS2着(7人気) [2走前]山藤賞1着(2人気)
(当時のプリンシパルSは2200m、山藤賞はダ1800)
[重賞実績]なし

ダンシングカラー(01年11人気3着)江田照男 好位差す 3枠6番
父ダンシングブレーヴ 母父Conquistador Cielo 480(0) 
[前走]ベンジャミンS1着(1人気) [2走前]若葉S3着(2人気)
[重賞実績]なし

アサクサキングス(07年14人気2着)福永祐一 逃げ粘る 8枠16番
父ホワイトマズル 母父サンデーサイレンス 488(-6) 
[前走]NHKマイルC11着(3人気) [2走前]皐月賞7着(6人気)
[重賞実績]きさらぎ賞1着



さて、今年は、大混戦、なのでしょうか?。
ダービーは、スピードがあってスタミナもある本当に強い馬しか勝てません。
今年も終わって見れば、そういう馬が勝つでしょう。

穴党とすれば、2着か3着に食い込む人気薄の馬に期待したい所です。
それはどの馬か?。

今回は、私の独断、というか単なる直感で穴馬候補を決定したいと思います。

クリスタルウイング
ショウナンアルバ
スマイルジャック
フローテーション

皐月賞で能力を発揮していない?ショウナンアルバ・スマイルジャック・フローテーション。
上昇度が魅力のクリスタルウイング。
穴党の直感としては、この4頭に魅力を感じます。

◎は、この4頭の中から選びたいと思います。


私の独断ですから、あまり参考にしない方がいいと思いますが・・・。
posted by 穴馬調査士 at 00:43| Comment(6) | TrackBack(2) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

オークス[過去の穴馬の傾向]

木曜夜に追記した分が下方にあります

オークス・ダービーと続くこの2週間は、毎年個人的には1年のうちで最も気持ちが充実する時期です。
3歳馬の春の最終目標であるオークス・ダービー。
桜花賞との距離差が大きく、予想が楽しいオークス。
予想よりはレースを見るのが楽しみで緊張感のあるダービー(今年は予想も楽しいダービーですが)。
今年も予想とレースを存分に楽しみたいオークス・ダービーです。

さて、オークス。
昔は、上がりがかかり、みながバテる中でいかに最後まで伸びるか、というレースでした。
最近は、高速化が進み、上がりも速くなり、スピードとキレが要求されるようになっています。
それとともに昔のような大波乱はなくなり、堅めの傾向となってきています。

近年のオークスの穴馬のパターンは、大きく分ければ次の2つ。
[A] 桜花賞で、なんらかの理由で力を発揮できず完敗した馬が巻き返す。
[B] 別路線で、人気薄で好走、上昇急で本番でも人気が上がらない。
今年これらにあてはまる穴馬はいるのでしょうか?
いつものように過去10年の穴馬を分析し、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

エリモエクセル(98年7人気1着)的場均 好位差す
父ロドリゴデトリアーノ 母父Riverman 422(+10)
[前走]忘れな草賞1着(5人気) [2走前]報知杯4歳牝特6着(10人気)

ウメノファイバー(99年7人気1着)蛯名正義 後方差す
父サクラユタカオー 母父ノーザンディクテイター 428(+12)
[前走]桜花賞6着(8人気) [2走前]クイーンC1着(2人気)

オリーブクラウン(00年16人気3着)高橋亮 先行粘込
父ドクターデヴィアス 母父Nureyev 440(-6)
[前走]桜花賞10着(10人気) [2走前]フラワーC2着(6人気)

チャペルコンサート(02年12人気2着)熊沢重文 好位差す
父サンデーサイレンス 母父Sharpo 418(-2)
[前走]桜花賞7着(5人気) [2走前]チューリップ賞3着(3人気)

チューニー(03年13人気2着)後藤浩輝 好位差す
父サンデーサイレンス 母父Kris 438(+2)
[前走]桜花賞12着(9人気) [2走前]クイーンC1着(1人気)

シンコールビー(03年9人気3着)佐藤哲三 後方差す
父サクラローレル 母父Storm Cat 434(0)
[前走]フローラS1着(14人気) [2走前]500万下芝2000m7着(9人気)

ダイワエルシエーロ(04年6人気1着)福永祐一 逃げ切る
父サンデーサイレンス 母父ドクターデヴィアス 430(0)
[前走]桜花賞7着(5人気) [2走前]クイーンC1着(1人気)

ラブカーナ(07年8人気3着)菊沢隆徳 後方差す
父オース 母父Caerleon 432(0)
[前走]スイートピーS2着(7人気) [2走前]忘れな草賞2着(8人気)


以上の穴馬たちを眺めると、
前走桜花賞完敗なら、2走前重賞3着以内
別路線なら、前走人気薄で2着以内
馬体重は、440キロ台以下
といった傾向が見られます。

いつもは、ここで穴馬の条件を設定して、穴馬候補を絞るのですが、今年は絞れない。
絞ろうと試みましたが、無理です。
現時点の出走可能馬(賞金1050万以上)18頭のすべて、人気がなければ買ってもいいと思える馬ばかりです。(ジョイフルスマイルだけは無理だと思いますが・・・)


桜花賞の結果、特に2着エフティマイアと4着ハートオブクィーンには驚きました。
2頭は、2歳夏の重賞実績はあっても、その後は大敗続き。
そんな馬がG1で復活することはまずありえない。
これは、桜花賞のレベルの低さを示すものかもしれません。
1着と5着との着差は0.2秒しかなかった桜花賞。
オークスも大混戦の戦いになるのでしょうか?。

前走からの上昇度の大きい馬、を狙いたい。
それはどの馬でしょうか?。



【追記】(22日21:45)

考えれば考えるほど迷ってしまいます。
そんな中で、意外なデータを発見したので、追記しておきます。

意外なデータとは、
上記の穴馬8頭中7頭(例外オリーブクラウン)には、
「1400m以下での連対」があった。
というもの。

オークスの穴馬を探すとなると、どうしても1800mや2000mに(だけ)実績がある馬や長距離向きと思える血統の馬を狙いたくなる。
しかし、そういう馬が穴馬となることは皆無。
私も近年そういう馬を狙って、はずしてばかりいました。

上記の穴馬8頭中7頭は、
「1400m以下で連対」があり、かつ「1600m以上で1着」がある馬

上記過去の穴馬8頭には挙がっていない昨年1着ローブデコルテや2年前3着アサヒライジングもこれにあてはまります。

今年の出走馬でこれにあてはまるのは、

エアパスカル
エフティマイア
ソーマジック
レジネッタ

この4頭だけです・・・・・
posted by 穴馬調査士 at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

ヴィクトリアマイル[過去将来の穴馬の傾向]

ヴィクトリアマイルは、2年前に創設されたばかり。
2年前は、平穏。
昨年は、大波乱。(といっても3頭ともG1実績のある馬ばかり)

古馬牝馬G1といえば、秋のエリザベス女王杯は全く荒れません。
だからヴィクトリアマイルも堅い傾向になるのでは、と昨年は思っていました。
ところが大波乱。
この原因は、
・京都外2200よりは東京1600の方が展開馬場で有利不利が生じやすい
・春は秋より牝馬の体調は不安定(フケ等)
ということでヴィクトリアマイルは、エリ女とは同傾向とはならず、波乱の可能性は大きい傾向となる。
と思いたいです。

さて、昨年は、[今後の穴馬の傾向]で穴馬の条件を設定し、穴馬候補とした5頭の内の3頭で決着するという結末となりました。
だから、昨年の穴馬の条件をそのまま使用することにします。

[ヴィクトリアマイル穴馬の条件]

前年秋以降に、1600m以上の重賞で連対がある。
(ただし、ローカル重賞は除く)


この条件をみたしながら人気のない馬、それが穴馬候補になるはず?。

「前年秋以降」とするのは、
牝馬の消長は激しいので、半年以内の実績を重視したいから。
「1600m以上」とするのは、
マイルG1では1600m以上で実績のある馬が好走するから。
「重賞で連対」とするのは、
穴馬でも最低限の実績は必要でしょうから。
「ローカル重賞は除く」のは、
レースレベルが低く、小回り平坦と東京とでは違いが大きいから。


さて、今年の出走予定馬で、上記穴馬の条件をみたす馬は、

ニシノマナムスメ(上位人気?)
ベッラレイア(上位人気?)
マイネカンナ
ヤマニンメルベイユ
レインダンス
ザレマ(除外対象)

上位人気が予想されるニシノマナムスメとベッラレイアを消去すると、
穴馬候補は、

マイネカンナ
ヤマニンメルベイユ
レインダンス
ザレマ(除外対象)

う〜ん、第一印象ではあまり買いたくない馬ばかりですが・・・。
でも、他に穴の魅力を感じる馬もいないし、この中から◎を選ぼうと思います。



昨年は、桜花賞3着・ダービー卿2着のコイウタが12番人気になるほど、メンバーが充実していたように思います。
今年は、昨年よりメンバー全体の層が薄いように感じます。
1番人気の馬に状態の不安があることでは昨年と同じですが・・・。
posted by 穴馬調査士 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

NHKマイルC[過去の穴馬の傾向]

昨年は、17番人気が1着、18番人気が3着の大波乱。
今年の出走予定馬の顔ぶれを眺めると、昨年と同じような大波乱の可能性は十分だと感じます。
現時点(火曜夜)で賞金上位が14頭、残る4頭が抽選となる。
(アサクサダンディは感冒により回避)
その賞金上位14頭のどれも馬券対象となって不思議ないどころか、どれが1着になっても不思議ないと思う。
これは、波乱の可能性大でしょう。

1番人気はどの馬なのか?
ファリダット?

では、いつものように過去10年間の穴馬を分析し、“穴馬だけに共通する”傾向を探ることにします。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

シンコウエドワード(98年6人気2着)田中勝春 中位差す
父Lear Fan 母父Storm Bird 牡460(+12) [2.0.0.0]
[前走]5ヶ月休養 [2走前]ひいらぎ賞1600m1着(3人気)

シンボリインディ(99年6人気1着)横山典弘 後方差す
父A.P.Indy 母父Danzig 牡448(-12) [3.1.0.0]
[前走]マーガレットS1600m1着(2人気) [2走前]4ヶ月休養

グラスエイコウオー(01年13人気2着)村田一誠 逃げ粘る
父フレンチデピュティ 母父イクスプロウデント 牡468(0) [2.0.2.3]
[前走]ニュージT14着(5人気) [2走前]クリスタルC3着(5人気)

サマーキャンドル(01年12人気3着)田中勝春 先行粘込
父シアトルダンサーU 母父Gulch 牝470(-2) [2.2.0.0]
[前走]牝500万下1400m1着(1人気)[2走前]500万下1600m2着(3人気)

ウインクリューガー(03年9人気1着)武幸四郎 先行粘込
父タイキシャトル 母父Be My Guest 牡468(-6) [3.0.0.4]
[前走]毎日杯8着(6人気) [2走前]アーリントンC1着(7人気)

デアリングハート(05年10人気2着)後藤浩輝 好位差す
父サンデーサイレンス 母父Danzig 牝422(+4) [1.2.1.2]
[前走]桜花賞3着(10人気) [2走前]フィリーズR2着(7人気)

ファイングレイン(06年9人気2着)横山典弘 先行粘込
父フジキセキ 母父Polish Precedent 牡476(-6) [2.1.0.2]
[前走]ニュージT2着(7人気) [2走前]スプリングS9着(10人気)

ピンクカメオ(07年17人気1着)内田博幸 後方追込
父フレンチデピュティ 母父Silver Hawk 牝458(-12) [3.1.0.2]
[前走]桜花賞14着(8人気) [2走前]菜の花賞1600m1着(3人気)

ムラマサノヨートー(07年18人気3着)小林淳一 後方追込
父キングヘイロー 母父ヘクタープロテクター 牡462(-4) [2.0.0.6]
[前走]ニュージT14着(10人気) [2走前]500万下1600m1着(12人気)


上記穴馬9頭のうちサマーキャンドルを除く8頭すべてにあてはまる
NHKマイルCの穴馬の条件」は、

「1600m」で、「500万クラス以上での1着」(ダート可)(ローカル除く)または「重賞連対・G13着」がある。

前走は、1600m以上の、重賞または特別に出走。


今年の出走予定馬で、この穴馬の条件をみたす馬は、

エーシンフォワード
エイムアットビップ
ゴスホークケン
サトノプログレス
ダンツキッスイ
ドリームシグナル
レッツゴーキリシマ
レオマイスター(抽選対象) 除外

このなかで上位人気馬を消去したいのですが、ゴスホークケンやサトノプログレスが上位人気となるのかは不明(とにかく人気順もわからない)。
この中で人気薄になりそうな馬の中から◎を選ぼうと思います。
posted by 穴馬調査士 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

天皇賞(春)[過去の穴馬の傾向]

どの馬が1番人気になるのでしょうか?今年の春の天皇賞。
春の天皇賞と言えば、強い馬同士の対決で穴馬の食い込むレースではなかった。
(99年00年01年02年は、1着〜3着がすべて1〜3番人気)
ところが、2003年から傾向は一変。
ディープインパクトが勝った年を除けば、近5年中4年が馬連で万馬券。
波乱のレースとなってしまいました。
今年はどうなるのでしょうか?。
いつものように過去10年間の穴馬に共通する傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

ステイゴールド(98年10人気2着)熊沢重文 中位差す
父サンデーサイレンス 母父ディクタス 418(+10) 牡4歳
[前走]日経賞4着(5人気) [2走前]ダイヤモンドS2着(3人気)
[他の実績]万葉S2着 菊花賞8着

ヒシミラクル(03年7人気1着)角田晃一 中位差す
父サッカーボーイ 母父シェイディハイツ 454(-4) 牡4歳
[前走]大阪杯7着(8人気) [2走前]阪神大賞典12着(5人気)
[他の実績]菊花賞1着

サンライズジェガー(03年8人気2着)後藤浩輝 後方差す
父リアルシャダイ 母父トウショウボーイ 470(+2) 牡5歳
[前走]阪神大賞典10着(4人気) [2走前]京都記念12着(3人気)
[他の実績]アルゼンチン共和国杯1着

イングランディーレ(04年10人気1着)横山典弘 逃げ切る
父ホワイトマズル 母父リアルシャダイ 518(-3) 牡5歳
[前走]ダイオライト記念(船橋)2着(4人気) [2走前]3ヶ月休養
[他の実績]日経賞(前年)1着 ダイヤモンドS(前年)1着

スズカマンボ(05年13人気1着)安藤勝己 中位差す
父サンデーサイレンス 母父Kingmambo 484(+2) 牡4歳
[前走]大阪ハンブルクC3着(3人気) [2走前]4ヶ月休養
[他の実績]鳴尾記念2着 菊花賞6着 朝日チャレンジC1着 

ビッグゴールド(05年14人気2着)和田竜二 先行粘込
父ブライアンズタイム 母父Mr. Prospector 466(+2) 牡7歳
[前走]大阪ハンブルクC1着(7人気) [2走前]大阪城S1着(10人気)
[他の実績]中山金杯(02年)1着 新潟大賞典(02年)2着 

ストラタジェム(06年8人気3着)ボス 後方差す
父サンデーサイレンス 母父Sadler's Wells 446(+2) 牡5歳
[前走]日経賞2着(6人気) [2走前]御堂筋S2着(1人気)
[他の実績]菊花賞5着 

エリモエクスパイア(07年11人気2着)福永祐一 中位差す
父スキャターザゴールド 母父コマンダーインチーフ 502(0) 牡4歳
[前走]日経賞10着(7人気) [2走前]ダイヤモンドS2着(6人気)
[他の実績]神戸新聞杯0.2秒差6着 


以上の過去10年の穴馬8頭中7頭が近年の5年に集中しています。
上記穴馬8頭すべてに共通する<天皇賞(春)の穴馬が最低限みたすべき条件>は、

「前年秋(9月)以降」に、「2000m以上の重賞連対」または「2400m以上のOP特別1着」がある。(ローカル除く)

今年の出走予定馬の中で、この穴馬となる最低条件をみたす馬は、

アイポッパー
アサクサキングス(上位人気?)
アドマイヤジュピタ(上位人気?)
アドマイヤフジ
アドマイヤモナーク
シルクネクサス(回避)
トウカイトリック
トウショウナイト(調教中骨折・・・・)
ポップロック(上位人気?)
メイショウサムソン(上位人気?)

以上の馬の中から上位人気になりそうな?4頭を消去すると、
穴馬候補は、

アイポッパー
アドマイヤフジ
アドマイヤモナーク
シルクネクサス(回避)
トウカイトリック
トウショウナイト(調教中骨折・・・・)

6頭では多すぎる?ので、もう一つ過去の穴馬8頭すべてに共通する条件を加えます。

前年秋(9月)以降に1着がある。(クラスは問わない)

アイポッパーとトウショウナイトがこれで消えます。

残る穴馬候補は、

アドマイヤフジ
アドマイヤモナーク
シルクネクサス (回避)
トウカイトリック

この4頭の中から◎を選ぼうと思います。

(4歳5歳が残って欲しかったのですが・・・)
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2008年04月16日

皐月賞[過去の穴馬の傾向]

皐月賞の登録馬は20頭、内賞金下位の2頭は回避予定。
意外にもすんなりと18頭の出走馬が決定しそう。

18頭すべてにチャンスはありそうで、どんな結果になるのかさっぱり読めません。
そういう情勢でも桜花賞のように上位人気と下位人気のオッズに差がつきそうで、穴狙いで楽しむのが正解?。

いつものように、過去10年間の穴馬を分析し、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6番人気以下での連対馬・8番人気以下での3着馬>

オースミブライト(99年6人気2着)蛯名正義 中位差す
父ラストタイクーン 母父モーニングフローリック 436(+4) [3.0.2.2]
[前走]スプリングS7着(2人気) [2走前]京成杯1着(1人気)

チタニックオー(00年13人気3着)角田晃一 後方差す
父トウカイテイオー 母父リアルシャダイ 478(+2) [1.2.2.4]
[前走]弥生賞6着(9人気) [2走前]シンザン記念2着(9人気)

ノーリーズン(02年15人気1着)ドイル 中位差す
父ブライアンズタイム 母父Mr. Prospector 474(+4) [2.0.0.1]
[前走]若葉S7着(2人気) [2走前]こぶし賞1着(2人気)

タイガーカフェ(02年8人気2着)デムーロ 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父Bellotto 482(0) [2.0.2.2]
[前走]弥生賞3着(7人気) [2走前]ホープフルS1着(3人気)

ダイワメジャー(04年10人気1着)デムーロ 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト 528(-4) [1.1.1.1]
[前走]スプリングS3着(11人気) [2走前]500万下1800ダ4着(1人気)

シックスセンス(05年12人気2着)四位洋文 後方差す
父サンデーサイレンス 母父デインヒル 448(-4) [1.2.1.4]
[前走]若葉S4着(2人気) [2走前]きさらぎ賞4着(3人気)

メイショウサムソン(06年6人気1着)石橋守 先行粘込
父オペラハウス 母父ダンシングブレーヴ 504(-4) [4.3.1.1]
[前走]スプリングS1着(4人気) [2走前]きさらぎ賞2着(1人気)

ドリームパスポート(06年10人気2着)高田潤 中位差す
父フジキセキ 母父トニービン 464(0) [2.3.2.0]
[前走]スプリングS3着(2人気) [2走前]きさらぎ賞1着(2人気)

ヴィクトリー(07年7人気1着)田中勝春 逃げ切る
父ブライアンズタイム 母父トニービン 476(0) [2.1.0.0]
[前走]若葉S1着(1人気) [2走前]ラジオNIKKEI杯2着(3人気)

サンツェッペリン(07年15人気2着)松岡正海 先行粘込
父テンビー 母父オジジアン 466(-8) [2.2.0.4]
[前走]スプリングS8着(4人気) [2走前]京成杯1着(3人気)


以上の穴馬10頭すべてがみたす<皐月賞穴馬の条件>は、

前走は「弥生賞」または「スプリングS」または「若葉S」

「今年」に「1着(新馬未勝利除く)または重賞3着以内」がある

「過去3走中2走以上」は「1800m以上」

「前走が3着以内か2番人気以内」または「2走前今年の重賞連対」


今年の出走予定馬で、上記穴馬の条件4つすべてをみたすのは、

ショウナンアルバ(上位人気?)
スマイルジャック(上位人気?)
タケミカヅチ
ダンツウィニング
ノットアローン
フローテーション
ブラックシェル(上位人気?)
マイネルチャールズ(上位人気?)
レインボーペガサス

この中で上位人気になりそうな?
ショウナンアルバ・スマイルジャック・ブラックシェル・マイネルチャールズ
は除外します。(人気もどうなるのかさっぱりわかりませんが)

ということで穴馬候補は、

タケミカヅチ
ダンツウィニング
ノットアローン
フローテーション
レインボーペガサス


この5頭の中から◎を選ぼうと思います。



元々皐月賞は、中山特有の展開に左右される荒れやすいレースです。
そのうえ今年は大混戦で能力に差がないなら、またまた大波乱?。

posted by 穴馬調査士 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

桜花賞[過去の穴馬の傾向]

いよいよクラシックシーズン到来、楽しみです。
まずは桜花賞。
今年は、ここまでの重賞・OP特別の勝馬がすべて違う。
しかもそれらのレースレベルに差を感じない。
まれにみる大混戦です。

いつものように過去の穴馬の傾向を分析します。
[過去の穴馬の傾向]は、過去10年間の穴馬を分析することによって、
“穴馬だけに共通する”傾向を探るものです。


<6人気以下での連対馬・3着馬>

エアデジャヴー(98年9人気3着)横山典弘 後方差す
父ノーザンテースト 母父Well Decorated 424(-10)  [1.3.0.1]
[前走]クイーンC2着(4人気) [2走前]クロッカスS2着(2人気)

チアズグレイス(00年6人気1着)松永幹夫 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父Al Nasr 490(-16)  [2.2.0.3]
[前走]チューリップ賞10着(1人気)[2走前]エルフィンS2着(2人気)

マヤノメイビー(00年7人気2着)幸英明 好位差す
父Miswaki 母父Nijinsky 448(0)  [2.0.1.0]
[前走]阪神3歳牝馬S3着(2人気)[2走前]りんどう賞1着(2人気)

アローキャリー(02年13人気1着)池添謙一 先行粘込
父ラストタイクーン 母父サンキリコ 442(0)   [2.3.3.3]
[前走]アネモネS8着(1人気) [2走前]エルフィンS2着(2人気)

ブルーリッジリバー(02年7人気2着)四位洋文 後方差す
父フジキセキ 母父ノーザンテースト 440(-2)   [2.1.0.3]
[前走]フィリーズR4着(3人気) [2走前]クイーンC12着(3人気)

シーイズトウショウ(03年13人気2着)池添謙一 先行粘込
父サクラバクシンオー 母父トウショウフリート 438(-8)   [1.3.2.2]
[前走]チューリップ賞4着(5人気) [2走前]紅梅S3着(1人気)

アズマサンダース(04年7人気2着)蛯名正義 好位差す
父サンデーサイレンス 母父シンボリルドルフ 472(-4)  [1.2.0.1]
[前走]チューリップ賞2着(3人気) [2走前]阪神JF6着(5人気)

デアリングハート(05年10人気3着)デムーロ 先行粘込
父サンデーサイレンス 母父Danzig 418(+2)  [1.2.1.2]
[前走]フィリーズR2着(7人気) [2走前]エルフィンS6着(3人気)

キストゥヘヴン(06年6人気1着)安藤勝己 後方差す
アドマイヤベガ 母父ノーザンテースト 418(0)   [2.3.0.0]
[前走]フラワーC1着(6人気) [2走前]未勝利1600芝1着(1人気)

カタマチボタン(07年7人気3着)藤田伸二 先行粘込
父ダンスインザダーク 母父Caerleon 472(+4)   [2.2.1.0]
[前走]クイーンC2着(1人気) [2走前]ひいらぎ賞1着(2人気)


上記の穴馬10頭すべてがみたす<桜花賞穴馬の条件>は、

「2勝馬(重賞連対は1度まで)」または「重賞連対ある1勝馬」
(3勝馬や重賞連対2度以上馬は人気になる、その割には上昇度はなく穴馬になりにくい)

「1400m以上」で、「1着(新馬未勝利除く)または重賞連対」がある。(1200m実績で出走権を得た馬は消し)

前2走が、「2走とも1400m以上」かつ「1走以上が1600m以上」。(桜花賞を意識したローテーション)

「1着2着の回数−4着以下の回数」=0以上
(4着以下の多い馬は消し、3着はいいとも悪いともいえない)


今年の出走予定馬の中で、この穴馬の条件4つをみたすのは、

エアパスカル
エイムアットビップ
オディール
ポルトフィーノ
レジネッタ

この中で、オディールとポルトフィーノは上位人気になりそうですから、
穴馬候補は、

エアパスカル
エイムアットビップ
レジネッタ


この3頭、それぞれに魅力を感じます。
◎は、この3頭の中から選ぼうと思います。



混戦と言われながら、上位人気4頭くらいに人気がかたよることがあります。
そうなって欲しいです。

posted by 穴馬調査士 at 00:36| Comment(2) | TrackBack(2) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

高松宮記念[過去の穴馬の傾向]

強いスプリンターがいなくなったのか、近年の高松宮記念はおもしろくない。
マイルG1では少し足りないマイラーがG1馬となるためのレースになりつつある。
おまけに、ドバイワールドカップと重なり、今年は武豊、安勝、藤田の3騎手が不在。
盛り上がりに欠ける、と個人的には感じます。

でもG1なので、いつものように穴馬の傾向を分析します。
[過去の穴馬の傾向]は、過去10年間の穴馬を分析することによって、
“穴馬だけに共通する”傾向を探るものです。


<6番人気以下での連対馬・8番人気以下での3着馬>

ワシントンカラー(98年7人気2着)柴田善臣 中位差す 1枠1番
父ブラックタイアフェアー 母父Linkage 牡4歳 498(-4)
[前走]シルクロードS7着(5人気) [2走前]フェブラリーS4着(4人気)
[他の重賞実績]スプリンターズS3着 根岸S1着 クリスタルC1着

マサラッキ(99年8人気1着)藤田伸二 好位差す 2枠4番              
父マグニテュード 母父カジュン   牡6歳 480(0)
[前走]シルクロードS6着(5人気) [2走前]スプリンターズS8着(6人気)
[他の重賞実績]CBC賞1着 阪急杯1着 函館スプリントS1着

シンコウフォレスト(99年9人気3着)四位洋文 好位差す 2枠3番
父Green Desert 母父Ahonoora  牡6歳 524(-6)
[前走]シルクロードS5着(8人気) [2走前]ガーネットS16着(7人気)
[他の重賞実績]前年高松宮記念1着 阪急杯1着

(99年まで5月開幕週)
(00年以降3月最終週)

ディヴァインライト(00年8人気2着)福永祐一 好位差す 4枠7番           
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト  牡5歳 460(-4)
[前走]阪急杯2着(6人気)[2走前]1600万下特別(1400m)1着(2人気)
[他の重賞実績]毎日杯2着

テネシーガール(01年16人気3着)山田和広 先行粘込 8枠18番
父Pine Bluff 母父Java Gold  牝4歳 500(+6)
[前走]シルクロードS9着(3人気) [2走前]淀短距離S2着(2人気)
[他の重賞実績]ファンタジーS1着 函館2歳S2着 

リキアイタイカン(03年10人気3着)武幸四郎 後方差す 7枠15番
父アフリート 母父Nijinsky 牡5歳 492(-8)
[前走]シルクロードS5着(3人気) [2走前]京都金杯4着(5人気)
[他の重賞実績]マイルCS3着 CBC賞1着

キーンランドスワン(04年8人気3着)四位洋文 中位差す 8枠18番
父Distant View 母父Roberto 牡5歳 482(-6)
[前走]阪急杯5着(4人気) [2走前]シルクロードS1着(1人気)
[他の重賞実績]なし

キーンランドスワン(05年6人気2着)四位洋文 中位差す 7枠15番
父Distant View 母父Roberto  牡6歳 482(-2)
[前走]阪急杯1着(7人気) [2走前]シルクロードS15着(7人気)
[他の重賞実績]前年高松宮記念3着 シルクロードS1着 

ペールギュント(07年13人気2着)上村洋行 後方差す 8枠17番
父サンデーサイレンス 母父Lyphard  牡5歳 522(+4)
[前走]中山記念13着(12人気) [2走前]京都金杯12着(11人気)
[他の重賞実績]シンザン記念1着 デイリー杯2歳S1着 


以上9頭の穴馬。(うち同一馬が2回)
はっきりしている傾向は、
「3月最終週となった00年以降の穴馬6頭中5頭が、7枠8枠」。
最終週で内が荒れ、外有利の馬場の影響でしょう。
しかし、今年は馬場がよさそうで、先週日曜のトリトンステークスのタイムは速い。(1着2着は内を通っていた馬)
あと2日でどうなるのでしょうか?。


上記9頭の穴馬すべてに共通する<高松宮記念穴馬の条件>は、

重賞1着がある、または重賞2着が2度以上ある。

1年以内に、芝で、重賞連対またはG1の3着またはOP特別1着がある。

G1出走経験がある。

前走は、8週以内の重賞。


今年の出走予定馬の中で、この4つの条件すべてをみたす馬は、

エムオーウイナー
スズカフェニックス
ファイングレイン
フサイチリシャール
プリサイスマシーン
ペールギュント
ローレルゲレイロ
(アイルラヴァゲイン)(除外対象)

この中で、スズカフェニックス・ファイングレイン・ローレルゲレイロは、人気になるでしょうから、穴馬候補は、

エムオーウイナー
フサイチリシャール
プリサイスマシーン
ペールギュント


この4頭の中から◎を選ぼうと思います。
(回避馬が出た場合、アイルラヴァゲインも候補)
posted by 穴馬調査士 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

フェブラリーS[過去の穴馬の傾向]

ダイワスカーレットが、創傷性角膜炎で回避。
個人的には、ダート路線には出走して欲しくなかったので、
これが良い方向へとつながることに期待したいです。
目の傷で心配ですが、なんとか軽症であって欲しいものです。

さて、今週は今年最初のG1、フェブラリーSです。
今年もG1週は、[過去の穴馬の傾向]をUPしますのでよろしく。
[過去の穴馬の傾向]は、過去10年間の穴馬を分析することによって、
“穴馬だけに共通する”傾向を探るものです。

フェブラリーSは、最近は8年連続、連対馬は全て5人気以内、という堅いレース。
穴党としては、3着に期待するしかない、というのが近年の傾向です。


<6番人気以下での連対馬・8番人気以下での3着馬>

グルメフロンティア(98年6人気1着)岡部幸雄 好位差す  
父トウショウペガサス 母父ファバージ  牡6歳 534(0)
[前走]中山金杯1着(1人気) [2走前]愛知杯2着(2人気)
[他の重賞実績]ダート重賞実績ないがダートで4勝

メイショウモトナリ(98年8人気2着)安田康彦 先行粘込 
父アレミロード 母プラグドニクル  牡4歳 508(-8)
[前走]平安S4着(3人気) [2走前]シリウスS8着(2人気)
[他の重賞実績]大井スーパーダートダービー1着

シャドウクリーク(98年10人気3着)加藤和宏 後方追込 
父ジェイドロバリー 母父Irish River  セ5歳 470(0)
[前走]シリウスS2着(8人気) [2走前]根岸S9着(2人気)
[他の重賞実績]なし

エムアイブラン(99年7人気2着)武豊 中位差す 
父ブライアンズタイム 母父Caro  牡7歳 476(+4)
[前走]平安S2着(3人気) [2走前]東京大賞典4着(4人気)
[他の重賞実績]アンタレスS・平安S・武蔵野S各1着

スターリングローズ(04年9人気3着)福永祐一 先行粘込 
父アフリート 母父Danzig  牡7歳 522(-2)
[前走]根岸S11着(2人気) [2走前]兵庫ゴールドT1着(1人気)
[他の重賞実績]プロキオンS1着(2回) 盛岡JBCスプリント1着

ユートピア(06年11人気3着)安藤勝己 先行粘込 
父フォーティナイナー 母父ノーザンテースト  牡6歳 482(+5)
[前走]東京大賞典5着(6人気) [2走前]JCダート8着(8人気)
[他の重賞実績]盛岡マイル南部杯1着(2回) ユニコーンS1着

ビッググラス(07年9人気3着)村田一誠 中位差す 
父エルコンドルパサー 母父イブンベイ  牡6歳 518(0)
[前走]根岸S1着(11人気) [2走前]京都金杯14着(12人気)
[他の重賞実績]なし


以上の穴馬7頭すべてに当てはまる穴馬の条件は、次の2つ。

フェブラリーS穴馬の条件

「1年以内」に、
  「1400m以上」の「中央重賞」・「地方交流G1G2」で
  「1着」または「0.1秒差以内の2着」がある。

  
ダートで2勝以上

「この2つの条件をみたす馬で人気のない馬」それが穴馬候補です。


今年の出走予定馬で上記2つの条件をみたすのは、次の8頭。

ヴァーミリアン(1人気?)
クワイエットデイ
ドラゴンファイヤー
フィールドルージュ(3人気?)
ブルーコンコルド
メイショウトウコン(4人気?)
ロングプライド
ワイルドワンダー(2人気?)

残念ながら高配になりそうな馬は見当たらない?ようですが、
この中で比較的人気薄になりそうな馬の中から◎を選ぼうと思います。

posted by 穴馬調査士 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

有馬記念[過去の穴馬の傾向]

有馬記念は、まず荒れないレースです。
過去10年で、6番人気以下の連対馬は3頭だけ。
波乱になった時の印象が強く残るレースですが、実際はそんなに荒れない。

有馬記念で一発逆転を狙ってはいけないのです。

それはともかく、いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

ステイゴールド(98年11人気3着)熊沢重文 中位差す 3枠5番     
父サンデーサイレンス 母父ディクタス 牡4歳 424(-2)       
[前走]ジャパンC10着(6人気) [2走前]天皇賞(秋)2着(4人気)
[他の実績]宝塚記念2着 天皇賞(春)2着

ダイワテキサス(00年13人気3着)蛯名正義 好位差す 6枠12番    
父トロメオ 母父ノーアテンション 牡7歳 484(+4)       
[前走]ジャパンC5着(13人気) [2走前]天皇賞(秋)9着(7人気)
[他の実績]中山記念1着 新潟記念(中山)1着 オールカマー1着

アメリカンボス(01年13人気2着)江田照男 先行粘込 2枠2番     
父Kingmambo 母父Dixieland Band 牡6歳 486(+6)       
[前走]ジャパンC10着(14人気) [2走前]JBCクラシック11着(5人気)
[他の実績]中山記念1着 アメリカJCC1着 エプソムC1着

タップダンスシチー(02年13人気2着)佐藤哲三 先行粘込 5枠8番     
父Pleasant Tap 母父Northern Dancer 牡5歳 500(-8)       
[前走]京阪杯5着(6人気) [2走前]アル共杯3着(2人気)
[他の実績]朝日チャレンジC1着 日経賞2着

コイントス(02年8人気3着)岡部幸雄 先行粘込 2枠2番     
父サンデーサイレンス 母父Egg Toss 牡4歳 538(+8)       
[前走]アル共杯(中山)2着(1人気) [2走前]札幌記念3着(1人気)
[他の実績]日経賞3着 毎日杯2着

シルクフェイマス(04年9人気3着)四位洋文 好位差す 4枠6番     
父マーベラスサンデー 母父Caerleon 牡5歳 480(+14)       
[前走]天皇賞(秋)10着(5人気) [2走前]宝塚記念2着(6人気)
[他の実績]京都記念1着 日経新春杯1着

ポップロック(06年6人気2着)ペリエ 好位差す 1枠1番     
父エリシオ 母父サンデーサイレンス 牡5歳 494(0)       
[前走]豪メルボルンC2着 [2走前]豪コーフィールドC7着
[他の実績]目黒記念1着


以上の穴馬7頭に共通するのは、

・当年の中山、阪神での重賞連対がある [7頭中6頭]
(特に中山記念、日経賞、宝塚記念)

・当年の1800m以上の重賞で2度以上連対 [7頭中6頭]

・3角6番手以内 [7頭中6頭]

・内枠(馬番8番以内) [7頭中6頭]

これを一言で表現すれば、
★「中山・阪神(右回り直線急坂)に向く、先行馬・好位差し馬」
これが有馬記念の穴馬のイメージ。

3角奥からのスタートでコーナーを6つ回り直線短い、トリッキーな中山2500。
有馬記念が波乱となる時の原因の一つです。


ということで、今回の<有馬記念穴馬の条件>は次の通りとします。

今年の中山・阪神での重賞連対

今年の1800m以上の重賞で2度以上連対

前走または2走前で、3角6番手以内


この3つの条件すべてをみたす登録馬は、

インティライミ
サンツェッペリン
シルクネクサス(回避)
ダイワスカーレット
マツリダゴッホ
メイショウサムソン
ロックドゥカンブ

このうち、ダイワスカーレット・メイショウサムソン・ロックドゥカンブは上位人気5頭に入るでしょうから、
穴馬候補は、

インティライミ
サンツェッペリン
シルクネクサス(回避)
マツリダゴッホ

私の夢◎は、この中から選ぼうと思います。



今年の上位人気馬は強力です。
でも、トリッキーな中山2500に加えて、有馬記念が波乱となる原因に
「秋G1の目に見えない疲労」があります。
秋G1の最終戦であり、激戦の疲労で余力がなく完敗する心配がある。

例年、上位人気馬5頭くらいの争いで、5頭のうち2頭くらいが人気を裏切り、残る3頭くらいで決着する、というイメージ。
人気を裏切る馬が多数だと、波乱となりますが・・・。





ユーチューブで「有馬記念」で検索。
(フジテレビの実況だと当時を思い出せるので)
「90年オグリキャップ」「93年トウカイテイオー」
これを見ると、有馬記念は、予想・馬券を超越したものがありますね。

YouTube オグリキャップ1990有馬記念
秋2戦大敗、4番人気ではあっても新聞記者の印は無印が多かった。
大川和彦アナが「オグリキャップ先頭!」、解説者の故大川慶次郎氏の「ライアン!」という声が入る。仕方なく?大川アナも「ライアン来た」。

YouTube 1993年有馬記念トウカイテイオー
前年有馬記念11着大敗から1年ぶりの出走。
「奇跡の復活!」と堺正幸アナ。
田原成貴騎手が「彼自身が」と表現した涙のインタビュー。

今年はどんなドラマが見られるのでしょうか。
posted by 穴馬調査士 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(5) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

朝日杯フューチュリティS[過去の穴馬の傾向]

朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯FS)は、過去10年の連対馬で、6番人気以下は4頭だけ。
先週の阪神JFは12頭と比較すると、一転して堅いG1。

今年は混戦だと思えた年でも、終わってみれば上位人気に評価された馬が順当に力を発揮してしまう。
過去10年の1番人気馬の3着内率は、100%。

それはともかく、いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・3着馬>

マイネルラヴ(97年6人気2着)蛯名正義 先行粘込     
父Seeking the Gold  母父リィフォー  476(+6)        
[前走]東スポ杯3歳S2着(2人気)[2走前]百日草特別1着(1人気)

メジロベイリー(00年10人気1着)横山典弘 好位差す     
父サンデーサイレンス 母父マルゼンスキー   486(+8)        
[前走]未勝利(1400芝)1着(1人気) [2走前]未勝利3着(2人気)

スターエルドラード(01年9人気3着)デムーロ 好位差す
父Danzig 母父Law Society  470(+12)        
[前走]デイリー杯2歳S13着(2人気) [2走前]新潟2歳S2着(1人気)

エイシンチャンプ(02年8人気1着)福永祐一 先行粘込     
父ミシエロ 母父Manila  484(-2)        
[前走]京都2歳S1着(3人気) [2走前]黄菊賞2着(1人気)

アポインテッドデイ(03年10人気3着)柴田善臣 先行粘込     
父Red Ransom 母父Danzig  506(+4)        
[前走]京王杯2歳S2着(5人気) [2走前]500万下2着(1人気)

ローレルゲレイロ(06年7人気2着)本田優 先行粘込     
父キングヘイロー 母父テンビー  472(+14)        
[前走]デイリー杯2歳S2着(2人気) [2走前]函館2歳S2着(5人気)


以上の穴馬6頭を眺めてまず目につくのは、
先行・好位差しのタイプの馬ばかり。
穴馬6頭のすべてが、4角2〜4番手。

「上がりがかかる速い流れでも粘りこめる先行馬」
それが、朝日杯FSの穴馬のイメージ。

差し追い込みタイプが穴馬となるのはまず無理。
じり差し馬は届かないし、瞬発力タイプは、速いペースの追走に脚を使い、切れは発揮されない。
昨年のドリームジャーニーは、超例外。

ということで、<朝日杯FS穴馬の条件>は、次の通りとします。

前走は、3角4番手以内

前走は、10月以降で、1400m以上

近4走で、4着以下は1度まで

今年の登録馬で、この3条件すべてをみたすのは、次の通り。
(回避馬が出ない限り、1勝馬は除外対象)
[追記]回避馬が出て、1勝馬の中から1頭出走できることになりました。

エーシンフォワード
キャプテントゥーレ
ギンゲイ
ゴスホークケン(抽選対象)→出走確定
ドリームガードナー
マルターズオリジン(抽選対象) 
ミリオンウェーブ
レッツゴーキリシマ

この中で、キャプテントゥーレは人気馬でしょうから、
それ以外の馬の中から◎を選びたいと思います。

[追記]
阪神JFの1着2着馬に続き、今回も1勝馬の中で最も有力と思われるゴスホークケンが抽選を突破しました。
「抽選」ではなく「選出」ではないかと疑いたくなるほど。
強い馬は「強運」も持っているということでしょうか。



朝日杯の「1着馬」については、「前走で」先行している馬がほとんど。
「過去20年の1着馬20頭中17頭が前走3角4番手以内」。
朝日杯で差す競馬をするにしても、前走では積極的な競馬をしているのです。
(昨年のドリームジャーニーでも前走3角6番手だった)

今年の上位人気馬の多くは、この点で不安があります・・・






[紅白出場歌手決定]
私は、紅白にあまり興味はありませんが、誰が出走するかは興味があります。
初出場の馬場俊英って誰?(最近の歌手はよくわからないんで)
早速、YouTubeで検索して聴いてみると、なかなかいい。
今年の紅白で聴きたい歌手は、◎馬場俊英です。
紅白で歌われるのは「スタートライン」かもしれませんが、
約10分もあるこの曲もいい。
「人生という名の列車」馬場俊英 (You Tube)
posted by 穴馬調査士 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(1) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

阪神ジュベナイルF[過去の穴馬の傾向]

阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神JF)は、過去10年、連対馬20頭中12頭が6番人気以下の穴馬。
「日本一荒れるG1」です。

昨年からは、新阪神で新設された外回りで行われることになり、結果は平穏だった。
しかし、昨年は、ウオッカ・アストンマーチャンという超一流馬がいたから。
「キャリアの浅い2歳牝馬が初めて経験する多頭数の厳しい競馬」
という本質は、新阪神の外回りであろうと変わりはないはず。
今年も波乱の可能性は十分だ、と思いたい。
(昨年は、9着まで9番人気以内で占められ、ほぼ人気通りの着順だったのですが・・・)

ということで、いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6番人気以下での連対馬>

アインブライド(97年7人気1着)古川吉洋 中位差す      
父コマンダーインチーフ 母父パーソロン  436(-4)        
[前走]ファンタジーS7着(4人気) [2走前]野路菊S1着(2人気)

キュンティア(97年6人気2着)高橋亮 中位差す 
父Darshaan 母父L'Emigrant  450(+4)        
[前走]新馬(1600芝)1着(5人気)

エイシンレマーズ(98年11人気2着)幸英明 後方差す      
父Phone Trick 母父Sham  448(0)       
[前走]ファンタジーS5着(1人気) [2走前]もみじS1着(1人気)

ダイワルージュ(00年6人気2着)北村宏司 先行粘込 
父サンデーサイレンス 母父ノーザンテースト  478(-12)        
[前走]新潟3歳S(1200)1着(2人気) [2走前]新馬1着(1人気)

タムロチェリー(01年7人気1着)ペリエ 中位差す      
父セクレト 母父サクラユタカオー  442(-6)        
[前走]ファンタジーS10着(8人気) [2走前]小倉2歳S1着(15人気)

アローキャリー(01年9人気2着)ファロン 逃げ粘る      
父ラストタイクーン 母父サンキリコ  450(-2)        
[前走]すずらん賞3着(4人気) [2走前]旭川フローラルC13着(1人気)

ヤマカツリリー(02年11人気2着)安藤勝己 先行粘込      
父ティンバーカントリー 母父ミルジョージ  460(-2)        
[前走]500万下(1400芝)3着(3人気) [2走前]新馬1着(1人気)

ヤマニンシュクル(03年6人気1着)四位洋文 後方差す      
父トウカイテイオー 母父Nijinsky  478(+8)        
[前走]札幌2歳S3着(2人気) [2走前]コスモス賞1着(2人気)

ヤマニンアルシオン(03年10人気2着)岩田康誠 逃げ粘る      
父サンデーサイレンス 母父Danzig  430(+8)        
[前走]新馬(1200芝)1着(1人気)(5馬身差) 

ショウナンパントル(04年8人気1着)吉田豊 後方差す      
父サンデーサイレンス 母父In the Wings  446(+6)        
[前走]デイリー杯2歳S5着(2人気) [2走前]新潟2歳S2着(3人気)

テイエムプリキュア(05年8人気1着)熊沢重文 中位差す      
父パラダイスクリーク 母父ステートリードン  478(-2)        
[前走]かえで賞1着(5人気) [2走前]新馬1着(5人気)

シークレットコード(05年9人気2着)藤田伸二 中位差す      
父Fusaichi Pegasus 母父Lost Code  480(-18)        
[前走]新馬(1600芝)1着(4人気) 


以上の穴馬は、全12頭。
内1戦1勝馬が3頭。

さて、上記の穴馬に共通する穴馬の条件については、
「キャリア2戦以上の馬」と「1戦1勝馬」とに分けて考えることにします。

「キャリア2戦以上の馬」の穴馬は、牡馬相手の好走実績がある。
(牝馬限定戦の好走馬は、穴になりにくい)
「1戦1勝馬」の穴馬は、1600芝を勝った馬が2頭、残る1頭は1200芝を5馬身差楽勝。

ということで、<阪神JF穴馬の条件>は、次の通りとします。


キャリア2戦以上の阪神JF穴馬の条件>

500万下以上のクラスの牡馬混合戦で、3着以内がある。
初勝利以後、重賞以外では4着以下がない。

今年の登録馬で、この2つをみたすのは、

アロマキャンドル
エフティマイア
トールポピー(抽選対象)→出走確定
トラストパープル
ヤマカツオーキッド


1戦1勝馬の阪神JF穴馬の条件>

1600m芝1着、または、芝5馬身差以上1着。

今年の登録馬で、これをみたすのは、

ヴァリアントレディ(抽選対象)→出走確定
レーヴダムール(抽選対象)→出走確定


以上の馬の中で、人気薄の馬の中から、◎を選ぼうと思います。

【追記】出走して欲しい馬ばかり抽選を突破しました。レースが楽しみです。





このレースは、現時点での完成度が優先され、良血でない馬やこの後全然活躍しない馬が勝ったりする。
一方、早熟すぎる馬が人気を裏切ることも多い。
非常に難しいレースです。

3着〜8着くらいに負けた馬で、翌年のG1で活躍する馬も多い。

02年 シーイズトウショウ 4着
03年 スイープトウショウ 5着
03年 アズマサンダース 6着
03年 ヤマニンアラバスタ 7着
04年 ラインクラフト 3着
04年 デアリングハート 5着
05年 フサイチパンドラ 3着
05年 アサヒライジング 5着
05年 コイウタ 6着
06年 ローブデコルテ 4着
06年 ピンクカメオ 8着

来年のためには、適度に負ける方がいい。
posted by 穴馬調査士 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

ジャパンカップ[過去の穴馬の傾向]

昨年は、外国馬が2頭しか参戦せず、日本馬を含めても11頭と、つまらないジャパンカップだった。
今年は、凱旋門賞馬を含む5頭の外国馬が参戦。
迎え撃つ日本馬も好メンバー。
楽しみ、と思っていたら、
なんと、凱旋門賞馬ディラントーマスが、検疫で入国が許可されず出走できなくなった。
予想もしない理由で、出走できないとは!
残念です。
(人気を裏切る外国馬がいなくなったという意味においても)

それはともかく、
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。

ジャパンカップは、最近10年間は、6番人気以下の連対馬が3頭という平穏傾向。
日本馬の連対馬は、最低でも5番人気。
穴馬は、外国馬です。

外国馬の取捨の最大のポイントは、「堅い芝への適性」ですが、
走ってみなければわからないことでもあります。


<6人気以下で3着以内となった外国馬>

インディジェナス(99年12人気2着)ホワイト 先行粘込
父Marju 母父Averof セ6歳 香港       
[前走]ナショナルパナソニックCH(1000m)10着 [2走前]キングジョージ(2400m)6着
[他の実績]香港国際ヴァーズ(2400m)1着

ハイライズ(99年7人気3着)デットーリ 中位差す
父ハイエステイト 母父High Line 牡4歳 英国        
[前走]英チャンピオンS(2000m)6着 [2走前]アークトライアル(2200m)2着
[他の実績]英ダービー1着(前年)、キングジョージ2着(前年)

ファルブラヴ(02年9人気1着)デットーリ 好位差す
父Fairy King 母父Slewpy 牡4歳 伊国        
[前走]凱旋門賞(2400m)9着 [2走前]フォワ賞(2400m)3着
[他の実績]ミラノ大賞1着(2400m)2.24.9 共和国大統領賞1着(2000m)R1.57.8

サラファン(02年11人気2着)ナカタニ 後方差す
父Lear Fan 母父Caro セ5歳 米国        
[前走]モーヴィックH4着(1300m) [2走前]CLハーシュ記念ターフCSS(2000m)2着
[他の実績]アーリントンミリオン(2000m)2着


波乱となった2002年は、「中山2200m」で行われた時。
東京2400mのジャパンCでは、まず波乱は望めなくなっています。


上記穴馬4頭がみたす<ジャパンカップ穴馬の条件>は、

● 外国馬

● 前走着順が良くない(連対していない)

● 2400mのG1またはG2(57キロ以上)で1着がある
(02年サラファンは中山2200だったから例外)

● その年の、超一流G1での実績がない(出走して完敗が理想)
(凱旋門賞・キングジョージ・ブリーダーズCなど)


今年の出走予定馬で、上記4つの条件すべてをみたすのは、次の2頭。

ペイパルブル
サデックス


日本馬は、過去10年間6人気以下での連対はないですが、
日本馬について、あえて穴馬の条件を設定すると、
「その年の、秋G1で連対または京都大賞典1着がありながら人気のない馬」。

(   ?   )


ペイパルブル・サデックス・(   ?   )
この3頭の中から◎を選ぼうと思います。
posted by 穴馬調査士 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(1) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

マイルチャンピオンシップ[過去の穴馬の傾向]

競馬週刊誌のダイワメジャーの印を見ると、△印程度の記者が多い。
ダイワメジャーが出走してきても、人気は相当に割れそうで大混戦。
波乱の可能性は十分でしょうか。

しかし、
マイルCS過去10年の連対馬20頭中、6番人気以下の穴馬は3頭だけ。
3着には穴馬がよくきますが、連対馬に関しては堅めのG1です。

いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

ビッグサンデー(98年6人気2着)高橋亮 先行粘込 7枠10番       
父サンデーサイレンス 母父トウショウボーイ 牡4歳                   
[前走]アイルランドT2着(3人気) [2走前]毎日王冠6着(6人気)
[他の実績]マイラーズC1着、東京新聞杯1着、スプリングS1着

ヒロデクロス(98年9人気3着)吉田豊 後方追込 8枠13番     
父タマモクロス 母父パーフライト 牡6歳                  
[前走]スワンS3着(9人気) [2走前]関屋記念5着(3人気)
[他の実績]安田記念3着

アグネスデジタル(00年13人気1着)的場均 後方追込 7枠13番     
父Crafty Prospector 母父Chief's Crown 牡3歳             
[前走]武蔵野S2着(4人気) [2走前]ユニコーンS1着(4人気)
[他の実績]芝連対なし(芝 0.0.2.2)

メイショウオウドウ(00年12人気3着)飯田祐史 後方追込 4枠7番     
父サンデーサイレンス 母父Lyphard 牡5歳             
[前走]天皇賞(秋)10着(9人気) [2走前]宝塚記念7着(7人気)
[他の実績]大阪杯1着

タイキトレジャー(01年10人気3着)横山典弘 先行粘込 4枠8番     
父Miswaki 母父Blushing Groom 牡5歳               
[前走]スワンS2着(4人気) [2走前]札幌日刊スポーツ杯1着(1人気)
[他の実績]函館スプリントS1着

トウカイポイント(02年11人気1着)蛯名正義 中位差す 5枠10番
父トウカイテイオー 母父リアルシャダイ セ6歳          
[前走]富士S5着(6人気) [2走前]札幌記念2着(10人気)
[他の実績]中山記念1着

リキアイタイカン(02年15人気3着)武幸四郎 後方追込 1枠1番    
父アフリート 母父Nijinsky 牡4歳                
[前走]スワンS2着(9人気) [2走前]スプリンターズS7着(11人気)
[他の実績]CBC賞1着

ギャラントアロー(03年10人気3着)幸英明 逃げ粘る 2枠3番
父リンドシェーバー 母父ロングリート 牡3歳                   
[前走]スワンS1着(11人気) [2走前]セントウルS6着(6人気)
[他の実績]ファルコンS1着

シンボリグラン(06年8人気3着)柴山雄一 中位差す 8枠16番     
父Grand Lodge 母父Linamix 牡4歳                
[前走]スワンS2着(8人気) [2走前]函館スプリントS5着(2人気)
[他の実績]CBC賞1着


以上の穴馬9頭をながめると、気性の難しい個性的なムラ馬が多い。
重賞を勝つ能力はあるが、凡走も多い馬。
でも前走を見ると好走している馬ばかり。
(トウカイポイントは大不利があったし、メイショウオウドウは相手強力だった)


そして、[連対馬の穴馬]と[3着馬の穴馬]の傾向が大きく違うのが、このレースのおもしろい特徴。

[連対馬の穴馬]3頭は、1800m以上の重賞1着がある。

[3着馬の穴馬]6頭の内5頭は、前走スワンS出走馬。
内4頭は、1200m重賞1着がある馬。

連対馬は、1800m以上の重賞実績が必要だが、
3着馬は、1200m重賞実績馬でも食い込めるレース。

要するに、穴馬を狙う場合、1600m重賞実績を気にする必要はない。
(1600m重賞実績があると人気になる)


というわけで、今回の<マイルチャンピオンシップ穴馬の条件>は、
上記9頭すべてがみたす次の3点とします。

● 重賞1着またはマイルG1で3着以内がある。

● 前2走(ただし8月以降)で、次のいずれかがある。
 ・重賞で3着以内
 ・1600mOP特別で連対
 ・天皇賞(秋)出走(着順問わない)

● 3歳〜6歳


今年の登録馬で、以上の条件3つすべてをみたす馬は、次の7頭。

カンパニー
サクラメガワンダー(除外)
スーパーホーネット
ダイワメジャー
フサイチリシャール
ベクラックス(外国馬)
マイネルシーガル

この中で人気薄の馬の中から◎を選ぼうと思います。

(なおキンシャサノキセキも条件みたしますが除外確実)




最後に、昨年の回顧から、マイルCS不滅の傾向を転記しておきます。
(「不滅の」とありますが、たった10年間のことですから、ご注意ください)

<マイルCS不滅の?傾向>
・6歳以上は、連対できない(例外はセン馬)
・1枠2枠は、連対できない
・連対馬は、まず荒れない(1800重賞実績はあった方がいい)
・3着の穴馬は、「1200重賞実績馬」「スワンS人気薄好走馬」
(マイルG1の速い流れに対応できるスプリント能力、京都好相性、しかしスタミナ底力不足で3着に終わる馬)
posted by 穴馬調査士 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

エリザベス女王杯[過去の穴馬の傾向]

エリザベス女王杯は、「秋G1の中で最も荒れないG1」です。
(過去10年の連対馬20頭中18頭が5人気以内)

何度も同じようなメンバーで戦っている「古馬牝馬」、
秋華賞で能力差がはっきりする「3歳牝馬」、
展開のマギレの少ない「京都外回り2200m」、
荒れない条件が揃っています。

今年も強力3歳牝馬2頭を中心とした争いで堅そう?。
ですが、いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

エイシンサンサン(97年8人気3着)土肥幸広 逃げ粘る
父キャロルハウス 母父ノーザンテースト 5歳 468(+10)        
[前走]府中牝馬S3着(6人気) [2走前]朝日CC2着(8人気)

フサイチエアデール(99年7人気2着)福永祐一 中位差す     
父サンデーサイレンス 母父Mr. Prospector 3歳 438(0)        
[前走]秋華賞5着(3人気) [2走前]ローズS2着(3人気)

エイダイクイン(00年10人気3着)二本柳壮 後方追込     
父メジロマックイーン 母父ホリスキー 5歳 416(0)        
[前走]府中牝馬S6着(3人気) [2走前]クイーンS2着(7人気)

タイガーテイル(03年10人気3着)ジレ 後方追込     
父Priolo 母父Prince Rupert 4歳 454(0)        
[前走]加EPテイラー(2000m)2着 [2走前]英ヨークシャーオークス4着
[他の実績]伊共和国大統領賞2着(2000m2:00:2)

フサイチパンドラ(06年7人気1着[2位入線])福永祐一 中位差す     
父サンデーサイレンス 母父Nureyev 3歳 502(+6)        
[前走]秋華賞3着(4人気) [2走前]ローズS3着(2人気)


数少ない穴馬5頭ですが、その共通点は、
夏以降の前2走のどちらかで、重賞連対またはG1で3着があること。
そして、前2走のどちらかが物足りない内容で、人気にならない馬。


ということで、上記5頭の穴馬すべてがみたす<エリザベス女王杯穴馬の条件>は、次の1点。

● その年の8月以降に、重賞連対またはG1で3着以内がある。


この1点をみたす「ダイワスカーレット・ウオッカ以外」の登録馬は、次の3頭。

アサヒライジング
デアリングハート
フサイチパンドラ

この3頭の中から◎を選ぼうと思います。

(なお、条件をみたすレインダンスは発熱のため回避、残念)





(以下は穴党の希望的観測です)
世間は2強対決と決めつけているような雰囲気ですが、2強がこのメンバーで本当に抜けているのでしょうか?
古馬一線級との能力差は、やってみないことには現時点では不明です。
確かに、春の時点では同世代で2強の力が抜けていた。
しかし、秋になってレインダンスとの着差が大きく縮まったように、2強に春からの成長は感じられない。
2強(スイープ出走なら3強?)にかたより過ぎのオッズになりそうで、意外な好配に期待したいです。
posted by 穴馬調査士 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(1) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

天皇賞(秋)[過去の穴馬の傾向]

天皇賞(秋)は、日本を代表する古馬の一線級による戦いだから、本質的には堅めのレースであるはず。
しかし、波乱は結構多く、特に近年は穴馬がよく活躍する。

今年は、今年のG1で最もメンバーが揃っていた宝塚記念の上位3頭が揃って出走してくる。
ハイレベルな戦いとなり、穴馬の食い込む余地はないのでしょうか。
それとも・・・・・・


穴馬の活躍を期待して、
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

オフサイドトラップ(98年6人気1着)柴田善臣 先行粘込     
父トニービン 母父ホスピタリテイ 牡7歳 476(+6)        
[前走]新潟記念1着(1人気) [2走前]七夕賞1着(2人気)

ステイゴールド(99年12人気2着)熊沢重文 中位差す     
父サンデーサイレンス 母父ディクタス 牡5歳 420(-2)       
[前走]京都大賞典6着(7人気)<3ヶ月> [2走前]宝塚記念3着(7人気)

テンザンセイザ(03年10人気3着)藤田伸二 好位差す     
父トニービン 母父Caerleon 牡5歳 482(+2)       
[前走]毎日王冠5着(8人気)<5ヶ月半> [2走前]オーストラリアT1着(3人気)

ダンスインザムード(04年13人気2着)ルメール 先行粘込     
父サンデーサイレンス 母父Nijinsky 牝3歳 466(-8)       
[前走]秋華賞4着(1人気)<3ヶ月半> [2走前]アメリカンオークス2着

アドマイヤグルーヴ(04年9人気3着)武豊 中位差す     
父サンデーサイレンス 母父トニービン 牝4歳 464(-12)      
[前走]京都大賞典4着(2人気)<3ヶ月> [2走前]マーメイドS1着(1人気)

ヘヴンリーロマンス(05年14人気1着)松永幹夫 中位差す     
父サンデーサイレンス 母父Sadler's Wells 牝5歳 510(-2)      
[前走]札幌記念1着(9人気) [2走前]クイーンS2着(10人気)

ダンスインザムード(05年13人気3着)北村宏司 先行粘込     
父サンデーサイレンス 母父Nijinsky 牝4歳 468(-4)      
[前走]府中牝馬S8着(2人気) [2走前]札幌記念12着(3人気)

スウィフトカレント(06年7人気2着)横山典弘 中位差す     
父サンデーサイレンス 母父Machiavellian 牡5歳 484(+10)      
[前走]オールカマー4着(3人気) [2走前]新潟記念4着(1人気)


以上の天皇賞(秋)の穴馬8頭(同一馬を除けば7頭)の傾向で目立つのは、
・血統は、サンデーサイレンスかトニービン
・休み明け2走目の変わり身
・牝馬
といったところです。



さて今回は、
上記の穴馬8頭(7頭)すべてにあてはまる次の4つを、
<天皇賞(秋)の穴馬の条件>とすることにします。


● 前走は「8月以降」に出走

● 「2000m重賞1着」または「2000mG1連対」がある

● 「重賞で2度以上連対」がある

● 天皇賞馬ではない(人気馬を消去するため)


以上4つの条件すべてをみたす登録馬は、次の4頭。

カンパニー
コスモバルク
フサイチパンドラ  (回避)
ブライトトゥモロー

この4頭の中から◎を選ぼうと思います。

(なおスウィフトカレントも条件みたしますが回避予定)
posted by 穴馬調査士 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

菊花賞[過去の穴馬の傾向]

菊花賞の予想は、毎年難しい。それだけに予想が楽しい。
血統からもこれが長距離向きだ、と狙ってみても、中距離向きと思っていた馬が勝ったりする。

そんな難しい菊花賞の予想ですが、今年はさらに難しい。
現時点では、さっぱりわかりません。
まず、当たりそうにありません。

それはともかく、
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>
(ただし、ザッツザプレンティは5人気でも単勝20倍ついたので穴馬とします)

ダイワオーシュウ(97年7人気2着)柴田善臣 先行粘込     
父リアルシャダイ 母父ロイヤルスキー 456(+10)       
[前走]セントライト記念2着(2人気) [2走前]三面川特別(2200m)1着(2人気)
[他の実績]なし

マンハッタンカフェ(01年6人気1着)蛯名正義 中位差す     
父サンデーサイレンス 母父Law Society 494(+4)       
[前走]セントライト記念4着(3人気) [2走前]阿寒湖特別(2600m)1着(1人気)
[他の実績]富良野特別(2600m)1着 弥生賞4着

マイネルデスポット(01年11人気2着)太宰啓介 逃げ粘る      
父ペンタイア 母父パーソロン 520(-4)       
[前走]鳴滝特別(2400m)3着(10人気) [2走前]信濃川特別10着(2人気)
[他の実績]かきつばた賞(2500m)1着

ヒシミラクル(02年10人気1着)角田晃一 後方早め進出     
父サッカーボーイ 母父シェイディハイツ 460(+4)        
[前走]神戸新聞杯6着(7人気) [2走前]野分特別(2000m)1着(1人気)
[他の実績]売布特別(2200m)1着

ファストタテヤマ(02年16人気2着)安田康彦 後方追込     
父ダンスインザダーク 母父ターゴワイス 448(+10)        
[前走]札幌記念13着(11人気) [2走前]ダービー15着(15人気)
[他の実績]京都新聞杯(2200m)1着 デイリー杯2歳S1着

ザッツザプレンティ(03年5人気1着)安藤勝己 中位早め進出     
父ダンスインザダーク 母父Miswaki 492(0)       
[前走]神戸新聞杯5着(4人気) [2走前]ダービー3着(7人気)
[他の実績]ラジオたんぱ杯2歳S1着

デルタブルース(04年8人気1着)岩田康誠 先行粘込     
父ダンスインザダーク 母父Dixieland Band 526(+10)      
[前走]九十九里特別(2500m)1着(1人気) [2走前]兵庫特別5着(4人気)
[他の実績]なし

アドマイヤジャパン(05年6人気2着)横山典弘 先行粘込     
父サンデーサイレンス 母父Caerleon 474(0)       
[前走]神戸新聞杯5着(3人気) [2走前]ダービー10着(6人気)
[他の実績]京成杯1着 弥生賞2着 皐月賞3着

ソングオブウインド(06年8人気1着)武幸四郎 後方追込     
父エルコンドルパサー 母父サンデーサイレンス 480(+4)       
[前走]神戸新聞杯3着(6人気) [2走前]ラジオNIKKEI賞2着(2人気)
[他の実績]夏木立賞(2000m)1着


以上の穴馬9頭の傾向は、
2200m以上の距離実績がある馬が多い。
でも近2年の穴馬は、2200m以上の実績はなかった馬。

2200m以上の距離実績(特別、重賞)を重視する一方、
2200m以上の距離実績はないが、2000mの重賞実績がある馬にも注意が必要。


さて今回は、
上記の穴馬9頭すべてにあてはまる次の3つを、<菊花賞穴馬の条件>とすることにします。


● 前走は8月以降で、次のいずれかに出走
・重賞
・2400m以上の1000万下特別

● 次のいずれかの実績がある
・神戸新聞杯3着以内
・2000m以上の重賞1着
・2200m以上の特別1着

● 春G1で1着していない、前走重賞1着ではない


以上3つの条件すべてをみたす登録馬は、次の9頭。

アサクサキングス
アルナスライン
サンツェッペリン
タスカータソルテ
デュオトーン
ヒラボクロイヤル
フサイチホウオー
ホクトスルタン
マンハッタンスカイ

この中から◎を選ぼうと思います。

穴馬候補多すぎですが、この3つの条件を過去5年の出走馬にあてはめてみたら、こんなに多く残る年はありません(昨年なら3頭)。
今年は、本当に大混戦のようです。
posted by 穴馬調査士 at 00:39| Comment(2) | TrackBack(1) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

秋華賞[過去の穴馬の傾向]

秋華賞は、堅めの決着が多い。
大波乱となったのは、
99年 上がり37.0(前つぶれ)
00年 上がり33.9(前残り)
と極端な展開となった時だけ。

今年は、人気馬が超強力で、3着に人気薄が食い込むのも難しい?
という情勢。
穴党は、おとなしく見るレースでしょうか。

それはともかく、
いつものように過去10年間の穴馬を振り返り、
“穴馬だけに共通する”傾向を探ります。


<6人気以下での連対馬・8人気以下での3着馬>

エイシンカチータ(97年9人気3着)山田和広 先行粘込     
父バンブーアトラス 母父ノーザンテースト 428(-4)        
[前走]クイーンS3着(5人気) [2走前]函館500万下2着(1人気)

ナリタルナパーク(98年14人気2着)佐藤哲三 後方差す     
父ブライアンズタイム 母父ノーザンテースト 426(0)       
[前走]ローズS5着(6人気) [2走前]羊ヶ丘特別1着(7人気)

ブゼンキャンドル(99年12人気1着)安田康彦 後方差す     
父モガミ 母父アスワン 466(+4)                
[前走]ローズS3着(8人気) [2走前]西部日刊スポーツ杯2着(7人気)

クロックワーク(99年10人気2着)横山典弘 後方差す      
父リアルシャダイ 母父ゲイメセン 460(+2)           
[前走]クイーンS3着(1人気) [2走前]弥彦特別3着(1人気)

ティコティコタック(00年10人気1着)武幸四郎 好位差す    
父サッカーボーイ 母父ブライアンズタイム 420(-20)      
[前走]大倉山特別1着(2人気) [2走前]HTB賞4着(3人気)

ヤマカツスズラン(00年7人気2着)池添謙一 逃げ粘る     
父ジェイドロバリー 母父コリムスキー 496(+2)         
[前走]ローズS14着(5人気) [2走前]阪神3歳牝馬S1着(1人気)

ヤマカツリリー(03年8人気3着)安藤勝己 先行粘込      
父ティンバーカントリー 母父ミルジョージ 484(+6)       
[前走]ローズS2着(5人気) [2走前]クイーンS9着(4人気)

ウイングレット(04年10人気3着)田中勝春 好位差す      
父タイキシャトル 母父サンデーサイレンス 458(+2)       
[前走]クイーンS8着(4人気) [2走前]オークス7着(12人気)


以上を見渡すと、
G1にしては珍しく、サンデーサイレンス産駒の穴馬はいない。
2走前に夏の条件クラスに出走している馬が多い。
といった傾向が見られますが・・・

今回は、
上記の穴馬8頭すべてにあてはまる次の3つを、<秋華賞穴馬の条件>とすることにします。

前走は、8月以降に出走

前走は、次のいずれか
重賞[5着以内または5人気以内]
紫苑S[2着以内または2人気以内]
1000万下特別1着

春G1で連対していない


登録馬の中で、以上3つの条件すべてをみたすのは、次の6頭。

アルコセニョーラ
ザレマ
タガノプルミエール
ミンティエアー
ラブカーナ
レインダンス

この中から◎を選ぼうと思います。
(無駄な抵抗の予想に終わることを覚悟して)




(以下は、蛇足です)

ウオッカもダイワスカーレットも確かに強い。
しかし、一つだけ不満を言わせてもらえれば、
「スローの瞬発力勝負」での強い内容ばかり。

ダイワスカーレットは、中京2歳S以降すべてのレースがスロー。
ウオッカは、スローのダービーで完勝し、ハイペースの宝塚記念では完敗した。

前半も中盤も後半も速い、淀みのない流れでのレースぶりを見てみたい。
先日の毎日王冠のような、あんなレースを見てみたい。
あの流れでは、ウオッカもダイワスカーレットも苦戦するかもしれない。
逆に楽勝するかもしれない。
そして、思わぬ伏兵の潜在能力が引き出される可能性もある。

でも、今年の3歳牝馬のこれまでのレースからすると、そんな流れには、まずならないんでしょうかね〜。
posted by 穴馬調査士 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | G1過去穴馬傾向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする